5.56mm x 45はNATO弾ではなくて、ロシアのAK74系以降の弾薬ですよ。7.62mmはNATO 弾の7.62 x 51ならば、5.56mm弾よりも射程距離に優れているので、印中国境での紛争には有利なのでは?ですが、7.62 x 39なのはいけませんね。射程距離はそれほど延長できない可能性が高いですね。
First thing AK series have a great accuracy. And it's on you that how will you take indian forces, but before judging them, you have to know some facts. They ranked 4th position in global firepower index. According to WDMMA report, indian air force is much capable than of Chinese. Indian navy rules indian ocean region from mamy times. It operates World most specialised and highly trained mountain force with most combat experience of mountains. No one can beat them in mountain warfare. They are most advance in cruise missiles, i think you have to know about brahmosh, that first they developed with Russia but then upgraded many times alone and now Operate it from jets, also want to mention it's world's best cruise missile.
インドは西側・東側でもない第三勢力的なのを目指してるらしいから、結構賢い弾薬選択やな
インドってすごい。
中国と対立し、ロシアとは仲良しで、
そして今はアメリカに歩み寄っていってる。
強い。(確信)
@@齟齬多数 外交のプロ。知らんけど
ポイント
7.62×39mm弾と7.62×51mm弾は全く別物。混同しないようにしましょう。
タイトルだけだとどっちか分からなかった
後ろの数字も書いてほすい
前者
アカ認知症露助の基準
後者
NATOの基準
以上
ぶっちゃけ×39の方が小さいから分かりやすいと思うけど
この動画では39mmじゃなく7.62 x51mmの事ですか?
つまりAK47の弾と64式小銃の弾の違いですね
眠れる獅子は敗北フラグ
眠れる獅子はインフレに付いていけない
まぁ実例?は今のところ大清帝国だけだから・・・
でも歴代インド王朝も戦争強かったイメージがあんまない
アメリカ、中国「呼んだ?」
@@王パカル アメリカは巨人だし中国は眠ってない 動いてる獅子
@@エーゲ少佐
シンガポール、香港、台湾、韓国
「俺たちアジア四小龍」
インド兵器って東西からモノを買い集めて国産化でコケるイメージ…。
自衛隊はマークスマンライフルどうすんだろ?
米軍も狙撃と小隊全般支援機関銃は7、62ミリ弾なので弾薬は供給は続くかと。
日本もセミオートのDMRが有った方が良いと思うんだけどな・・・
堅牢な品を選ぶのは非常に良いとは思うけど、寒冷地仕様・対応の航空戦略を練った方が良いと思うんだがなぁ…
近年、ストッピングパワーがより重視されている傾向にありますね。
標高が高すぎて、山頂に陣取っても高山病になって命に関わったり、雪が小銃の中に入って凍りついたり、あまりにも過酷な自然環境の戦場だな
ここは山岳部隊の出番
@@王パカル 確か大戦中ドイツに山岳猟兵とかいたよね
@@Snapdragon_8_gen10
第一次大戦中、ロンメルはドイツ山岳部隊に所属していたそう。
@@王パカル ほぉ、それは初耳
@@Snapdragon_8_gen10
そこで戦術のなんたるかを学んで、北アフリカ戦線で活かしたとか
インド軍の兵站能力で山岳戦闘をするなら、タフな環境にも耐えれるAK系列は正解だと思います。
