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ハーモニーの厚みを聴かせるのがクラシックで、最小限の構成で本筋の部分にクローズアップするのがジャズだと思います。前者は「シナリオに揃えること」が必要で、後者は「解釈、講釈」が必要。私はドビュッシーのリベリーが好きです。ある一定の範囲に、ある決まったパターンを発見するのが、人間の脳がやりたいこと(探究心)それを刺激し、各個の自律的な能動性を誘導するのが芸術。それぞれに「自分は探検してる」と思わせるように「誘う」。訓練するほどに複雑な信号の中からでもパターンを発見できるて、それが探究心を満たす。分かりやすく、忘れられないメロディってのは、複雑な物事の説明が上手に出来たこと。だと思います。
笹島さんの名前は数年前から存じ上げておりましたが、今日初めて、笹島さんのスイングについて話してるものや、ジョージベンソンとの思い出話の動画を見て、なるほどなーっと思わされるモノがあったり、また感動したり、笹島さんにとても興味を持ちました。物腰柔らかくて、聞いてて心地よかったです。僕はギターやウクレレを弾いていますが、ジャズ専門ではありません。クラシックギターからギターを始めましたが、今は何でも好きな音楽はジャンルに拘らずに演奏しますし、聴きます。それでも、ジャズギタリストである笹島さんお話はなんかとても共感するところが多かったです。リズムが揺れる話は面白かったです。僕はtotoが大好きで、特にrosannaが好きなんですが、一度logicに取り込んでテンポを計測したら、最初と最後で全然テンポ違うかったので、驚きました。サビの前のキメのところでテンポが変わったり。ジェフポーカロは絶対テンポがズレないと勝手に思っていたので、とても衝撃的でした。各パートをバラバラにして聴くと、案外完璧なリズムというよりとても人間味のある、揺れがあって、それがこの曲の持つ強力なグルーヴを作っているのかなっと思いました。先日、アメリカでジャイムステイラーのコンサートを聴きに行きました。バックはスティーブガットなど錚々たるメンバーでしたが、バンドのメンバーは物凄い音量のダイナミクスがあって、そして、リズムやフレーズや勢いなど、とても人間らしいなと感じました。ニューヨーク近辺で短期間に3度彼のコンサートを聴きましたが、近くで見た時にこの人達も同じ人間なんだと思ったら、逆にそのあまりに素晴らしい音楽に感動しました。笹島さんのリズムの話を聴きながら、色々考えさせられました。また、ジャズシンガーの方とのデュオの演奏、布川さんとのデュオ(スタンダードと禁じられた遊び)、そして、body & soulトミーキャンベルさんとの演奏を聴きました。笹島さんのリズム、すごくバックビートにリズムが吸い付くようにピタッと気持ちよく合ってる感じ、そして、長くギターを弾かれて来て、もはやギターと一体化してるかのような音色に感動しました。私は東京に住んでますが、いつか、札幌まで行って対面でレッスンを受けて、直接色んな話を聞いてみたいです。そして、一緒にギターを弾いてみたいです。レッスンについてはまた、笹島さんの情報を調べさせてもらってご連絡します。長いコメントですみません。深夜テンションで書き込んでしまいました。
クラッシックは受動的(全部覚えて先生の指示で弾く)jazzは能動的(勉強後はその人のフレーズが問われるから)とお話し聞いていて思いました。クラッシックの人がjazzコピーを弾いてもそう聞こえないのは見えないjazzの要素を解らないで弾いているからじゃないかと思います。それは逆もしかり。昔演歌を黒人の男の子が歌ってデビューしたけど、上手いけど演歌として心に届かない。jazzの定義も、どのジャンルもそう言う見えない所かと思いました。因みに個人的見解ですが、その中国人ピアニスト、二人でお茶ををやったのはのだめカンタービレの影響かな(お話しの中で中国人新人ピアニストがそれを弾く話がありました)と思いました。NO.2楽しみにしています。
ua-cam.com/video/0pP16O3R-20/v-deo.html
即興の要素があればジャズでええです。ビル・エヴァンスも「ショパンやベートーヴェンも優れた即興演奏家でもあったので、彼らもジャズをやっていたんだ」と言ってます。
コメントありがとうございます。エバンスの言う通りで、これについては興味のある話があるので後日アップしようと思います。
