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TOP10のうち4作品が戦争関連の作品ですが、過去の出来事、映画の中の出来事と思って観ていた世界が現実に起こってしまっていることに動画を作りながら心が痛んでしまいました。でも、映画が世界を変えることができると信じています!
映画によって救われる人もいれば映画によって人生を狂わされる人もいるでしょう言語や文化は違うけど世界は映画を通して何処かで繋がっていて喜びや悲しみを分かち合えるモノだと思ってます。私も映画で世界が変われる同意見です。世界が一つになって平和で安心して暮らせる日々が続く事を望んでいます。
(甘い生活)が入ってなかったのが残念です。
ひまわりは、本当に感動映画でした、監督さん素晴らしい最高でした
無数のひまわりに胸がいっぱいになりましたよね。
フェデリコ・フェリーニの「道」が無いとは残念。優しいジェルソミーナ、愚かなザンパノ。ラスト、泣くことを知らなかった野獣ザンパノが嘆き、もがき苦しみ咆哮するシーンと哀しい曲が印象的です。「ひまわり」は妻がいつも泣くので、女視点の映画なのだなと思います。どちらも音楽が素晴らしい。
めちゃめちゃ同感ですよ。道がないとは。
道だよね
「道」も名作ですね〜ラストの哀しさ~良いですね〜ジェルソミ一ナが、何ともかわいらしかったですね〜
やっぱ道ですよね
「道」や「ひまわり」は思い出すだけで泣けます😢
主さんのUPLOADされている動画を幾つか見させて頂いて「ああ、本当にちゃんとした映画好きの人で、造詣も深い方なんだなぁ」と感心しました。昨今UA-camでも「○○の映画TOP10」とか銘打って、どこかで見たり読んだり、或いは映画好きなら今更な話を薄っぺらく紹介する「しょうもない」動画が多いですが、こちらの動画は安心します。
ありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです。今後も自分の言葉で楽しんでいただける動画を作っていきたいと思います。
自分の好きな映画は、ビスコンティのイノセントです。男の弱さ、女の強さ、他にも名作は沢山ありますね。ビスコンティは重厚な作品ばかり。
「イノセント」いい映画ですよね。ヴィスコンティの遺作でしたね。
私も「道」がないのが残念。でも、イタリア映画は、本当にすごい名作が多くて選ぶの大変ですよ〜
ほんと大変でした😅「道」は「落ち込む映画TOP10」で紹介しています。
ニューシネマパラダイス♥もう大好きです❣️ラストシーンは号泣しちゃいますね😭
もう何十回と観ていますがラストシーンは必ず号泣します😭
「鉄道員」も「自転車どろぼう」もランク外!?そして、なんとフェリーニの「道」さえ入ってないとは、、、???
偏らないように一監督一作品させていただきました。
私は、道が一番。
ひまわり一択!これまで観てきた映画の中でも間違いなくトップクラス
「ひまわり」はラブロマンスやコメディ、リアリズムが集約された作品ですよね。
「ベニスに死す」より「ひまわり」の方が感動的なんだけど。「家族の肖像」も、ビスコンティはいい
@@untitledmovie9037その昔「戦後生まれが選ぶ洋画ベスト100」なるものがありました。それで「ひまわり」が紹介されていましたが、漫画家の赤星たみこ先生曰く、若いアシスタントは良さがまるで理解出来ず不粋な文句言ったりケチをつけたりしてショックを受けたそうな。なお、件の企画は映画誕生100年絡みだと思われる頃のそれです。さて、当時「ひまわり」を貶した人は今どんな映画が好きなんでしょうかねぇ…
イタリアには巨匠と名優と名作が数多い。芸術と娯楽。愛と官能。フィルムから様々な刺激や思いが流れる作品が多いのが特徴です。映画はその国の歴史が現れる。
木靴の木、久しぶりに思い出しました。切なくて、でも人々は足るを知るというか慎ましく生きていて、いろいろな事を教えてくれた映画です。揺れるひまわりのそばで立ちつくすソフィア、ローレン、、、生活感があってとてもリアルで泣きました。😢
「木靴の樹」素朴で当時の生活をそのまま映し出して素晴らしい映画です。「ひまわり」は今のご時世にこそ観てほしい映画ですね!
圧巻の紹介でした。見ていない物も多く、1つずつ楽しみにします。そして是非、監督縛りの無いベスト30?50を観たいです!私の推薦は英仏伊の合作ですが87年の「グッドモーニングバビロン」(ラストの鮮烈な印象)、2014年の「これが私の人生設計」(イタリアコメディの系譜を現代に受け継ぐ)です。
タイトルだけですが、5分で振り返る「イタリア映画史」という動画出していますので、よかったらどうぞ😉
ローマは一日にしてならず。えげつないところと神聖なところが渾然一体。「テオレマ」拝む。
「ベニスに死す」10代でレンタルビデオで観て死ぬほど好きな作品です❤最近、ベニスが好きすぎてビョルンのドキュメンタリー迄映画館で観ちゃいました❤
「ベニスに死す」私も何度も観て映画です。ビョルンのドキュメンタリーまだだったので観ます!
個人的には「イルポスティーノ」が好きでした。詩人と郵便配達員との叙情的なふれあいがよかったです。すみません、90年代の映画が一番いいですよね?おやじになったのかなあ。
「イルポスティーノ」心にしみる映画でしたね…
第1位、俯瞰からのダンスシーンはとにかく美しかった。人の流れが… そして、光が生き物のようでした。この作品、撮影のネストール・アルメンドロスが絶賛していた。ランクインありがとうございます。
あの美しさは言葉で言い表せないぐらいです!
マストロヤンニは、男の私が見ても「惚れてまうやろ〜」と思わせられる俳優さんですね。私はトルナトーレ作品なら「海の上のピアニスト」推しです。3年前に通常版より40分も長い「イタリア完全版」を劇場で見られて、至福でした。
マストロヤンニはコミカルな中にも色気があってとても魅力的な俳優さんですね。
@@untitledmovie9037同感 同意です
ベルトルッチだったら1900年が好きなんですよねぇ。
壮大さでいえば断然「1900年」ですね。
暗殺の森の評価、大賛成です。青春時代に追いかけ続けた映画です。結構な回数TVで放映してたんです。年を取りこの映画の描いた人間の業みたいなものをより深く共感しながら味わっています。それにしても全ての描写が美しすぎます。
共感してくれる方がいれくれて嬉しいです😆
ひまわりは、近年初めて観ました。かってなイメージだけで観ていませんでした。昔、母の妹がひまわりはいい映画だと言ってたのを作品を観てわかりました!
