スリーブ結束のすすめ

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 31

  • @gigga747
    @gigga747 4 місяці тому +1

    Very useful information, thanks you for your research effort. 👍🏼 I would like to see English language subtitles in the future 😊

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  4 місяці тому +1

      Thank you for watching.
      I think you can get some of the content across by setting the subtitles to English (automatically translated) on UA-cam.
      Please feel free to ask questions if there is anything you don't understand.

  • @passingby7511
    @passingby7511 8 місяців тому +4

    ヤベ、またパワーアップしておる…😗
    既にハンドプレッサーをいくつもお持ちなので無駄な話なんですが、PRノット用のボビンワインダーと廃棄予定のPEを使えば、保護チューブやらスリーブを使うことなく、リーダーの直線強度を十分に発揮させることが可能です。
    昔からある本線リーダーに別の細いナイロンラインでハーフヒッチを繰り返して本線リーダーを保護してループ(チチワ)を作る方法を、ボビンワインダーと廃棄PEで行えば余計な物は不要になります。(クエ狙いでは”根付”とか呼ばれていたような気がする) 通常はリーダー先端を二つ折りにして廃棄PEでグルグル巻きして、さらに二つ折りにしてループ(チチワ)を作るので、めっちゃ強度が出ます。極太円形ソリッドリングとかを噛ませておく必要はないのでトップガイドも通ります。(実釣では、トップガイドを抜けたあとに”楕円”スプリットリングを取り付ければ最強)

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому +2

      お久しぶりです🙇
      井上スーパーノットみたいに輪にハーフヒッチ繰り返すのは手間と作成時間から現場向きのノットではないと考えてましたが、ボビンで廃PEぐるぐるなら楽そうですね🙆
      おそらくPRみたいにカチカチになってるので、後からスプリットリング噛ませてもリーダーに傷も入らなさそうなのが良いですね👍
      技術が必要で難しいけど「強い」ノットはあまり価値が無いと考えてますが、よりシンプルで技術が必要無く誰でも作れるのに「強い」ノットは価値があるので、そのあたりを意識した結果「スリーブ結束」になりました🙇

  • @c2bear533
    @c2bear533 9 місяців тому +1

    とても参考になって勉強になります。質問なのですが、パワーノットチューブのサイズを上げることで強度アップに繋がったりしませんか❓❓チューブの厚みもサイズを上げることで厚くなるのかわからないのですが少しでもコスパと強度アップに繋がればいいなと思っての質問です。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  9 місяців тому

      おっしゃる通りで厚いほど、硬いほど中を通るリーダーが折れにくくなるので強度アップに繋がります!
      動画内で紹介している
      カルティバのパワーノットチューブM、L
      フィッシャーマンのクッションチューブ20
      これらはチューブの内径は違えど、厚み殆ど同じ位に見えます。
      (どれも厚み0.7〜0.8mmくらい、柔らかいのでノギスで上手く計測出来ません😂)
      上記のチューブも販売している釣具メーカーが自社で作ってるとは思えないので、他業種の品でもっと適してかつ安価なチューブがありそうなので絶賛捜索中です🙆

  • @emiliomanstretta5797
    @emiliomanstretta5797 7 місяців тому

    Grazie video utilissimo e comprensibile, complimenti

  • @user-lz4zo1gk3q
    @user-lz4zo1gk3q 6 місяців тому

    ナイロン300lb迄は直結します。
    高橋哲哉氏の使ってるノットで。
    ドラグ30キロ掛けてファイトしてたけど切れず。
    餌釣りで、ロングリーダーですが。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  6 місяців тому +1

      300lbならよほど変な結び方しない限り、まず切れることは無いかなと思います。
      高橋哲哉さんの結び方は千葉のプロショップのビッグゲームさんのUA-camチャンネルで紹介されてて、試しにフロロ70号でも簡単に結べたので太糸にはかなり有効かと思います🙆
      (常用するナイロン40号だと強度が微妙でしたので、極太ライン専用かなと考えてます)
      結び目から切られるのは100%釣り人側の過失ですが、ドラグ30kgとなると流石に未体験ゾーンです😱

