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余所者・異端者を共通の敵とすることでコミュニティの団結を図るというのはいつの時代でも…八王子・三多摩地区は色々ありますよね。次回も楽しみにしています
ありがとうございます。そう、この地域は色々ありますね。
いつだったか読んだ、大衆向け雑誌の漫画に似たような話がありました。その漫画では女性は巫女ではなく、身寄りの無い放浪者で、村の有力者に無理矢理男たちの相手をさせられ、生まれた娘と二人暮らしをしていましたが強盗に殺害され、残された娘は女性の営んでいた茶屋を受け継ぎ、良い男性と出会って幸せになった、だが殺された女性の霊が出没している、という内容でした。おそらくこの話が元になっていたんでしょうね。娘が幸せになったくだりは、漫画の作者のせめてもの慰霊のつもりだったのかもしれません。
その話の元かもしれませんが、まあ、昔は似たような話はよくあったと思います。村の権力者が美女をかこうとか、そんな話が非常に多いです。
巫女さまの語源も言い伝えがあり、巫そのもなに由来していると。猿楽を演じる役割としての巫女は、足利以降なので、中世以前となると??葵祭で、牛車を先導し、天皇の籠を担ぎ、護衛をする役割の八瀬童子が住む集落の人に巫女の存在を聞くと、天皇を御守りする役割分担があったと聞きます。事実、天皇の籠に矢を放った武将がいました。身代わりとしての巫女は、諏訪神道、諏訪神軍に女性がいましたね。
きょう、この場所へ行ってきました。結論から申しますと私の感覚ではそれほどの怨念めいた禍々しさはないように思えました。むしろ京都の愛宕山山頂、奈良の二上山(大津御子墓あたり)、宇佐神宮奥宮の御許神社に似た厳かな印象でした。藪蚊と毒蛇に気をつけさえすればゆっくりとくつろげる場所だと感じました。ほんの100m脇に国道16号があって交通も相当なので幽霊ゃおばけも住みづらいのではないでしょうか。私は電話関係のタワーのほうから入りましたが、このあたりの街道が絹の道として定着しているので安心して散策できると思います。それと浅井さんの事件は昭和38年のことらしいです。現地の説明板にはこのことは記されていません。
八王子城のほうが怖かったです。
八王子に住んでました。心霊スポットとして昔から有名でした。懐かしいです。ちなみに八王子の古本屋で「呪われたシルクロード」と言う元ネタになった本を見つけて持ってます。八王子はなぜか心霊スポット多いんですよ。あと今話題になった滝山病院など精神病院や医療刑務所もありました。帝銀事件の平沢受刑者終焉の地だったと思います。 城跡楽しみにしてます。
呪われたシルクロード、まさにそれです、詳細に書いてありますよね。八王子や奥多摩は色々ありますよね。東京から一番近い異界ですね。
呪われシルクロードは、鑓水地区の長者の繁栄と没落から道了堂の繁栄と衰微、堂守の殺害事件や近くに起きた不倫殺人死体遺棄及び犯人の一家心中事件を多摩ニュータウン開発初期の時代をよく描写した本でした。
現代でも女性一人が生き抜いていくのは大変ですが当時はもっとでしょうたった千円の為に無念だったことでしょう、そりゃ祟って出てきてもしょうがない次回の八王子城址ですか、めっちゃ楽しみです落城日が6/3だったような気がするのでちょうどよいタイミングですね
有名な心霊スポットですからね。八王子城は誰もいなくて…昼ですが非常に寂しい雰囲気でした。。
当時の男性達が酷いと思う、巫女として居着いたのに諸々の事情で関係を持たざるおえない状況にしといて子供出来たら、嫁さん達にけしかけられたのでしょう村八分。「村」から外れたら生きるのが大変になる…。近年の事件はいわゆる「強盗殺人」でしたっけ、未解決で浮かばれない。どうかこの場所が荒らされない事を祈ります。
もちろん事情や当時のことはわかりませんが、そうですね。昔は村の風習で「夜這い」とかもありましたからね。普通に村の誰の子かわからないとかあったらしいので。まあ、今の常識ではヒドイ世界です。。
未解決な事件って何でしたでしょうか?巫女さんが殺害された時、その娘さんと巫女さんを罵ってた村人で相当もめてたらしいですね。因みに道了堂は放火されて無くなってるのですよね、確か村人達が散々虐めてた人の遺物が残ってて気味が悪がってたみたいで、その村人の誰かが放火したという話があるみたいですね村人達の疑われてた事への腹いせかもしれませんが当時の村人の民度は高くないと見ますね。今は多摩ニュータウンで宅地化開発されてるので、殆どそういうのは無いでしょうが
