乙4危険物取扱者講義【第11講】化学①基礎中の基礎

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  • Опубліковано 11 вер 2024
  • 乙4危険物取扱者の解説動画を現役化学科大学生がしました!!
    今回から化学についてです!化学は基礎ができていないと何も手がつけられなくなるので、基礎が非常に重要になります!!
    この動画で一度基礎をしっかり身につけれて下さい!!
    他にも解説動画を上げているので是非チャンネル登録よろしくお願いします🙇‍♂️
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КОМЕНТАРІ • 66

  • @kemitiru
    @kemitiru  3 роки тому +38

    【訂正】
    13:30
    熱化学方程式は→ではなく=で左辺と右辺を繋げないといけません!
    僕が間違っているので注意してください🙇‍♂️

  • @user-yc3zt3zd3q
    @user-yc3zt3zd3q 3 місяці тому +2

    化学反応式で、係数が付く場合と付かない場合の考え方を教えて下さい。
    例 水素が燃えて水ができる場合 
      2H② + O② → 2H②O 酸素の前に係数2が付く。
    係数無しで H② + O → H②O
    ではダメですか?
    ※②は小文字の意味

    • @kemitiru
      @kemitiru  2 місяці тому +1

      O(酸素)は、O②というOが2つ1組の状態で存在しているので、
      H② + O → H②O
      という式は間違いとなります。
      そのため、
      2 H② + O② → 2H②O
      が正しいです😁

    • @user-yc3zt3zd3q
      @user-yc3zt3zd3q 2 місяці тому

      理解できました。ありがとうございました。
      引き続きよろしくお願いします。

  • @user-fu5sh2vf7x
    @user-fu5sh2vf7x 3 роки тому +7

    乙四が必要とされる業務はガソリンスタンドやタンクローリードライバー、製造工場、など
    敷居の比較的低いものが多いかと思います。
    今回説明された原子の構造や、陽子数、電子数、質量数の理解と計算は問われる範囲なのでしょうか?
    試験に出るんでしょうか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +4

      直接問題で問われることは無いと思いますが、これらの理解ができていなければ公式や法則を理解するのは難しいと思い、解説させていただきました😁

    • @user-fu5sh2vf7x
      @user-fu5sh2vf7x 3 роки тому +2

      @@kemitiru
      返信有り難うございます。
      個人的にはこの範囲は理解の導線程度に考えて暗記はしません。試験日が近くて(なめてる)あまり深く勉強できないからです。失礼します。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +3

      動画から必要だと思う範囲を取捨選択して勉強していただくので良いと思いますよ😁

  • @Mikikato
    @Mikikato 3 роки тому +37

    用語がまずわからなくて全然入ってこなかった。

  • @k_k3827
    @k_k3827 Місяць тому +1

    ありがとう、ありがとう、要点押えて、分かりやすい!化学物理の計算式が絶望的だったのが、希望が。!

    • @kemitiru
      @kemitiru  28 днів тому +1

      頑張ってください😁

  • @user-gf6ig8qp1c
    @user-gf6ig8qp1c Рік тому +8

    質問があります
    動画最後の熱科学方程式の
    発熱 c+o2=co2+394.3kj
    とありますが、394.3kjは、どこから来ましたか?

    • @five8559
      @five8559 3 місяці тому

      まじでそれ思う

    • @koki17sai
      @koki17sai 2 місяці тому

      それは暗記するところなので説明が省かれてましたが、さすがに本試では出題されないとは思います。

  • @user-xt6nh1lz1f
    @user-xt6nh1lz1f Рік тому +3

    いつもありがとうございます。文系人間で物理化学に苦慮しておりますが、わかりやすい解説ありがとうございます。
    質問なのですが問題集で・・・
    「酸化反応を熱化学方程式で表したとき、次のうちXに最も近い値はどれか。
     ただし、メタン1gが完全に燃焼すると、56kJの熱が発生するものとする。
     また、メタンの分子量は16とする。」
      CH4 + 2O2 =CO2 + 2H2O + X KJ
    1)54  2)896  3)1520  4)2124  5)2672 という問題なのですが、
    解説が、
    CH4(分子量16)16gが燃えると、発熱量は56×16=896KJ で2が正解
    とのことなのですが、分子量16は16gと考えてよいのでしょうか。
    基本がわかっていないので
    見当違いの質問かもしれませんが、分子量16が16gというのがどうも??です。
    よろしくお願いいたします。

