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パリトロ 1992 カリオカ(再)
パリ・トロンボーン四重奏団の1992年日本公演からR.deバロス作曲、カリオカ(ブラジリアンダンス組曲から)。
ようやくマシな音源出てきましたので再アップしました。
音量上げ目がいいかもです。。。^^;
1992年6月9日の演奏、1992年7月13日にベストオブクラシックで放送されたものです。
Переглядів: 155

Відео

ボーンズアパート 2002 星条旗(フル)
Переглядів 77Місяць тому
女性のみのトロンボーン四重奏団であるボーンズ・アパートの演奏で、J.P.スーザ作曲の星条 よ永遠なれです。 2枚目のCDから。 このCDはba CD101 といういかにもデビューアルバムですよ?という感じの番号になっていますが、実はセカンドアルバムです。 まぁ、1枚目はCD-Rなので、プレスのCDとしては1枚目ですかね。 このころから、連絡先が個人アドレスから団体のアドレスに変更となっています。 2002年8月20-21日録音、2003年1月20日発売のアルバムから。 キャロル・ジャーヴィス、ベッキー・スミス、ベッカ・ハーパー、ローナ・マクドナルドの4名による演奏です。
ボーンズアパート 2000 ヘイジュード
Переглядів 81Місяць тому
女性のみのトロンボーン四重奏団であるボーンズ・アパートの1枚目の自主製作CD-Rからポール・マッカートニー作曲のヘイ・ジュードです。 日本柔道頑張ってますね~!(違) 1枚目と2枚目はあまり見ないので持っている人も少ないかもしれません。 まだラスを使用していた時代の録音です。 キャロル・ジャーヴィス、ベッキー・スミス、ベッカ・ハーパー、カミラSトゥヴァイトの4名による演奏です。 2000年に発売されていますので1999年の結成直後の録音と思われます。 ハーパーさんとメールでやり取りして入手したものだったと思います。
ボーンズアパート 2002 星条旗
Переглядів 121Місяць тому
2002年のITFでボーンズ・アパートが演奏した星条 よ永遠なれです。 これで一躍有名になったと思うんですがどうでしょ? ITAのHPで公開されていた(今も上がっているかどうかは未確認です)ものですが、一応あげておきます。
ボーンズアパート 2005 カバレフスキー
Переглядів 842 місяці тому
女性4名によるトロンボーン四重奏団である、ボーンズ・アパートの演奏で、D.B.カバレフスキー作曲の「道化師のギャロップ」(道化師、作品26より第2曲)です。 CDに収録されているものとはメンバーが違うのではないかと思います(未確認)。 このアンサンブルは、2002年のITFで演奏された「星条 よ永遠なれ」で一躍有名になりました(と私は思っている)。 メンバーは何度も変わっていて、今も活動されているみたいですね。 これまで6枚(かな?)CDをリリースしていますが、初期の2枚は入手困難かも?(特に1枚目のout and aboutは見かけませんね~。そのうち紹介しちゃおうかなw) 2005年2月25日、英BBC Radio4 ”Womans Hour” で放送された音源です。 時期的にキャロル・ジャーヴィス、ベッキー・スミス、ベッカ・ハーパー、ローナ・マクドナルドの4名による演奏だと思...
昔のクラシック俱楽部より
Переглядів 6893 місяці тому
1994年制作のドキュメンタリー映像からリンドべルイの演奏。。。と思わせておいて。。。
ヨルゲン・ファン・ライエン 2024 ロック・ザット・トロンボーン
Переглядів 1663 місяці тому
新PCでフリー動画編集ソフトの練習として最新の音源から。 ヨルゲン・ファン・ライエンさんのトロンボーン、ロッテルダム・フィルの演奏で、キエル・マイエリング作曲のロック・ザット・トロンボーン(2012)からPart 1です。 ジミー・ロペス=ベリドの協奏曲初演のアンコールとして演奏されました(こちらは長い曲なのでもう少し新しいソフトに慣れてから。。。ということで。。。^^;)。 気になった方は楽譜買って練習しましょう!(Part1と2はスコアほぼ閲覧できますね^^) 2024年6月18日(日本時間)にオランダRadio4で放送された、2024年6月14日(現地時間)のコンサート音源です。
清水真弓さん 2011 ストヨフスキー
Переглядів 1053 місяці тому
2011年11月に行われた第22回ポルチア国際コンクールでの清水真弓さんの演奏でストヨフスキー作曲の幻想曲 作品27です。 セミファイナル以上に進出した奏者の予選(2011年11月7~10日)の全演奏が2011年11月10日~12日に配信されたものです。 元データや詳細情報をまとめていたHDDがクラッシュのため、かなりのデータがお亡くなりになってしまったため、演奏日を特定するデータが残っていません。。。
ジョナサン・ラムジー 2024 チンダモ
Переглядів 1704 місяці тому
今日は先程放送されたばかりの音源を。 ジョナサン・ラムジーさんのトロンボーン、メルボルン交響楽団の演奏で、J.チンダモ作曲のトロンボーン協奏曲「ライジーア」です。 2024年4月13日の演奏会が2024年5月5日豪ABCランチタイムコンサートで放送されたものです。
