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お疲れです。バッテリーの電圧と電流の関係がよく分かりました大変勉強になりました。参考にさせて頂きます。有難うございます。
コメントありがとうございます。充電してる時の電圧の流れ(上がる)電流の流れ(下がる)コレだけでも理解して充電すれば、しっかり充電できると思います。参考にして下さい。
一般向けの充電器の場合、8~9V未満だとエラーになって充電が始まらない物が多いんじゃないですかね。パルス充電器の場合、電流計を直接繋ぐと波形に影響が出そうな気がするので、クランプ式を買ってみようかと思ったことはあります。
コメントありがとうございます。そうなんですよ!バッテリー電圧が8・9Vなどの過放電状態から充電する時に充電器によっては、バッテリー電圧を計測して10V以下は充電不可と判断したり。充電直後の電流値が、許容範囲を超える電流量が流れてブレーカーが飛んで、充電出来ない状態になる。などの充電器が有りますね・・・こればっかりは、買って使ってみないと判らないので・・・このような残念な充電器を買う前に、しっかりした充電器をお伝えし、検討し頂きたいって思います・・・(笑)パルス充電器から発生するパルスは実際には、非常に短時間で発生してると思う(確認した事は無い)ので、デジタルテスターでは計測出来ない(表示しない)です。ご参考にして下さい。
はじめまして。とても勉強になる動画でした。動画を参考にデジタルテスターを噛ませて充電しようとしたのですがエラーが出て充電できません。テスターを噛ませないと通常通り充電できます。充電器はセルスター DRC-300AMZテスターはKAIWEETS HT113Bです何か考えられる原因はありますか?テスターの使い方もあまり分かって無いので私のやり方が悪いのかもですが。。。アドバイス頂けたら助かります
コメントありがとうございます。電流計を充電器とバッテリーの間に入れると充電出来ない・・・との事ですね。恐らく、テスターの電流(A)の位置にコードを接続できていないのでは?と思います。ご確認ください。
@bws8102 ありがとうございます。確認しましたがやはりうまく出来ませんでした。充電器が接続されてないとエラーを出してしまいました。テスターの配線の太さとかクリップの大きさとか関係するんでしょうか?
頑張ってますね!テスターは電流(A)に設定しているか?テスターの配線の接続は間違っていないか?電流のヒューズは切れていないか?電流計測は壊れていないか?確認しては、いかがでしょうか?配線の太さとかクリップの大きさは関係ないです!安心して下さい。頑張ってください!
@@bws8102 ご教授ありがとうございました。m(__)m恥ずかしながらご指摘の通りテスターのヒューズが飛んでいました。次回の動画の中と概要欄でBWSさんのチャンネルと動画を紹介してもよろしいでしょうか?
@ ご返信ありがとうございます。やっぱり、ヒューズが切れてたんですね!よかった!動画作ってるんですね!もちろん、紹介して頂いてOKです。ありがとうございます。
大変ためになります。Trackle charger 12v を持っているのですが最近のはパルス充電と言うのが付いているようですがその方が良いのでしょうか?それとも今あるもので十分でしょうか?