「ひまわり」は昨今の世界情勢の中多くの方に観てほしい作品です。
天使の詩や特別な一日なども切ない名作。紹介してくれるのを望みます。
かしこまいりました😉
初めて知った映画がかなりありました。紹介して頂きありがとうございます🎉
こちらこそありがとうございます。よかったらご覧になってみてください😊
詩情溢れる映画というと頭に浮かぶのは、ルルーシュの「男と女」と2位になっているビスコンティの「ベニスに死す」。同じころに観た「ルドウィッヒ、神々の黄昏」のほうに惹かれてましたね。物語の背景関連の書物を漁り、実際フュッセンを訪れ、ノイシュバイシュタイン城と最後の地の湖も見てきましたから。やっぱり思い入れなんでしょうね。
今度、ヴィスコンティのドイツ三部作を動画にしようと思ってます!
私もフュッセンで見てきました
ひまわりは大好きな映画でして、この前たまたま地元でウクライナを応援する企画でリニューアル版をリバイバル上映したので前売り買ってまで観てきました。もう数えきれないほどDVDで観ていましたが、やっぱりスクリーンで見ず知らずの人と同じ時を共にするっていいもんですね。この映画はテーマ曲のかかるOPとEDでまず涙腺崩壊するのでコロナ対策でマスクしているので涙はまだいいけど鼻水出たら大変だぞと😅最初は多分人生最後のスクリーンでのひまわりだと気合い入れていましたが、もともとこの作品は画質の優れた作品だったので最後まで邪念無く物語にはまれたのでいい思い出になりました。結果、再会したアントニオが約束守った所からラストシーンまでいつもの大号泣でやっぱりマスクが大変な事に😢
大好きな名作をスクリーンで体感できて至福の時を過ごせましたね。今この時代に観るべき映画ですね。
語り口が素晴らしい。
嬉しいです😊ありがとうございます!
道、鉄道員、汚れなき悪戯が見当たらないんだが
お気に入りの映画が入っていなくてすいません💦ちなみに「汚れなき悪戯」はスペイン映画です。
汚れなき悪戯はスペイン映画じゃなかったですかね?パブリート・カルボくん💕
私は「赤いアモーレ」が好きです。ご存知かと思いますが…ペネロペちゃんの圧巻の演技に心奪われました…。イタリア人ではないのに短期間でイタリア語を習得したとの事…。
ペネロペちゃん出演作の中でも演技がすばらしかったと思います😊
現代ではもう絶対に撮れない作品なら、ベストワンは、ヴィスコンティの「山猫」でしょうね。あと、パゾリーニはかなり好き嫌いが分かれるが「アポロンの地獄」は紛れもなく傑作。レジスタンス映画では、舞台はイタリアではないが「アルジェの戦い」を推します。
「山猫」の舞踏会のシーンは圧巻でしたね❗
いろいろ異論も出ていますがup主さんの見識と趣味が十分感じられるリストです。裏10選(11位から20位ではない)ができそうです。70年代くらいまでのイタリア映画はとても豊穣でした。
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。
ひまわりは泣けるね。人生のいたずらか、記憶喪失が人生を変えてしまう。矢張り、最後のソファローレンの泣きながら列車を見送るシーンは音楽と共に泣けるね
前半のラブコメ路線から一転、ラストは泣けましたね。
当然個人的にですが「黄金の七人」を入れたいです。超A級娯楽映画だと思います。その後のあの路線の映画にも多大な影響を与えている、ような気がします。
そういえば娯楽映画はランクインしてませんでしたね。「黄金の七人」は「ルパン三世」の元ネタにもなりましたね。
@@untitledmovie9037 😢
暗殺の森が一位とは、渋いですね!見つめる女、観てみたくなりました!また、個人的には、エットレ・スコーラやピエトロ・ジェルミが好きなので、ランクインしていなかったのが残念でした。マカロニ、あんなに愛し合ったのに、鉄道員etc..大好きです。
エットレ・スコーラやピエトロ・ジェルミも良い作品多いですよね。特に「鉄道員」はコメントでも多いので今度取り上げようと思ってます。
フェリーニ、ビスコンティ、俳優、映像、音楽、すべて素晴らしい
偏りにたいしてかなり気を使っておられる感じ。デ・シーカなら『ウンベルトD』『屋根』なんかよかったなぁ(『自転車』辛すぎ‥)。ビスコンティは大好きな『ベニス』を外して『地獄に‥』なんか選んでしまいそう。ベルトルッチはそうなりますわなぁ‥個人的には公開時劇場で圧倒された『ラスト・エンペラー』もまた衝撃的でありましたフェリーニ(イタリアの映画監督にあって一番好き)もそうなりますわなぁ‥『甘い生活』『アマルコルド』の方が好きだけど、 『カサノバ』など代表作に数えられないだろうけれど大好きなんや~。オルミ‥シブい(共感!)アントニオーニ‥『情事』は人気作だからなぁ。『夜』『太陽はひとりぼっち』『赤い砂漠』パゾリーニ『アポロンの地獄』レオーネ『ウエスタン』『愛の嵐』・・どれも出合えてよかってなぁ~
お察しのとおりかなり気を使いました💦ウンベルトD、地獄に堕ちた…、ラストエンペラー、甘い生活…もうひとつのBEST10ができそうですね。
絶対わが青春のフロレンスと多分イギリス映画かもしれないがゼフィレッリのブラザーサンシスタームーンこの瑞々しい青春映画は必見です。イタリアって意外と社会主義が好きな国で退廃とマルクスが妙にマッチする。
「わが青春のフロレンス」いい映画ですよね。オッタヴィア・ピッコロが印象的でした。
個人的には1位「道」初めて見た時には数日間心に穴が空いた状態になるほど、感情移入してしまいました。2位「甘い生活」この長編映画のラストシーンがなんとも切ない。3位「82/1」一つ一つの場面の映像美が圧巻でした。フェリーニ以外では「自転車泥棒」と、名作という程では無いかもしれませんが、「イタリア式離婚狂想曲」が印象に残っています。
フェリーニ三大作品そろい踏みですね😆
昔、不定期に教育テレビでやってた映画、白黒のデシーカ作品を見るのが好きだったなあ。いつでも、どこでも、スマホで映画見れる時代が来るなんて、、、、なんて情緒がないんだ!