バディ・モロー・トリオ 1952 ラッサス・トロボーン
Переглядів 774 місяці тому
今日はちょっと趣向を変えて。。。 1952年に発表されたSP音源から。 バディ・モロー・トリオの演奏でH.フィルモア作曲のラッサス・トロンボーンです。 有名な音源ですのでわざわざ紹介するまでもないのですが、まぁ、SP盤の雰囲気の紹介という事で。。。 中華製のやっすいプレーヤーは結構78回転対応しているので、ゲットしてみました^^ 1952年に発売されたSP盤の非売品(レンタル盤?)音源から。
ギレム・クシュニエレク 2011 ロパルツ
Переглядів 1064 місяці тому
クリス・ガーフィットさんを紹介したら、やはり相方(?)のクシュニエレクさんの音源も紹介しないと。。。という事で、ギレム・クシュニエレクさんのトロンボーンで、J.G.ロパルツ作曲の小品です。 2011年に開催された第22回ポルチア国際コンクールファイナル後半戦での演奏です(2位)。 まぁ、優勝を狙うならこの曲ではなくカロル・ガイダさんのようにN.ロータを選択するべきですね~^^; なお、クシュニエレクさんはファイナル前半戦ではトマジが課題曲、選択曲(4曲から1曲)はクロルを選択しています。 このコンクールと言えば(2003年の)ジュヴィチャーンの演奏が圧倒的で、他はどうあがいても霞んでしまいますね~。。。(残念ながら録音したものは私のHDDがお亡くなりになった際に失われてしまいました^^;) 2011年のコンクールは私が聴いても順当な結果でした(1位カロル・ガイダ、2位ギレム・クシュニ...
マシュー・ウォーカー 2006 カステレード
Переглядів 464 місяці тому
マシュー・ウォーカーさんのトロンボーンでJ.カステレード作曲のソナチネです。 他に、サンサーンス、グレンダール、シューレクの作品が放送されました。 2006年1月28日に豪ABCの「Young Australia」という番組で放送されたものです。
クリス・ガーフィット 2023 シュルホフ
Переглядів 1104 місяці тому
クリス・ガーフィットさんのトロンボーン、ベルク交響楽団の演奏でE.シュルホフ作曲のシンコペーテッド・ピーターです。 番組HPには曲名等の記載がありませんが、ロータの協奏曲のアンコールで演奏されたようです。 2023年9月26日のコンサートを2024年4月30日(日本時間で5月1日)にドイツWDR3で放送されたものです。
クリス・ガーフィット 2023 ロータ
Переглядів 2154 місяці тому
今日は、今朝放送されたばかりの音源をいってみましょう。 クリス・ガーフィットさんのトロンボーン、ベルク交響楽団の演奏で、N.ロータの協奏曲です。 トロンボーンではそう簡単に獲れないコンクールのハズの、2022年の第71回ARDミュンヘン国際コンクールで、1位を獲得した奏者です。 え?またトロンボーンで1位でたの???と驚いた記憶があります。 ただ、上位入賞者の動画で見ましたが、う~ん。。。上手いんだけど、演奏が若いので私の好みではないな。。。という感じでした。。。 なので、これもあまり期待していませんでしたが、こういう若い演奏する人だという予習してから聴くと、さらに上手さが際立ってくれますね。 うん、やっぱミュンヘン1位は伊達じゃないです。 で、ARDの動画を上げようと思ったら、著作権で引っ掛かり再生不可でした^^; 最初の方ですので、本家で見てくださいね^^(全部表示してくれないか...
ジェイソン・レッドマン 2013 ラヴロック
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ファイル情報を調べようと思い豪ABCの情報を見に行ったら、10年以上前のデータなので消えており確認できませんでした。。。 恐らく豪ABC、もしかしたらBBCで放送されたものかもしれません。。。 ジェイソン・レッドマンのトロンボーンで、W.ラヴロックの作品です。 メモなし、保存フォルダとファイル名から記憶をたどりましたが。。。^^;ラヴロックの協奏曲のCD持っていないので、確認できず。。。 協奏曲の1楽章とか2楽章だけとかでしょうかね? 分かる方はコメント欄までよろしくお願いします<m( )m> 2013年1月29日の演奏、または放送(豪ABCで放送されたもの?)の音源です。
マイケル・マルケイ 2017 ピンクの六角形
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ファブリス・ミリシェ 2010 トマジ
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ジェイソン・レッドマン 2005 レーマン
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ニルス・ラングレン 2008 エリナー・リグビー
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オケスタ 1976 交響的変容
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КОМЕНТАРІ