交戦距離が長くなりがちな高高度山岳や砂漠戦なら7.62×51が適しているんでしょうが、山林や市街地戦などの交戦距離が短くなると、5.56×45の方が使いやすいので、どれを主力にするか難しいですね。
@@RPL-20
すいません、私の書き方が悪かったですね。
文章後半はSIG-716についてです。
@@RPL-20
いえいえ、こちらこそ。
ところで私見ですが、SIG-716はDMRを目的に作られたみたいですが、動画の「納入数」と「訓練風景(スコープなし)」からインドでは中国方面の前線部隊の主力小銃になるのではないでしょうか。
意外とイスラエル軍戦闘経験豊富だから武器とかも強い👍
そうすると、ガリルという結果になってしまうかもしれませんね。
SiG716調達数がAK203の10分の1でも1個分隊につき1丁の割合で配備出来るのでマークスマンライフルとしては十分な数ですね。
分体内で弾薬が統一されていないと、補給の観点で面倒かもしれませんね。一人分だけ別に扱わないといけないのと、最悪、1人だけ補給がないなんてこともあり得ます。
@@ddkk1599
各国マークスマンライフルの弾薬は主力小銃弾とは別で用意し、大抵はLMGと弾薬の規格を共通していますので兵站面での心配はあまり無いですね
むしろ、過去にアメリカ軍が歩兵の使う全て弾薬を7.62mm×51一種類に統一しようとして失敗しているので用途によって弾薬の使い分けは大切です。
@@ddkk1599
補足として、歩兵分隊は小銃のみで編成される訳では無く、どの国も人数は10人前後ですが、大抵はLMGとマークスマンライフルを各1丁ずつと場合によりライフルグレネードやランチャー等が配備されるのが一般的です
補給を受けられる場合はこれらが1セットなので、弾薬が慢性的に枯渇する場合は兵站が既に崩壊していますので、無理に戦線を維持するより撤退及び投降を検討する段階にあります。
@@ガリア-j7k
分体内で弾薬を統一しないというのに、違和感があるので調べてみました。LMGは米軍だとM249がメインだと思うのですが、5.56mmですよね。分隊支援火器としてアサルトライフルと共通の弾薬を使うのが基本だと思います。マークスマンとスナイパーの違いというのをみたのですが、マークスマンは小隊に配属されるようです。これくらいだと、マークスマンが機能しなくても問題ないというか、いたら便利に使えるレベルだと思います。7.62mmだとM240用が多いと思いますが、車載機銃として多数配備されているので、適時補給は受けられそうですね。小隊長の指示で交戦するとすると、そんなに弾も撃ちまくらないでしょうし。ちなみになのですが、分隊内で弾薬を統一していない国ってありますか?機関銃分隊とか、そういう特別な分隊ではなくて、平の部隊というか、いちばん多い分隊でです。
前後しちゃいました
L1A1「ようやくワシの出番が来たようだな」
64式「来ましたね、私の時代が!」
62式「せやな!いい時代やで!」
自衛官「あ...62式さん...出口はあちらです^_^」
62式「何でや!」
@@yoshit1112 いやいや
まだまだ現役
自分は、この時代
良い物は、繰り返し使われます
以上
@@yoshit1112
米海兵隊「やはり大口径、大口径は全てを解決する」
@@yoshit1112
ショーシャ、L85A1「同じジャム野郎同士で仲良くしましょう」
@@王パカル
38式「まて!L85A1、ショーシャー、そいつはジャムるだけじゃなくて、言う事キカンジュウと言う暴走マシーンやで、ジャムる俺たちとは違う!」
さすが核保有国のインド軍、頼もしくて華
インド軍か、これがまさしくバランサーだよね
AKシリーズにもNATO 弾規格が有るからな
不思議ではないな
いいえただの アホです
もっと昔は7.62×51mm弾の英国版FALであるL1A1だったのが、INSASで5.56×45mmに、そしてAK-203で7.62×39mmと、見事にバラバラ
空軍機もイギリス製・ロシア製・フランス製・インド国産他と多種多様だし、互換性とか気にしない国なんだろうか
あまりにも混在(混沌)してるよね。お国柄なんだろうか
どっかと敵対して兵器及びその整備消耗品の供給止められても、他の調達ルートや国交が生きてればそこの比重を増すだけ。
要はリスク分散ですよ。
西側東側旧共産圏と、あえてバラバラな兵器形態を採用するんです。
@@amrdbrs9 そんなんかんがえもしなかったぜ、頭いいって言われない?
