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・・・「狂い続けるしか、馬鹿になりきるしか、歴史は変えられんじゃないですか～～～～っ！！」
我レ狂カ愚カ知ラズ 一路遂ニ奔騰スルノミ 野中四郎大尉
音楽は非常に良かったのになぁ。回想やら原隊に帰すシーンの代わりに、青年将校と石原莞爾との衝突や朝日新聞襲撃、宮城占拠失敗などもっと青年将校達がどれだけの熱量をもって暴れ回ったかを描いてほしかった。
両親の祖父も天国でこんなにいい映画や音楽を作ってもらって喜んでいると思います。でも、本当の目標は上官の「昭和天皇を盟主とする国家全体社会主義」を樹立しようとしていたのは子孫の私としては残念ですね。
この音楽はとても良い。安らいだ気持ちになれる。
素晴らしいの一言です。昔封切られるずっと前、なんかの映画を見た時「226」の予告編が流れました。まだサントラが出来ていなかったらしくBGMはブラームスの交響曲第1番でした。とっても画面に似合っていたけど、実際映画に使われた千住さんのこの曲はもうそれ以上にこの映画に神的にマッチングしてると思いました！もちろん映画館で観ましたよ。
この曲を聴くと心が震えます❗😉
映画の内容よりもテーマ曲のほうが沁み入りました。
映画のOPとともにこの曲が流れるところホント好き
燃え昂ぶった時、自身を鎮めるのに効果的な良曲。精神安定剤的役割。
竹中直人さんの存在感が良かった。最後まで仲間を牽引して行こうとする姿勢。上層部との交渉の様子などリーダーシップを感じました。役者としての才能を感じますね。
素晴らしい。重みのあるテーマで良かった。、
一番叛乱に消極的だった安藤輝三が、最後まで政府に投降しなかったのは皮肉。
皇道派とは真逆の統制派筆頭だった永田鉄山(2.26事件前の相沢事件で死亡)からも信頼され、安藤輝三が第6中隊長になった際は「ほう、第6中隊長か。早いものだな。お前もとうとう中隊長か。歩三を立派な連隊にしてくれ、頼んだぞ」と喜ばれたほどの人柄でした
荻原健一さんや三浦友和さんをはじめ俳優さんたちがあんなに軍服が似合うとは思いませんでした。226・・・・・
2・26事件の決起部隊に参加していた坂井直大尉は自分の実家から自転車で20分くらい離れた町の出身者です。祖母が生前「その町に陸軍の坂井少将っていう人がおってなあ。」と時々話してくれました。後々調べたら坂井大尉はその人のご子息だそうでちょっとびっくりです。2・26事件を身近に感じます。
@@sasakkey2635 坂井中尉やご家族（坂井少将も含む）、そしてたった二週間の新婚生活だった奥さんの波乱の人生は、涙ものです。「妻たちの二・二六事件」に詳しく書かれています。
この映画のキャストがすごかった。そうそうたる名優たちがワンカットのみ、セリフがあるだけマシという豪華さだった。ギャラだけでいくらかかったんだろう。今でこそ有名だけど、竹中直人や本木雅弘は俳優としてまだまだだったし、佐野史郎はこの映画で名前が売れた出世作。うじきつよしはこの映画が俳優デビューだったしね。三遊亭小遊三、円楽師匠（当時楽太郎）も出てる。楽太郎師匠はわかったけど、小遊三師匠はこの映画20回以上見て未だにどこで出たかわからん。エンディングロールに名前があるから出演したんだろうけど・・・。
Parupunte Nobu 元CCBの関口誠人も出てましたね。
間違ってたらごめんなさいなんですけど、開始58分頃に坂井直に「私が満期まで兵役を勤め上げ家業を継がなければ家族は路頭に迷います。だから私は死ねません。原隊に帰らせて下さい」って進言した兵が小遊三さんじゃないでしょうか…？
私もこの音楽は品のある良い音楽だと思います。
2023（令和５年２月２６日）、今年で８７年の月日が経ちました。青年将校、以下決起部隊の思いを忘れないためにも、次世代まで語り継ごうと思います。
中学生の頃映画館で見て凄く感動しました。大人になって雪の日の出勤のとき、脳裏で226のオープニングの音楽が回ります！
私も同じです。大学時代、青年将校の志を胸に日本を真剣に考えたものでした。