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o Місяць тому

    流石にこの頃の音源は聴いたことがなかったです。

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o 2 місяці тому

    アクロバット的な技術に長けていて、正確性も持ち合わせてますね。

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 2 місяці тому

    組曲道化師ですね。カバレフスキーの名曲で吹奏楽曲としても確か藤田玄播さんの編曲でありましたね😊

  • @田中俊幸-o4v
    @田中俊幸-o4v 2 місяці тому

    bachを吹いていた頃の音がたまらなく好き

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 2 місяці тому

    まためちゃくちゃ貴重な音源を出してきましたね。元々フランスの奏者はガブリエル・マッソンに代表される奏法を使用しています。ミリエールもそっちよりの奏法でベッケは新流な奏法だと思います!

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 Місяць тому

      ベッケ氏のお父様がプロのホルン奏者だったので、ベッケ氏も最初はホルンを吹いていたのですよね。なので独特なのかなと。まあベッケ氏もマッソン氏の事はリスペクトされていますが、、 パリ国立高等音楽院時代の師匠(パリトロ4人の共通の師匠)が、生徒からはアレなのですよね(慕う人もいましたが)レッスンでは全く吹かれなかったので、、

  • @meri3489
    @meri3489 2 місяці тому

    4人それぞれがスーパープレイヤーで4人ともテナー! やはりパリトロは伝説の四重奏団ですね! ベッケ氏の音は、令和の今聴いてもため息が出るほど艷やかで伸びのある美しい音。 本当に世界のプレイヤーの中でも一線を画す、逸音だと思います!

  • @meri3489
    @meri3489 2 місяці тому

    当時のバンドジャーナルに特集されていて、今も大事に保存してあります! 映像と音は今初めて聞きました! トロンボーン界のワールドアベンジャーズ! 本当に半世紀に一度あるかないかの奇跡ですね!

  • @kshkrngyo9792
    @kshkrngyo9792 3 місяці тому

    connとremington、レアな映像!

  • @keithiebaby100
    @keithiebaby100 3 місяці тому

    Al KAY!!!

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 3 місяці тому

    再生回数、ダントツ一位ですね。やはり良いですねぇ、、❤

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 3 місяці тому

      自分の別チャンネル1位の動画の再生数を超えて欲しい気持ちと、あまり再生数増えて抹殺されるより低空飛行の方が。。。という気持ちが入り混じっています^^;

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 4 місяці тому

    これは前日のリハも、あと当日のリハ、カメリハ、本番、と全て生で聴きました✨やはり良かったですね♪何故か録画し忘れたので、残りも楽しみにしています。MB氏のみ、ソロでトマジの三楽章をやったので、GM氏が、イジケてらっしゃいました💦パリトロあるあるです、、 GM氏やAM氏のトマジ全楽章も好きですけどね、、 いにしえの旧・渋谷公会堂です💦 黛氏、フランス語が堪能なので、彼らと世間話で盛り上がっていました✨

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 4 місяці тому

    こんな丁寧なロパルツ聴いたことない。正直、後半辛くなるから早めに演奏したいところです。私も今現在練習してますが最後半は逆にゆっくり吹きたい😅

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o 4 місяці тому

    彼自身の繊細なスタイルがあられるようですね。 使用楽器は確かクルトワの 440ナロースライド。 同型をロンドンフィル首席の方が使ってますが、こちらは随分と豪快な音を出します。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 4 місяці тому

      私の勝手なクルトワのイメージとは違う感じの音なんですよね~^^;ふと、バウスフィールドさん好きな方はこの人も好きになりそうな気がしました。

  • @たにやん-w7s
    @たにやん-w7s 5 місяців тому

    演奏途中の広告が残念です

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      すみません。収益化はしていない(登録者不足でできない)し、もし増えても今後も収益化はしないですが、PV数稼いでしまうと、勝手に広告出てしまうんですよね~^^;ダウンロードすれば広告出ないので、フリーのリアルプレイヤー等でダウンロードしてからご視聴くださいませ^^

    • @たにやん-w7s
      @たにやん-w7s 5 місяців тому

      @@ruka-trombone 勝手に広告が出る仕組みがあるとは知りませんでした。 ご丁寧にありがとうございました

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      私の方が無知でした。。。すみません。。設定のところで、広告を表示しないようにする部分があるそうですので、取り急ぎ対応してみました~。これで表示されないようになればいいんですが。。。

    • @たにやん-w7s
      @たにやん-w7s 4 місяці тому

      演奏途中の広告、出なくなりました。 真摯なご対応ありがとうございました!