この現場は今までの動画の中でも故人の生活感を生々しく感じました。念というか祟りというか悪い影響があるのは怖いですね。
比較的、近年なので情報が多いのでそう感じていただけたのかもしれませんね。念みたいなものはあるでしょうね。ああいうところは。
都会→田舎に移るという事は、困難を極めると思います。昨今の、国の政策「地方移住者の募集」の報道を見聞きしていても、そのような思いになります
双方に理解が必要ですね。難しい問題です。
田舎に移住するときは、十分な下調べが必要。
場所により本当にそう…
同感です。都会→田舎へ移る事は、かなり難しいですね。昨今の、地方移住の報道で、そう思います。
今はここも多摩ニュータウンとして住宅地開発されてる場所ですが、当時は田舎の村でしたからね当時は鑓水村だった気がしますね
都会にもいわく付きの場所はありますよ❗️
今までの動画の中で一番ゾワゾワしました。昔住んでいた所の近所で顔の皮が剥がされた変死体が見つかったと大騒ぎになったのですが病気で急に亡くなった飼い主の顔をペットの猫ちゃんが舐めてしまったのだとか。今回の話もなんだか切ない気持ちになりました。
ペットは無邪気すぎますね。。猫が血をなめるのは特別な意味もあります。コメントされている方がいましたが。
悪しき因縁に引き寄せられることは、よくあるようです。先日投稿しました、明治維新直後の混乱期に、古くから祀られている馬頭観音へ不敬な行いをして祟り殺された若者の話ですが、実は近年に至るまでの後日談があります。若者の家族は集落の人々の冷たい扱いに耐え切れず一家離散したそうですが、その一家が住んでいた土地は皆が気味悪がり、誰も住まなくなり、長年のあいだ荒れ地になっていたそうです。戦後、立地の良さからガソリンスタンドが出来ましたが、オーナーや従業員、その家族までもが大怪我を負ったり、不治の病で亡くなるなど不幸が続いたそうです。それだけでなく、その忌み地の目の前の交差点で、私の遠縁であり幼馴染だった男の子が犠牲となった悲しい交通事故まで起きてしまいました。私も土地の古老たちから「あそこは忌み地だ。住んだり商売をするなど、以ての外だ」と話していたのを直接聞いたことがあります。そのためか、繁盛していた筈のガソリンスタンドは潰れてしまいました。その後は、隣にできたハンバーガーショップの駐車場になり、特に怪異も起きず現在に至っています。
どこか気になりなる…
今回も興味深く拝見させて頂きました。公園っていうよりは、普通に山の中の墓地って感じですね。一応、公園という事でベンチとか置いてあるようですが、ベンチに座って寛ぐ気にはとうていなれない場所ですね😅次回の八王子城楽しみにしております。
そうです、とてもくつろげません笑無理がありますよ。お墓に地蔵様、凄惨な事件の苔むした石の土台…無理ですよね。
アメリカでは地域によっては非常に強いコミュニティの制約があり、地元のアメリカ人らしく行動・付き合いを強制されることが良くありますよ。
中々のディープですね…公園と言っても人通りが少ないのも頷けます。しかしこれは遺した方が良いという判断は本能的に伝わりました。貴重映像ありがとうございます。
昭和中期くらいまではボロボロのお堂があったみたいです
公園言っても多摩丘陵地内で、元々自然だらけな場所でしたからねこの辺りの公園言われてる場所は人通り無く静かな場所多いですよ
昔私は埼玉県の鳩山町に住んでいたのですが、父方の先祖がある家の先祖に助けられたと言う話があってこっちから勝手にその家との縁を切ることが出来ないと母親から聞きました。これはあくまで私の推測ですが、父方の先祖を助けてくれた本家の一族の方達に対して恩を仇で返すことになるから縁を切ることが出来ないのかな?と思いました。この話とは別になりますが、その田舎では必ず自治体に関することには参加しないと暴言を言われるみたいです。コロナが流行っていた時、感染した人に対して『よそ者、厄介者』と言われた一家がいたと姉が言っていました。正直聞いた時は1番田舎が怖いんだなと思いました。長くなってすみませんでした。
全部ではありませんが、色々と人間関係が濃い村はまだまだあると思います。
