【ゆっくり解説】旧式の130mmカノン砲を倉庫から引っ張り出してきたロシア軍
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- Опубліковано 13 вер 2024
- ロシア軍の古い兵器に関するゆっくり解説動画です
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■引用記事
チェコ大統領、ウクライナに今年届ける砲弾が47万発~55万発になると言及
EU Shell-Production Capacity, Supplies To Ukraine Fall Far Short Of Promises
【視聴上のご注意について】
・他の視聴者の方々が不快になる発言やコメントはご遠慮ください。
・一次情報を独自の目線でまとめて精査しておりますが、最新の検証によって内容に相違の出る部分も出てくる可能性についてはご了承下さい。
※当方兵器など中心に情報発信しておりますが戦争やその他争いを助長したり賛同したりするものではありません。公開情報を元に雑学や時事問題含む兵法など学問的側面として取り扱っております。
#兵器 #武器 #ゆっくり解説
兵器じゃないけど生産工場とかに携わってる身からすると急に増産と言われても原料の調達から増産お願い出さないといけないから時間かかるのよね
こういった事も、プーチンの逆鱗に触れたくなくて、高官からプーチンの耳には届いていないのかね?
古い兵器が、今の規格に合わないんだから、砲弾作るだけでも、その分のキャパシティも確保しないといけないのに、在庫処分のつもりで引っ張り出してるけど、本当無駄なことやってるな。
ロシアは砲身をつくる工作機械を作る技術がないのです。
それらをすべて海外に頼っているため輸入を止められた現在生産量は増やせません。
砲身新規製造は絶望的なため古い砲を引っ張り出して何とか自走砲に転用しているのです。
あと1~2年で砲身枯渇するのではと言われてます。
その前に工作機械をコピーして自作できれば話が変わるが
戦争中にコピーできるだろうか
@@ah4154ロシアならやりかねないですよねぇ
プーがソ連時代をバカにしながら 遺産におんぶにだっこなの泣ける
最後のあたりのラインメタル社の砲弾生産ですが、2024年6月の記事では、
「ラインメタルは最大70万発の 155 mm 砲弾を、ドイツ、スペイン、南アフリカ、オーストラリア、ハンガリーーの計5ヶ所の生産拠点で製造する方針」
とあり、この内南アフリカとオーストラリアはE U と言うかヨーロッパ外ですね。
ハンガリー政府は親ロシアですが、砲弾はウクライナに輸出ですかね。
これ、「何でもいいから、やるんだよ!」モードになってるんじゃないかなあ。アニメだけの話だと思っていたけど、結構これリアルなんじゃない?そういう国とか
弾の種類がむやみに増えるのって現場の管理コストが上がって輸送/運用比の効率も悪化するから、戦力低下するだけなんよ。高性能で希少な最新武器のために弾の種類が増えるのは戦果効率で相殺&無視できるけど、旧型で性能が低い兵器のために弾種を増やしてもいいことなんて一つも無い。
@@katoriyamada ないよりまし。
@@FLAKPANZER2000 結局それやね。普通に使える弾がほぼ底を付かないと こんなことやらない。それが全てやな
@@katoriyamada 弾より砲身が尽きたらしい。
これ、特定の部隊だけ130mm砲弾を集中して運用するのならともかく、実際は砲弾を欲しがっている前線に、手当たり次第にばら撒く感じになるんだろうな。効率は二の次にしてノルマ達成だけを目標とするソ連時代からの悪癖はいまだに治らない。
@@kazuoka1143 特定部隊にまとめるでしょう。射程が違うので。
ウクライナで鉄屑になった量が戦車だけで32万トン
@@sinzan777 ウクライナでは、屑鉄屋が儲かっているらしい。
急に地表に現れた新規鉄鉱山、点在してるのが面倒くさい
@@MaldivesKatsuo1192 鉄鉱石から精錬するより楽。製鉄所が占領されたり破壊されたために国外輸出しているらしいが。
@@MaldivesKatsuo1192 鉄鉱石から精錬するより楽。製鉄所が占領されたり、破壊されたため国外輸出しているらしいが。
そのうち国内の鍋とかの民間の鉄製品とか集め始めるんじゃないかな
ロシア正教会の教会の鐘も出征しそうですね。
それ何処の島国?