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 5 місяців тому

    素晴らしい演奏ですが曲も演奏者も知らないのですが情報が欲しいです!

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      コメントありがとうございます。 演奏者は地元出身のクイーンズランド管弦楽団の首席奏者で、ラヴロックの協奏曲のCDを出されていると思います。(詳細不明の「ラヴロック」と書かれたファイルがあるので、そのうちアップしようと思います。)ウィルフレッド・レーマンは1929年生まれのオーストラリアでは有名な指揮者、作曲者、ヴァイオリニストとのことです。1950年代にロイヤルフィルハーモニー管弦楽団で演奏していたようです。指揮者としては日本でデビューしており、東フィルや都響で指揮されていたようです。曲は3曲からなりプレリュードとフィナーレと。。。第2曲は。。。私の耳では聴き取れませんでした^^;

    • @yafujiyafuji8960
      @yafujiyafuji8960 5 місяців тому

      @@ruka-trombone ありがとうございます😭

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      調べてみたら2019年にレッドマンさんのソロでこの曲再演されているようです(さすがに指揮者は別の人ですが)。恐らく作曲者90歳を記念してではないかと。

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    マルケイ、マルカイ、マッケーヒー、マルケイヒー、モケヒー、大杉ですね、、 あ、仙台空港なう、です💦

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      モケヒー 壺りました^^仙台(名取)ですか~もう20年以上行ってないです(なので震災前しか知りません)。今はもうないですが陸前原ノ町駅前の利久で牛タンよく食べてました~。

  • @山とネコ
    @山とネコ 5 місяців тому

    自分自身はトランペット吹きなのですが、トロンボーンの先輩に誘っていただいて聴きに行きました。人生の中でも指折りの贅沢な経験でした✨スコットハートマンのリトルカウボーイが印象深いです。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      ホント生で聴けた方々羨ましいです! テレビ放映された際、正直このメンバーですと一番注目していなかった(失礼!)わけですが、最も印象に残った演奏がリトルカウボーイで一気に気になる奏者に昇格(にわか過ぎw)しました^^;

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    リムスキーのコンチェルトはBach36Bとの事ですが、ダビッドはKing3BFですかね、、、

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      楽器は。。。お年玉貯めて購入したバックの42Bと発注してから親子共に亡くなってしまい最後は別工房で調整されてなんとか仕上がった(シルバーでは最後に販売された)グラッスルのアルト1台のみの所有で。。。 昨今は楽器も高騰しており 演奏者の差 >>> 楽器の差 の壁も考えるとコスパ悪すぎて楽器に関しては完全に詳しい方頼りです。。。<m(__)m>

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    やはり生で聴いて、打ち上げも出ました。楽器はコーンとK&Hはモデルとしては、まだ市販はされてますね。やはり生のほうが良いですね♪同業者の方々が、わんさかといらしてました💦

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      このころは、慣れない地域で休みもなく毎日日付が変わるまで仕事をしていて、何時間もかけて演奏会を聴きに行くという気力もない頃でした。(この数年後からようやく余裕が出てきて演奏会巡りをできるようになりましたが、)テレビで見て自分が住む世界とは全く違う別世界を見ている感じでした。

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    生で来日の10年間、沢山聴きましたし、全員にレッスンも受けました。やはりツボにはまった時の彼らは本当に凄かったです。CDやビデオでは伝わらない、神がかった生でした。この4人だからこそのアンサンブルでした。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      CDやビデオから生演奏を想像するしかないので、このメンバーの演奏を生で一度も聴けなかったことが残念でなりません。

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 5 місяців тому

      彼らの凄さの1つとして、「ネクスト・プログラム!」とベッケ氏が言って、毎回1時間近くアンコールをやると言う💦それでこのクオリティは、やはり物凄いと思います、、(この92年だけは色々有ったようで、一番厳しい感じは有りましたが、、)

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      確かに、パリトロの演奏会のメインプログラムは「アンコール」だ、という話はよく聞きます^^92年の演奏会は曲によって出来にバラツキが大きいように感じ、私のパリトロの印象はムラッ気がある当たり外れが大きい団体で当たれば物凄いけれど。。。という位置づけになってしまっていますが、事情があったのですね。。。

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    私の最初の頃の師匠(Trp)が、フランス留学中、毎週マッソン氏に学校でお会いしてたそうです。面白い、感じの良いおっちゃん、と言う感じだったそうです。この翌年に亡くなられたかと。早かったです。 スローカー氏等の先生でも有りますね。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      マッソン氏は数枚のレコードで演奏だけ知っている遠い昔の伝説の奏者というイメージでしかなかったのですが、なるほど現実に存在した奏者なんだなぁ。。。と妙に感心してしまいました(意味わからないコメントですみません。。。)。 貴重なエピソードありがとうございます!