なかなか観れないというもの、その映画の価値を高めていましたね。
個人的には、自転車泥棒、カオス*シチリア物語、山猫 などもランクインしていて欲しかったですが、このランキングも面白く視聴させていただきました。ありがとうございました。😊
こちらこそありがとうございます。挙げていったら10本で収まらないですよね😅
情事 凄い昔子供の頃観た気がします👀モニカビッティ、の綺麗さ😻ミケランジェロアントニオーニ監督の名前も覚えてる🤔
あの気だるくアンニュイな感じが大好きです🥰
イタリア映画「昨日.今日。明日」1963 娼婦のソフィアローレンの所になじみ客のマルチェロマストロヤンニが「お前今日はこれ着ろよ」と言って渡したのがSHOPで購入したと思われるセーラー服セット一式時間も場所も五大陸も超えた男の基本かと思いました
「木靴の樹」の物乞いに対して母親がぴしっとゆう場面いいですよね〜「二ューシネマパラダイス」「ひまわり」~いいですね〜「ベ二スに死す」「暗殺の森」は、二本立てで映画館でみました〜イタリア映画は、ほんと魅力的ですね^
イタリア映画は数ある国の中で大好きな国のひとつです😊
今度はイタリアンホラーの特集をお願いします😅
イタリアンホラーですね。勉強しておきます(^_^;)
ダリオアルジェントの1人勝ち。
マリオ・バーヴァは?
フェリーニの1作を8 1/2にするとはセンスいい!!パゾリーニが入ってないのは,なんとなく分かる。。あと個人的にはジュゼッペ・トルナトーレ監督作品では,あまり評価されてないかもしれないけど,「みんな元気」が強烈でした。
やっぱり「8 1/2」はひとつ抜けてます!パゾリーニは入ってませんが好きな監督です。「みんな元気」私も好きです!
じぶんなら間違いなく道かアポロンの地獄だな
@@nownowswanow 道はいいですよねぇ。。
自分は、 一位「81/2」 二位「暗殺の森」 で、三位が、ヴィスコンティの「家族の肖像」1,2位は指定席なんですけど、3位以降はその時の気分で変わりますねあと、パゾリーニの「テオレマ」とトルナトーレの「記憶の扉」をベスト10に入れるかな
「家族の肖像」もいいですよね~
ライフ・イズ・ビューティフルのお父さんの愛とユーモアをどんな時でも忘れない姿勢と家族を愛する気持ちが好きでした息子を不安にさせまいとユーモアで乗り切ろうとするお父さんの努力には笑いさえこみ上げます完全ではないにせよハッピーエンドではあったので救われた気持ちにはなりました。強制収容所が舞台でありながらホロコーストを全面に押し出さない、直接的な表現は抑えるなど作風は少し珍しい感じがします。メインテーマがそこではないからでしょうが。ニューシネマパラダイスはトトの少年期が大好きです。アルフレードに叱られながらも一歩も引かない頑固さ、そして育まれる二人の友情、そして別れ…青年期は恋愛が主体で恋愛ものをあまり見ない自分にとってはいまいち乗り切れない部分もありましたが全体的にみて良い映画でした。完全版での元恋人との車中のシーンは印象に残っていますメインテーマや愛のテーマは永遠の名曲でしょう「ひまわり」には興味があります。ビョルン・アンドレセンといえば「ミッドサマー」で出てきた老人が彼とは驚きました戦争映画の方に書くべきか迷ったのですが炎の戦線エル・アラメインというイタリア映画がありますが戦闘シーンなどではなく北アフリカ戦線の砂漠の戦場での生活や人間ドラマといったものを主体に描いた作品でイタリア映画らしく叙情的なシーンも多いです戦場の環境面での過酷さ、疲弊する兵士、まともに水もありつけない状況、上層部の理不尽さ、そんな中でも若き学徒兵の主人公は上官ら部隊の仲間と友情を深めます戦況は悪化し続け最後は…ラストシーンは印象に残るものがありますイタリア映画には他の欧州映画とは一線を画す独特の雰囲気があるように思われます。センチメンタルさだったり温かみがある作品が多く私は好きでイタリアのTVドラマもいくつか観ましたがその根底にあるのは人生の謳歌や愛だなと感じますあと投稿者様は本当に映画好きなのが動画から伝わってきますね。私のようなにわかがコメントするのも恥ずかしいくらいです
世界中の少年をときめかせた「青い体験」も忘れないで
かしこまいりました😊
フェリー二、ヴィスコンティときて、一位は何なのだろうと思いましたが、そうか、ベルトルッチがいたのをすっかり忘れていた。
一監督一作品という縛りを無くしたら、この辺の巨匠が独占していたことでしょう💦
81/2のラストは感動するわ。人生の登場人物総出演で輪になって踊る。開き直って人生全肯定。
「人生は祭りだ。共に生きよう!」
私が選ぶなら、アントニオーニなら「夜」フェリー二なら「甘い生活」ですね。あとパゾリーニの「アポロンの地獄」は絶対ではないかと。70年代以降の作品はエロ映画だらけで全くダメですが。
あぁどれも名作ですよね。パゾリーニ作品もランクインさせたかったです😥
アポロンの地獄は外せない
道を入れなかったのはTop 10モノは??となりますね。とても深い秀逸な作品だと思いますが。
偏らないように一監督一作品という縛りで「道」と「8 1/2」の究極の選択で選びました😥「道」は「フェデリコ・フェリーニ4選」「英エンパイア誌選出 落ち込む映画TOP10」で紹介していますのでよかったらご覧になってください。
イタリア映画は好きな作品多いですが、自分の好きな「鉄道員」と「自転車泥棒」が入ってなかったのは残念です。
申し訳ない💦別の機会に紹介するようにしますね。
同じ敗戦国ということでシンパシーを感じる部分があり、イタリア映画は大好きですが、観たのは、「マレーナ」「鉄道員」「自転車泥棒」「道」「ひまわり」「ニューシネマパラダイス」「素晴らしき人生」くらいかな。こんなに他にもあるとは知りませんでした。「木靴の樹」なんか見てみたいな。主さんのコメントも最高にいいです。僕は鉄道員のアンドレ坊やの健気さがたまりませんでした。映画が世界を変えると信じたいです。
ご視聴ありがとうございます。「鉄道員」印象深い映画ですね。
私の永遠のベストワン『道』がないとは😥
偏らないように一監督一作品という縛りで選んだため、やむなく「道」を外してしまいました💦「フェデリコ・フェリーニ4選」「落ち込む映画TOP10」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉
私のお気に入りはルイジ・コメンチーニ監督の「パンと恋と夢」、ロッセリーニ監督の「神の道化師フランチェスコ」。あとはペネロペさん演じる「赤いアモーレ」も印象深いです。それぞれのオススメを聞いてみるのも楽しいですね。
「パンと恋と夢」がジーナ・ロロブリジーダが魅力的でしたね。 ロッセリーニの中で「神の道化師フランチェスコ」を選ばれるのはシブいです。「赤いアモーレ」は以前コメントで挙げられた方もいらっしゃいました😊
本当に独断と偏見ですね。1位は「道」だと思っていたが、10位にも入らないとは・・・
一監督一作品という縛りを設けたので、フェリーニからは「8 1/2」を選ばさせていただきました。
これらの映画はNetflixで見れるのでしょうか?
