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うをおおおおお。これはすごい。自分はノーマルモードをクリアして、現在結晶化非対応で色付きの二層までの組み立てに対応したMAMを作成したのですが、いろいろ難しいです。この動画のTMAMを究極的な目標にして、参考にさせてもらいます。
ありがとうございます。4層対応MAMまでもう少しですね。問題は結晶、厄介な性質を持っていますが頑張ってください。
素晴らしいです。将来これが必要な正式版が発表されたら注目されると思います!あとは、上下同じ色の結晶は一回の塗料で作成するという最適化も入れてみるとどうでしょうか。難しそうだけど図形によっては塗料節約が出来て早く完了して次の図形に進めるかもです。
今のランダム図形は簡単すきますものね、今後のアップデートに期待です。塗料の節約はちょっと考えてみます。他にも高速化など挑戦してみたいですね。
@@Gaming_Kuro crazyで問題なく動作していることが確認できました。crazyマイルストーン最終試験のものが速度50%になる事が気になっています。混合機が速度低下しています。積層機とちがって量2倍、速度半減という違いがあります。たとえばR1+B1=M1ではなくR1+B1=M2になる事を利用する必要があります。白を作成するには3種類の方法がありますR1B1G2=W4とかです。そしてわかると思いますが混合機2台つかっても結果の速度は半減するだけです。ついにタンクを使う時が来たかもです(笑
もう少し見てたら特定の混色機が特定の条件で遅くなるようです。----crcb:CuCuCuCuこれは遅かったです。あと、cwCucwCu:cgSucgWu:cyRuRucy:cccccccc:ccCuccCuこれが下でも作れそうなのに上の工場から出荷判定されました。
デバッグありがとうございます。ご指摘箇所確認したところ、混色機の影響ではなくつなぐべきパイプが繋がれておらず流量が足りていなかったのが原因でした。(----crcb:CuCuCuCuに設定したときに青色が流れる部分)もう少し細かく書くと、パイプゲートの流量制限が影響していました。パイプゲートはランチャーと同じく1800L/mとなっているので、結晶製造機の合計で3600L/mに満たなかったため50%となっていたようです。パイプゲート2つ接続する必要がありそのように設計していたのですが、接続ミスがありました。タンクについても、混色機に内蔵されている小型のタンクがバッファの役割をしてくれているので、問題なさそうです。また、実はすでに分かっている問題が1つあります。すべて結晶且つ、上の工場を使うことになった場合(1層で複数色の結晶)などが対象となります。もともと、下の工場ベースに設計したものを流用しているので、図形の流量が不足してしまう感じです。下の工場では途中の分割部分で4倍にする工程があるので問題ないのですが、上の工場では、4倍されないのでその影響で同じ形の図形は3層分までしか使えない計算です。今は、ランダム図形においてそのようなことはあまりないだろうということでOKとしています。もし対応するなら、宇宙ベルトからして足りないので図形取得の工程を2倍に増やす必要がありますね。
cwCucwCu:cgSucgWu:cyRuRucy:cccccccc:ccCuccCuについて試してみたのですが、私の環境ではきちんと下の工場で判定されているようです。
凄すぎるんですが理解できませんでした・・ 結晶無しMAMまでが自分の限界
説明するのもなかなか難しいですね。今後、分かり易く伝えられるように善処します。結晶に関しては、丁寧に扱わないと割れてしまうので考えることが多くて難しいですよね。
うをおおおおお。これはすごい。
自分はノーマルモードをクリアして、現在結晶化非対応で色付きの二層までの組み立てに対応したMAMを作成したのですが、いろいろ難しいです。
この動画のTMAMを究極的な目標にして、参考にさせてもらいます。
ありがとうございます。
4層対応MAMまでもう少しですね。問題は結晶、厄介な性質を持っていますが頑張ってください。
素晴らしいです。将来これが必要な正式版が発表されたら注目されると思います!あとは、上下同じ色の結晶は一回の塗料で作成するという最適化も入れてみるとどうでしょうか。難しそうだけど図形によっては塗料節約が出来て早く完了して次の図形に進めるかもです。
今のランダム図形は簡単すきますものね、今後のアップデートに期待です。
塗料の節約はちょっと考えてみます。
他にも高速化など挑戦してみたいですね。
@@Gaming_Kuro crazyで問題なく動作していることが確認できました。crazyマイルストーン最終試験のものが速度50%になる事が気になっています。
混合機が速度低下しています。積層機とちがって量2倍、速度半減という違いがあります。たとえばR1+B1=M1ではなくR1+B1=M2になる事を利用する必要があります。白を作成するには3種類の方法がありますR1B1G2=W4とかです。そしてわかると思いますが混合機2台つかっても結果の速度は半減するだけです。ついにタンクを使う時が来たかもです(笑
もう少し見てたら特定の混色機が特定の条件で遅くなるようです。----crcb:CuCuCuCuこれは遅かったです。
あと、cwCucwCu:cgSucgWu:cyRuRucy:cccccccc:ccCuccCuこれが下でも作れそうなのに上の工場から出荷判定されました。
デバッグありがとうございます。
ご指摘箇所確認したところ、混色機の影響ではなくつなぐべきパイプが繋がれておらず流量が足りていなかったのが原因でした。
(----crcb:CuCuCuCuに設定したときに青色が流れる部分)
もう少し細かく書くと、パイプゲートの流量制限が影響していました。
パイプゲートはランチャーと同じく1800L/mとなっているので、結晶製造機の合計で3600L/mに満たなかったため50%となっていたようです。
パイプゲート2つ接続する必要がありそのように設計していたのですが、接続ミスがありました。
タンクについても、混色機に内蔵されている小型のタンクがバッファの役割をしてくれているので、問題なさそうです。
また、実はすでに分かっている問題が1つあります。
すべて結晶且つ、上の工場を使うことになった場合(1層で複数色の結晶)などが対象となります。
もともと、下の工場ベースに設計したものを流用しているので、図形の流量が不足してしまう感じです。
下の工場では途中の分割部分で4倍にする工程があるので問題ないのですが、
上の工場では、4倍されないのでその影響で同じ形の図形は3層分までしか使えない計算です。
今は、ランダム図形においてそのようなことはあまりないだろうということでOKとしています。
もし対応するなら、宇宙ベルトからして足りないので図形取得の工程を2倍に増やす必要がありますね。
cwCucwCu:cgSucgWu:cyRuRucy:cccccccc:ccCuccCuについて
試してみたのですが、私の環境ではきちんと下の工場で判定されているようです。
凄すぎるんですが理解できませんでした・・ 結晶無しMAMまでが自分の限界
説明するのもなかなか難しいですね。今後、分かり易く伝えられるように善処します。
結晶に関しては、丁寧に扱わないと割れてしまうので考えることが多くて難しいですよね。