「国体を護らんとして 逆徒の名 万斛の恨 涙も涸れぬ あゝ天は 一切の悩みは消えて 極楽の夢 天皇陛下 万歳！」
益荒男ノ猛キ心モ乱ルナリ 愛シキ妻ノ末ヲ思ヘバ 香田清貞大尉
・・・今までず～～っと、渡瀬恒彦が「香椎浩平」だと思ってて、「あれ？おかしいな」と思ってたら、「石原莞爾」だったのね・・・。
確か香椎将軍の役は誰だったかな。名前が出てこん。よくナレーターで出てくる人なんだが
@@ひ永田 加藤武さん…。
初めて買ったビデオテープがコノ映画２２６と言う作品でした。音楽が素晴らしく良かったのを覚えています。
ほんとに美しい曲だ！
映画に直接描写は無かったものの、東京湾には既に戦艦長門以下第一艦隊が集結しててある長門の士官が艦長に国会議事堂のある方を指さして「アレ撃っちゃってもいいですよね？」と何度も訪ねたというらしい。ガチで長門から砲撃されてたら安藤達第三歩兵連隊は相当ヤバい事になってたと思う。
映像の20世紀も千住明だよな この人の作る曲は好き
自分もです。
弦楽器メインの中に0:13とか0:58みたいに入る音が素敵ですね楽器詳しくないからわからないですがなんの楽器ですかね
ガチンコ!フライトクラブ 0:13はなんのことを仰っているのか分かりませんが、0:58はシンバルです。サスペンデッドシンバルと呼ばれる、スタンドに据え置いて使うものです。
機動戦士Vガンダムの音楽担当もこの方でした。アニメのBGMと思えない程格調が高く印象に残るアニメでした。
５年を経ての返信ですが、『映像の世紀』は加古隆さんです。NHKスペシャルで千住明さんが楽曲を手がけたのは、おもな所では、『世紀を越えて』のメインテーマ以外のBGM、『揺れる大国 プーチンのロシア』あたりです。
国体を護らんとして逆徒の名万斛の恨 涙も涸れぬ ああ天は一切の悩みは消えて 極楽の夢天皇陛下 万歳この映画を映画館観た時、私は26歳でした。今、致命を知る歳になって、この作品の事、当時の青年達の純粋な思いに少しは触れれるようになったと感じます。最期の安藤大尉役の三浦友和さんのセリフ、歳を追う毎に沁みますね。
うーんこの音楽好きだな
彼らは生きた。志を燃やした。生き様を示した。全ては残雪とともに、時代の果てへ消え去った。彼らの行為は時代に、未来に、この国に何をもたらしただろうか。
カッコつけたコメントすな
いやほんとにそう思うわ。今日の日本を見るとこんな国にするために命を投げ出したんじゃないだろうに
真崎甚三郎閣下や小畑敏四郎閣下、荒木貞夫男爵を中心とする皇道派には、統制派の永田鉄山閣下や石原莞爾大佐のみたいなイデオローグと呼べる様な存在がいなかったのが弱点。統制派の東條英機閣下や後宮淳閣下は、総力戦時代に突入した日本には、物資統制だけでなくイデオロギーにおいても軍が主導しなければ闘え抜けない事を知っていた。ただ、「戦陣訓」の様な皇国史観に基づくイデオロギーを国民に押し付けたから後期統制派は皇道派と小異大同に成り下がった。
わたし的には、コメントの中であなたのこれが一番響いている。
@@野球3分座談会 おまえは格好が悪い
2021226っで聴いてます⁉️
“兵ニ告グ 勅令ガ發セラレタノデアル”
i love this movie, and soundtrack theme
今年もこの日がやってきた…
「モッくん」、後の「昭和天皇」・・・。
天皇陛下、万歳！！
この映画 松竹の映画やのに東映の俳優が多いな どうせなら倍賞千恵子や前田吟とか笠智衆 吉岡秀隆とか笹野高史とか松竹映画の常連俳優も出してほしかったな 映画事態 面白かったのは最初だけで後はあんま面白くなかった 深作欣二がメガホン取ってたらもっと面白かったやろうけどな
いいね
三島由紀夫氏の小説「英靈の聲」が心の中に木魂する。
昭和のレクイエム曲…。
懐宝迷邦躍如紅蓮空内憂寒月冷艶寂故国無二春秋震京邑一六必至驚恐惶 〜 菱思 〜
♥
226事件は青年将校の皆さんの「僕たちの失敗」だった。森田童子の歌が一番良かったかも知れない。♪春の木漏れ日の中で 君のやさしさに 埋もれていた 僕は 弱虫だったんだよね
Is this ryuichi sakamoto?