    • @user-lz4zo1gk3q
      @user-lz4zo1gk3q 6 місяців тому +1

      @@negitorowasabiryuu さん 個人的に感じるのが
      「リーダーの長さで、破断のし易さがまるで違う」
      って所ですね。
      僕は磯の餌釣り師なので、リーダーは常にナイロンで15m以上入れるし
      太号数のナイロンをそのまま道糸に使う場合もありますが
      130lbリーダーを20mも居れたりしたら、まず根がかりしても引きちぎれません。
      引っ張ってるうちに、自分が磯から墜落します😂
      ですが、3m 程度だと簡単に引きちぎれてしまう。
      1ヒロでしたら、本当あっけなく切れますからね。
      同じ原理で、磯で固定のクエでPe60号何かも使った事ありますが、
      簡単に切れてしまう。
      ナイロンの伸度が、如何に衝撃を吸収してくれてるか?
      ショックアブソーバーとして、どれだけ機能してくれてるか?
      が、よーく解ります。
      磯で100キロオーバーのエイ掛けると、無限に出されてしまうので
      短期決戦すべく、30キロでストレートやりますが、
      これも、ナイロンだから出来る芸当であって
      リーダー2ヒロだったら、僕今この世には居ないと思います笑
      逆に、ショートリーダーで、ドラグ15キロから掛けてファイトしてる人見ると尊敬します。
      ルアーキャスティングの場合、
      「そこにルアーをキャスティングしなければならない」
      飛距離の面
      更には
      「ルアーを泳がせなければならない」
      こーすると、
      リーダーが長いとデメリットばかりしかありませんからね💧
      相反する部分を、如何にして埋めるか?
      が課題ですもんね。
      ルアーキャスティングでbiggameされる方々を、本当尊敬します。
      ラインシステム何かは、僕も大変勉強させて貰ってます。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  6 місяців тому +2

      長ければ長いほど伸び切らない(細くならない)状態で根に触れるのと、テンション掛かって伸び切るまでに時間があるのでその間に対応できれば根ズレで切れるリスクはかなり下げられると思います🙆
      またPEだと負荷ゼロにしても根にスタックする場合が多々ありますが、ナイロンだと負荷ゼロにして魚が勝手動いて伸縮で根から外れることもあるので特性としてはPEやフロロよりも遥かに磯に適していると考えてます。
      本線がPEでかつショートリーダーだと伸びがなく瞬間的な負荷が恐ろしいので、あのスタイルでデカいの何匹も釣ってる人は化物じみてますね。
      磯大物狙いであんなこと出来るルアーマンは数える程度しかいないと思います😥
      また伸びによる時間差がほぼ無いので、魚の挙動に合わせて瞬時に磯の上を動き回ってかつ化け物じみた体幹で対応出来る人じゃないとショートリーダーは難しいですね、私は無理なので技術不足を補う為にロングリーダーにしていますが、それでも下手くそで瀬際でリーダーから切られたりします😂
      スピニングリールだとラインローラーに負荷集中する都合で高いドラグ値にするほど、ドラグの滑り出しが悪くなり瞬間的な負荷が高くなるので、磯大物狙いの際は初期ドラグ10kg以上は怖くて使えません……
      ロングリーダーに関してはあまり軽いルアーは厳しいですが、80g以上のルアーならナイロン50号10mくらいなら慣れれば誰でも扱えると思います。
      私のラインシステムで実際に何人かに投げてもらい、何ら問題なく扱えているのでラインシステムやガイドサイズさえ合えば、誰でもロングリーダー可能になるかなと考えています🙇
      竿曲げれば曲げるほど身体への負担に反して魚にはあまり負荷が掛かってないので、短期決戦の30kgドラグにて竿を殺したストレートファイトは理にかなってますね🙌
      浜で75kgの友人にルアー持って潜ってもらい疑似ファイトして遊びましたが、スプール抑えてストレートファイトしたらスルスル寄ってきました🙆

  • @SW-yd4hn
    @SW-yd4hn 5 місяців тому +1

    超レベルが高くマニアックですが、大変勉強になりました!
    次回の参考にします。
    ちなみにアメリカ製のboonスリーブの性能はどんな感じですか?
    ばねばかりで強度測定した限りでは、いまいち強度が無いような気がしています。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  5 місяців тому

      スリーブ単体での良し悪しというのは判断が難しいです。
      boonのスリーブを使ったことがないので何とも言えませんが…
      リーダーの太さ、プレッサー、スリーブの3つの相性次第なので、同じスリーブ使ってもリーダーの太さやプレッサー(厳密に言えばプレッサーの穴のサイズや握り込む際の力加減等も)によって良くも悪くもなるので🙌
      最近は動画のAmazonのやつよりも更に安いスリーブ(100個入り500円)をAliExpressで購入して使ってますが、過去最高の優秀さです🙆
      バネ秤で計測とのことで何kgくらいでしたか?