Netflixでは観れないかもしれません。
「ラ・ストラーダ」は?
あまり偏らないように一監督一作品で選出させていただきました。言わずもがな「道」も名作です!
ヴィットリオ・デ・シーカは、ひまわりよりも俄然自転車泥棒だと思うなあ。ほかのどこかで紹介されているのかもしれないけど、やっぱりイタリア映画のトップ10に入れて欲しかった。あと鉄道員も入れて欲しいなあ。アントニオーニ「情事」、フェリーニ「8か2分の1」は納得。
一個人の主観ですので何卒ご理解を…😅
私的には、タビアーニ兄弟とパゾリーニを一本ずつ入れて欲しかったです。「カオスシチリア物語」か「サンロレンツォの夜」と「奇跡の丘」
独断と偏見が過ぎて申し訳ありません。ダヴィアーニ、パゾリーニともにイタリア映画史を語る上で外せないですね。
ベニスに死すの美少年は、あまりにも美しすぎてガンダムに登場するリアル[シャア・アズナブルでは?]とも言う人もいます。
ベルサイユの薔薇の、人物造形は、完全にビヨルン・アンドルセンです。からのドキュメント映画で池田理代子さんが語ってました。それ以降日本の少女漫画の美少年は全て「ベニスに死す」のタッジオだと言っても過言ではありませんね。長文失礼しました。
やっぱりあの映画はある意味美少年の金字塔の作品なんですね。アニメのイケメンでは、かみさんの影響で観たキャンディキャンディの、最終回に正体を表した丘の上の王子様が、会った当時のカッコをして演奏しながらキャンディの前に現れた長い髪のアルバートさんがめちゃくちゃカッコ良かったです!
イル・ポスティーノも良いと思いますが。
「イル・ポスティーノ」も名作ですよね。フィリップ・ノワレの味わい深い演技が印象的でした。
ニューシネマパラダイス、反則です。あれで泣かない人間はいません。
僕はジロポンテコルポ監督、アルジェの戦いが一位ですが、ダメですか?
私も好きな映画です!【トラウマ級】 戦争映画 5選で紹介しています。
娯楽作品枠でマカロニウェスタンを入れて欲しかった
フェリーニの道が無い。どう言う順位。😊
偏らないように一監督一作品で選んだと言う順位です😊
アンタイトル ムービー様小説を読もうというサイトに、ヌベールという筆名で、「ヌベールの映画の旅」というエッセイを書いています。105作で終わりましたが、お暇がありましたらいつかお寄りいただければとても嬉しいです。
すごいですね!読ませていただきます。
フェリーニだらけになっちゃうから縛りも必要ですね大好きな暗殺の森が高評価なのは嬉しい
非常に難しいチョイスでした💦
ジャン・ルイ・トランティニヤンさんお亡くなりになったんですね。ご冥福をお祈りします。
亡くなられましたね😢思い返すと沢山の出演作に触れさせていただきました。
あっ、ノスタルジアは?
「ノスタルジア」をイタリア映画に括ると色々異論が出るような気がします…😅
ランキングの企画をすると、 あれがない これがない と言う声が必ず出てきます。もし作品別の順位でしたら「道」が4位で「鉄道員」が12位なのでしょう。 順位やコメント欄にもない作品では「金曜日の別荘で」や「イル・ポスティーノ」がありますが、少し厳しいかなぁ そして「ひまわり」ですが、私が中学生の頃、リバイバルで見ました。愛川欽也の「さよならモロッコ」を見に行ったところ、立ち見になるということで、たまたま近くで上映していた🌻を見ました。ソフィア・ローレンがマストロヤンニと再会し、顔を合わせただけで、S ローレンが列車に飛び乗り、号泣する場面は、涙が出ました。涙を流したのは、「禁じられた遊び」のラストシーンぐらいです。 映画って、勧められて見るより、こういったシチュエーションの時に見たほうが感動することが多いです。
投稿者の独断と偏見で選んだランキングなので色々言われてもしょうがないと思っております😅ランク外ですとパゾリーニ、ベロッキオ作品などが好きです。
名作「ミラノの奇跡」俳優で選ぶなら「ガラスの部屋」かな
「ミラノの奇跡」はデ・シーカの名作ですね。「ガラスの部屋」は未見でしたのでチェックしてみますね。
9位の映画。せっかくベスト10に選んだのだから自分で1枚ぐらい買ってやれよ。
動画投稿の数年前に購入してその年は売上1枚だったと思いますwww
「流されて…」が無い!
まだまだいい映画ありますよね!
ふたりの女がないのは何故⁉️
売上0枚、つまり語っても誰も知らないってことかwミケランジェロ・アントニオーニ「情事」「赤い砂漠」そして私が一番好きな女優モニカ・ヴィッティ・・・いや一番はイザベル・アジャーニなので二番赤い砂漠とか、内容が意味わからないですが。。。
ハイ、反応してくれる方が誰一人としていません💦アントニオーニは難解ですよね。
暗殺の森、凄かった。ピエトロジェルミの刑事、良かった。道、泣けた😢⤵️⤵️。ベニスにしす、本もいいよ、トーマスマン、自転車泥棒、私が盗まれて父と探しに行った。見つけた。悪いやついるから、鍵必ずしてね。イタリア作品レベル高いよ。
イタリア映画は10本以外にも名作がたくさんありますよね。
ティントブラスはエロ映画ばかりだけどカリギュラだけは傑作だと思う。ニューシネマパラダイスは完全版がマジでつまらない。劇場公開版が傑作
イタリア映画は辛気臭いから嫌いだ それでも一応自転車泥棒はなんか好きだった
ニュー・シネマ・パラダイスはラストでがっかり。なんで町の人達を招き入れないのか。単なる成金に成り下がったとしか思えない。
TOP10のうち4作品が戦争関連の作品ですが、過去の出来事、映画の中の出来事と思って観ていた世界が現実に起こってしまっていることに動画を作りながら心が痛んでしまいました。
でも、映画が世界を変えることができると信じています!
