【商談で勝つ営業力】元キーエンスNo.1営業が語る競合に勝つ兵法とは？価値提供で売上を伸ばす方法!?【営業テクニック】【Team Cross FAプロデュース統括 天野眞也】
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- Опубліковано 27 лип 2024
- 【初の営業本『シン・営業力』2022/2/21発売決定！】
「元キーエンス伝説の営業マン」である天野が営業の極意をついに初執筆！
DX時代における新しい営業の教科書『シン・営業力』を2022/2/21(月)に全国の書店やオンラインで発売！
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AMANO SCOPEは、天野眞也が業界をリードするイノベーターたちと対談を行い、「日本の未来」「製造業の未来」について発信していくチャンネルです。また、「営業」「経営」「製造業」などをテーマにした天野の一人語りによる情報発信も行っています。30年近くにわたり、製造業のDXを支援してきた経験と知見を活かしたユニークな視点で、視聴者の皆さまにとって新たな気づきとなるような情報をお届けします。
株式会社キーエンス（KEYENCE）にて、
新卒ランキング1位、2年目には全社ランキング1位になり、伝説の営業マンとまで称された天野。
前回では、【法人営業とは？】について解説しましたが、
今回はさらに掘り下げ、「競合に対しどう戦っていくのか」をお話します。
天野が入社した当時は、ベンチャー企業だったキーエンス。競合の会社と当たった時に、競合の方が圧倒的に強かったそう。
入社して2年目の時、先輩からある事務機器系の大手企業の担当を引き継いだが、その時に一番の壁となったのは、「競合の優秀な営業マン」だった！
そんな状況下で競合をどのように意識し、勝つための戦略戦術を練ってきたのか？
勝つために必要な「バリュープロポジション」とは！？
ただでさえ難しい営業のトップを走り続けた天野だからこそ語れる内容となっています。
是非ご覧ください！
▼タイムコード
0:00 オープニング
2:09 競合の営業と自分の立ち位置を把握する
9:46 提供価値で攻める、バリュープロポジションの明確化
■天野眞也 プロフィール
大学卒業後、株式会社キーエンスに新卒で入社。組織横断型の社長直轄プロジェクトを率い、同社が売上数百億円から2,000億円を超える企業に成長するまで、第一線でけん引。自動車、食品、半導体など、あらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、2010年起業。
現在は株式会社FAプロダクツ会長のほか、ロボコム株式会社社長、日本サポートシステム株式会社社長などを兼務し、製造業のDXを一貫支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」の旗振り役を務める。
日本の基幹産業である製造業を元気にし、日本を元気にするために、公的機関や団体・企業と連携し、デジタルファクトリーを核としたスマートファクトリー・スマート工業団地を「新しい輸出産業」にする構想を推進中。また、「製造業を未来を担う若者が憧れる人気業界にしたい」との想いから、学生向け業界教育、エンジニア育成、ロボットSIerの認知度向上にも尽力する。
#営業
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Team Cross FA（チームクロスエフエー）| connected-engineering.com/
自社You Tubeメインチャンネル「AMANOSCOPE」 | / amanoscope
自社You Tubeサブチャンネル「あまのっちチャンネル」| / amanotch
イノベーターのためのコミュニティ「INNOBASE」 | / amano. .
製造業のDXを体感できるショールーム | smartfactorylabo.com/ - Розваги
自分は営業を受けて買う側の仕事が多いですが、営業担当の方によって、買うかどうか変わりますよね。すごく面白いです。
非常にわかり易いご説明であり、日々の実践的な内容で大変ありがたいです。ビジネスは戦いであり、今も昔も変わらぬ本質を突いていると考えさせられました…。「量が質を凌駕する」。ごもっともです。
天野スコープのオープニングが好きです。いつも有益な情報ありがとうございます。自分が売れないのがよく分かりました。もっと深堀ってヒアリングしていきます。
つい先週、まさにこの様なことが問題だと話してたところです。同じ様な物を買って貰うために自分の武器は何だろうって考える。
単なる情報の話しではなく敵を知る限りではインテリジェンス的な感じすらします😎 恐るべしTop of the top🔥
今、競合他社と競り合っているので
先生の動画でイメトレして商談に備えたいと思います！いつもありがとうございます✨
非常に勉強になります。競合の個人名まで考えたことはなかったです。
実体験の話は、興味深かく感じました。私もメーカーの営業ですが、バリュープロモーションが語れる事を磨きたいと思います。
見てないけど高評価！
競合の情報は全く取れていませんでした。試みてはいましたが、顧客の心の壁を破れていなかったのかもしれません。
何故でしょう、この動画を観てると素直に自分を振り返られる気がします。
バリュープロポジション、めちゃくちゃ難しいんですよねー。
特に、競合と同列であれば、なんとかなるかもしれませんが、プロダクト側で性能が劣勢の場合、どうすればいいんでしょうか。
まさに、天野さんが元働かれている会社の競合の営業マンのものです。笑
トマト好きなので、良かった🍅
法人営業編、とても参考になりますっ！次回も楽しみにしています！あと、締めのどこかでも「アマノスコープ！」って言ってみるとよりバシッと決まる感じがしますっ
具体的にバリュープロポジションって何？？
製品ほぼ一緒でどこに優位性だすの？
エリア制、顧客の規模、代理店に合わせて営業を配置しているメーカー営業パターンですね‥‥。
ありがとうございます。勉強になりました。競合の名前と人となりまでは、考えつきません。
バリューポジション、なかなか思いつかないですが、意識して、見つけ出したいと思いました。
また、5回目期待してます。
前回までの話を部下に朝会で我が物顔でしちゃいました
街中でお会いしたら
みんなやりましょ、あまのスコープ
あまのスコープは右が最初ですか？
1回目動画は左が先でした。
子供にお会いできたら真似しようと思いましたが、どっちかなーと。
営業と関係ない話で、すみません
競争力の無い商品を営業させられてる人が殆んど。
こんなに話してしまってキーエンスに怒られないのかな。