黒い花びら【あかねとおやじ】【ピアノ】【キーボード】【YAMAHA MX61】【シンセサイザー】【水原弘】【昭和歌謡】

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @PINKCL0VER
    @PINKCL0VER 3 місяці тому

    同級生が「黒い鼻くそ 丸めて投げた~」と歌ってました。小5。また、「俺は知ってる恋の悲しさ」と歌うと冷やかされたものです、、、眼鏡かわったw

    • @akanetooyazi
      @akanetooyazi  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      替え歌作るの楽しい時期ってありますよね😂はい、メガネ替えました🤓マスクを取る度にメガネも取れます笑

  • @harugasumi
    @harugasumi 3 місяці тому

    出ました、あかねさんのおやじさん。
    そうなんです。この歌は知っていてもレコ大の第一号であることを知っているのは、紛れもなく昭和の中にどっぷり身を入れてこられた人です。
    「レコ大取ると10年はドサ回りも含めステージに立つことが出来る。紅白に出たら一生、歌い続けることが出来る。」と言われていました。
    それほどヒット曲の寿命は長かったのです。
    昨今の歌に良いものがないとは言いませんが10年、20年と歌い続けられ40年、50年を経た後に親御さんから聞かされるような歌として残るものなんてあるのでしょうか。
    作詞•永六輔、作曲•中村八大のコンビで作られたこの曲、生粋の歌謡曲ですが、これに坂本九が加わったりすると「689トリオ」となって、あの「上を向いて歩こう」みたいな、いかにも全米のヒットチャートのトップにもなるような垢抜けた昭和歌謡が生まれるのですね。
    東海林太郎や高田浩吉もいいし、美空ひばりとか、島倉千代子もいいです。勿論、石川さゆりだって、小椋佳だって、中島みゆきだって•••上げきれません。
    でも、令和歌謡、残念ながら、思い浮かびません。
    最後に、「黒い花びら」の演奏後にあかねさんは「嘆きのサックス」のイメージだったとのこと。
    サックスをフィチャーした歌謡曲ではサム•テイラーのテナーサックスによる歌謡曲がありますが、あかねさんには当然お聴き済みですよね。
    これまた、長くなり失礼しました。

    • @akanetooyazi
      @akanetooyazi  3 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      「689トリオ」初めて聞きました👂✨面白いですね🎵色々勉強になります📖
      サムテイラーさんの曲はわからないです😳聴いてみたいと思います😃