資源不足というよりは製造技術の問題なので、それはないと思います。
欲しがりません勝つまでは
@@user-id9wf9lf9yそもそもロシアって資源大国だしね
最後の悪あがきってとこですか。独裁者の最後って誰もが悲惨な最後ですが、どんな悲惨なことが待ってるんでしょうね。不謹慎ですが、楽しみです。
戦争が終わるにしてもロシアが無条件降伏することは絶対ないから講和で終わるだろうね。そうなったらプーちゃんがヒトラーとか東條みたいに死刑になるとかは多分ない
ソ連の130mmは元々海軍系だし、小改良で使用できるならアリかもしれないけど、難しいだろうね。色々変わったから
他所の動画で、製鉄工場の圧延工程(ライン)で一寸制御ミスると灼熱の鉄がライン飛び出してそこら中暴れ回る事故が起こるてやってた。自走砲工場も焼けた鉄板か鉄棒加工しよって制御トラブったて事は無いかな?工場の機械もそろそろ輸入品のセンサーとか制御装置の交換時期過ぎとるんとちゃうか?
120ミリってやっぱ威力や射程距離も低くなるんだろロシア兵より危険な戦闘を強いられる事になるね何処まで耐えられるんだろう。
砲のデカさだけでは威力とか射程距離が巨大化するわけではありませんよ!
何を飛ばすか、何を狙うか次第で威力は変わります、射程距離に関しては大きさではなく"長さ"と"圧力の大きさ"で良し悪しが別れます。
わかり易い例だとドイツの75mm砲が凄くわかり易いです、ほぼ同じ砲弾をぶっ放しているのですが主砲と発射する火薬の量の違いで全く違う性能をしています。
@@leadead5428 それはそうですが今のロシア軍にそんな器用なことが出来るとは思えない。
この動画で上げられている130mm のM46 砲は砲身長が長いこともあり、射程距離は通常砲弾で 27km と長いです。これは通常の152 mm 榴弾砲以上です。
ただし、砲弾がすでにロシア国内で作られてない問題が大きいですね。照準装置など精密部品も傷んでいる可能性が高いです。
砲弾自体はあるけど
砲身不足で古い砲持って行ったら合う弾が無いって事か
北朝鮮から仕入れた兵器の歩留まり率はどれくらいですか?
砲弾以上に砲身が少ない。
@@user-cc3eq7oh5h だから、引っ張り出して来たのだろう。
スペアパーツまでは期待できないから。
砲身の寿命が来たら廃棄かな。
NKの在庫一掃セールと生産増ですね。
砲弾が無いなら兵士を詰めてウクライナ軍陣地への強襲に使おう
露軍人間砲弾
130mmって野砲を転用して戦車に積んだりしていたWW2の頃の備蓄装備かな? 80年前の備蓄でも北朝鮮製でも信頼性とは縁が無さそうだけど。
そんな昔の大砲、腔発しまくるんじゃないか?
ましてや、ケンチャナヨの砲弾なんかを使った日には…。
コクサン自走砲も提供してもらえよ。
ソ連って結構昔のものを大事にとってるんですかね。
土地が超広いから、倉庫だけは無限にあるようなものだからね
だから昔の物がどれだけあっても「捨てる🟰倉庫に入れとく」みたいな感覚があるんでしょ
物は大事にしているが、人材は浪費している。有能な人材に十分な給料を出さないとか、もっと極端には強制労働させる。だからエンジニアや医師が育たない。
そういう人らはもうウクライナ戦争以前から脱出モードのようです。やっとられん!ってのが正直な所でしょうな。
@@user-ic9up4br3e 旧ソ連では場合、基本野外保管なので、結構温度変化や湿度変動で傷む。アメリカでは砂漠で保管か、船舶ではグリースで保護して海上に浮かべる。旧ソ連にも乾燥地帯はあったが、カザフスタンなど独立した。
なので精密部分はしばしば使い物にならなくなっている。まあ旧世代の兵器では精密部分は少ないだろうが。
そんな古い砲、前線に送るより溶かしてなんかの足しにした方がよくない?