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    彼のお父さんもプロのTrb奏者で、コンサートで、私、一緒に吹いたのと、飲み会もしました(1度はホテルでの部屋飲み😅 お仲間がツマミも自作して下さいましたが、お腹が緩くなった思い出が、、) 自慢の息子くんと言う感じでした。お父さんはアルト、あまりお得意では無かったです、、

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      なるほど。最近コンクールでよく見かける方なので、これから活躍される奏者なんだろうな~と気にはしていましたが、親子でトロンボーン奏者なのですね~。

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    これは生で聴きました。ボイマー氏、素晴らしかったのに指揮者になられて残念です、、

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    これは当時、擦りきれる程聴きましたね~、、、懐かしいです、、

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      CSOの演奏会を聴いてテンション上がりまくっているところに、知り合いから音源あるから明日持っていくよ、と言われ頂いて初めてこの音源を聴きました。(ショルティもハーセスも演奏を生で見たのはこれが最後だったと記憶しています。)

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 5 місяців тому

      @@ruka-trombone なるほど、、 私的にはジェームス・ギルバートセン氏がツボです😅

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      あわわわ。。。長い間CSOにいらっしゃったのでお名前だけは。。。という程度しか存じ上げません。。。<m(__)m>

    • @ばたしょふ
      @ばたしょふ 5 місяців тому

      @@kyoichirokori769 テンシュテット CSO のマーラー 1番で1アシを吹いていらっしゃるのが、ギルバートセン氏でしょうか?

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 5 місяців тому

      @@ばたしょふ そうですね。4番トロンボーン兼1アシですね。私も都響で同様を経験しています。 この頃のギルバートセン氏は、まだまだ好調で、鳴りまくってますね👀

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 5 місяців тому

    これは以前結構聴いてました♪1984年、アメリカでのピアノ伴奏のクレストン~グレン・ダドソン~のもうちの鉱山のどこかに有るはず、、

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      うちの鉱山は規模が小さくてお恥ずかしい限りです。。。^^;

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 5 місяців тому

      @@ruka-trombone いえいえ、これからも凄く期待しています‼️☺️有り難うございます♪♪

    • @ばたしょふ
      @ばたしょふ 2 місяці тому

      鉱山発掘お願いします

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 2 місяці тому

      PCが突然の停電でお亡くなりになってしまいまして、結構多くの映像が再生不能になってしまいました^^;画像編集ソフトもシリアル行方不明で使えず更新停止中です。。。^^;そのうちソフト復旧させたら更新再開させていただきますm(__)m気長~にお待ちくださいませ^^;

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o 5 місяців тому

    パリトロで吹いた頃のイメージから比較すると、かなり攻撃的な感じがしますね。 彼自身の演奏スタイルにも変遷があったのか録音のせいかわかりませんが。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      ミリエールさんに限らず、元祖パリトロの時代などフランスの奏者は攻撃的な演奏スタイルが主流だった時代なのではないでしょうか?(私の中では大音量が正義でビブラートに特徴があるのでソ連に近い演奏スタイルのイメージが何故かあったりします。。。私の勝手なイメージです。。。) なので逆にベッケさんが当時は異質だったのかな?と思ったりしています。メンバー皆ベッケさんに必死で付いて行った結果、パリトロのような演奏スタイルに変わっていったのかなぁ?と勝手に想像しています。

    • @ヨッシー-o6o
      @ヨッシー-o6o 5 місяців тому

      @@ruka-trombone なるほど、興味深い話ですね。 ベッケさん自身は逆に、例の自動車事故にあってのち、ビブラートは以前ほどかけなくなった印象があります。 ちょっ音が単調になったというか。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      あの事故の話を聞いた時には、演奏者生命絶たれたかも?と思っていましたので、その後、ベッケさんらしい音を自然な感じで聴けて感動した記憶があります。

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 5 місяців тому

      フランスのオケの世界ではベッケ氏よりはミリエール氏のほうが評価は高かったですね。オペラ座でもミリエール氏は首席で、ベッケ氏は2~3番でした。 日本のオケ吹きにはフルケ氏が人気有りましたね。隠れフルケファン(笑)が結構いました。 マンフラン氏はツボにはまった時は凄かったです。 あの4人だったからこそ、パリトロ(実は3代目)だったのかなと、、

    • @ヨッシー-o6o
      @ヨッシー-o6o 5 місяців тому

      @@kyoichirokori769日本では かくれフルケファンがいたのですね。 フランス国立放送でしたかしら。 氏はオケではどんな音を出していたのでしょうか? カルテットでは軽やかな音がしていた印象があります。 アランさんはカルテットで低音担当が多く、ボザの曲で急にトップを吹いたのでびっくりしました。w ベッケさん、ヴェクセルだったのですね。

