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初めまして😊この動画見て買うのを決めました!バイクのラーツーなら最高です👍
これ、ギミックに惚れて買ってから、15年使い続けております。他にもEPIのコンロも使ってますが、CB缶使用出来るGストーブは、汎用性高いです。9年前の震災時には、燃料調達が容易なGストーブは、大活躍でした。
かなり耐久性があるんですね!見た目も経済性もポイントが高いです(^^♪
通りすがりの者です。此のモデルの前モデルのSGT-10持ってます。ST-320の違いは外見は、表のロゴ(ST-320はSOTO、SGT-10はG‘z)とゴトク部の色です。(ST-320は黒、SGT-10はステンレス無塗装)性能は SGT-10は外箱には2500kcalと表記されてました。(最近のHPでは、1800kcalになってました。途中で仕様変更有ったのでしょうか?)ST-320は1800kcalですね。動画の中で遮熱板取り外しについて発言されてますが、やめた方が良いですよ。理由は炎がガス缶方向に確実に流れ、点火スイッチのプラスチックやガス缶ロックのプラスチックを溶かして破損します。下手すると爆発の可能性大です。改造は不用意にはしない方が良いですよ!
遮熱板は外さない方が良いです。私もフライパンでの調理に邪魔と思いまして外した状態で長時間の調理した結果CB缶固定の黒い部品を熱に影響で変形させてしまいました。SOTOのサービスセンターに連絡して有料で復旧しました。その後はもっぱらコーヒー用のお湯沸かし器となっております。
なるほど、遮熱板は重要なんですね。貴重なご意見ありがとうございます!
そう、320はガス缶を装着する時、プラスチック部分を引いてから缶に付けますが知らないと不良品かと勘違いしますね。ガソリンバーナーやフャイヤーボックスを使っていた身としてはホント手間がかからず使えます。いい品ですね。
フライパンを使うような焼き物には向いてなさそうですね。でも、火力が低いと言うことは、以下のメリットがある気がします。・煮物向き(トロ火で煮込む)・炊飯向き(煮たったら火力を弱める必要がある)・CB缶の持ちが良い最も、動画でご指摘している通り、沸騰するまで時間がかかると言うデメリットがありますけど。でも、一人鍋するときにベストな火器な気がします。寒さに強いレギュレーター機能があればベストだったのに。(機能の無い火器より2〜3度低くても使えるくらいのレベルらしいですが)
バーナー部の直径が小さいので一点集中で火が当たるのでお湯を沸かすにも時間がかかり、何するにしても難しいかと・・また久しぶりに使うと組立方を忘れてるww 現場で驚かれる優越感はありますが、その後のパフォーマンスでがっかりされるかな~
ロゴス時代のG-10を使い続けてます。火力は2500kcalです。SOTOになってからも初期にG-10を出してましたが、これも火力が2500kcalでした。後方のV型の開放部はアルミで風防を作って塞いでますが、防風効果は更にアップします。頑丈なので10年以上使っていますが故障知らずです(^^♪
かなり耐久性ありそうですね。さすがSOTOです(^-^)
使用は慣れますが・・・最大の欠点はバーナー位置がCB缶側に近すぎる所です・・・これによって使用する鍋等が限られてしまうので、せめてあとバーナー位置が2~3センチ先に移動できたらかなり化けるのではないかと思います。
CB缶は低温では火力が弱い。OD缶の方が低温でも火力が強いのでは。
メスティンにケースごと収納出来るので、社外品の鉄板と合わせて持ち運びしてますよ。
ぴったりハマるから便利ですよね(^-^)
このバーナー、良いですね!コンパクトになるのと、メカっぽい仕組みに心惹かれます(*^^*)
ギミックが素敵ですよね(^^)/
ST-320いいですよね!個人的にバーナー界で最もカッコいいと思ってますw世界最薄!メスティンにバッチリ収納!変形から溢れるロマン!…など、人を選びますが、魅力的な点ばかりです。個人的に気に入っている点は、長時間使用しても足や下が熱くならないところですね〜。ST310は足と五徳が一体なので下が焦げちゃうんですよね…
めちゃくちゃ説明が解りやすい!
ありがとうございます!
OD缶だってガス詰め替えりゃ経済的だし。まぁ自己責任だが、手順守れば安全性は確保できるし
OD缶だって安いプラスタンド使えば安定するしなぁ
軽量/コンパクト性求めるならそもそもCD缶はないよね。OD缶バーナーに比べりゃこれデカく過ぎ重過ぎ
いちこめ!
