ジャーマン・ブラス 例の奴
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- Опубліковано 27 жов 2023
- トロンボーン奏者的にはジャーマン・ブラスと言えばこれですよね?ね?
。。。という訳で、曲名は知らないけど曲は知っている例の奴です。
一応、ナレーションがないと意味不明な部分もありますのでナレーション入りでw(ホルン奏者の扱いに注目ですw)
一部訳あってますかね?(スライド信仰を拒絶したホルン奏者が地獄に落ちる話?なので、そこは前進あるのみ、ではなくスライドあるのみでは?と思ったり。。。スライドトロンボーン = ツークポザウネのZugじゃないのかなぁ?)
M.シモンズ作曲 南京豆売り です。
2004年9月にクラシック倶楽部で放送されたもので、2000年頃ドイツで製作された作品のようです。
5番目はヘフス氏?
ですです。 打楽器(ピエロとアインシュタイン。。。ではなくてヴァレンドルフとガーク)、フュッセル(バス)→クレスポ(テナー)→ヒルガース(かな? テナーバス)→エルブリッヒ(アルト)→ヘフス(ソプラノ)→ヘックマン(合ってます? ピッコロ?)→ベアヴィント(ピッコリーノ?)→ケラー(合ってます? トランペットソロ→おもちゃ?)でしょうか?トランペット奏者と小さな楽器よくわかりませんので間違ってるかも?(ケラーとヘックマンの区別が全くついていませんw)
フュッセルさん、バスじゃなくてコントラバスかな?