映画によって救われる人もいれば映画によって人生を狂わされる人もいるでしょう
言語や文化は違うけど世界は
映画を通して何処かで繋がっていて喜びや悲しみを分かち合えるモノだと思ってます。
私も映画で世界が変われる
同意見です。
世界が一つになって平和で
安心して暮らせる日々が続く
事を望んでいます。
(甘い生活)が入ってなかったのが残念です。
ひまわりは、本当に感動映画でした、監督さん素晴らしい最高でした
無数のひまわりに胸がいっぱいになりましたよね。
フェデリコ・フェリーニの「道」が無いとは残念。優しいジェルソミーナ、愚かなザンパノ。ラスト、泣くことを知らなかった野獣ザンパノが嘆き、もがき苦しみ咆哮するシーンと哀しい曲が印象的です。
「ひまわり」は妻がいつも泣くので、女視点の映画なのだなと思います。
どちらも音楽が素晴らしい。
めちゃめちゃ同感ですよ。道がないとは。
道だよね
「道」も名作ですね〜
ラストの哀しさ~良いですね〜
ジェルソミ一ナが、何とも
かわいらしかったですね〜
やっぱ道ですよね
「道」や「ひまわり」は思い出すだけで泣けます😢
主さんのUPLOADされている動画を幾つか見させて頂いて「ああ、本当にちゃんとした映画好きの人で、造詣も深い方なんだなぁ」と
感心しました。昨今UA-camでも「○○の映画TOP10」とか銘打って、どこかで見たり読んだり、或いは映画好きなら今更な話を
薄っぺらく紹介する「しょうもない」動画が多いですが、こちらの動画は安心します。
ありがとうございます。そう言っていただけるととても嬉しいです。
今後も自分の言葉で楽しんでいただける動画を作っていきたいと思います。
自分の好きな映画は、ビスコンティのイノセントです。男の弱さ、女の強さ、他にも名作は沢山ありますね。ビスコンティは重厚な作品ばかり。
「イノセント」いい映画ですよね。
ヴィスコンティの遺作でしたね。
私も「道」がないのが残念。でも、イタリア映画は、本当にすごい名作が多くて選ぶの大変ですよ〜
ほんと大変でした😅
「道」は「落ち込む映画TOP10」で紹介しています。
ニューシネマパラダイス♥
もう大好きです❣️
ラストシーンは号泣しちゃいますね😭
もう何十回と観ていますがラストシーンは必ず号泣します😭
「鉄道員」も「自転車どろぼう」もランク外!?
そして、なんとフェリーニの「道」さえ入ってないとは、、、???
偏らないように一監督一作品させていただきました。
私は、道が一番。
ひまわり一択!
これまで観てきた映画の中でも
間違いなくトップクラス
「ひまわり」はラブロマンスやコメディ、リアリズムが集約された作品ですよね。
「ベニスに死す」より「ひまわり」の方が感動的なんだけど。「家族の肖像」も、ビスコンティはいい
@@untitledmovie9037その昔「戦後生まれが選ぶ洋画ベスト100」なるものがありました。それで「ひまわり」が紹介されていましたが、漫画家の赤星たみこ先生曰く、若いアシスタントは良さがまるで理解出来ず不粋な文句言ったりケチをつけたりしてショックを受けたそうな。なお、件の企画は映画誕生100年絡みだと思われる頃のそれです。さて、当時「ひまわり」を貶した人は今どんな映画が好きなんでしょうかねぇ…
イタリアには巨匠と名優と名作が数多い。芸術と娯楽。愛と官能。フィルムから様々な刺激や思いが流れる作品が多いのが特徴です。映画はその国の歴史が現れる。
木靴の木、久しぶりに思い出しました。
切なくて、でも人々は足るを知るというか慎ましく生きていて、いろいろな事を教えてくれた映画です。
揺れるひまわりのそばで立ちつくすソフィア、ローレン、、、生活感があってとてもリアルで泣きました。😢
「木靴の樹」素朴で当時の生活をそのまま映し出して素晴らしい映画です。
「ひまわり」は今のご時世にこそ観てほしい映画ですね!
圧巻の紹介でした。見ていない物も多く、1つずつ楽しみにします。そして是非、監督縛りの無いベスト30?50を観たいです!私の推薦は英仏伊の合作ですが87年の「グッドモーニングバビロン」(ラストの鮮烈な印象)、2014年の「これが私の人生設計」(イタリアコメディの系譜を現代に受け継ぐ)です。
タイトルだけですが、5分で振り返る「イタリア映画史」という動画出していますので、よかったらどうぞ😉
ローマは一日にしてならず。えげつないところと神聖なところが渾然一体。
「テオレマ」拝む。
「ベニスに死す」10代でレンタルビデオで観て死ぬほど好きな作品です❤
最近、ベニスが好きすぎてビョルンのドキュメンタリー迄映画館で観ちゃいました❤
「ベニスに死す」私も何度も観て映画です。
ビョルンのドキュメンタリーまだだったので観ます!
個人的には「イルポスティーノ」が好きでした。詩人と郵便配達員との叙情的なふれあいがよかったです。すみません、90年代の映画が一番いいですよね?おやじになったのかなあ。
「イルポスティーノ」心にしみる映画でしたね…
第1位、俯瞰からのダンスシーンはとにかく美しかった。人の流れが… そして、光が生き物のようでした。
この作品、撮影のネストール・アルメンドロスが絶賛していた。
ランクインありがとうございます。
あの美しさは言葉で言い表せないぐらいです!
マストロヤンニは、男の私が見ても「惚れてまうやろ〜」と思わせられる俳優さんですね。
私はトルナトーレ作品なら「海の上のピアニスト」推しです。3年前に通常版より40分も長い「イタリア完全版」を劇場で見られて、至福でした。
マストロヤンニはコミカルな中にも色気があってとても魅力的な俳優さんですね。
@@untitledmovie9037
同感 同意です
ベルトルッチだったら1900年が好きなんですよねぇ。
壮大さでいえば断然「1900年」ですね。
暗殺の森の評価、大賛成です。青春時代に追いかけ続けた映画です。結構な回数TVで放映してたんです。年を取りこの映画の描いた人間の業みたいなものをより深く共感しながら味わっています。それにしても全ての描写が美しすぎます。
共感してくれる方がいれくれて嬉しいです😆
ひまわりは、近年初めて観ました。
かってなイメージだけで観ていませんでした。
昔、母の妹がひまわりはいい映画だと言ってたのを作品を観てわかりました!