コメントありがとうございます。今、お持ちの充電器で十分ですよ!パルス充電機能は、まさに今購入するか?を悩ますネタ作りです。実際には、効果を感じるほどの違いは出ません。(笑)出来れば、動画でもお伝えしている通りデジタルテスターで充電電流を計測できるなどの充電状況を確認できる方が、良いかと思います。ご参考にして下さい。
@@bws8102 有難う御座います。凄く分かりやすく参考になります。これからも宜しくお願いします。
ワニ口にテスターを当てて充電電流と、充電電圧を見たい時には直流と交流はどちらに合わせれば良いのでしょうか。
いっも為になる動画のご投稿ありがとうございます♪…楽しく拝見させて頂いております。AGMバッテリーの充電方法、その他にて少し困っており、もし可能でございましたら、ご意見拝借願えませんでしょうか?先日、BMWの車両に電気系統と思われるエラーが生じ、①オルタの不具合、②バッテリーの不具合、③配線系のトラブルを疑い…ひとまず、バッテリーの充電を行ってみました。車載しておるバッテリーはバルタ製、90ah使用年数、2年半で50,000キロ走行使用、毎日乗っておりますがバッテリー消費が激しく11.9Vで充電をかけるに至りました。充電器は大自工業(株)メルテックSC-1200を使用、トータル約12時間ほど充電(悪天候で途中2回中断)バッ直でなく、ジャンプスタートポート側から車両に繋いでの充電を行ってます。最終的には13.5V、2Aで中断…充電始めから終わりまで、バッテリー容量が90前後と変わらず、フル充電を迎える素振りがありませんでした。(通常はオートモードで繋ぎっぱなしだとfull充電の表示にて完了されるはず)充電途中で一度止めた時は、14.5V0.5Aの表示(容量90%で変わらず)を示した時もありました。はたしてこれはバッテリーとしては正常な状態なのでしょうか?①オルタの充電具合はエンジン始動時フル稼働時は15Vの発電量充電完了時に計測した時はバッテリーの数値と同じく13.5Vを表示。③の配線経路の漏電等があり、車両から下ろしてバッ直でないと充電が上手く出来ない状態?色々考えておりますがよくわからなくて困っております。最悪ディーラーでの診断が必要かと思いますが、出来れば自身で予備整備等行いたいと考えております。何かお知恵をお借りできれば、幸いです。
コメントありがとうございます。BMW車両でお困りとの事ですね。①オルタの不具合②バッテリーの不具合③配線系のトラブルを疑い…この3点が怪しいのでは?って感じですね。①「オルタの不具合」についてQ・エンジン始動時フル稼働時は15Vの発電量充電完了時に計測した時はバッテリーの数値と同じく13.5Vを表示。A・この電圧から、オルタネータは正常ですねエンジン始動時は、セルモーターを回すためにバッテリーは放電しますよね!なので、エンジンに火が入り回転するとオルタネータは発電を開始します。この時、バッテリーは今セルを回すのに放電したので、オルタネータから充電すると勢いよく電流が流れます。なので、オルタネータは最大発電をするので15Vの発電電圧に成ります。その後、10分程度でバッテリーは充電回復するので充電電流は流れ難くなります。そうすると、オルタネータは最大発電する必要が無いので、発電電流量を下げます。このため、電圧は13.5V程度に落ち着きます。コレは、正常な電圧の値です。②「バッテリーの不具合」についてQ・充電途中で一度止めた時は、14.5V0.5Aの表示(容量90%で変わらず)を示した時もありました。A・2年半利用したバッテリーですので多少は劣化しています。14.5Vの電圧を掛けて、0.5Aしか電流が流れなければフル充電と判断して問題は無いですね! 十分使えると思います。③「配線系のトラブルを疑い…」についてQ・車両から下ろしてバッ直でないと充電が上手く出来ない状態?A・充電器からの充電は②の状態からうまく出来ていますね。フル充電状態まで戻っています。配線のトラブルでバッテリーが上がるのか?なにかの原因で今回バッテリーが上がったのか?判断するには、1・車とバッテリーは切り離してしばらく(1週間程度)、置けば判断する事が出来ます。バッテリーのマイナスターミナルを外します。◆診断方法1週間程度放置して・バッテリーの電圧を測定します。 正常値:12.6V前後有ればOK! 不良値:11V程度下がっていればNG車にバッテリーを繋げて、エンジン始動!問題が無ければ、バッテリーは正常2・車とバッテリーを繋いだ状態でしばらく(1週間程度)置いて判断します。◆診断方法・エンジン始動テスト 正常値:エンジン始動出来ればOK! 不良値:エンジン始動が出来ないNG不良値の場合、車の何かが電気を使い続けていますね!こんな感じで、確認しては如何でしょうか?参考にして下さい。
