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“救われた命”と“失われた命”‥大災害の現場で教師に求められる決断とは!? 次の「その時」に備えて‥被災地で学ぶ教師たち CBCドキュメンタリー
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- Опубліковано 18 кві 2022
- 教師の決断によって
救われた命。
失われた命。
子どもたちの生死を分けた重みが、そこにはあります。
全国から集まった教員23人が訪れたのは
東日本大震災の津波で被災したさまざまな学校。
あの日、子どもたちの命を救えた場所、
そして、救えなかった場所です。
次の大災害に備えて・・・被災地で学ぶ教師たちを取材しました。
CBCテレビ「チャント!」 2022年4月13日放送
#ドキュメンタリー#東日本大震災#教師#被災地研修#釜石の奇跡#CBC#CBCテレビ#CBCドキュメンタリー#釜石東中学校#南三陸町#戸倉小学校#石巻市#大川小学校#チャント
「自分だけでも逃げろ」子供達にしっかり伝承していきたい。
こういう研修に参加される先生方も偉いなあ。
それな
命の大切を学びました。助かったのは奇跡ではなく訓練なんですね。
大川小に関しては、町内会長の「ここまで津波は来ない」と避難を反対する発言に教師が押され気味になって
大津波警報が出ているのを把握していながら1時間もぐたぐだ校庭に滞在し続けた(児童達の移動も許さず滞在させ続けた)って部分をちゃんと出さないと…
仮にすぐそばの裏山じゃなく他の高台を選んだとしても移動する時間は十分にあったんですよ。
主導権を誰が握るのか曖昧なまま教師達と住民の大人が無駄な話し合いを続けて、時間を浪費して
やっと移動を始めたときにはもう津浪が迫っていたので殆どの人が犠牲になった。
素晴らしい情報ありがとうございます。この様な情報をしっかりと共有しなくては全て絵に描いた餅、絵空事になってしまいます。しっかりとし正しい情報ご苦労様でした。
学校に避難してきてた年寄りたちには裏山を登るのは無理と区長は内心、思ってたのかもと予想。
自分の命が掛かってることは小学生と言えど自分自身で選ばせて、グループを裏山行きと三角点行きの二手に分けてれば
どちらかは生き残る可能性は高いんだから、速やかに分けて避難するべきだったと思う。
あの震度5の余震が200回以上あった中ですぐ行動は難しいでしょ…
結果論なら誰でも文句言えるんだから…
後↑の人二手に分けてたら今回以上に親に訴えられてるよ。
これみててすごい心が締め付けられた。
避難時の注意に「走らない」とあるが、走らなければ命を守れないよな。
…あの場合は(本当に)〝臨機応変に対応する〟と言う事を求められたと思います。
私は当時中学3年生で岐阜県に住んでいました。
地震の時は中学を卒業していた私は家でくつろいでいてなにも地震に対策をせず、小学生だった弟は学校で体育中でみんなで校庭の真ん中に集まりしゃがんだそうです。
この動画を見て3月ではなく1月や4月にこの地震があればきっと東日本に住んでいた中学3年生や高校3年生だった子たちはもっと助かっていたのかもしれません。
危険を判断できる大人が近くにいることや日頃の練習の大切さを痛感しました。
もちろん、起きた震災は誰のせいでもないし死んだ人が悪い事をした訳ではない。
でも、生き残った人たちを奇跡だけで片付けてはいけないと感じました。
今年また大きな地震が起きましたがこれからもたくさんの震災が多くの地方で起きるかもしれません。
奇跡で助かる可能性を信じるだけでなく、命を守る行動を日頃からする必要だと感じました。
どこに逃げたら100%助かるなんて分からない。もしかしたら山崩れが起こったかもしれない。生きてるだけでも奇跡。
山に逃げればよかったけど土砂崩れもあるしとかいろいろ当時の先生たちも考えた結果こうして失われてしまったたくさんの命があるんやなと思うと、これからの自分達にできることは対策を立てて災害にきちんと備えることだなと改めて実感しました。
今ちょうど、大川小学校のことが書かれた本を読んでたところにこの動画がおすすめに出てきたので、見に来た。
これ、日本全国の幼稚園、小学校、中学校、高校の教師たち全員がやるべきですよ。子供達の命を預かってるんだから。そしてこれから先ずっとこの悲劇を伝えていかなくてはいけない。自分達の学校が海抜何mで海から何キロの場所か。津波がきた場合どこにどうやって逃げるのか。徹底しておかないといけないと思う。そして日本人あるあるの「皆んなで落ち着いて行動する」よりも「津波てんでんこ」のような精神も時には必要なんだと言う事を学ばなければいけない。
道徳の授業でも使うべきですね!
もちろん習うべきだと思うけど、住んでる地域によって判断はかわるのでは?うちには山がないから山崩れはないし、高いとこもない。そうなるとどこににげるのか?