    • @kemitiru
      @kemitiru  Рік тому +2

      分子量というのは厳密には単位がないのですが、(g/mol)という単位で考えると分かりやすいです😁
      (g/mol)は、1mol当たり何gなのか。
      メタンの分子量は、16なので『メタンは1molで16gです』・・・①
      化学反応式で
      CH4+2O2=CO2+2H2O
      とありますが、CH4(メタン)には係数がないですよね。
      これは、1が省略されているためメタンの係数は1になります。
      係数がそのままmolだと考えていただき、1molのメタンは①より16gとなります。

    • @user-xt6nh1lz1f
      @user-xt6nh1lz1f Рік тому

      @@kemitiru
      お世話になります。早速のご連絡ありがとうございます。(g/mol)という単位にて分子量から16g/molということですね。
      うーん、奥が深すぎて悪戦苦闘です・・・動画で勉強してがんばります。遅い時間にありがとうございました。

  • @H190047
    @H190047 2 роки тому +3

    分かりやすい説明で ありがとうございます。
    でも マジックの書いている音が苦手です。
    太めのボールペンとかにして もらえると もっと集中出来るのですが!

    • @kemitiru
      @kemitiru  2 роки тому +1

      既存の動画は、修正することができないので途中でボールペンに変更させていただいております😁
      マジックの音が苦手でしたら耳で覚えるシリーズもあるので是非ご活用ください!

  • @user-bw8ne8jz2m
    @user-bw8ne8jz2m 11 місяців тому +2

    原子量は問題文に書かれますか?それとも全て暗記していた方がいいんですか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  11 місяців тому

      基本的には問題文に記載されていますよ😁
      余裕があれば覚えておいた方が安心です!

  • @kaho2473
    @kaho2473 3 роки тому +8

    いつも勉強のために見させて頂いてます。
    過去問で質問があります。
    プロパン(C3H8)88gに含まれる炭素原子の物質量
    〔mol〕として、次のうち正しいものはどれか。
    ただし、Cの原子量を12、Hの原子量を1とする。
    答えは6モルとなるのですが解説をお願いします。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +13

      C3H8は炭素(C)×3と水素(H)×8から構成されているので(12×3)+(1×8)=44g
      この44gという数値はプロパン(C3H8)1mol当たりの質量です。
      問題文はプロパン88gと記載されているため88=44×2から2molのプロパンであることが分かります。
      C3H8には炭素(C)が3個あるのでプロパンの2molに×3をして2×3=6molとなります😁

    • @kaho2473
      @kaho2473 3 роки тому +1

      @@kemitiru
      ご説明ありがとうございます!別動画の物理化学の計算問題での説明でさらによく分かりました😄
      大変助かりました。計算問題が課題なので計算問題動画楽しみにしてます😁

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +1

      お役に立てて良かったです!
      またいつでも聞いてください😁

  • @user-gy3do7tq5h
    @user-gy3do7tq5h 3 роки тому +7

    コメント失礼します。
    熱化学方程式で、394.3kjと181kjにどうやったらなるのか分からないので教えて貰えると助かります。。。。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +3

      コメントありがとうございます!
      下記URLにて解説しているのでそちらをご視聴ください😁
      ua-cam.com/video/hocCajCxT7Y/v-deo.html

  • @dragon-arrow27
    @dragon-arrow27 10 місяців тому +1

    化学方程式の熱(吸)熱のしきで熱量の数値は、どのように計算したのですか?

  • @user-ml1wq6jb8l
    @user-ml1wq6jb8l 3 роки тому +4

    コメント失礼します。
    C+O2 =CO2+394.3kJ
    などの394.3kJって決まっている数字なんですか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +4

      決まっていますよ。
      調べてみると色んな物質の燃焼熱が出てくるので興味があったら調べてみてください😁

  • @sakutaro9
    @sakutaro9 3 роки тому +7

    初めてコメントさせていただきます。勉強始めて1週間なので、的外れなのかもしれませんが、2mol+1molが2molになるというのはどう理解すれば良いのでしょうか。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      まずはmolに着目するのではなくHとOの数を左辺と右辺で比べてみてもらうも理解できると思います。
      2H2+O2→2H2O
      左辺はHが4つ、Oが2つで右辺もHが4つ、Oが2つなのでどちらも同じ数になります。
      理解で来ますでしょうか?
      もし、分からなければまたいつでも聞いてください😁