プーチン「砲身は溶かしたく無い」
次は兵士に矛と盾を持たせて突撃。
ついにカノン砲まで引っ張り出してきたか
その古いカノン砲が動いているのが凄い 物持ち良いんですね 多分古いジャストサイズ砲弾もどこかにきっと残ってますよ
火薬がしけってるんでね😢
@@user-je7ix4hh4o 湿気った火薬も温めるときっと使えますよ
@@user-je7ix4hh4o 無煙火薬は期限を過ぎると火薬が分解されるらしいですね。
北朝鮮がルーブルで潤うね(どこで使うかはしらん
@@kataparuto0001 石油や食料など欲しい物は沢山ある。ルーブル等直ぐに使い果たしてしまうよ。
@@FLAKPANZER2000 人民元に変えられれば北としても使い勝手よくなるけど
そう甘くはないだろうな
@@user-eu4he7is4d ロシア自身が人民元での支払を抱えているだろうからね。
@@user-eu4he7is4d中国はヨーロッパとの関係をこれ以上悪化させたくないだろうし、今以上にロシアや北朝鮮に接近するのかはちょっと微妙なところやな
トランプは、このようなロシアの現実を知らないのか?
アレは短期的に儲かればそれでいいんだ
10年20年50年先のアメリカ、ひいては国際社会のことになんか微塵も興味が無い
そろそろ「戦う武器」も無くなりましたか?
フランスはEU内で製造した砲弾だけをウクライナに提供するべきだと訳の分からん制約を課していた。
フランスはロシアの味方がしたいのだろう
こち亀で日本軍の銃の玉の規格について語っていたよね。
ウクライナの電力事情が結構深刻みたい
どうにかならんか、西側から送電線引っ張るとか
@@user-fl6kc6jc2c もう引いているが、送電ロスもあるから、簡単な話ではない。日本国内でも融通が難しい。
送電できても、電線みたいなインフラがかなりズタズタにされたから危機的に不足した地域にピンポイントで送るみたいなのは中々難しいんじゃない?
ウクライナ全土でも電力不足にだろうし
@@超ハルート推し鬼さんこちら 前線ならいざ知らず、電線くらいならすぐ直せる。
攻撃を受けているのは変電設備や発電所で、こちらの修復作業が追い付かない。
@@FLAKPANZER2000 だからモスクワ近郊の変電所を狙うべきなんですよね。
砲弾を確保できれば、使用した方が良い。でも、ダブルベースの火薬も鮮度がありまして。古物の砲弾を買わないように注意しないとね
そのうちツァーリ・ボンバとか引っ張り出してきそう(小並感)
そんなことより俺の130mmカノン砲を見てくれ
そのデリンジャー仕舞えよ・・・
弾無しの種無し葡萄なんだろう。
すごく…おおきいです
そのままずっと使わずに終わるヤツか。
そのまま使わずに終わるヤツか。
ついにはカノン砲による砲弾炸裂により...
北朝鮮の兵器砲弾等の装備を主として何とか戦ってるってホントに末期な雰囲気だなロシア軍……
152mmはドローンが届かない場所から砲撃できるけど、122mmはドローンが届く距離から砲撃だから消耗酷そう。( ´ ▽ ` )ノ
@@hato5271 122 はドローンとガチバトル(相討ち)用ですか 老兵(122)で最新部隊(ドローン)を沈めれるならロシア的には悪い話じゃない
@@user-nm4xo9po4b ドローンは突っ込んで目標を破壊するミサイル的消耗品(対戦車ミサイルより桁違いに廉価)だったりするのに?
これ、これずっと出してるデータは全体の使用率推移だから総数はどうなんだろう?
ロシアの言う通り155mmが増産成功しているなら(そんなことないと思うけど)155mmの数字は据え置きで、実は120mmの使用数が物凄い伸びを見せている。
戦況の変化にロシアが対応しているからそれに適した砲弾を一気に使用している。
と言う可能性が薄ら存在しているかも知れない。
もっと色々な側面からみたデータが無いと鵜呑みにはできないですね。
重箱の隅をつつくようですが、旧ソ連規格では、152 mm 榴弾砲と、122 mm 榴弾砲です。
旧ソ連規格で120 mm 迫撃砲はありますが。
数少ない友好国の一つが、砲弾すらまともに提供出来ないポンコツ🇰🇵なんて泣けてくる…😢
砲弾不足なウクライナvs
砲身不足なロシア🙄
🇺🇦スラヴァ ウクライニ!!