これって?ただコンパクトサイズに収納できるってバーナーですよね。ST310やST330みたいにSOTOお得意のレギュレーターシステムも搭載して無いんですよね。収納サイズはコンパクトだけど、展開使用サイズは嵩張るしある意味?SOTO製品の中でも欠陥中の欠陥商品じゃないんですかね。そもそもイワタニとSOTOとはユーザー層が違うでしょ。私も周りに影響されてSOTO製品に手を出してしまいましたけど後悔してますよ。真っ先に購入したのは安物の中華製のバーナー。次がSOTOのST310その次がST330ですけど。初心者キャンパーには無用の長物で宝の持ち腐れでした。基本通りに取り扱いさえすれば安物の中華製のバーナーでも普通に使えてますからね。ST330には敵いませんが。SOTOの製品って?バーナーにしろガス缶にしろコンパクトテーブルにしろ割高なんですよね。今度発売したフィールドホッパーのデカいテーブルなんてバーナーよりも高いもんね。
確かにこれはアイデア先行型商品なので、機能性が良くありませんね。実用性だったらイワタニの方が格段に上だと思います(^-^)
これ私は20年以上使ってます。僕のは多分火力が2500kcalの時のなのかな?火力不足なんて感じたことも無いです。むしろ油断するとあっという間にお湯が沸いてしまい笑当時はマイクロレギュレーターなるモノは当然ありませんw冬の使用時はカイロや余ってたモンゴリアンヒートパックでCB缶温めたりしてなんとか気化させてます💦これはコンパクト性が大事な僕の仕事(自衛隊)には最高の商品です。凄く頑丈なので多分定年まで壊れず使うと思います。
2年前のコメントにレスするのもなんなんですが、収納時コンパクトになるのっていちばん大切なんじゃないかと思うんですけど。そもそも中華製の安物の多くは安全基準クリアしてないので、初心者こそ多少高くても安全な製品を使うべきです。しかもSOTOのバナーなんてどれも1万円以下なので、別段高いという程のものでもないのではないでしょうか。安全をお金で買うべきだと思いますがね。
畳むと丈夫でコンパクトになるならバイクツーリング向けですね
初めまして😊この動画見て買うのを決めました!バイクのラーツーなら最高です👍
これ、ギミックに惚れて買ってから、15年使い続けております。
他にもEPIのコンロも使ってますが、CB缶使用出来るGストーブは、汎用性高いです。
9年前の震災時には、燃料調達が容易なGストーブは、大活躍でした。
かなり耐久性があるんですね!
見た目も経済性もポイントが高いです(^^♪
通りすがりの者です。此のモデルの前モデルのSGT-10持ってます。
ST-320の違いは外見は、表のロゴ(ST-320はSOTO、SGT-10はG‘z)とゴトク部の色です。(ST-320は黒、SGT-10はステンレス無塗装)
性能は SGT-10は外箱には2500kcalと表記されてました。(最近のHPでは、1800kcalになってました。途中で仕様変更有ったのでしょうか?)ST-320は1800kcalですね。
動画の中で遮熱板取り外しについて発言されてますが、やめた方が良いですよ。理由は炎がガス缶方向に確実に流れ、点火スイッチのプラスチックやガス缶ロックのプラスチックを溶かして破損します。下手すると爆発の可能性大です。
改造は不用意にはしない方が良いですよ!