    • @sakutaro9
      @sakutaro9 3 роки тому +3

      @@kemitiru  すいません。書き方が悪かったです。44.8+22.4→44.8となることがわかりません。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +3

      確かにその点は理解が難しいですね。
      1mol→22.4Lというのは標準状態(0℃、1.01 × 10^5 Pa)という気体の時に成り立ちます。
      この気体というのは固体や液体より体積が大きいのは分かると思いますが、これは気体だけ分子が飛び回っているためです。
      この特性を理解してもらうと分かると思いますが、水素や酸素、そして水の体積がそれぞれ44.8+22.4→44.8なだけです。足し算として確かにおかしいですが、この体積は分子が飛び回る速度によって変化するのでこのように足し算としてはおかしくなってしまいます。
      ここまでで、なぜ体積が44.8+22.4→44.8になるのか理解できたでしょうか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +3

      これに補足させていただくと、体積だけでなく比べるなら質量も意識してみるのも良いと思います。
      2H2+O2→2H2O
      ですので質量は
      4+32→36
      36→36
      となり全く同じです。この事から質量は同じだが気体なので分子が飛び回り、その飛び回る速度差によって体積が異なってしまう。という訳です。
      どうでしょうか😁

    • @sakutaro9
      @sakutaro9 3 роки тому +1

      @@kemitiru  質量保存の法則と合わせて考えればわかりやすいですね。体積とは別物ということはわかりました。

  • @user-iy3jk5kz5b
    @user-iy3jk5kz5b 3 роки тому +15

    熱化学方程式のことについてなんですが、発熱は+394.3kJ、吸熱は-181kJと決まっているという解釈でいいんでしょうか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +4

      いいえ、
      発熱は+
      吸熱が−
      とういことです😁
      数値はその都度変わります!

    • @user-di3xv6vc6u
      @user-di3xv6vc6u 3 роки тому +3

      @@kemitiru その数値は流石に覚えなくていいですよね...........😅

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +2

      覚える必要ないですよ😁

  • @renki656
    @renki656 3 роки тому +2

    コメント失礼します
    発熱、吸熱 の数字は覚えた方がいいですか?また試験の問題文で出てきますか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +3

      問題文に記載されているので覚える必要はないですよ😁

  • @user-mj9zz1is4v
    @user-mj9zz1is4v 2 роки тому +2

    13:50のこの二つの式は覚えなあきまへんか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  2 роки тому +1

      問題文に記載されていると思いますよ😁

  • @momo85895
    @momo85895 3 роки тому +2

    もう直ぐ、乙四の試験です。
    水素が燃えて水になる時に、中学か高校の時に18g(×2)の水になる、と教えられた記憶があるのですが、やはり気体の体積の22.4Lで考えないといけないのでしょうか?
    それと当時は「1g分子」という呼び名が使われていたと思うのですが、最近は使わないのでしょうか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +1

      水の化学式はH2Oであるため水素2つと酸素1つからできます。
      式にすると H2+O→H2O です。
      しかし、酸素は水素と同じように空気中では2つセットでないと存在できません。そのため酸素もO2の形にする必要があり、先ほどの式全体に×2をします。
      2H2+O2→2H2O
      (水素2セットが2つ→水素4つ
      酸素2セット→酸素2つ
      水2セット→水2つ)
      中学か高校で18g(×2)の水になるのは水が1つで18gであり、先ほどの式から水は2セットできるので18g(×2)となります。
      『1g分子』はあまり聞かないですね😅

    • @momo85895
      @momo85895 3 роки тому +1

      @@kemitiru
      ご返信ありがとうございます。
      仰っていることは理解出来ています。
      自分のお聴きしたいことと、ちょっとピントがずれている感じです。
      自分は水素が酸素と反応した時に液体の水18g×2(18(36)立方センチメートル)になるのではないか、という意味で書きました。
      液体ではなく気体(水蒸気)の水として考えなければならないか、という意味です。
      結構化学は好きで、専門分野は電気なのですが、高校生の頃、2番目に好きなことを職業にしろ、という先生の言葉で母親に「薬剤師になりたい」と言ったら「そんなの女の仕事だ」と一喝で却下されました。
      それで仕方なく、まあ一番好きだった電気の仕事には就きました。
      それから10年か20年後ぐらいに、母親が「薬剤師にしておけば良かった。」とこぼしていました。
      そんな古い考えだった母親も、もう大分前に亡くなりましたが。
      昔の化学は確か1g分子(多分1molのこと)、という言葉を使っていたと思います。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +1