地元です。昔は横浜へ絹を運ぶ道ですから往来はかなりあったと聞いていますが、昭和(戦後)はもう廃れていたと思います。私が子供の頃、屋根の崩れかけた御堂がまだ残っていてお地蔵様にはことごとく首がなく(転がっているのもありましたが、首が見つからないようなものもありました。赤ちゃんを抱いたお地蔵様の赤ちゃんの首がないとか)、またあの丘の空気がとにかく恐ろしかったです。テレビカメラが来たという理由でクラスの子達半数くらいでみんなで見に行きましたが(なぜカメラが来たのかも知らず)、その最初の訪問でトラウマです。その後整備されたと聞いてから勇気を出して行きましたがやっぱりダメでした。公園まで上がらなくても、碑の前を通るだけでも緊張してしまいます。
独特の雰囲気がありますね、今まわりは住宅街ですが、その開発がまばらな頃を想像するとこわかったでしょうね。
いつも視点が素晴らしい。
有難き幸せ
歴史は繰り返す、ってやつかな?まあよそ者いじめなんて今も昔も田舎も都会もどこでもある話か、、、
そうですね、おそらく似たような事があったのでしょう。たまたまこの話が有名になっただけで。。
新入生イヂメ、新入社員イヂメとか好きだよね!それに耐えて共同体の一員と認められる頃には自分がイヂメる側に廻ってる。胸糞通過儀礼💩
怖くて重い気持ちになりますね。
今回はちょっと重いかもしれません。
いつも興味深い動画をありがとうございます。今回は八王子…京王本線の終点ですね、関東の私鉄の終点って、京王の八王子・高尾、東武の日光、小田急の箱根、西武の秩父、京急の三浦、京成の成田…と、どこか「信仰」と「曰く」を備えた土地が多いですよね…日本中、そう所ばかりなのかもしれませんが…(笑)
ありがとうございます。都市伝説的な話になっちゃいますが、小田急線とか、電車によりエネルギーを運ぶとか聞いたことあります、風水やら考えられて線路がめぐっているとかなんとか。そうだとするとおもしろいですよね。
村人達が自分勝手すぎる!😠散々チヤホヤしておきながら!💢ほんと日本人の同調圧力は鬱陶しいですよね😰自分は田舎で暮らしていますが、特に村八分等のそういった事は無いです。
実際のことはわからないので想像しかできませんが、この話だけきくと村人が勝手に感じますよね、事情はわかりませんが。まあ良い感じの村も多くあるというか、おそらく現代はそういう普通の村の方が多いとは思います。
巫女さんが殺害された時、その娘さんと巫女さんを罵ってた村人で相当もめてたらしいですね。因みに道了堂は放火されて無くなってるのですよね、確か村人達が散々虐めてた人の遺物が残ってて気味が悪がってたみたいで、その村人の誰かが放火したという話があるみたいですね村人達の疑われてた事への腹いせかもしれませんが当時の村人の民度は高くないと見ますね。今は多摩ニュータウンで宅地化開発されてるので、殆どそういうのは無いでしょうが
村社会の重圧を身を以て経験しました。あんたらが先祖伝来の田地田畑売った新興住宅地に自分の金で家建てながら隣組に入るのに、安くない金を包んだ上、新年会に酒を二升買って挨拶。で、村人と認められたわけじゃない。朝七時の共同作業に30分前に行っても、もう作業は大半終わっている地元時間!地元時計!!何年住んでも来た衆、新しい衆と呼ばれて💀一揆のメッカであった山村では、一揆に参加するのを躊躇う村人の田畑をわざと踏み荒らし、やけくそで武器を取らないわけにはいかなくさせる…殺された老婆は既に怪談の伝説になっている。死体の血を舐める飼い猫は佐賀の怪猫伝説に重なる。
そういう村もあるんですよね、全てではないですが。
@@怪奇な歴史研究室 様ははははは…up主さんは日本の村社会を実体験しておられまい。その村社会の住人が、up主さんの長野のお友達のように優しく善良な方なのが、却って恐ろしさが増す。認められ、容認されれば、皆、優しく、フレンドリーなんですよね
いつもありがとうございます。主流歴史学者が、あまり民俗学的、郷土史に触れたがらない学者が多い半ば、「天災から日本史を読み直す」では、やや踏み込んだ記述が散見されました。京都外大図書館に所蔵される「ちりめん本」の展示会に行き、妖怪伝説も楽しんでいます。さいきん、特に平成後期から、京都も新しいマンションやホテル建設がありますが、本格的な地鎮祭など、あまり目にしません。
天災から日本史を読み直す、天災の事だけでなく、民俗学的な内容も多いのですか?だとしたら読んでみたいですね。ちょっと調べてみます。