@@amrdbrs9
ただ問題は整備するのが地獄だという事です。
調達数の比率から考えるに、SIG-716は特殊部隊、AK-203は一般の部隊への配備が前提になってそうですね。操作体系が全く異なる銃なので、同じ部隊で混在させるようなことは考えにくい
SIGの方が高級ですからね
SIG は山岳戦部門用です。 AK は、他の地形で戦う部隊用です。 SIGの弾丸は口径が大きく、有効射程が長い。インドの特殊部隊はイスラエルの武器を使用しています。私はインド人なのでよくわかります。
政治先行の選択で現場は苦労させられそうだな
インドのあらゆる兵器が西東バラバラで整備や補給が大変そう。
@@むらむら-j4l
実際、インド軍は兵器の共食い整備が問題になってる。状況によっては西側兵器を購入したかと思ったら東側兵器を購入したりで現場は混乱しまくってる。
それを何とかしようと国産兵器の開発に力を入れてるけど資金難とノウハウの不足で如何せん上手く行ってない
昔 「7.62x39mmは反動デカいし、7.62x51mmは重くてあんまり持ち運べんな...
せや!口径小さくして反動も重量も軽くしたろ!^^」
今 「5.56mmは貫通力低くてアーマーに防がれてまう...
せや!口径デッカくして貫通力増したろ!^^」
矛盾してるやん。
@@タモさん-w7d 時代が変わっただけさ。(なおカラシニコフいわく小口径化には反対だって言ってた)
@@職業空想家
やっぱりそう考えると三八式実包は時代を先取り過ぎたんですかね〜
よし三八式実包を復活させよう。
弾薬供給がぐちゃぐちゃにならないのか?
短射程用としては、結局兵器としての有効性では7.62✕39って弾薬が最高だったのかもしれませんね。弾頭質量123グレインというのは7.62ミリNATO弾160グレインに較べて軽いです。しかし、5.56ミリ55グレインに較べると倍以上有り、風や障害物に強いと言えるでしょう。太短いので弾道性能は良く無いが、あくまで短射程用。
これを発射するAKMの重量は3.29kg(マガジン無し)で89式の3.5kgより軽い。膨大な弾薬在庫のことを考えるとどうかと思いますが、日米で古いソ連弾薬より優秀な短射程大口径の弾薬を選定共有できないものでしょうか?
INSAS 使ってて5.56㎜と7.62㎜で揃えるならガリル・エースシリーズでいい気が・・・・・・。
ただ、銃身が20インチを割ると、5.56mmx45では、威力が、7.62mmx51では、命中精度が期待できなくなると思います。
携行弾薬数・ウェイトよりもパワーを欲してるってのがリアル
インド陸軍のドクトリンなんてわからない素人ですが
確実に敵を屠る火力を優先
弾薬(小火器)に思想が如実に現れますね
山岳地帯のロングレンジ戦闘だと市街戦闘向けのアサルトライフルだと射程負けするからなしゃーなし。(AK&ドラグノフ部隊ソ連対アフガンのアルカイダ[旧式ボルトアクションライフル]でソ連側が射程負けしてアフガン戦線で敗北しとるし)
金に余裕があれば7.62×51mmを338 normaにしたかっただろうな。。。難しい選択なのだろう。
6.5CMだろ、338NMは50口径のライトサイジング。
@@下田洋介-p2f creedoor使うなら7.62×51mmと性能が被るだろ?ならcreedoor一本で最適かと言われればそれより有効射程と威力があるマークスマン及び汎用機関銃も欲しくなるわけで、そもそもマイナー弾薬を使うマイナー小銃を大規模に調達するとしてどれだけ金がいると思ってるんだ?