オートクラフト P12100Sの充電器は、車載状態で充電できますか。
コメントありがとうございます。P12100Sの説明書には「車から外してから充電して下さい。」と記載されています。ただ、コレは自己責任になりますがP12100Sをベースに作られたOPC-3000は車に搭載したままで充電し、その後トリクル充電(維持充電)が可能です。また、特別仕様で田舎の消防車用が有りこれも、車載充電可能です。BWSでも、普通に車載状態で充電しますが全く問題は有りません。理由としては、最大充電電圧が14.6V程度ですので車の許容電圧内での充電に成るので問題は出ないのだと思います。ご参考にして下さい。
サルフェーション除去出来たらもっと回復してたのかも知れませんね
コメントありがとうございます。BWSの実験結果では、充電器でのサルフェーション(不動硫酸鉛)除去はほぼ効果なしです・・・理由は恐らく、サルフェーションが蓄積された時間と除去(充電器)での充電時間があまりにも短すぎると思います。例えば、今回のバッテリーですと新品から使用不可になった期間は約1年6ヵ月です。これを時間にしますと24 X 365 X 1,5 = 13,140つまり、約13,140時間掛けて蓄積されたサルフェーションを40時間程度でいくらも除去できるとは思えません・・・ご参考にして下さい・・・
@@bws8102 確かに、おっしゃる通り桁違いの蓄積時間を除去できるほど強力なパルスだとサルフェーション除去の前に電極が痛みそうです・・・。私は夜間移動が多いので月一で補充電してるんですがカオス60B19Lは5年以上元気に使えてました。そのまま車を乗り換えてしまったのでそれ以降は分かりませんが、売却時点でもまだまだ元気でしたので上記の充電器も新品から補充電とかで使うには蓄積されにくいとかはありそうですね。
お疲れです。バッテリーの電圧と電流の関係がよく分かりました大変勉強になりました。参考にさせて頂きます。有難うございます。
コメントありがとうございます。
充電してる時の電圧の流れ(上がる)電流の流れ(下がる)
コレだけでも理解して充電すれば、しっかり充電できると思います。
参考にして下さい。
一般向けの充電器の場合、8~9V未満だとエラーになって充電が始まらない物が多いんじゃないですかね。
パルス充電器の場合、電流計を直接繋ぐと波形に影響が出そうな気がするので、クランプ式を買ってみようかと思ったことはあります。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ!
バッテリー電圧が8・9Vなどの過放電状態から充電する時に
充電器によっては、
バッテリー電圧を計測して10V以下は充電不可と判断したり。
充電直後の電流値が、許容範囲を超える電流量が流れてブレーカー
が飛んで、充電出来ない状態になる。
などの充電器が有りますね・・・
こればっかりは、買って使ってみないと判らないので・・・
このような残念な充電器を買う前に、
しっかりした充電器をお伝えし、検討し頂きたいって思います・・・(笑)
パルス充電器から発生するパルスは
実際には、非常に短時間で発生してると思う(確認した事は無い)
ので、デジタルテスターでは計測出来ない(表示しない)です。
ご参考にして下さい。
はじめまして。
とても勉強になる動画でした。
動画を参考にデジタルテスターを噛ませて充電しようとしたのですがエラーが出て充電できません。
テスターを噛ませないと通常通り充電できます。
充電器はセルスター DRC-300AMZ
テスターはKAIWEETS HT113Bです
何か考えられる原因はありますか?
テスターの使い方もあまり分かって無いので私のやり方が悪いのかもですが。。。
アドバイス頂けたら助かります
コメントありがとうございます。
電流計を充電器とバッテリーの間に入れると充電出来ない・・・との事ですね。
恐らく、テスターの電流(A)の位置にコードを接続できていないのでは?
と思います。
ご確認ください。
@bws8102 ありがとうございます。
確認しましたがやはりうまく出来ませんでした。
充電器が接続されてないとエラーを出してしまいました。
テスターの配線の太さとかクリップの大きさとか関係するんでしょうか?