@@怪奇な歴史研究室 当方は、地元、京都市図書館で、検索、ヒットし読了しました。意外と著者自身が、同じ史学研究者から、情報をもらい、取材や現地調査まで行なったことや、でき得る限りで地名まで記載してあったりで、この業界?では、研究者同志がメールで連絡を取り合い、互助の精神があるものだなぁと感激しました。著者は、『武士の家計簿』で有名な先生です。
段々と私の地元に近づいておりますが八王子市ではありません。今は市制ですけど、知る限り典型的な田舎です。私も地元民から余所者とか言われたことありますし......関係ないですが、八王子千人同心というのがいて、幕政当時は農家扱いで反発した肝煎(代表役?)が武士の格好をして江戸城に行き、評定所で審議され家ごと打首になった事件があります。明治以降、政府の有力者にはたらきかけて士族扱いにしてもらったらしいですけどね。
近づいていますか。関東は色々なところに出没しますので、そのうち行くかもしれません。八王子千人同心、たしかにおもしろいですね。深掘ってみたいですね。
動了堂ですか……心霊スポットとして怖いと有名ですが、自分はここに訪れた際に自◯した方を発見してしまいました😰なので自分としては心霊や色々な事件とは関係なく怖くて近寄れない場所です😰そういう事があるのでやはりここには少なからず負のエネルギーがあるのでしょうね。
それはまた恐ろしい、、まあ、仰る通り、ここはあまりいい土地ではありません。
八王子は色々と曰く付きの場所が多いと聞きます😱田舎に行くと他所者を嫌う地区もあるので良し悪しですねぇ。観光で行くのと生活してくのは全然違いますから。可哀想な人生でしたねぇ😢
なかなか壮絶な人生です。ただ、ある意味ここまで後世に伝説を残したのはすごいとも思います。
いつもありがとうございます。
とんでもございません。有難き、幸せ。
こんばんは。今回も大変興味深くみさせて頂きました。道了堂の事件の浅井としさんの話は存じております。しかし浅井さんの事件の前に同じく巫女の話があったのは初耳でした。しかも同じく残〇されたにもかかわらず、狐の仕業にされてしまったとは。昔の話で都合が悪い事を妖怪や狐のせいにすることはよくあることで人間とは醜い生き物だとつくづく感じます。古くになくなられた巫女殿・浅井様・その子供たち・その後ここで事件にあわれた人々のご冥福をお祈りいたします。話は変わりますが、神奈川の大雄山とい所に最乗寺というお寺があり、道了尊と呼ばれています。そちらには天狗伝説があるのだとか。道了堂と道了尊地理的にもわりと近いので何か関係があるかもしれませんね。次回の八王子城の回楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。本当にただの伝説か、事実が元かはわかりませんがまあ、疫病を狐や狸とする場合は、巫女とかでてきませんからね。こういう伝承も興味深いものです。
@@怪奇な歴史研究室 こちらこそありがとうございます。道了堂やはり小田原市大雄山最乗寺からの分霊を賜り地元の絹大尽と呼ばれた有力者によって、絹の道の安全祈願のため建立との事でした。ということはですよ、女工のご遺体が複数捨ててあったというのは道了堂建立前であるとすると、絹問屋の地位を使い製紙工場の女工に手を出したお大尽が不倫関係を清算するために〇害してこの地に捨てて、その供養のために道了堂をわざわざ小田原の道了堂からのの分霊をしてまで建立したとするなれば、後の大学教授と教え子の不倫〇害事件と被ることとなります。ともすれば古い巫女の伝説ももしかしたら不倫精算の為、村の人々によって〇害されたのかもしれないということになるかもしれません。いずれにしてもこの地では古より淫靡な行いの上、殺害される女性の魂が多くある場所なのかもしれません。現在その絹のお大尽の家は没落してしまっているとの事です。無念に亡くなられた多くの魂のご冥福をお祈りいたします。
そうですね、皆「女性」に関わることで、因縁を感じます。正確な事実はもはやわかりませんが、書かれているような事を私も感じますね。