「ひまわり」は昨今の世界情勢の中多くの方に観てほしい作品です。
天使の詩や特別な一日なども切ない名作。紹介してくれるのを望みます。
かしこまいりました😉
初めて知った映画がかなりありました。紹介して頂きありがとうございます🎉
こちらこそありがとうございます。よかったらご覧になってみてください😊
詩情溢れる映画というと頭に浮かぶのは、ルルーシュの「男と女」と2位になっているビスコンティの「ベニスに死す」。
同じころに観た「ルドウィッヒ、神々の黄昏」のほうに惹かれてましたね。物語の背景関連の書物を漁り、実際フュッセンを訪れ、ノイシュバイシュタイン城と最後の地の湖も見てきましたから。やっぱり思い入れなんでしょうね。
今度、ヴィスコンティのドイツ三部作を動画にしようと思ってます!
私もフュッセンで見てきました
ひまわりは大好きな映画でして、この前たまたま地元でウクライナを応援する企画でリニューアル版をリバイバル上映したので前売り買ってまで観てきました。
もう数えきれないほどDVDで観ていましたが、やっぱりスクリーンで見ず知らずの人と同じ時を共にするっていいもんですね。
この映画はテーマ曲のかかるOPとEDでまず涙腺崩壊するのでコロナ対策でマスクしているので涙はまだいいけど鼻水出たら大変だぞと😅
最初は多分人生最後のスクリーンでのひまわりだと気合い入れていましたが、もともとこの作品は画質の優れた作品だったので最後まで邪念無く物語にはまれたのでいい思い出になりました。
結果、再会したアントニオが約束守った所からラストシーンまでいつもの大号泣でやっぱりマスクが大変な事に😢
大好きな名作をスクリーンで体感できて至福の時を過ごせましたね。
今この時代に観るべき映画ですね。
語り口が素晴らしい。
嬉しいです😊ありがとうございます!
道、鉄道員、汚れなき悪戯が見当たらないんだが
お気に入りの映画が入っていなくてすいません💦
ちなみに「汚れなき悪戯」はスペイン映画です。
汚れなき悪戯はスペイン映画じゃなかったですかね?
パブリート・カルボくん💕
私は「赤いアモーレ」が好きです。ご存知かと思いますが…
ペネロペちゃんの圧巻の演技に心奪われました…。イタリア人ではないのに短期間でイタリア語を習得したとの事…。
ペネロペちゃん出演作の中でも演技がすばらしかったと思います😊
現代ではもう絶対に撮れない作品なら、ベストワンは、ヴィスコンティの「山猫」でしょうね。
あと、パゾリーニはかなり好き嫌いが分かれるが「アポロンの地獄」は紛れもなく傑作。
レジスタンス映画では、舞台はイタリアではないが「アルジェの戦い」を推します。
「山猫」の舞踏会のシーンは圧巻でしたね❗
いろいろ異論も出ていますがup主さんの見識と趣味が十分感じられるリストです。裏10選(11位から20位ではない)ができそうです。70年代くらいまでのイタリア映画はとても豊穣でした。
ありがとうございます。
そう言っていただけると救われます。
ひまわりは泣けるね。
人生のいたずらか、記憶喪失が人生を変えてしまう。
矢張り、最後のソファローレンの泣きながら列車を見送るシーンは音楽と共に泣けるね
前半のラブコメ路線から一転、ラストは泣けましたね。
当然個人的にですが「黄金の七人」を入れたいです。超A級娯楽映画だと思います。その後
のあの路線の映画にも多大な影響を与えている、ような気がします。
そういえば娯楽映画はランクインしてませんでしたね。
「黄金の七人」は「ルパン三世」の元ネタにもなりましたね。
@@untitledmovie9037 😢
暗殺の森が一位とは、渋いですね!
見つめる女、観てみたくなりました!
また、個人的には、エットレ・スコーラやピエトロ・ジェルミが好きなので、ランクインしていなかったのが残念でした。
マカロニ、あんなに愛し合ったのに、鉄道員etc..大好きです。
エットレ・スコーラやピエトロ・ジェルミも良い作品多いですよね。特に「鉄道員」はコメントでも多いので今度取り上げようと思ってます。
フェリーニ、ビスコンティ、俳優、映像、音楽、すべて素晴らしい
偏りにたいしてかなり気を使っておられる感じ。
デ・シーカなら『ウンベルトD』『屋根』なんかよかったなぁ(『自転車』辛すぎ‥)。
ビスコンティは大好きな『ベニス』を外して『地獄に‥』なんか選んでしまいそう。
ベルトルッチはそうなりますわなぁ‥個人的には公開時劇場で圧倒された『ラスト・エンペラー』もまた衝撃的でありました
フェリーニ(イタリアの映画監督にあって一番好き)もそうなりますわなぁ‥『甘い生活』『アマルコルド』の方が好きだけど、
『カサノバ』など代表作に数えられないだろうけれど大好きなんや~。
オルミ‥シブい(共感!)
アントニオーニ‥『情事』は人気作だからなぁ。『夜』『太陽はひとりぼっち』『赤い砂漠』
パゾリーニ『アポロンの地獄』
レオーネ『ウエスタン』
『愛の嵐』・・どれも出合えてよかってなぁ~
お察しのとおりかなり気を使いました💦
ウンベルトD、地獄に堕ちた…、ラストエンペラー、甘い生活…もうひとつのBEST10ができそうですね。
絶対わが青春のフロレンスと多分イギリス映画かもしれないがゼフィレッリのブラザーサンシスタームーンこの瑞々しい青春映画は必見です。イタリアって意外と社会主義が好きな国で退廃とマルクスが妙にマッチする。
「わが青春のフロレンス」いい映画ですよね。オッタヴィア・ピッコロが印象的でした。
個人的には
1位「道」
初めて見た時には数日間心に穴が空いた状態になるほど、感情移入してしまいました。
2位「甘い生活」
この長編映画のラストシーンがなんとも切ない。
3位「82/1」
一つ一つの場面の映像美が圧巻でした。
フェリーニ以外では「自転車泥棒」と、名作という程では無いかもしれませんが、「イタリア式離婚狂想曲」が印象に残っています。
フェリーニ三大作品そろい踏みですね😆
昔、不定期に教育テレビでやってた映画、白黒のデシーカ作品を見るのが好きだったなあ。
いつでも、どこでも、スマホで映画見れる時代が来るなんて、、、、なんて情緒がないんだ!