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o 5 місяців тому

    ついにベルリンフィルも、往年のプレーヤーが次々いなくなりましたね。 アルントさんやヘルマンボイマーさんも割に在籍は短かったのではないでしょうか? 😭 ロンドン響のピーター・ムーアさんほど短くはなかったですけど😅

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      オットさん、ボイマーさん、アルントさん3人ともほぼ同じような時期(90年代初め頃でしたっけ?)に入られて、ボイマーさんはトリトン日本公演の前には退団されているから2024年頃?アルントさんは。。。えぇ。。21世紀に入ってからでしたっけ?あれ、いつ退団されましたっけ???記憶が。。。^^;お二方とも10年(~15年以内程度?)の在籍でしょうか? チースリックさんとかゲスリンクさんとかいらっしゃった時期になるんでしたかね?うん。。。凄いメンバーですね。。。 ムーアさんは、オケよりソロか指導者の方が合っているんですかね~

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 5 місяців тому

    ワシこの演奏の3年後ハートマン先生にトロンボーン習ったんよ。もう30年くらい前かな?ワシもセイヤー使っていたが先生のセイヤーは独特な形でレバーは人差し指で押すレバーで親指はF管の深く張り出した管を持っていた。深く張り出してるせいか主管よりF管の長さが私のそれよりも短かった。私はマルタンを習ったがめちゃくちゃ丁寧に教えていただきました。もう優しさの塊りみたいな先生でしたよ😅

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      おぉ!そういうレベルに達してらっしゃる方はホント羨ましいです。 演奏している雰囲気から神経質な方なのかな?と勝手に思っていましたが、優しく丁寧に指導してくださる方なんですね~。 私はプロ奏者にはワンポイントレッスンか集団レッスン程度しか受けたことがなく、自分が受けたいと思うレベルの指導ではないこともあって、ひたすらコスパ悪いイメージしかなく。。。さらに一番参考になったのがトロンボーン奏者の指導ではなくトランペット奏者の指導だったという事もあり、特定の人からトロンボーンの指導を受けたい!と思えたことがないのですよ。。。(もう少しうまくなったら指導してもらいたいなぁ。。。という程度で、そのレベルに到達することもなく。。。^^;)

    • @yafujiyafuji8960
      @yafujiyafuji8960 5 місяців тому

      @@ruka-trombone いや貴重な音源をお持ちでなかなか無いレベルの主様とは同世代でしょうか?私はたまたま音楽学校時代にトランペットの戸部先生の紹介で教わる事が出来ました。私の先輩も後輩もPMFで先生に習ってましたが先生は超が付くほどの人格者と言っております。 どちらかと言えばベッケ先生の方が神経質かな?って思いましたよ。フランス語で質問したら英語で返されたし😭

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      恐らくほぼ同世代(恐らく私の方が少しだけ年寄りな気がします)ではないかと^^ ベッケさんは確かに神経質(妙なこだわりがある?)な印象有りますね~。 協奏曲で1楽章と3楽章ほぼ同じなら1楽章吹かなくていいんじゃね?みたいなw リンドベルイさんはとにかくテンション高いイメージw オットさんは真面目w(いやいやそれは社交辞令だろwって思ってたらガチだったとかw)

    • @yafujiyafuji8960
      @yafujiyafuji8960 5 місяців тому

      @@ruka-trombone オットーさんには会った事ないから分からないけどリンドベルイさんはたぶん1番神経質で1番怖いですよ。レッスン見た事ありますが褒める時は結構ほめますが普通に怒りましたし。アレッシさんもマスタークラスしか見た事ないので何ともですが普通でした。 ミリエールさんが1番レッスンが良かった印象です。聴講してる我々も多大な影響を受けました。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      fmfm~ 私はレッスンを受けたことはなく一言二言言葉を交わした程度なので、リンドベルイさんは感情の起伏は激しいイメージですが神経質というイメージはありませんでした。。。 参考になります^^ ありがとうございます!

  • @furahama6764
    @furahama6764 5 місяців тому

    あれ?トーマスライエンデッカー氏ももういないんですか?

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      既に辞められていますよ~

  • @ばたしょふ
    @ばたしょふ 5 місяців тому

    若いと思っていたオットさんももう還暦くらいですからね

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 5 місяців тому

      ホントですね~。。。調べてみたらオットさん昨年還暦を迎えられたみたいですね~。月日が経つのは早いです。。。

  • @ばたしょふ
    @ばたしょふ 6 місяців тому

    ShinBlueSky2010様が1985年のシェヘラザードをアップされています。 その演奏では二楽章のソロはVitaly Kiselyov先生という方がとられています。 てっきりバタショフ御大だと思っていたのに、びっくりしました。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      情報ありがとうございます!キセリョフという方ですか。。。すみません。。。存じ上げませんでした。 この演奏と比べると、セクションとしてはほぼ同じに聞こえますが、ソロでは攻撃的でエロさが欠けている若い演奏な気もしますが、1年でここまで進化されたのかもしれませんね~。 この時代のロシア人、みんなこんな頭おかしい(誉め言葉です)演奏するのですね。。。 説明文訂正しなければ。。。 まだまだ、このソロの奏者情報募集中です!