(宇克蘭に栄光あれ)
もしかしてチェコは原発発注と引換に韓国から砲弾を購入できるようになったのかな?
中露は情報をしっかり見てるよ
やはり、砲身の生産が間に合ってないということなのか?
152mm榴弾砲は、破壊されたものも多いだろうけれど、使用頻度が高いと砲身摩耗も進むから交換が必要。でも、砲身の生産が追いつかないから交換待ちの榴弾砲が増えて来て、それを補う為に古い砲を持ち出して来た。。。?
のび太君の缶詰ばかり持ってきて缶切り忘れたを思い出した。
実は、缶詰が開発されてから数十年経ってから缶切りは作られました。それまでは斧とかナイフとかで無理矢理開けてました。
ロシアの130mm砲は元々海軍の艦砲だから・・・。
(撃沈されたミサイル巡洋艦「モスクワ」の艦砲も130mm)
だからと言って互換性があるという事は無い。
・
(ドイツのティーガーの戦車砲と元になった高射砲も砲弾の互換性は無かった)
(ティーガーが電気雷管、高射砲が撃発式雷管で他は同じなので間違えても装填までは出来てしまう)
旧式のカノン砲なら腹で受け止められるやついそう
よく古い弾薬を倉庫に保管しているよな。危険ではないのか?
火薬などを再利用できないものなのか?再利用する技術がないのか?
@@いっちゃん-s1t 化学的に変質しているから危険。弾殻から取り出して新しい火薬に詰め直すのが通常のやり方。
一応劣悪な物は問題ないものだけを集めて、詰め替える措置をしているようです。
博物館アイテムだよね。
今さら最新兵器の量産なんて西側の部品が入手困難なのでほぼ無理だし、仮にそれやっても低コストの飛行ドローンにやられてコスパ悪すぎだし、あとはもうロシア伝統の「とにかく物量を増やし、相手が根を上げるまで犠牲も省みずに、ただ攻撃し続ける」を続ける以外、戦術的な選択肢がないんだろう。ウクライナも到底、継戦能力が万全とは言えない状況だしな。あと、155mm砲弾を生産したはいいが、それを使う兵器の方が尽きかけていて砲弾が余剰在庫になり始めてるとか、計画のずさんさもちらほら見えるね。
北朝鮮に頼るっていうのがもうね、恥という言葉を知らないのかと
デコイとしては役に立つのでは?
ロシアの備蓄が尽きたら戦いは終わりそう?
止められなかったら核兵器を使うという選択肢が出てくる可能性も…
M46にAK艦砲載せた改造兵器なら見たな。
腔発が花盛りになりそうだな。
優秀な敵より無能な味方の方が恐ろしいというのは金言だな!
北朝鮮砲弾の品質というか、あの弾は北朝鮮製の砲に合わせてあるので、ロシア製の砲で詰まっても不思議はないよ。寸法公差が全然違うだろうし。
なので、砲と弾をセットで使えばそれなりに使える代物になるはず。
ウクライナは疲弊してるし、ロシアはなくなってきてるし、痛み分け以外に終わりはないんかもな
ドドン!がないね
ロシアが砲弾の増産をすぐできるって盲目的に信じてるやつたくさんいるけどそんなわけ無いって話
日本の軍隊はこれよりひどい状況だろどーすんだよ
日本は砲弾生産どうなんでしょうね。
まぁ海で他国と隔てられている国土を考えると砲弾よりもミサイルのほうが重要かもしれませんが。
2年分のタングステンの備蓄はあるらしいです
何をもって「2年分」としてるかはわかりませんが
古い兵器を壊すなよ、戦後かつてロシアという国がヨーロッパにありこんな兵器を使ってたと展示するんだから
Tー34出てくるかな
なかなか現実に基づいた判断で面白いと感じました。ロシアも今さら退けない事がわかります。(戦争始めた時点で退けないけど。)
戦争って金食い虫なんやな
偉大なるロシア様が北朝鮮依存とか恥ずかしくないの?