だから難しい選択って表現したんだけど、物申しクソリプ楽しい?下田洋介さん。
@@ボールペン保育士 当然6.5CMを308と平行運用できるのは財力的に米軍ぐらいのもんよ。
あと308WINと6.5CMだと有効射程はCMのほうが上ですよ、CMは600ydぐらいで残存エネルギーが逆転する上に1000yd狙えますしね。
まあ、つまり308WINの代替は6.5CMであってそれすら運用できないのに338NMはもっとありえんって話、それこそ50口径の機関銃は今のままで十分。
@@下田洋介-p2f 6.5mm一本であらゆる場面で対応できると言い切れる方が無理あるでしょ。それに12.7mmと338大きさは約半分程度の差があり携行性としても性能としても中間弾薬として機能してるんだよなあ。採用したとしてもインドが採用してる12.7mm機関銃がなくなりもしないですね。
選ばれた弾種からして財力の点が大きい訳で7.62×39mmと308な訳なんで308を338にする方がハイローミックスとしても現実的でしょ。なんにせよインド軍の懐事情踏まえて10万丁以上の小銃と機関銃に配備する6.5mmの採用は無理ありますね。
「最初の十万丁」が、ロシアからちゃんと届くかな?
その十万丁、ロシアの対ウクライナ戦に流用されちゃうんじゃない?
IAI
イスラエルエアロインダストリー
IHI
イスラエルハリマインダストリー
IWI
イスラエルウェポンインダストリー
IWGP
イスラエルレスリンググランプリ
イスラエルは似たような名前が多くてわかりにくい
IMIも
ややこい
お~い、2番目、しれーっと・・・!
イスラエル製兵器は名前がカッコいい(メルカバ、デザートイーグルなど)
ワロタ!www
弾薬の共用は大切。
旧日本軍の二の舞いになる。
SIG716の追加調達分はキャンセルされたようです。
イギリス「俺は嫌な思いしてないから
それにもと植民地が嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい植民地だし
大袈裟に言おうが元植民地が死んでもなんとも思わん
それは同盟国での繋がりがないから
つまり元植民地に対しての情などない」
@@sanokuen-sempai
明治政府「イギリスも我々と一緒に植民地支配の謝罪と賠償をしようよ」
米軍と弾薬を共通化する必要が有る日本と違い、思い切った弾薬体系の変更ができるのはうらやましいところ。広大な大地で撃ち合うには長い有効射程が有利だもんね。同じ短射程用なら7.63X39は口径と質量が高い分、一発しか当たらなかった場合の殺傷力が5.56ミリや5.45ミリより有利と見直されているらしいし。日本も、島嶼や北海道の部隊には7.62X51の新型とか6.68ミリを配備できればいいのにね。
空自は今でも7.62mmですが
重すぎて疲労がハンパないけど
金がにゃーで、CSASSなんて夢のまた夢...
@@4869330879 遠い昔、陸自にいた後輩が同じ理由で5.56ミリへの切り替えを熱望していました。私も空打ちさせてもらったことが有りますが、170cmくらいの人間にはかなりキツイ重量と思いました。
@@木下利之-v1u
実際米軍の人でも64の事をヘビーだって言います
よくこんな銃構えられるなって驚かれますよ
取り敢えずロシア製買っておけば正解だわな
安心と信頼のロシア製
ボディアーマーは関係無いよ。
スイスと一緒で中国 パキスタン国境線は山岳地帯に成るので山の峰と峰での撃ち合いに成る。
なので精度か威力または双方が必要に成る。
スイスは予算が有るので精度に成り 予算に余裕の無いインドは威力に頼った。
どうせならバトルライフルはブルパップにすれば良かったのに。
アフガンの山岳地帯でもアメさんは5.56の射程に苦悩してましたね。
みんな貧乏が悪い
結局お財布次第
LOL, i like that line, india which has no budget. You have to know it's on 3rd rank in millitary spending
sig716の値段で2000ドルは割高って言ってるけどどっかの国の名前に8と9が入る単価30万円ぐらいする小銃よりは割安でしょうw
さすがインドいい判断ですね。しかしロシアも頑張るね、貴重な外貨調達手段だものな。そのうちNATO標準弾薬が使えるAKシリーズを開発するかもね。
ソ連崩壊後からもうあるよ。
7.62 x 51mmの方ですか? 39mmですか?