頑張ってますね!
テスターは電流(A)に設定しているか?
テスターの配線の接続は間違っていないか?
電流のヒューズは切れていないか?
電流計測は壊れていないか?
確認しては、いかがでしょうか?
配線の太さとかクリップの大きさは関係ないです!
安心して下さい。
頑張ってください!
@@bws8102 ご教授ありがとうございました。
m(__)m
恥ずかしながらご指摘の通りテスターのヒューズが飛んでいました。
次回の動画の中と概要欄でBWSさんのチャンネルと動画を紹介してもよろしいでしょうか?
@
ご返信ありがとうございます。
やっぱり、ヒューズが切れてたんですね!
よかった!
動画作ってるんですね!
もちろん、紹介して頂いてOKです。
ありがとうございます。
大変ためになります。Trackle charger 12v を持っているのですが最近のはパルス充電と言うのが付いているようですがその方が良いのでしょうか?それとも今あるもので十分でしょうか?
コメントありがとうございます。
今、お持ちの充電器で十分ですよ!
パルス充電機能は、まさに今購入するか?
を悩ますネタ作りです。
実際には、効果を感じるほどの違いは出ません。(笑)
出来れば、動画でもお伝えしている通り
デジタルテスターで充電電流を計測できるなどの
充電状況を確認できる方が、良いかと思います。
ご参考にして下さい。
@@bws8102 有難う御座います。凄く分かりやすく参考になります。
これからも宜しくお願いします。
ワニ口にテスターを当てて充電電流と、充電電圧を見たい時には直流と交流はどちらに合わせれば良いのでしょうか。
いっも為になる動画のご投稿ありがとうございます♪…楽しく拝見させて頂いております。
AGMバッテリーの充電方法、その他にて少し困っており、もし可能でございましたら、ご意見拝借願えませんでしょうか?
先日、BMWの車両に電気系統と思われるエラーが生じ、①オルタの不具合、②バッテリーの不具合、③配線系のトラブルを疑い…
ひとまず、バッテリーの充電を行ってみました。
車載しておるバッテリーはバルタ製、90ah
使用年数、2年半で50,000キロ走行使用、毎日乗っておりますがバッテリー消費が激しく
11.9Vで充電をかけるに至りました。
充電器は大自工業(株)メルテックSC-1200を使用、トータル約12時間ほど充電(悪天候で途中2回中断)
バッ直でなく、ジャンプスタートポート側から車両に繋いでの充電を行ってます。
最終的には13.5V、2Aで中断…
充電始めから終わりまで、バッテリー容量が90前後と変わらず、フル充電を迎える素振りがありませんでした。(通常はオートモードで繋ぎっぱなしだとfull充電の表示にて完了されるはず)
充電途中で一度止めた時は、14.5V
0.5Aの表示(容量90%で変わらず)を示した時もありました。
はたしてこれはバッテリーとしては正常な状態なのでしょうか?
①オルタの充電具合は
エンジン始動時フル稼働時は15Vの発電量
充電完了時に計測した時は
バッテリーの数値と同じく13.5Vを表示。
③の配線経路の漏電等があり、
車両から下ろしてバッ直でないと
充電が上手く出来ない状態?
色々考えておりますがよくわからなくて困っております。
最悪ディーラーでの診断が必要かと思いますが、出来れば自身で予備整備等行いたいと考えております。
何かお知恵をお借りできれば、幸いです。
コメントありがとうございます。
BMW車両でお困りとの事ですね。
①オルタの不具合
②バッテリーの不具合
③配線系のトラブルを疑い…
この3点が怪しいのでは?って感じですね。
①「オルタの不具合」について
Q・エンジン始動時フル稼働時は15Vの発電量
充電完了時に計測した時は
バッテリーの数値と同じく13.5Vを表示。
A・この電圧から、オルタネータは正常ですね
エンジン始動時は、セルモーターを回すためにバッテリーは放電しますよね!