Akira Senju
Thank you. This is a proper japanese film score - haunting and provocative.
決起将校は、昔の下級氏族で、首相の顔さえ知らず。だから、作戦は失敗した。
逆に、憲兵は首相に何かあったときに備えて、身辺を警護させて顔をイヤでも覚えさせた。だから、殺された松尾秘書官の顔を一瞬で見破った。
松尾伝蔵予備役陸軍大佐ですね。同じく襲撃されて助かった鈴木貫太郎海軍大将は後日「鉛弾、金の玉おば通りかね」と川柳で読んだらしいです。
江戸や明治の頃ならともかく、当時なら既に新聞に顔写真とか乗っていて調べようよ思えばちゃんと解ると思うのですが...現代の感覚だと本当に間抜けすぎて話になりませんねホント
やはり当時はまだまだ、首相の顔を知らない日本人てのは多かったのでしょうか？余りにも新聞を読む人が現代と比べて少なかったとか?
@@底辺トルーパー 新聞はよく読まれていたと思うのですが、当時の印刷技術じゃあまりにも写真が粗すぎて顔が載っていても面影程度しか確認できないんですよね。首相が高橋是清ぐらい特徴的だったら間違えることはなかったと思います。
Hey y’all! My great grandpa was a Chinese partisan fighter in ww2! 😂he passed in 2015 when he was 102!
・・・「狂い続けるしか、馬鹿になりきるしか、歴史は変えられんじゃないですか～～～～っ！！」
我レ狂カ愚カ知ラズ 一路遂ニ奔騰スルノミ 野中四郎大尉
音楽は非常に良かったのになぁ。回想やら原隊に帰すシーンの代わりに、青年将校と石原莞爾との衝突や朝日新聞襲撃、宮城占拠失敗などもっと青年将校達がどれだけの熱量をもって暴れ回ったかを描いてほしかった。
両親の祖父も天国でこんなにいい映画や音楽を作ってもらって喜んでいると思います。でも、本当の目標は上官の「昭和天皇を盟主とする国家全体社会主義」を樹立しようとしていたのは子孫の私としては残念ですね。
この音楽はとても良い。安らいだ気持ちになれる。
素晴らしいの一言です。昔封切られるずっと前、なんかの映画を見た時「226」の予告編が流れました。
まだサントラが出来ていなかったらしくBGMはブラームスの交響曲第1番でした。とっても画面に似合っていたけど、実際映画に使われた千住さんのこの曲はもうそれ以上にこの映画に神的にマッチングしてると思いました！もちろん映画館で観ましたよ。
この曲を聴くと心が震えます❗😉
映画の内容よりもテーマ曲のほうが沁み入りました。
映画のOPとともにこの曲が流れるところホント好き
燃え昂ぶった時、自身を
鎮めるのに効果的な良曲。精神安定剤的役割。
竹中直人さんの存在感が良かった。
最後まで仲間を牽引して行こうとする姿勢。上層部との交渉の様子などリーダーシップを感じました。
役者としての才能を感じますね。
素晴らしい。重みのあるテーマで良かった。、
一番叛乱に消極的だった安藤輝三が、最後まで政府に投降しなかったのは皮肉。
皇道派とは真逆の統制派筆頭だった永田鉄山(2.26事件前の相沢事件で死亡)からも信頼され、安藤輝三が第6中隊長になった際は「ほう、第6中隊長か。早いものだな。お前もとうとう中隊長か。歩三を立派な連隊にしてくれ、頼んだぞ」と喜ばれたほどの人柄でした
荻原健一さんや三浦友和さんをはじめ俳優さんたちがあんなに軍服が似合うとは思いませんでした。226・・・・・
2・26事件の決起部隊に参加していた坂井直大尉は自分の実家から自転車で20分くらい離れた町の出身者です。祖母が生前「その町に陸軍の坂井少将っていう人がおってなあ。」と時々話してくれました。後々調べたら坂井大尉はその人のご子息だそうでちょっとびっくりです。2・26事件を身近に感じます。
