意外と知られていないディチューンの仕掛けを解説しました。ギターサウンドをリッチにする定番エフェクトDetune〜ライブ配信質問タイムより

[@kenjisuzuki]

ご視聴ありがとうございます！今回もライブ配信での質問タイムからの切り抜きになります。ライブ配信ではリアルタイムのチャットも解放していますので是非ご参加くださいね〜！

[@murasame_kaoru]

ディチューンの存在を知らない頃、ディチューンで出してた音をコーラスで出そうとしても、何か違うなぁと色々と模索してたら、ある時ピッチシフターとかハーモナイザーの存在を知って、あぁこれや！って大発見したあの頃が懐かしいです。
布袋さんがBOOWY時代に、オクターブずらして変わった音出してる事も理解するまでえらい時間掛かった。
UA-camは愚か、音楽雑誌を漁っても、訳分からん状態でしたよ。

[@caither2413]

原理は違いますが、たしかに結果のイメージ的には「揺れないコーラス」に近いですよね。

[@山盛デスラー]

ブライアンメイの音だ。
いつも凄く参考になります。知らない分野でした。全てコーラスで出してた音だと思ってました。確かに歪ませた時にシュワシュワするのが少し悩みでした。

[@mt-eb2pc]

解りやすい解説ありがとうございます!

[@tydeentetuota5514]

シンセサイザーで拡がりを持たせるよりも音を太くするように使います。
コーラスで拡げるのが一般的ですが、ディメンジョンで拡げると揺れずに拡がって良いです。
今度ギターでディチューンかけてからディメンジョンかけて弾いてみよう。
フランジャーでもディチューンみたいの出来ますね。
実はボスのディメンジョンＣとディメンジョンＣ技を使ってますがコーラスは持ってないのです。

[@akakuma02]

勉強になります!

[@武捨ZARIO光一]

高校２年の春休み終わり頃にキーボード、半年後位にギターを手に入れましたが、特にシンセがオシレーター複数ある場合にデチューンで厚み広がりを出したりするので知識としては知っていましたね。ただギタリストでスゲー、ってやつは「アン直」が意外に多かった気がします。30年くらい前の話しですがw　僕はルカサー筆頭にLAスタイル好きでペダルやラックに憧れてましたね。

[@yoshinakai]

Defineは昔よく使ってましたが、この動画見て久々にやってみたらとてもgoodでまたハマりそうです。シュワシュワ〜ありがとうございます😊

[@yoshinakai]

define→detune

[@小林辰也-w1t]

ZOOM G6を使っておりますが、この動画のおかげで音がバシッと決まりました。
ありがとうございました!

[@norimakiarai8615]

昔はハーモナイザーとか高嶺の花だったのでMTRでタブルトラックでやってましたね…。
（一人で弾くときはショートディレイとかで代用してました…）

[@EL34244]

ディチューン
ストライモン メビウスなら出来るけど
1つだけです。
手持ちなら
TC Gmajerが出来るけど 音痩せる
エフェクトループインターフェイス
を 挟んで使ってました。

[@nobup7]

90125の頃のイエスみたいな音。

[@文明遠藤-k4h]

具体的に、鈴木さんは何セントずらしていますか？

[@ureyubo]

なるほど。
位相をずらすでもなく、時間的なずれを出すでもなく、ピッチをずらして厚みと拡がりを出すわけですな。
音楽はシンプルなようでやはり複雑ですね。

[@kenjisuzuki]

その名の通りピッチディチューンですね。

[@YS-er3du]

ちょっと前に出たEVHのコーラスがこんな感じで、コーラスじゃなくてディチューンやんけ！って思ってました。BOSSのDC-2とかでも近しい音が出ますよね。