ハーモニーの厚みを聴かせるのがクラシックで、最小限の構成で本筋の部分にクローズアップするのがジャズだと思います。
前者は「シナリオに揃えること」が必要で、後者は「解釈、講釈」が必要。
私はドビュッシーのリベリーが好きです。
ある一定の範囲に、ある決まったパターンを発見するのが、人間の脳がやりたいこと(探究心)
それを刺激し、各個の自律的な能動性を誘導するのが芸術。
それぞれに「自分は探検してる」と思わせるように「誘う」。
訓練するほどに複雑な信号の中からでもパターンを発見できるて、それが探究心を満たす。
分かりやすく、忘れられないメロディってのは、複雑な物事の説明が上手に出来たこと。
だと思います。
笹島さんの名前は数年前から存じ上げておりましたが、今日初めて、笹島さんのスイングについて話してるものや、ジョージベンソンとの思い出話の動画を見て、なるほどなーっと思わされるモノがあったり、また感動したり、笹島さんにとても興味を持ちました。
物腰柔らかくて、聞いてて心地よかったです。
僕はギターやウクレレを弾いていますが、ジャズ専門ではありません。
クラシックギターからギターを始めましたが、今は何でも好きな音楽はジャンルに拘らずに演奏しますし、聴きます。
それでも、ジャズギタリストである笹島さんお話はなんかとても共感するところが多かったです。
リズムが揺れる話は面白かったです。
僕はtotoが大好きで、特にrosannaが好きなんですが、一度logicに取り込んでテンポを計測したら、最初と最後で全然テンポ違うかったので、驚きました。
サビの前のキメのところでテンポが変わったり。
ジェフポーカロは絶対テンポがズレないと勝手に思っていたので、とても衝撃的でした。
各パートをバラバラにして聴くと、案外完璧なリズムというよりとても人間味のある、揺れがあって、それがこの曲の持つ強力なグルーヴを作っているのかなっと思いました。
先日、アメリカでジャイムステイラーのコンサートを聴きに行きました。
バックはスティーブガットなど錚々たるメンバーでしたが、バンドのメンバーは物凄い音量のダイナミクスがあって、そして、リズムやフレーズや勢いなど、とても人間らしいなと感じました。
ニューヨーク近辺で短期間に3度彼のコンサートを聴きましたが、近くで見た時にこの人達も同じ人間なんだと思ったら、逆にそのあまりに素晴らしい音楽に感動しました。
笹島さんのリズムの話を聴きながら、色々考えさせられました。
また、ジャズシンガーの方とのデュオの演奏、布川さんとのデュオ(スタンダードと禁じられた遊び)、そして、body & soulトミーキャンベルさんとの演奏を聴きました。
笹島さんのリズム、すごくバックビートにリズムが吸い付くようにピタッと気持ちよく合ってる感じ、そして、長くギターを弾かれて来て、もはやギターと一体化してるかのような音色に感動しました。
私は東京に住んでますが、いつか、札幌まで行って対面でレッスンを受けて、直接色んな話を聞いてみたいです。
そして、一緒にギターを弾いてみたいです。
レッスンについてはまた、笹島さんの情報を調べさせてもらってご連絡します。
長いコメントですみません。
深夜テンションで書き込んでしまいました。
クラッシックは受動的(全部覚えて先生の指示で弾く)jazzは能動的(勉強後はその人のフレーズが問われるから)とお話し聞いていて思いました。
クラッシックの人がjazzコピーを弾いてもそう聞こえないのは見えないjazzの要素を解らないで弾いているからじゃないかと思います。
それは逆もしかり。昔演歌を黒人の男の子が歌ってデビューしたけど、上手いけど演歌として心に届かない。jazzの定義も、どのジャンルもそう言う見えない所かと思いました。
因みに個人的見解ですが、その中国人ピアニスト、二人でお茶ををやったのはのだめカンタービレの影響かな(お話しの中で中国人新人ピアニストがそれを弾く話がありました)と思いました。
NO.2楽しみにしています。
ua-cam.com/video/0pP16O3R-20/v-deo.html
即興の要素があればジャズでええです。
ビル・エヴァンスも「ショパンやベートーヴェンも優れた即興演奏家でもあったので、彼らもジャズをやっていたんだ」と言ってます。
コメントありがとうございます。エバンスの言う通りで、これについては興味のある話があるので後日アップしようと思います。