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 6 місяців тому

    確認しました。1973年の1位アナトーリ・スコベレフ。パリコンセルを卒業直後のミリエールを抑えて1位の演奏とは一体主様はこの貴重な音源をどこで手に入れたのか?

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      これは、さすがに自力ではどうにもできず、とあるプロ奏者の方から譲っていただきました。(シレっとほかの動画に紛れてあげておけば、気づかれないかな~と思っていましたが、気づかれてしまいましたか。)

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 6 місяців тому

    トロンボーンアンサンブルの最高峰!トリトンはCDの音源と実際に聴いた演奏が違いがない奇跡のアンサンブルです😊

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      ベーレンズさんが職業柄(?)参加できていないためベストメンバーでないとはいえ、ボイマーさん引退で既にほぼ解散状態だったにも関わらず、このツアーの為だけに1カ月近く練習を重ねて本番に臨まれたらしく、トリトンTQ最後の雄姿(かな?少なくとも日本ではラスト)ということで、聞き逃すわけにはいかず(自分が住んでいる県での演奏会にもかかわらず)頑張ってチケットが残っていた隣の県までチケット取りに行って聴きに行きました。 ボイマーさんが抜けた後はトリトンTQとして活動はされない、とのことでしたので、トリトンTQとしては新たな音源はもう出てこないのが残念でなりません。 あ、そういえば、この中でオリジナルメンバーはボイマーさんだけという事実はあまり知られていないんでしたっけ。

  • @yafujiyafuji8960
    @yafujiyafuji8960 6 місяців тому

    石橋メモリアルホールでやった演奏会だと思う。この頃丁度音楽学校に入学してパリトロの来日に当たり東京駅のコンサートや色々追いかけました。CDの音源と全く変わらない素晴らしい音を奏でて日本を席巻していた。もう30年以上前の事ですが今でも思い出します😊

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      はい、石橋メモリアルホールです。当時まだ遠方の演奏会を聴きに行く余裕がなく、パリトロは近くで演奏会がなかったので、残念ながら一度も生で聴く機会がありませんでした。今となっては生で聴けた方々本当に羨ましいです。

  • @ちんびん
    @ちんびん 6 місяців тому

    コントラバストロンボーンプロでもコントロール難しいのに上手すぎる。今まで聞いた中で一番

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      コントラバス・トロンボーンで最も存在感のある方だと思います。正直頭おかしい(もちろん誉め言葉です)

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 6 місяців тому

    バック42Bに6ハーフALでの演奏だそうです。

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 6 місяців тому

    1981年だと思います。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      はい。1981年の間違いです。失礼しました

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 6 місяців тому

    私の教え子です。

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 6 місяців тому

    私の教え子です。

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o 6 місяців тому

    タラセンコファミリー時代から聴いてました。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      流石にあそこの動画をそのまま持ってくるわけにはいかず、アイオロス1位演奏は今一つだったので、ようやく紹介出来た感じです^^

  • @ちんびん
    @ちんびん 6 місяців тому

    jazzとクラシックが同じ会場で交わるのは珍しくて面白いですね

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 6 місяців тому

      クラシック側とジャズ側で受講生の雰囲気も明らかに違うのが印象的でした。これがアメリカなんだなぁ。。。と。

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 5 місяців тому

      パリでのトロンボーンフェスティバルでは、楽器試奏コーナーで、ジャズを吹く人は少なく(私くらい💦)、でもアメリカ、ジョージア州コロンバスでのフェスティバルではクラシックからジャズまで、皆さん好き勝手に吹いてました(笑)毎晩のジャムセッションも、やたら盛り上りました。私も沢山吹き倒して来ました😅手前味噌ですが、かなりウケました😂

  • @danparker8254
    @danparker8254 6 місяців тому

    Soloist and ensemble both sound fantastic.

  • @あまから-f1m
    @あまから-f1m 6 місяців тому

    スローカーにベッケ、アレッシとかもうボーン宇宙代表やん。

  • @hymnbonist1335
    @hymnbonist1335 7 місяців тому

    Beautiful playing, outstanding!! Love the alto! Thanks for sharing this!