@@tossanf4 その「住んでる地域によって判断はかわるのでは?」「どこに逃げるのか?」と言い返してそれで終わりなのが、この出来事の根本原因。「事前に調べて考えて決めておけ。情報がないならアドリブで決めて動く(もしくは留まる)しかない。グダグダ言い合って何も決めないのが最悪」という話です。もちろん住んでる地域によっては「良い逃げ場がない、どうしようもない」というケースもあるでしょう。防災を考えるなら引っ越すか、生きてる間は被災しない可能性に賭けて留まるか。どっちにもそれなりの妥当性があります。後は自分で決めましょう。因みに自分で高台を改造して階段作って避難所設けて助かった人もいました。
……ということをみんなが考慮しておくべき、っつー話じゃあないんですか? 画一的な「必勝法」なんていうありもしないものを求めるのではなく。
良いことを言うなあ校長
助かるのは奇跡
教員を目指している高校生です
今通っている高校が、防災教育にとても力を入れている学校なので色々高校生のうちに防災のことについて勉強しようと思います
先生の判断で子供の運命が左右される、、とこの動画でよく理解できました
熊本地震の語り部、まだ見たこと無いなァ〜🙇
私は、熊本地方に住んでいる訳では無いけど、九州にいたから熊本地震に会いました💦
夜中に寝ていたら、地震にあいました😢
棚や机などが動いてとても怖かったことをいまだに覚えています😂(地震当時中学生)
「docomoなら助かる、auは場所によっては助かる、SoftBankは死ぬ」
当時の熊本山間部での電波状況を表した言葉です
地元で囁かれていました
大川小学校の愚行から学ばなければ、また同じ様な被害がでるし、死んだ者もうかばれない。
完璧だと思われた避難にもいろいろあるんですね。
この三年後にセウォル号事故が起きるけど、結局は自分の身は自分で守れということか。
アナウンスにしたがった人達が大勢犠牲になったことだから。
避難訓練をこなしているだけでも普段はそれでいい。例えば、今日は訓練なので点呼などは校庭や体育館等に集まって行います、しかし実際に大地震が来て津波とかくる恐れがある時は、先ず高いとこに出来るだけ早く逃げて、逃げた先で点呼とか出来れば行いますとすれば良い。ただ訓練されど訓練は必要。
私は千葉県に住んでいて海抜22メートルで1.4キロ離れた駅前は沼の近くで10メートルです海から4キロ近く離れていても津波は襲ってくるのですねお悔やみ申し上げます。
学校勤務時は、大げさでは無くて、災害時は、殉職するかも知れないと、思った。特に、東日本大震災の後の、避難訓練の時は、子ども達の状況から逃げられ無いかも知れないと、思った。子ども達を、助ける為に何をすべきか?常に考えずにはいられなかった。
「彼はできない理由を探すのではなく…」
津波が来る時に高台に避難できない理由を探すのではなく…😢
朝礼台のある校庭から裏山までは、小走りで約1分。ゆっくり歩っても3分も掛からない。
裏山の擁壁の上からは北上川の河口付近がよく見えます。誰か一人を監視役に置いて、そこから津波が遡上くるのを目視してからでも避難時間は十分にあった。
テレビ・ラジオで「宮城県高さ10mの津波」と大津波警報が出され、市の広報車も複数回呼びかけてるのに、海抜1.1mの場所にいるのは最早犯罪レベル。
2004年のインド洋大津波で津波がどういうものか映像で明らかになったのに、何度も何度も繰り返している宮城県沖地震のど真ん中の石巻で津波が来ないと考えた先生達はさぞ立派。
佐藤先生は、子供を救いたくなかった先生たちはいないと優しく言ってますけど、助けたい先生・避難しようとする先生もいなかったのが現実です。
一度裏山に避難した児童を校庭に連れ戻した教員は「未必の故意」で殺人罪を適用してもいいと思う。
失敗の検証をしないと例え大きな防潮堤を作っても失敗はいつか必ず繰り返します。
能登の地震は震度7の地震が発生してから1分で津波が到達ととても早かった。
東日本大震災よりかは低かったからよかったけれどもし同じくらいだったら爆発的に死者は増えてただろう。
珠洲はかなり海抜が低い。
多分先生も山に逃げたら土砂崩れの可能性もあるしそれで救えないかもしれないとかそういう葛藤あったんだろうな。先生も
愚かな指導者に命を失う子供たち80人
一部の馬鹿教師のせいで色々言われているが大変な仕事なんだなと思う
教師の集団って、こういう時ホントに無能以下、害悪にしかならない。
その点、校長がいて、さらに速やかに決断・行動した戸倉小学校はひとつの手本を示したと思う。
学校や教諭だけではなく、あらゆる組織は大川小学校の最高裁判決をよく考察して取り組まなくては。
当たり前のことをやってこなかったツケは重大な結果をもたらし、それは償いようのない罪をも生み出してしまいます。
何故橋のたもとが選択されたのかが大事な事一番知りたい事です。何方か教えてください。あと帰って来なかった先生を止められなかった校長先生自分を責めないで下さい。あなたは正しい判断をなされたのですから。
「ここまで津波は来ない」と避難に反対した町内会長は語らない 生きているなら出身を言え
グランドに綺麗に並んだ子供達は
亡くなった。
教訓にしないといけません。
ひとり生き残った教師はなぜ語らない
3月17日誕生日
もう一度自覚しろ、フワフワ教員達!
命預かってること、警察や消防とおんなじなんだよ!あんたらの仕事は。 自分の身を挺して子を守るの! 賢くて決断できるか? バカは決断したらダメなの。できなけりゃやめてくれ。 教員は誰でもなれるようになって心配。
1コメ
教師の判断で生き残れた判断なんてない。
この研修費も税金からだからな
人がゴミのようだっただで