@@sasakkey2635 坂井中尉やご家族（坂井少将も含む）、そしてたった二週間の新婚生活だった奥さんの波乱の人生は、涙ものです。「妻たちの二・二六事件」に詳しく書かれています。
この映画のキャストがすごかった。そうそうたる名優たちがワンカットのみ、セリフがあるだけマシという豪華さだった。ギャラだけでいくらかかったんだろう。
今でこそ有名だけど、竹中直人や本木雅弘は俳優としてまだまだだったし、佐野史郎はこの映画で名前が売れた出世作。うじきつよしはこの映画が俳優デビューだったしね。
三遊亭小遊三、円楽師匠（当時楽太郎）も出てる。楽太郎師匠はわかったけど、小遊三師匠はこの映画20回以上見て未だにどこで出たかわからん。エンディングロールに名前があるから出演したんだろうけど・・・。
Parupunte Nobu 元CCBの関口誠人も出てましたね。
間違ってたらごめんなさいなんですけど、開始58分頃に坂井直に「私が満期まで兵役を勤め上げ家業を継がなければ家族は路頭に迷います。だから私は死ねません。原隊に帰らせて下さい」って進言した兵が小遊三さんじゃないでしょうか…？
私もこの音楽は品のある良い音楽だと思います。
2023（令和５年２月２６日）、今年で８７年の月日が経ちました。青年将校、以下決起部隊の思いを忘れないためにも、次世代まで語り継ごうと思います。
中学生の頃映画館で見て凄く感動しました。大人になって雪の日の出勤のとき、脳裏で226のオープニングの音楽が回ります！
私も同じです。
大学時代、青年将校の志を胸に
日本を真剣に考えたものでした。
「国体を護らんとして 逆徒の名 万斛の恨 涙も涸れぬ あゝ天は 一切の悩みは消えて 極楽の夢 天皇陛下 万歳！」
益荒男ノ猛キ心モ乱ルナリ 愛シキ妻ノ末ヲ思ヘバ 香田清貞大尉
・・・今までず～～っと、渡瀬恒彦が「香椎浩平」だと思ってて、「あれ？おかしいな」と思ってたら、「石原莞爾」だったのね・・・。
確か香椎将軍の役は誰だったかな。名前が出てこん。よくナレーターで出てくる人なんだが
@@ひ永田 加藤武さん…。
初めて買ったビデオテープがコノ映画２２６と言う作品でした。
音楽が素晴らしく良かったのを覚えています。
ほんとに美しい曲だ！
映画に直接描写は無かったものの、東京湾には既に戦艦長門以下第一艦隊が集結してて
ある長門の士官が艦長に国会議事堂のある方を指さして「アレ撃っちゃってもいいですよね？」と
何度も訪ねたというらしい。ガチで長門から砲撃されてたら安藤達第三歩兵連隊は相当ヤバい事に
なってたと思う。
映像の20世紀も千住明だよな この人の作る曲は好き
自分もです。
弦楽器メインの中に0:13とか0:58みたいに入る音が素敵ですね
楽器詳しくないからわからないですがなんの楽器ですかね
ガチンコ!フライトクラブ 0:13はなんのことを仰っているのか分かりませんが、0:58はシンバルです。サスペンデッドシンバルと呼ばれる、スタンドに据え置いて使うものです。
機動戦士Vガンダムの音楽担当もこの方でした。アニメのBGMと思えない程格調が高く印象に残るアニメでした。
５年を経ての返信ですが、『映像の世紀』は加古隆さんです。NHKスペシャルで千住明さんが楽曲を手がけたのは、おもな所では、『世紀を越えて』のメインテーマ以外のBGM、『揺れる大国 プーチンのロシア』あたりです。
国体を護らんとして逆徒の名
万斛の恨 涙も涸れぬ ああ天は
一切の悩みは消えて 極楽の夢
天皇陛下 万歳
この映画を映画館観た時、私は26歳でした。
今、致命を知る歳になって、この作品の事、当時の青年達の純粋な思いに少しは触れれるようになったと感じます。