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 7 місяців тому

    この年は90年のビデオより結構収録時間が短いので、、 要するに収録されていない曲でベッケ氏が一番を吹いている曲が幾つか有ったので、、 全来日の中でこの年は、ざっくり言うと全体にちょっとアレな感じでした、、 でも今聴くとそこ迄気にならないですね。ちなみに生で聴いてました。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      コメントありがとうございます!(実際に聴かれた方のコメントはとても参考になります) パリトロは近くで演奏会がなく、一度も生で聴くことができませんでした。今思うと遠くても行っておけば。。。と悔やまれます。1992年の公演はNHK(FM)でも放送があったため、意外と多くの曲を耳にする機会はあったように思います。 パリトロの演奏は、むらっ気があって当たり外れが。。。と感じていましたので、ベッケの音やセンス+スローカーQの安定感を理想としていた記憶があります。 CD FM VHS プチ・リアン CD FM   オッフェンバック CD FM   愛の喜び CD FM   ウッド CD    愛の悲しみ CD    魔笛 CD    愛しのエリー CD    スターダスト   FM VHS ティボール   FM VHS ノイコム(2曲)   FM VHS ドボルザーク(2曲)   FM VHS アゼベド   FM   ブルックナー(2曲)   FM   バロス   FM   エンターテナー    VHS ベートーヴェン    VHS リフレクションラグ CDのみ収録日は違いますが、ここまでは何とか確認できました。。。 (プロの方の手を煩わせるわけにはいきませんので、どなたか聴きに行かれた方いらっしゃいましたら、未放送音源等、是非情報補完してくださいませ~)

  • @ヨッシー-o6o
    @ヨッシー-o6o 7 місяців тому

    リンク先ありがとうございます。このとき、ブキャナン氏やペーター氏などが準決勝でぶつかり合いましたね。 ペーター氏はニーノ・ロータのコンチェルトで最後の方でミスがあり、残念な結果でした。 以前の小澤征爾指揮ウイーンフィル来日公演では、メンバーの中にペーター氏がいました。

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      リンク先にはコンクール動画たくさん置いてあるのですが、どれも重くて私の通信環境では最低画質にしないと試聴できず。。。消えるまでになんとか落としておきたいです。(そういうものが将来ここのネタになりますw)

  • @エイジ-w1b
    @エイジ-w1b 7 місяців тому

    ロビコフさんの動画もっと欲しいです!

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      有名なものですのでご存じかもしれませんが、これなど如何でしょう? tch16.medici.tv/en/brass/

  • @kyoichirokori769
    @kyoichirokori769 7 місяців тому

    Michael (pierre) Ambachではないですかね? Opera de Parisの、、 M.Suzanぽくも有りますが、、

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      ご指摘ありがとうございます。倉庫の奥底にあり今すぐには元のレコードが出てこないのですが、Gotham RecordingのGRC 9830-31 ”Masterworks from France”というLPに収録されているもののハズですので、後日プレイヤー間違い、ファイル間違い等していないか確認してみます。

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 7 місяців тому

      ​@@ruka-tromboneさん なるほど、有り難うございます。友人に確認してもらったらambach氏では無いようです。すみません、、 suzan氏にしては中々のカッ飛んだ演奏ですが、初演もsuzan氏ですし、1957年なら、suzan氏が一番ノッている時かもですね。 ambach氏のはORTFの赤いレコードで残響も多めで、もう少し現代調だったかなでした。こちらもどなたかUpされることを密かに願っています、、 ambach氏のは レーベルORTF プレス国995 023 stereo - France 出版年196?  のようです。 しかしマニアックなソフトが多くて胸熱です♪素晴らしいですね♪

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      いえいえ、私もまだ現品確認できておりませんので、見つけましたら更新いたします。(昨日今日とトロンボーン関係の生放送を2件見つけていたので、紹介しなければ。。。と編集しておりました。)ORTFの赤いレコードは10ドル程度で売られているのを何度か見ていますが、カップリング曲が確かピアノ協奏曲か何かで、1曲10ドル。。う~ん、また今度で。。。と、購入を見送ったため所有しておりません。(次回売られているのを見かけたら買わなければ。。。)今後も、上げて消されないかどうか様子見ながらですが、いろいろ上げてけたら。。。と思っております。

    • @kyoichirokori769
      @kyoichirokori769 3 місяці тому

      Pieer Michael Ambachのトマジ、大いに期待しています✨☺️

  • @ちろこ-r9j
    @ちろこ-r9j 7 місяців тому

    私も聴きに行ってました! 私も同じくハートマンの演奏が1番好きでした! また聴けて、うれしいです✨ ありがとうございます😄

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      これ生で聴けた人ホント羨ましいです!

  • @sliderman3180
    @sliderman3180 7 місяців тому

    メンツがすごすぎ

    • @ruka-trombone
      @ruka-trombone 7 місяців тому

      サミットというくらいですからねぇ^^ものすごいメンツです^^