AK-12があの惨状を晒しているところを見ると、果たしてAK203は…
いちいち国産にこだわって不具合抱えるバカな事を辞める事が出来たというだけで大したもんです。
勝てなきゃ意味ないんだから。
ようはインドは平和ではない。ということですね。
?? That's why it maintain peace in peninsula while there's a country like Pakistan exists?
口径は7.62mmでプラスチック・カートリッジの採用となるか🤔❓
自衛隊「64式の弾的後継銃欲しい……」
日本でも空自は一発で仕留める目的で64小銃を好んでる と昔に隊友会で空自OBから聞きました🙌 5、56は良いけど距離が延びるほどエネルギーが落ちるのでエンシャに向かんので ベトナムではよかったけど砂漠地域ではいまいちなようですね(^o^;)軍事会社は7、62ミリを好んで使ってたとか❗️
インド行くと、そこらにFAL持った警官いたなあ。
これはFNFALではなく、AkmとFALのコピーであるINSASと呼ばれるインドのアサルトライフルです。
ヨガINSAS(物理)
後方部隊だとSMLEが現役なんだろうな。
インドが本気を出した・・・・だと?
なんと言うべきか?
結局のところ、旧日本陸軍の38式実包が正解という結論になりはしませんか?
ソ連軍もアフガンで7.62×39を好んでたのと似たようなもんか
AK-203は弾丸が7.62×39mmだからAK47と同じで、INSASからは射程は大して変わらないのではないか。ただロシア製ならINSASよりは信頼性が向上する。軽機関銃のNegev NG7は7.62×51mmのNATO弾だから威力は上がるだろうが軽機関銃としてはMINIMIなどと比較すると威力過剰な感はある。高地の遮蔽物が無い戦場を考慮してだと思われるが、だとしたら米軍の新型火器NGSWのように7.62×51mmのNATO弾で弾丸を統一した方が良かったのではないか。インド軍ではいつもこういうちぐはぐ感がある。
always use .308 or 7.62x51 NATO, they drop like flies.
西や東と仲良くしてるインドは日本人的には信用なりませんな〜😅
東なのにピカティニー規格使ってるのか
弾丸はAK-47に先祖返りかね
ロシアン弾はともかく、NATO仕様の7.62ミリ弾をうまく扱えるのかねぇ
弾がデカイと、携行弾薬数が減る件・・・
300発とか担いで山登りしたら戦争する前に死んじまいそうだ
@@ミックスミッキー-z2g 富士山より海抜の高いカシミール地方の国境のにらみ合いでは、戦闘による死者より、高山病による死者が多いとか。
ガリル卒業か
もしかして北朝鮮のタクティカルAKもロシアが関わっていたりして、
ロ朝友好善隣協力条約がありますから、ロシアから技術提供されてます
AK12って大分酷評されてるけど、それの廉価モデルって大丈夫なんだろうか?
インドがんばれ超がんばれ
マジで中国とロシアの仲が悪くなってるってわかる
いまや中国のGDPはロシアの10倍・・・。かなう相手じゃなくなってきてる。
@@ミックスミッキー-z2g GDPは余り信用ならん。
ただ中国人民解放軍も最近、中国経済が落ち目になってきているので資金調達が大変になってきている。
軍隊は金食い虫だから…
俺はM14で行くよ…
M14はM14でもEBRで。
NATO弾やんけw
よりによってロシア製かよ…二つ使うくらいなら大人しくAR15系列にしておけよ
ネゲブとはまたマニアックな…
となると狙撃銃は338ラプアマグナムとかのより強力で長射程のライフルが望ましいな
もしくはバレットでも使うか?
個人的にはAK系列のほうがいいかな?
山岳地帯では米軍のように圧倒的な質と物量で迅速に行けるようなことが出来ればAR15系でもいいけど信頼性の観点から長時間使っても動作不良が少ないAKなら長期戦でも増援が来るまで持ちこたえられる可能性が高いし兵士も部品点数が少ないほうが点検に困らないだろうから管理も楽だから。
精度を言っちゃうとAKを主力にしてAR15をマークスマンにする選択が一番望ましいんだが…
インドはロシアと仲良いからなぁ…
日本人はチビが多いからマグナムライフルは扱えない、欧米人は平気で50口径のTAC-50とかぶっ放すけど日本人なら肩外れる....