なかなか観れないというもの、その映画の価値を高めていましたね。
個人的には、自転車泥棒、カオス*シチリア物語、山猫 などもランクインしていて欲しかったですが、このランキングも面白く視聴させていただきました。ありがとうございました。😊
こちらこそありがとうございます。
挙げていったら10本で収まらないですよね😅
情事 凄い昔子供の頃
観た気がします👀モニカビッティ、の綺麗さ😻ミケランジェロアントニオーニ監督の名前も覚えてる🤔
あの気だるくアンニュイな感じが大好きです🥰
イタリア映画「昨日.今日。明日」1963
娼婦のソフィアローレンの所になじみ客のマルチェロマストロヤンニが
「お前今日はこれ着ろよ」と言って渡したのがSHOPで購入したと思われるセーラー服セット一式
時間も場所も五大陸も超えた男の基本かと思いました
「木靴の樹」の物乞いに対して
母親がぴしっとゆう場面いいですよね〜
「二ューシネマパラダイス」
「ひまわり」~いいですね〜
「ベ二スに死す」「暗殺の森」は、
二本立てで映画館でみました〜
イタリア映画は、ほんと魅力的ですね^
イタリア映画は数ある国の中で大好きな国のひとつです😊
今度はイタリアンホラーの特集をお願いします😅
イタリアンホラーですね。勉強しておきます(^_^;)
ダリオアルジェントの1人勝ち。
マリオ・バーヴァは?
フェリーニの1作を8 1/2にするとはセンスいい!!パゾリーニが入ってないのは,なんとなく分かる。。あと個人的にはジュゼッペ・トルナトーレ監督作品では,あまり評価されてないかもしれないけど,「みんな元気」が強烈でした。
やっぱり「8 1/2」はひとつ抜けてます!パゾリーニは入ってませんが好きな監督です。
「みんな元気」私も好きです!
じぶんなら間違いなく道かアポロンの地獄だな
@@nownowswanow 道はいいですよねぇ。。
自分は、 一位「81/2」 二位「暗殺の森」 で、三位が、ヴィスコンティの「家族の肖像」
1,2位は指定席なんですけど、3位以降はその時の気分で変わりますね
あと、パゾリーニの「テオレマ」とトルナトーレの「記憶の扉」をベスト10に入れるかな
「家族の肖像」もいいですよね~
ライフ・イズ・ビューティフルのお父さんの愛とユーモアをどんな時でも忘れない姿勢と家族を愛する気持ちが好きでした
息子を不安にさせまいとユーモアで乗り切ろうとするお父さんの努力には笑いさえこみ上げます
完全ではないにせよハッピーエンドではあったので救われた気持ちにはなりました。強制収容所が舞台でありながらホロコーストを全面に押し出さない、直接的な表現は抑えるなど作風は少し珍しい感じがします。メインテーマがそこではないからでしょうが。
ニューシネマパラダイスはトトの少年期が大好きです。アルフレードに叱られながらも一歩も引かない頑固さ、そして育まれる二人の友情、そして別れ…青年期は恋愛が主体で恋愛ものをあまり見ない自分にとってはいまいち乗り切れない部分もありましたが全体的にみて
良い映画でした。完全版での元恋人との車中のシーンは印象に残っています
メインテーマや愛のテーマは永遠の名曲でしょう
「ひまわり」には興味があります。ビョルン・アンドレセンといえば「ミッドサマー」で出てきた老人が彼とは驚きました
戦争映画の方に書くべきか迷ったのですが炎の戦線エル・アラメインというイタリア映画がありますが戦闘シーンなどではなく北アフリカ戦線の砂漠の戦場での生活や人間ドラマといったものを主体に描いた作品でイタリア映画らしく叙情的なシーンも多いです
戦場の環境面での過酷さ、疲弊する兵士、まともに水もありつけない状況、上層部の理不尽さ、そんな中でも若き学徒兵の主人公は上官ら部隊の仲間と友情を深めます
戦況は悪化し続け最後は…ラストシーンは印象に残るものがあります
イタリア映画には他の欧州映画とは一線を画す独特の雰囲気があるように思われます。センチメンタルさだったり温かみがある作品が多く私は好きでイタリアのTVドラマもいくつか観ましたがその根底にあるのは人生の謳歌や愛だなと感じます
あと投稿者様は本当に映画好きなのが動画から伝わってきますね。私のようなにわかがコメントするのも恥ずかしいくらいです
世界中の少年をときめかせた「青い体験」も忘れないで
かしこまいりました😊
フェリー二、ヴィスコンティときて、一位は何なのだろうと思いましたが、そうか、ベルトルッチがいたのをすっかり忘れていた。
一監督一作品という縛りを無くしたら、この辺の巨匠が独占していたことでしょう💦
81/2のラストは感動するわ。
人生の登場人物総出演で輪になって踊る。
開き直って人生全肯定。
「人生は祭りだ。共に生きよう!」
私が選ぶなら、アントニオーニなら「夜」フェリー二なら「甘い生活」ですね。
あとパゾリーニの「アポロンの地獄」は絶対ではないかと。70年代以降の作品はエロ映画だらけで全くダメですが。
あぁどれも名作ですよね。パゾリーニ作品もランクインさせたかったです😥
アポロンの地獄は外せない
道を入れなかったのはTop 10モノは??となりますね。とても深い秀逸な作品だと思いますが。
偏らないように一監督一作品という縛りで「道」と「8 1/2」の究極の選択で選びました😥
「道」は「フェデリコ・フェリーニ4選」「英エンパイア誌選出 落ち込む映画TOP10」で紹介していますのでよかったらご覧になってください。
イタリア映画は好きな作品多いですが、自分の好きな「鉄道員」と「自転車泥棒」が入ってなかったのは残念です。
申し訳ない💦別の機会に紹介するようにしますね。
同じ敗戦国ということでシンパシーを感じる部分があり、イタリア映画は大好きですが、観たのは、「マレーナ」「鉄道員」「自転車泥棒」「道」「ひまわり」「ニューシネマパラダイス」「素晴らしき人生」くらいかな。こんなに他にもあるとは知りませんでした。「木靴の樹」なんか見てみたいな。主さんのコメントも最高にいいです。僕は鉄道員のアンドレ坊やの健気さがたまりませんでした。映画が世界を変えると信じたいです。
ご視聴ありがとうございます。
「鉄道員」印象深い映画ですね。
私の永遠のベストワン『道』がないとは😥
偏らないように一監督一作品という縛りで選んだため、やむなく「道」を外してしまいました💦
「フェデリコ・フェリーニ4選」「落ち込む映画TOP10」で紹介していますので、よかったらご覧になってください😉
私のお気に入りはルイジ・コメンチーニ監督の「パンと恋と夢」、ロッセリーニ監督の「神の道化師フランチェスコ」。あとはペネロペさん演じる「赤いアモーレ」も印象深いです。
それぞれのオススメを聞いてみるのも楽しいですね。
「パンと恋と夢」がジーナ・ロロブリジーダが魅力的でしたね。
ロッセリーニの中で「神の道化師フランチェスコ」を選ばれるのはシブいです。
「赤いアモーレ」は以前コメントで挙げられた方もいらっしゃいました😊
本当に独断と偏見ですね。
1位は「道」だと思っていたが、10位にも入らないとは・・・
一監督一作品という縛りを設けたので、フェリーニからは「8 1/2」を選ばさせていただきました。
これらの映画はNetflixで見れるのでしょうか?
