#21 音の立体感を作る鍵はリバーブじゃない?の真意 わーだー専門学校じゃねぇよ〜作曲家のためのエンジニアリング〜

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  • Опубліковано 23 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @hironooto3601
    @hironooto3601 4 роки тому +6

    この内容で無料。。いつも勉強させてもらっています。
    説明もすごくわかりやすいです!

  • @TheGoronyan25
    @TheGoronyan25 3 роки тому +1

    分かりやすくて、いくつも見てみたくなりました。

  • @nthdthdyjsehsnw4ethwbt
    @nthdthdyjsehsnw4ethwbt 4 роки тому +5

    ちょうどエンジニアの飛澤正人さんの記事でジャズベースを例にEQで上げ下げではなく倍音を付与してあげる事でオケに埋もれないようにできる的なのを読んでたので非常に参考になりました。
    ただストリングスだったり明らかに後ろで鳴らすもの以外なんでもサチュレーション掛けたくなっちゃう病に掛かりそう・・・

  • @masahirouda0130
    @masahirouda0130 3 роки тому +1

    なるほど!!!しかなかったです。ダイナミックレンジが大きい音は近い!確かに、チル系や癒やしの音楽で例えばスネアのアタック感がロックみたいな感じに強調されたような音楽ってあまりないような気がします。非常に勉強になりました。ありがとうございました。

    • @masahirouda0130
      @masahirouda0130 3 роки тому

      広域がロールオフしてるものは遠く聞こえる。遠いものは広域が減衰してくる。アタックに高域や倍音成分がふんだんに含まれているから②と③は原理をしっていれば同じようなことなんだと思いました。すごく勉強になります。
      低域が狭いものは遠くに聞こえるのも非常に勉強になりました。高域と低域を抑えて中域を強調?(ダイナミックレンジを狭く)すれば遠い感じになるのかな?とおもました。
      全てにおいてめちゃくちゃ勉強になりました。音の相対的な距離に関してはまだそこまでのレベルではないのでピンときませんでしたがいずれ「わかるわかる」と思えるように精進します。ありがとうございました。

    • @masahirouda0130
      @masahirouda0130 3 роки тому

      音量の差(ダイナミックレンジ)、高域と低域(サチュレーターやアタック成分)、相対的な配置が大切ですね!

    • @masahirouda0130
      @masahirouda0130 3 роки тому

      これはリピート再生確定ですね!