【 ワイパーレス 見えないくん 取り付け】ハイエースで解説 これを見れば簡単に取り付けできる!?|EcreateArtWorks|(株)遠藤商会

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • どうも、EcreateArtWorks代表の遠藤将来(まさきち)です✋
    今回は、Webページやテキストだけでは説明が難しかった、リアワイパーレスキット 見えないくんの 取り付け方法について完全解説動画を撮影しました。
    取り付けの際の注意点や”見えないくん”の性能を120%引き出すための豆知識まで解説していますので、これを見ればあなたも今日から見えないくん取り付けのプロフェッショナルに!
    このチャンネルでは、株式会社遠藤商会(EcreateArtWorks)の
    代表である”遠藤将来”視点の車理論や開発に対する考え方を
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    ■遠藤将来のプロフィール
    1995年、福島県生まれ。工業高校機械科を卒業後、金型製造・射出成型を行う企業へ。約5年在籍後は自動車・鉄道の部品を生産する企業へ転職。
    2014年ごろから、独学でマーケティングや物販を学び、2020年オリジナル商品の開発を開始。
    2021年6月にオリジナルブランド「EcreateArtWorks(イークリエイトアートワークス)」を開業
    2023年4月に法人化し「株式会社遠藤商会」を設立し、現在は自動車部品を中心に自社商品の開発やOEM商品の受託をメイン事業としている。
    ==車歴==
    2014年~2016年 120系 マークX
    自らカスタムしたSSR製ケーニッヒを履き、車高調・社外アームを駆使し
    設定が無いながらも、海の向こうを意識したカスタムをコンセプトにDIYにて製作
    知識0の状態から足回りを触り始めたため、アライメントに苦戦。
    アライメントの仕組みをイチから分析・理解し自作の治具を使用し測定調整ができるように。
    「今の私の足回り知識は、この車のおかげである。」
    2016年~ 190系 レクサスGS460
    前車同様のケーニッヒをセットしていたが、低扁平・小径履きに飽き、太履きに目覚め デブタイヤ をコンセプトに足回りを作り始める。
    足は極限ダンパーをオーダー。
    サイズ違いのケーニッヒを3セット以上買い集め、良いところ取りをした純正フェンダーに合わせつつも、マイナスオフセットの11J・12Jを製作。
    タイヤには235/40R18・285/35R18を選択し、前後異径サイズの弱引っ張りでインストール。
    その後、更なる快適性・走行性能・見た目のすべてを手に入れるため、19インチ化を決意し、外径を合わせるためにヨコハマアドバンスポーツ V103 255/30R19・315/25R19を選択後、タイヤに合わせて当時は設定の無かったワーク マイスター(メーカーオリジナルブラッシュド)の10.5J・12Jを購入。
    こちらも弱引っ張りでインストール。
    19インチ化に伴い、足回りのをすべて補正し直し、インナーリムの隙間を埋めるために、FURAND製ブレーキキットF:6POD/Φ380 ,R:4POD/Φ355をインストール
    吸排気を見直すため、約1か月かけエキマニからリアまでフルでDIYで作り直し。(他車種用JASMAタイコ付き)
    外装はフロントワイパー以外は一通りUS化を行い。
    2019年まで毎年WekFest Japanにエントリー
    タイヤが太いと面圧が下がるためか、アライメントが良いのか、2シーズン走行してもタイヤの溝はほとんど減っていない。
    マークXとGSのおかげで、タイヤライフの最大化が図れるように!
    2017年~2019年 90系 ヴィッツ(ヤリス仕様)
    セカンドカーでもUSDMをしたいと考え迎え入れた車両であったが、灯火類や運転席周りを最低限US化し、ある時タイヤの安さに気が付く。
    GSのタイヤとは桁違いな価格に驚き、RE71、AD08、R1R等ハイグリップ系の魅力に取りつかれる。
    それらのタイヤを履くために、ディスクもリムもボロボロだったVW純正BBSを地元の仲間から入手し、勉強もかねてDIYにてリペア。
    2019年~ 130系ヴィッツ(ヤリス仕様)
    良縁があり、90系を手放し130系への乗り換え。
    前オーナーがすでに灯火類をUS化済だったため、その他外装、LHD用フロントワイパーASSY換装などを行った。
    足のセットは、純正アクスルにチャクリキダンパーでフロントのみ少々ネガティブに。
    チャクリキダンパーの長穴を全開に寝かせるとタイロッドエンドの調整幅が足りなくなるため、調整可能な範囲に抑える。
    車輪は前車で履いていたVW純正BBSにアドバン A048の最終ロット?→A052
    130系では、初めからSタイヤをセレクト。
    「巷で言われている、Sタイヤで街乗り(轍で)はハンドル取られる。」そんな事実は存在しない事を確認した。
    ネガティブよりのフロントキャンバーにSタイヤの場合でも、ハンドルの取られ具合は普通の車と変わらない。
    いや、むしろ普通の車の方が、ハンドルがとられたりセンターがわずかにずれている事が多い事実を発見した。
    内装はレカロSPGを東レのウルトラスエードを使用しDIYにて張替え。
    シートクッション部とドア内張、インパネ周りはタータンチェック柄の生地を使用し張替えを行った。
    EcreateArtWorksのシフトノブmodel000~003までは、この車両をベースに開発されている。
    2021年~ メルセデス W176
    セカンドカーとしてヴィッツに乗るようになり、5ドアハッチバックに魅了され、EcreateArtWorks"見えないくん"のデモカー兼開発車両として迎え入れる。
    ”街中で浮かない改造車”をテーマにエアサスを選択。
    シャーゼン社製のダンパーをベースにRORMAIR社製エアバックを組み合わせ、ラゲッジスペースを潰さないよう狭いスペアハウス内に収まるようタンク、CP、電磁弁をインストールした。
    以前から興味はあったが、履く機会がなかったカールソン1/16×ミシュラン PS4Sを展示用に。それ以外用としてW222純正×ブリヂストンT001を選択している。
    =====
    #遠藤商会
    #ワイパーレス
    #見えないくん
    #取り付け

КОМЕНТАРІ • 1

  • @EcreateArtWorks
    @EcreateArtWorks  2 місяці тому +2

    *遠藤商会 ワイパーレス 見えないくん 取り付け* について解説しました。その他にもご質問があれば、コメントで教えてください!