      質問の意図をうまく捉えられず申し訳ないです。
      確かに水は18×2(g)=18×2(cm3)になります。
      しかし、1(g)当たり1(cm3)になるのは水だけで、他の物質は違います。
      1(mol)=22.4(L)は全ての物質共通ですので、18×2(cm3)ももちろん間違いではないですが、使い勝手で22.4(L)で考えるようにする必要があります。

    • @momo85895
      @momo85895 3 роки тому +1

      @@kemitiru ご返信どうもありがとうございます。
      仰ることは出来ていると思います。
      分子量によって質量や体積が変わるのも理解出来ます。
      結論的には気体は22.4Lで考えた方が分かり易いし間違えも少ないという風に解釈してもよろしいでしょうか。
      自分、未だに理解出来ていないのはなんでH2やO2の様に2個の原子が結合したものが気体になるのか分からないでいます。
      何処かで理由を聴いたような気もしますが。。
      ありがとうございました。

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +1

      そのように解釈して大丈夫です。
      また、水素と酸素が結合して気体になるのではなく結合してできた液体の水を気体だとしたら体積は1モル当たり22.4Lになると言うことです。

  • @hisakoosawa6382
    @hisakoosawa6382 4 роки тому +3

    化学反応式の係数の付け方の解説をお願いしたいです。

    • @kemitiru
      @kemitiru  4 роки тому +4

      化学反応式の解説動画を作りますね😁

    • @kemitiru
      @kemitiru  4 роки тому +6

      お待たせしました😁
      解説動画を投稿しましたので良かったら参考にして下さい!

      ua-cam.com/video/XeLb71K4qmc/v-deo.html

  • @user-ib2yz3ub6f
    @user-ib2yz3ub6f 4 роки тому +6

    この講義内容をすべて覚えれば全く知識がない人でも合格できるものなのでしょうか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  4 роки тому +2

      毎回試験内容は異なるため100%合格できる保証は流石にないです。
      しかし、実際に勉強をして試験の傾向などは分かっているため、見ることで合格率は必ず上がると断言できます。

  • @user-ks5nz2kl9p
    @user-ks5nz2kl9p 3 роки тому +3

    熱化学方程式は右辺と左辺は矢印じゃなく等号で結ばないとあかんで

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +2

      ご指摘ありがとうございます!
      注意していたのですが間違えてますね😅
      以後気をつけます🙇‍♂️

  • @tomotaroumakabe5068
    @tomotaroumakabe5068 3 роки тому +3

    初めて投稿します。いつも拝見しております。
    過去問でわからない部分がありましたので教えて頂けないでしょうか?
    問題↓
    ヨウ素価125の大豆油10㎏を完全に水素添加して硬化油を作るのに要する理論上の水素量は、0℃、1気圧、において何Lか。 ヨウ素の原子量は127とする。
    答えは1102L なのですが、何故そうなるのか分かりませんでした。
    よかったら教えて頂けますか?

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      まずヨウ素価というのは油脂100gに吸収されるヨウ素の量です。
      今回は油脂が10kg=10000g=100×100gですのでヨウ素価の125に100かけた分だけヨウ素が吸収されます。
      よって125×100=12500gです。
      次はこれをmolに変換します。
      ヨウ素は1molあたり254gなので先程の12500を254で割ればmolが出ます。
      12500÷254=49.21mol
      今回は理論上の水素量が何Lか問われているのでLで表記しなければなりません。1molあたり22.4Lの体積というルールがあるので先程の49.21molに22.4をかけます。
      49.21×22.4=1102.3L
      よって答えは1102Lになります😁

    • @tomotaroumakabe5068
      @tomotaroumakabe5068 3 роки тому +1

      @@kemitiru
      返信ありがとうございます。
      10kg=10000g=100×100g の部分を分かり易く解説して頂いたので
      とてもスッキリしました!
      1mol当たりの質量gは覚えて行きたいと思います。
      丁寧な解答ありがとうございました!
      これからも動画を拝見しながら勉強に励みます!

  • @user-xo9qz2qd4x
    @user-xo9qz2qd4x 3 роки тому +6

    ペンのキュキュって音が生理的に無理で頭に入りませんでした

    • @kemitiru
      @kemitiru  3 роки тому +2

      ご指摘ありがとうございます。
      何人かからご指摘いただいています。
      4.5講あたりからボールペンに変えていますのでマジックを使用していない講義から見ていただけたらと思います😁