遮熱板は外さない方が良いです。私もフライパンでの調理に邪魔と思いまして外した状態で長時間の調理した結果CB缶固定の黒い部品を熱に影響で変形させてしまいました。SOTOのサービスセンターに連絡して有料で復旧しました。その後はもっぱらコーヒー用のお湯沸かし器となっております。
なるほど、遮熱板は重要なんですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
そう、320はガス缶を装着する時、プラスチック部分を引いてから缶に付けますが知らないと不良品かと勘違いしますね。
ガソリンバーナーやフャイヤーボックスを使っていた身としてはホント手間がかからず使えます。いい品ですね。
フライパンを使うような焼き物には向いてなさそうですね。
でも、火力が低いと言うことは、以下のメリットがある気がします。
・煮物向き(トロ火で煮込む)
・炊飯向き(煮たったら火力を弱める必要がある)
・CB缶の持ちが良い
最も、動画でご指摘している通り、沸騰するまで時間がかかると言うデメリットがありますけど。
でも、一人鍋するときにベストな火器な気がします。
寒さに強いレギュレーター機能があればベストだったのに。
(機能の無い火器より2〜3度低くても使えるくらいのレベルらしいですが)
バーナー部の直径が小さいので一点集中で火が当たるのでお湯を沸かすにも時間がかかり、何するにしても難しいかと・・また久しぶりに使うと組立方を忘れてるww 現場で驚かれる優越感はありますが、その後のパフォーマンスでがっかりされるかな~
ロゴス時代のG-10を使い続けてます。火力は2500kcalです。
SOTOになってからも初期にG-10を出してましたが、これも火力が2500kcalでした。
後方のV型の開放部はアルミで風防を作って塞いでますが、防風効果は更にアップします。
頑丈なので10年以上使っていますが故障知らずです(^^♪
かなり耐久性ありそうですね。
さすがSOTOです(^-^)
使用は慣れますが・・・最大の欠点はバーナー位置がCB缶側に近すぎる所です・・・これによって使用する鍋等が限られてしまうので、せめてあとバーナー位置が2~3センチ先に移動できたらかなり化けるのではないかと思います。
CB缶は低温では火力が弱い。OD缶の方が低温でも火力が強いのでは。
メスティンにケースごと収納出来るので、社外品の鉄板と合わせて持ち運びしてますよ。
ぴったりハマるから便利ですよね(^-^)
このバーナー、良いですね!コンパクトになるのと、メカっぽい仕組みに心惹かれます(*^^*)
ギミックが素敵ですよね(^^)/
ST-320いいですよね!
個人的にバーナー界で最もカッコいいと思ってますw
世界最薄!メスティンにバッチリ収納!変形から溢れるロマン!…など、人を選びますが、魅力的な点ばかりです。
個人的に気に入っている点は、長時間使用しても足や下が熱くならないところですね〜。ST310は足と五徳が一体なので下が焦げちゃうんですよね…
めちゃくちゃ説明が解りやすい!
ありがとうございます!
OD缶だってガス詰め替えりゃ経済的だし。まぁ自己責任だが、手順守れば安全性は確保できるし
OD缶だって安いプラスタンド使えば安定するしなぁ
軽量/コンパクト性求めるならそもそもCD缶はないよね。OD缶バーナーに比べりゃこれデカく過ぎ重過ぎ
いちこめ!
これって?ただコンパクトサイズに収納できるってバーナーですよね。
ST310やST330みたいにSOTOお得意のレギュレーターシステムも搭載して無いんですよね。
収納サイズはコンパクトだけど、展開使用サイズは嵩張るし
ある意味?SOTO製品の中でも欠陥中の欠陥商品じゃないんですかね。
そもそもイワタニとSOTOとはユーザー層が違うでしょ。
私も周りに影響されてSOTO製品に手を出してしまいましたけど後悔してますよ。
真っ先に購入したのは安物の中華製のバーナー。
次がSOTOのST310その次がST330ですけど。
初心者キャンパーには無用の長物で宝の持ち腐れでした。
基本通りに取り扱いさえすれば安物の中華製のバーナーでも普通に使えてますからね。
ST330には敵いませんが。
SOTOの製品って?バーナーにしろガス缶にしろコンパクトテーブルにしろ割高なんですよね。
今度発売したフィールドホッパーのデカいテーブルなんてバーナーよりも高いもんね。
確かにこれはアイデア先行型商品なので、機能性が良くありませんね。
実用性だったらイワタニの方が格段に上だと思います(^-^)
これ私は20年以上使ってます。
僕のは多分火力が2500kcalの時のなのかな?火力不足なんて感じたことも無いです。
むしろ油断するとあっという間にお湯が沸いてしまい笑
当時はマイクロレギュレーターなるモノは当然ありませんw
冬の使用時はカイロや余ってたモンゴリアンヒートパックでCB缶温めたりしてなんとか気化させてます💦
これはコンパクト性が大事な僕の仕事(自衛隊)には最高の商品です。
凄く頑丈なので多分定年まで壊れず使うと思います。
2年前のコメントにレスするのもなんなんですが、収納時コンパクトになるのっていちばん大切なんじゃないかと思うんですけど。
そもそも中華製の安物の多くは安全基準クリアしてないので、初心者こそ多少高くても安全な製品を使うべきです。しかもSOTOのバナーなんてどれも1万円以下なので、別段高いという程のものでもないのではないでしょうか。安全をお金で買うべきだと思いますがね。
畳むと丈夫でコンパクトになるならバイクツーリング向けですね