  • @macpromacpro2096
    @macpromacpro2096 9 місяців тому

    サンラインのクインスターをカシメて使ってますが、ラインは柔らかいのでやめた方がいいですか???

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  9 місяців тому

      とりあえず引っ張って何kgで切れるか次第ですね!
      クインスターがどれくらいの硬さか分かりませんが、リーダーが折れてあまりにも低い強度で破断するのであれば、 7:30 あたりから紹介している2種類のチューブによる補強をオススメします🙇

  • @user-pv3db4oy6o
    @user-pv3db4oy6o 8 місяців тому

    動画見させて頂きました。
    質問させてください
    100lbのリーダーの場合、大洋ベンダーズ強化チューブは、何ミリが適していますか? よろしくお願いします。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому

      ご視聴ありがとうございます🙇
      強化チューブ0.8mmにて 16:13 と同様の組み合わせにて、32〜39kg(リーダー抜け)でした🙇

  • @gz3907
    @gz3907 5 місяців тому

    スミマセン、デジタルスケールはどちらのものをお使いですか?破断計測時にホールド機能が欲しくて探しております。よろしくお願いします。

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  5 місяців тому

      Amazonで購入した「Absdefen デジタルクレーンスケール」の150kgタイプになります。
      ホールド機能は破断計測のような値が動き続けるもので機能させるのは難しいかもです、かなりゆっくり負荷を上げるイメージで計測すれば可能かもです🙇

    • @gz3907
      @gz3907 5 місяців тому

      @@negitorowasabiryuu アドバイスいただき有難うございました。

  • @user-uf9cr1ni8g
    @user-uf9cr1ni8g 9 місяців тому

    めっちゃ参考になります リーダーとファイティングリーダーの結束はどのようにしてますか?

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  9 місяців тому +1

      私はスイベル(NTパワースイベル1/0や2/0)を介して接続しています。
      ガイドサイズ12なら1/0、16なら2/0を使ってます。
      直結で結ぶ際はブラッドノット(ナイロン側4回、フロロ側2回)、我流オルブライトノット、我流フィッシャーマンノットで結んでました。

    • @user-uf9cr1ni8g
      @user-uf9cr1ni8g 9 місяців тому

      ありがとうございます スクラム代替えスクラムfgもテンショナーも取り入れさせてもらってます

  • @creamcream2005
    @creamcream2005 8 місяців тому

    真似させていただきます!
    ナイロン180LBの場合はどのようにしたらいいですか?

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому

      ナイロン180lbはどちらの物になりますか?
      メーカーによって号数が変わりますが、50号なら動画内で紹介している「フロロ50号」の方法でOKです👍
      19:38 〜あたりから紹介しています。
      おそらく180lb使用する竿となるとトップガイドは16かと思うので、オーシャンスナップなら#6や#7が通過できるのでスイベルや溶接リング介さずに直結で良いかと思います👍

    • @creamcream2005
      @creamcream2005 8 місяців тому

      返信ありがとうございます!
      オーシャンレコードです!
      とりあえずAmazonでポチりました!

    • @creamcream2005
      @creamcream2005 8 місяців тому

      去年ショアからの経験なく会社の同僚から誘われてオフショアジギングをやりハマって、先日オフショアキャスティングに道具を揃えて挑戦しました!
      1度はヒラマサを掛けたのですがFGノットから切れてしまい悔しい思いをしました😭
      ノットを見直そうと思い動画をあさってねぎとろさんを見つけました!
      全部真似させて貰って年末再挑戦します👍

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому

      オーシャンレコード180lbなら50号なので問題ないです👍

    • @negitorowasabiryuu
      @negitorowasabiryuu  8 місяців тому

      良い魚掛けて切られたりしないと中々自分のノットを見直すきっかけが無いので、オフショアキャスティング初挑戦で切られたのはとても良い経験だと思います🙇
      FGはこっちの動画で紹介しているので参考になるかもです👍
      ua-cam.com/video/S6bo-l6eRTE/v-deo.htmlsi=A4teWextm1sG5Ks_
      年末にデッカイヒラマサぶち抜いてきて下さい👍