Netflixでは観れないかもしれません。
「ラ・ストラーダ」は?
あまり偏らないように一監督一作品で選出させていただきました。
言わずもがな「道」も名作です!
ヴィットリオ・デ・シーカは、ひまわりよりも俄然自転車泥棒だと思うなあ。ほかのどこかで紹介されているのかもしれないけど、やっぱりイタリア映画のトップ10に入れて欲しかった。
あと鉄道員も入れて欲しいなあ。
アントニオーニ「情事」、フェリーニ「8か2分の1」は納得。
一個人の主観ですので何卒ご理解を…😅
私的には、タビアーニ兄弟とパゾリーニを一本ずつ入れて欲しかったです。「カオスシチリア物語」か「サンロレンツォの夜」と「奇跡の丘」
独断と偏見が過ぎて申し訳ありません。
ダヴィアーニ、パゾリーニともにイタリア映画史を語る上で外せないですね。
ベニスに死すの美少年は、あまりにも美しすぎてガンダムに登場するリアル[シャア・アズナブルでは?]とも言う人もいます。
ベルサイユの薔薇の、人物造形は、完全にビヨルン・アンドルセンです。からのドキュメント映画で池田理代子さんが語ってました。それ以降日本の少女漫画の美少年は全て「ベニスに死す」のタッジオだと言っても過言ではありませんね。
長文失礼しました。
やっぱりあの映画はある意味美少年の金字塔の作品なんですね。
アニメのイケメンでは、かみさんの影響で観たキャンディキャンディの、最終回に正体を表した丘の上の王子様が、会った当時のカッコをして演奏しながらキャンディの前に現れた長い髪のアルバートさんがめちゃくちゃカッコ良かったです!
イル・ポスティーノ
も良いと思いますが。
「イル・ポスティーノ」も名作ですよね。フィリップ・ノワレの味わい深い演技が印象的でした。
ニューシネマパラダイス、反則です。あれで泣かない人間はいません。
僕はジロポンテコルポ監督、アルジェの戦いが一位ですが、ダメですか?
私も好きな映画です!
【トラウマ級】 戦争映画 5選で紹介しています。
娯楽作品枠でマカロニウェスタンを入れて欲しかった
フェリーニの道が無い。どう言う順位。😊
偏らないように一監督一作品で選んだと言う順位です😊
アンタイトル ムービー様
小説を読もうというサイトに、ヌベールという筆名で、「ヌベールの映画の旅」というエッセイを書いています。
105作で終わりましたが、お暇がありましたらいつかお寄りいただければとても嬉しいです。
すごいですね!
読ませていただきます。
フェリーニだらけになっちゃうから縛りも必要ですね
大好きな暗殺の森が高評価なのは嬉しい
非常に難しいチョイスでした💦
ジャン・ルイ・トランティニヤンさんお亡くなりになったんですね。
ご冥福をお祈りします。
亡くなられましたね😢
思い返すと沢山の出演作に触れさせていただきました。
あっ、ノスタルジアは?
「ノスタルジア」をイタリア映画に括ると色々異論が出るような気がします…😅
ランキングの企画をすると、 あれがない これがない と言う声が必ず出てきます。もし作品別の順位でしたら「道」が4位で「鉄道員」が12位なのでしょう。 順位やコメント欄にもない作品では「金曜日の別荘で」や「イル・ポスティーノ」がありますが、少し厳しいかなぁ そして「ひまわり」ですが、私が中学生の頃、リバイバルで見ました。愛川欽也の「さよならモロッコ」を見に行ったところ、立ち見になるということで、たまたま近くで上映していた🌻を見ました。ソフィア・ローレンがマストロヤンニと再会し、顔を合わせただけで、S ローレンが列車に飛び乗り、号泣する場面は、涙が出ました。涙を流したのは、「禁じられた遊び」のラストシーンぐらいです。 映画って、勧められて見るより、こういったシチュエーションの時に見たほうが感動することが多いです。
投稿者の独断と偏見で選んだランキングなので色々言われてもしょうがないと思っております😅
ランク外ですとパゾリーニ、ベロッキオ作品などが好きです。
名作
「ミラノの奇跡」
俳優で選ぶなら
「ガラスの部屋」かな
「ミラノの奇跡」はデ・シーカの名作ですね。
「ガラスの部屋」は未見でしたのでチェックしてみますね。
9位の映画。せっかくベスト10に選んだのだから自分で1枚ぐらい買ってやれよ。
動画投稿の数年前に購入してその年は売上1枚だったと思いますwww
「流されて…」が無い!
まだまだいい映画ありますよね!
ふたりの女がないのは何故⁉️
売上0枚、つまり語っても誰も知らないってことかw
ミケランジェロ・アントニオーニ「情事」「赤い砂漠」そして私が一番好きな女優モニカ・ヴィッティ・・・いや一番はイザベル・アジャーニなので二番
赤い砂漠とか、内容が意味わからないですが。。。
ハイ、反応してくれる方が誰一人としていません💦
アントニオーニは難解ですよね。
暗殺の森、凄かった。ピエトロジェルミの刑事、良かった。道、泣けた😢⤵️⤵️。ベニスにしす、本もいいよ、トーマスマン、自転車泥棒、私が盗まれて父と探しに行った。見つけた。悪いやついるから、鍵必ずしてね。イタリア作品レベル高いよ。
イタリア映画は10本以外にも名作がたくさんありますよね。
ティントブラスはエロ映画ばかりだけどカリギュラだけは傑作だと思う。
ニューシネマパラダイスは完全版がマジでつまらない。劇場公開版が傑作
イタリア映画は辛気臭いから嫌いだ それでも一応自転車泥棒はなんか好きだった
ニュー・シネマ・パラダイスはラストでがっかり。なんで町の人達を招き入れないのか。単なる成金に成り下がったとしか思えない。