焦電型赤外線センサ
Вставка
- Опубліковано 6 сер 2022
- 焦電型赤外線センサは、人体などから発する赤外線を圧電セラミックが吸収し、その温度変化によって電荷を生ずる焦電効果(パイロ効果)を利用しているセンサです。
当社の蓄積された圧電セラミック材料で、高感度、リフロー可能なSMD型を実現しました。
● レンズ有無の選択可能
● 樹脂、ガラス越しの検知可能(開口部加工不要)
● SMD型(マウンタ、リフロー対応)
● 広視野角 ±60deg(レンズ無しの場合)
● 小型、低背設計可能(センサ外寸 5.0×4.8×1.7㎜)
<2022年8月8日改訂>