マークスマン用にHK417のCSASSがぴったりだが馬鹿高いからまあ無理だろうな....
インドは核武装しているからこそ,中国に対抗できている。核を補完するのが小銃の役割。
日本は小銃以前に,ドイツと同じくアメリカから核をレンタルする等の政策を取らないと対抗できないなぁ( ノД`)
イギリス「俺たちがインドを支配して、残酷な刑罰、搾取、農産物収奪などで、国際社会の過酷さを教えたからな。」
よく誤解されてるけどドイツが核のレンタルで借りているのはWTO地上軍の侵攻阻止を目的とした戦術核兵器であって、抑止を目的とした戦略核のレンタルは許されてない
最近インド製造のオートバイも日本に入って来てるので、インドの工業力侮りがたし。
NATO に仲間入りか?
結局6.8安泰
米国の銃器メーカー?も5.56mm弾と7.62mm弾の間の5.56mm弾より貫通力高い6.48mm弾だったか?開発してるよね。
5.56mm x 45はNATO弾ではなくて、ロシアのAK74系以降の弾薬ですよ。7.62mmはNATO 弾の7.62 x 51ならば、5.56mm弾よりも射程距離に優れているので、印中国境での紛争には有利なのでは?ですが、7.62 x 39なのはいけませんね。射程距離はそれほど延長できない可能性が高いですね。
5.56x45 はNATO弾ですよ、ロシアの小口径高初速弾は5.45x39です
@@おうる-g2s さん
そうですね、なんか寝ぼけてたみたいです。
ん?AKがタフなのは周知の事実だけど、精度は高いとはあんまり聞いた事無いけど…
しかし…いくらなんでも7.62㎜採用するか…正直インド軍って「強い」ってイメージ全然無いけど…大丈夫?適当にやってるのか、考え抜いてやってるのか…さっぱり分からん。
精度の問題はマークスマンライフルとして配備するSiG716で解決する構成の様ですね、通常の歩兵の交戦距離ならAKで問題有りません
インド人は頭が良いと言われていて最近ではIT分野も飛躍的に成長しており人口も多いので潜在的にかなり高い実力を有すると思います
First thing AK series have a great accuracy. And it's on you that how will you take indian forces, but before judging them, you have to know some facts.
They ranked 4th position in global firepower index.
According to WDMMA report, indian air force is much capable than of Chinese.
Indian navy rules indian ocean region from mamy times.
It operates World most specialised and highly trained mountain force with most combat experience of mountains. No one can beat them in mountain warfare.
They are most advance in cruise missiles, i think you have to know about brahmosh, that first they developed with Russia but then upgraded many times alone and now Operate it from jets, also want to mention it's world's best cruise missile.
最高のAR7.42系ライフルを買わないと対抗できないほど中国軍は近代化しているのか、日本も急がないと不味いな。
眠れる獅子は中国なんだよなあ…
全然寝てないんですがそれさ
バリバリ行動してて草
現役時代は、7.62NATO弾
勿論、あの64式小銃
重いが、正解な命中精度
この自分が、そう言う位素晴らしい
しかし、欠点も有る
部品の欠落
爆笑
現役時代は、毎回テープで、ミイラ-
決して大げさな話でありません
爆笑
先祖帰りは、当たり前かも?
爆笑
以上
インドなんか嫌いなんだよなぁ…
いちこめ
この銃は発砲できますか?爆発する
補給・互換・操作系をなんも考えてない所がインドらしいよね。
普通は操作系統が似てる銃の方が兵士には嬉しいんだがな。
さすがに設計思想が違い過ぎる陣営のモノを混ぜるのは無いよね。
まぁ日本も人の事は言えないけどね笑