なので、エンジンに火が入り回転するとオルタネータは発電を開始します。
この時、バッテリーは今セルを回すのに放電したので、オルタネータから充電すると勢いよく電流が流れます。
なので、オルタネータは最大発電をするので15Vの発電電圧に成ります。
その後、10分程度でバッテリーは充電回復するので充電電流は流れ難くなります。
そうすると、オルタネータは最大発電する必要が無いので、発電電流量を下げます。このため、電圧は13.5V程度に落ち着きます。
コレは、正常な電圧の値です。
②「バッテリーの不具合」について
Q・充電途中で一度止めた時は、14.5V
0.5Aの表示(容量90%で変わらず)を示した時もありました。
A・2年半利用したバッテリーですので多少は劣化しています。
14.5Vの電圧を掛けて、0.5Aしか電流が流れなければフル充電と判断して問題は無いですね! 十分使えると思います。
③「配線系のトラブルを疑い…」について
Q・車両から下ろしてバッ直でないと
充電が上手く出来ない状態?
A・充電器からの充電は②の状態からうまく出来ていますね。
フル充電状態まで戻っています。
配線のトラブルでバッテリーが上がるのか?
なにかの原因で今回バッテリーが上がったのか?
判断するには、
1・車とバッテリーは切り離して
しばらく(1週間程度)、置けば判断する事が出来ます。
バッテリーのマイナスターミナルを外します。
◆診断方法
1週間程度放置して
・バッテリーの電圧を測定します。
正常値:12.6V前後有ればOK!
不良値:11V程度下がっていればNG
車にバッテリーを繋げて、エンジン始動!
問題が無ければ、バッテリーは正常
2・車とバッテリーを繋いだ状態で
しばらく(1週間程度)置いて判断します。
◆診断方法
・エンジン始動テスト
正常値:エンジン始動出来ればOK!
不良値:エンジン始動が出来ないNG
不良値の場合、車の何かが電気を使い続けていますね!
こんな感じで、確認しては如何でしょうか?
参考にして下さい。
オートクラフト P12100Sの充電器は、車載状態で充電できますか。
コメントありがとうございます。
P12100Sの説明書には
「車から外してから充電して下さい。」と記載されています。
ただ、コレは自己責任になりますが
P12100Sをベースに作られたOPC-3000は車に搭載したままで
充電し、その後トリクル充電(維持充電)が可能です。
また、特別仕様で田舎の消防車用が有りこれも、車載充電可能です。
BWSでも、普通に車載状態で充電しますが
全く問題は有りません。
理由としては、最大充電電圧が14.6V程度ですので
車の許容電圧内での充電に成るので問題は出ないのだと思います。
ご参考にして下さい。
サルフェーション除去出来たらもっと回復してたのかも知れませんね
コメントありがとうございます。
BWSの実験結果では、充電器でのサルフェーション(不動硫酸鉛)除去は
ほぼ効果なしです・・・
理由は恐らく、サルフェーションが蓄積された時間と
除去(充電器)での充電時間があまりにも短すぎると思います。
例えば、今回のバッテリーですと新品から使用不可になった期間は
約1年6ヵ月です。これを時間にしますと
24 X 365 X 1,5 = 13,140
つまり、約13,140時間掛けて蓄積されたサルフェーションを40時間程度で
いくらも除去できるとは思えません・・・
ご参考にして下さい・・・
@@bws8102 確かに、おっしゃる通り桁違いの蓄積時間を除去できるほど強力なパルスだとサルフェーション除去の前に電極が痛みそうです・・・。
私は夜間移動が多いので月一で補充電してるんですがカオス60B19Lは5年以上元気に使えてました。
そのまま車を乗り換えてしまったのでそれ以降は分かりませんが、
売却時点でもまだまだ元気でしたので上記の充電器も新品から補充電とかで使うには蓄積されにくいとかはありそうですね。