最期の安藤大尉役の三浦友和さんのセリフ、歳を追う毎に沁みますね。
うーんこの音楽好きだな
彼らは生きた。志を燃やした。生き様を示した。全ては残雪とともに、時代の果てへ消え去った。彼らの行為は時代に、未来に、この国に何をもたらしただろうか。
カッコつけたコメントすな
いやほんとにそう思うわ。今日の日本を見るとこんな国にするために命を投げ出したんじゃないだろうに
真崎甚三郎閣下や小畑敏四郎閣下、荒木貞夫男爵を中心とする皇道派には、統制派の永田鉄山閣下や石原莞爾大佐のみたいなイデオローグと呼べる様な存在がいなかったのが弱点。
統制派の東條英機閣下や後宮淳閣下は、総力戦時代に突入した日本には、物資統制だけでなくイデオロギーにおいても軍が主導しなければ闘え抜けない事を知っていた。
ただ、「戦陣訓」の様な皇国史観に基づくイデオロギーを国民に押し付けたから後期統制派は皇道派と小異大同に成り下がった。
わたし的には、コメントの中であなたのこれが一番響いている。
@@野球3分座談会 おまえは格好が悪い
2021226っで聴いてます⁉️
“兵ニ告グ 勅令ガ發セラレタノデアル”
i love this movie, and soundtrack theme
今年もこの日がやってきた…
「モッくん」、後の「昭和天皇」・・・。
天皇陛下、万歳！！
この映画 松竹の映画やのに東映の俳優が多いな どうせなら倍賞千恵子や前田吟とか笠智衆 吉岡秀隆とか笹野高史とか松竹映画の常連俳優も出してほしかったな 映画事態 面白かったのは最初だけで後はあんま面白くなかった 深作欣二がメガホン取ってたらもっと面白かったやろうけどな
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三島由紀夫氏の小説「英靈の聲」が心の中に木魂する。
昭和のレクイエム曲…。
懐宝迷邦
躍如紅蓮空内憂
寒月冷艶寂故国
無二春秋震京邑
一六必至驚恐惶
〜 菱思 〜
♥
226事件は青年将校の皆さんの「僕たちの失敗」だった。
森田童子の歌が一番良かったかも知れない。
♪春の木漏れ日の中で 君のやさしさに 埋もれていた 僕は 弱虫だったんだよね
Is this ryuichi sakamoto?
Akira Senju
Thank you. This is a proper japanese film score - haunting and provocative.
決起将校は、昔の下級氏族で、首相の顔さえ知らず。
だから、作戦は失敗した。
逆に、憲兵は首相に何かあったときに備えて、身辺を警護させて顔をイヤでも覚えさせた。
だから、殺された松尾秘書官の顔を一瞬で見破った。
松尾伝蔵予備役陸軍大佐ですね。同じく襲撃されて助かった鈴木貫太郎海軍大将は後日「鉛弾、金の玉おば通りかね」と川柳で読んだらしいです。
江戸や明治の頃ならともかく、当時なら既に新聞に顔写真とか乗っていて調べようよ思えばちゃんと解ると思うのですが...
現代の感覚だと本当に間抜けすぎて話になりませんねホント
やはり当時はまだまだ、首相の顔を知らない日本人てのは多かったのでしょうか？余りにも新聞を読む人が現代と比べて少なかったとか?
@@底辺トルーパー 新聞はよく読まれていたと思うのですが、当時の印刷技術じゃあまりにも写真が粗すぎて顔が載っていても面影程度しか確認できないんですよね。首相が高橋是清ぐらい特徴的だったら間違えることはなかったと思います。
Hey y’all! My great grandpa was a Chinese partisan fighter in ww2! 😂he passed in 2015 when he was 102!