【前から後ろへ】内股をフェイントに小外刈・小外掛で投げる技術を身につけよう!
Вставка
- Опубліковано 7 лют 2025
- どうも、あつしです。
いつも動画を見てくれてありがとうございます!
「内股がバレてて掛からない…」
「技が単発で終わってします…」
今回は「内股をフェイントにして小外刈・小外掛で投げる方法」を解説します。
技が相手にバレると掛かりません。受けられたり、透かされたり…
でも、そのを逆に利用することができます!
相手が受けることを予想して技を掛ける!!
それがフェイントです!
相手の行動を予測して、その裏をついて投げる。
相手が受け方をミスすれば投げる確率は増えます。
フェイントを身につけて、攻撃のパターンを増やしましょう!!
0:29 小外刈(実演)
1:04 小外刈(解説)
2:30 小外掛(実演)
3:04 小外掛(解説)
5:00 (おまけ)
#柔道 #judo #投技 #立技 #内股 #フェイント #小外刈 #小外掛
相手が瞬時に防御姿勢をとって重心が後ろにあると内股がかからないので、反応が良い相手を咎めるためにこの小外を覚えました。 とても実用的だと思います。
こんなオシャレな小外掛けがあるなんで目からうろこです。右利きで、相手の左足側を責める技をあまり知らないので、是非練習で使ってみます!