砲はど素人だが、常識的に考えた場合、旧式のりゅう弾砲は、どうやって射撃管制するのだろうか。まず自分位置と高度を正確に把握し、敵の位置と高度を評定する必要がある。大砲の射程は30kmくらいと聞いている。30km先の敵の位置を把握するのは昔はFOとかいう着弾観測の担当が目視で確認し、無線で右だ手前だとか指示していたらしい。しかも撃ったらすぐ小移動しないとやられる。大砲の運用は大変な技術力がいると思うのだが、これ使えと前線に送られても効果的ににつかえるのだろうか?
着弾観測は今はドローンがその役目をしているのだろうか?座標は正確だが、今の着弾はどの砲の着弾ってわかるのだろうか。太平洋戦争の日本軍(自衛隊もそうだと思うが)横一列ではなく、生存性のためバラバラに配置された大砲がそれぞれの位置からバラバラに射撃し、目標に同時に着弾するという技術を持っていた。たしかに、弾と大砲があればなんとかなるとは思うが
前線の兵はどう思うのか。
射撃管制の前に、それぞれのタイプの砲毎に、角度、発射薬量、砲弾で決まる射程距離の一覧の射表が作成されており、これを元に初弾を打ち込むはずです。射表は複数の試験結果と数値計算を元に作成されてます。現在はこの役割の多くはコンピュータ化されてます。
旧式の榴弾砲やカノン砲ではコンピュータを使った射撃管制はなされてないでしょうし、そもそも当時の射表データが残っているかどうか?また残っていてもそのデータを砲兵に配布できているか?
精度の高い間接射撃は難しいかも知れませんね。直接照準なら確実に使えるでしょうが、射程距離が短く、反撃されやすくなります。
70年前の砲では、あったとしてもアナログコンピュータ、多分計算尺を使っていたでしょう。
これが現在の砲兵に使いこなせるか?
ロシアの砲弾生産が僅か年100万発とか何かの冗談みたいだな。日露戦争時の日本の150mmクラスの重砲弾生産数は年400万発だった。150年前の発展途上国だった日本の砲弾生産数に圧倒的に負けてる。ほんと、ロシアは弱くなったよ。
それ、単なる鉄くずだね。、。経年変化で砲身狂っていないかい?
撃てば破れるかもね?、、鉄砲は撃てるけどメンテナンス部品はない。作るか?、、見えない錆が入っていて危ないことも確か。
スキャンして確認する?
砲弾の生産に関しては、日本はロシアを笑えないと思います。国を守るためには砲弾の生産が必要で、日本国政府は砲弾の生産体制をきちんと整備するべきだと思いました。
戦争なんかするから、、、
ウクライナの方が全てないのでは?
北朝鮮が高笑いやな
加農砲ねえ。未だ世の中にあったんだ。
まあ、ウクライナ軍の損害は何と言ってもロシア軍の砲撃だから、不足する砲なら何でも欲しいのだろうね。
英国には古くショボい砲弾工場しか無いが、新たに新規工場を作ると数ヶ月前に言ってましたよ。まあ、どーせ1~2年掛かるんだろうが。
いつものコメント!w
励み!w
砲身を作る治具を廃棄して、他国に頼るからこうなる。
弾が無い?問題ない
後ろの蓋開けて、口当てて『ドカーン!』て怒鳴ってろ。
ノリのいいウクライナ兵が『うーんやられた』と言ってくれるかも
・・・・ンな訳はない。
あんれ~?
確か昨日の別のところのUA-camrのソース付きの情報だとロシアは現在砲弾はあるんだけど、砲身がないと言われてたんだけど…
どっちが本当なんだろーねー?
それともどちらもガセネタかな?(¬_¬)
しかも、無理やり点検もメンテも交換もせず無理やり使ってるから、砲身が破裂して、本体の戦車が大破になりかけるほど
そんな画像付きだったんだけどなー
ちなみにロシアの砲塔を作る工場が攻撃受けたのか火事になっていて生産が遅れるとかなんとか、これもソース付きで紹介してた…
さてさて、情報があっちこっちしちゃってるねー
ウソウソ
ソ連時代のカノン砲を使うなんてそんなに物資が足らなくなってきたか…(ウクライナも)
古い兵器が、今の規格に合わないんだから、砲弾作るだけでも、その分のキャパシティも確保しないといけないのに、在庫処分のつもりで引っ張り出してるけど、本当無駄なことやってるな。