こんばんは。そうですね。そのような過去があるかもしれません。さて大雄山の最乗寺の道了尊は天狗の伝説があるお寺で、この寺の開山した僧侶の魂が天狗となっって空を飛ひ移動するといった伝説があります。自分は夜中にドライブする趣味があるのですが、夜中に道了尊を訪れ、帰り道に巨大なオーブにそうぐうしました。いまから20年くらい前だと思いますが、いとこが重い病気の為、夜中に何度か道了尊を訪れ、門前でしたが、お願いをしたある日の夜です。帰り道に車からそらに大きな満月が上がっているのが見え、「ああ今日は満月なんだ」と思い帰ってきました。しかし家について空をみあげたら半月がありました。「あれさっき満月が上がっていたけれど。」と思いよく考えてみたらどうもあれは巨大なオーブだと確信したのです。きっと自分がなんどか夜中にお参りに来たのでどんな奴か見に来たのかもしれません。また過去にも巨大なオーブに会った事がありました。それは丹沢湖です。丹沢湖の巨大オーブは車を追いかけ、車の電気機器を狂わせるとの事。丹沢湖の巨大オーブは写真に写っていました。高校の野外遠足の時、キャンプファイヤーの時の写真に奥の森に大きな月のような白い発光体があり、友人が月だよというのですが、よく見るの奥の森の木と木の間にあることがわかりました。家族もその巨大オーブの写真を「こんなものが心霊写真なはずはない。もし霊ならなんか起こしてみろ」といったのですが、次の日の朝方、家の部屋を繋ぐインターホンがとつぜん鳴りだしたのですが、このインタホーンは中学の時技術家庭科の授業の時に自分が作ったもので、その時は電池を抜いて線も抜いていたのですが、親機・子機共になりだしました。怖くなって高校の部室にもって行き、そのまましまっておいたのですが卒業のときには紛失していました。どこに行ったかも不明ですが、どうしても科学では解明できない現象というのはあるものだと思いました。
八王子城に興味があり、行こうか悩んでたんで、有難いです。次回、楽しみ!!
よかったです
アイコンの白猫さん、知性と気品そなえてて素敵!ふと、佐野洋子の拗ね者の百万回生きた猫を魅了して生きる事を愛させ、「解脱」させた美しい白猫はこんな子じゃなかったかと思いました。…女の子じゃなかったらsorry💦
今回も有り難うございました😂次回も楽しみにしております。
ありがとうございます、よろしくお願いします!
女性が美人だと、一生の長さの軸で考えると不幸なことが多い気がします。男性は見た目だけで性の対象とし、勝手に自分の理想像を当てはめる。女性がどういった内面かをわかった上で好意を持ってもらえることが少ない。いわゆる輩に先に手篭めにされてしまうことも多い。一方同じ女性からは疎まれ嫉妬される。女性はきれいであればあるほど、注目され、劣化しただの、誰とできてるだの、表面的なことを噂され、年齢と見た目をジャッジされることが多い。周りがそんなだと、自分の内面の軸が形成しづらい。生きづらさにつながる。そんなことを思いました。関係ないことですが、こういった土地に思いを馳せると、自分と土地の気持ちがリンクして、自分にも災いが起きることもあるかもしれないので、お寺関係でご存じだと思いますが。私事ですが先日、ドライブで慰霊塔なるものの近くで偶然過ごし、帰り道もらい事故にあいました。偶然か関係ないかもしれませんが…。共感もほどほどに、やはり気を強く持つことも大事だと改めて思いました。釈迦に説法かもですが、応援してます。頑張ってください。
とはいえ、その美を追求するのが女性、これまた皮肉。共感の話ですが、気分が落ち込んでいるときに行くと危険ですね。ひっぱられます。ただ心霊スポットのほとんどは残留思念などなく、後から作られたものが多いですね。ただ本気でまずい場所はたまにあります。気を付けます。
もらい事故の時はとても落ち込んでいる時期でした。泣きっ面に蜂、悪い循環ですね😅
主さまは、民俗学や郷土史にたいへん詳しい方ですね。関西へお立ち寄りの際は、滋賀県高島の波爾布神社・創建不詳、紫式部が参拝、福井県小浜の明通寺・坂上田村麻呂公をお祀り。ひとりで、参拝してもお寺の由緒を説明してくださり、庭園や池、国宝の数々は見応えあります。これから、梅雨の豪雨の季節。お気をつけながらも、楽しい動画楽しみにしております。
ありがとうございます。波爾布神社、興味深いですね。琵琶湖近辺も行ってみたいですね。
悲しい出来事があった地を俗に言うオカルトなんかで面白可笑しくするのではなく故人を偲ぶ思いで接せれば今の様な場所にはならんかったのかなぁ
こういうのは日本に限らないぞ、コナンドイルの小説で田舎の排他性とかが描かれているのがある。
仰る通り、海外にもあります。ですが、島国の日本は特にその色が強いと考えます。日本は世界的にも「集団主義」と位置づけされています。これは狩猟民族か農耕民族かとか、そういう話にもなり長くなるので割愛しますが、「和を以って貴しとなす」これが日本の集団の原点で、村社会の形成につながると考えます。昔は村の権力者に自分の嫁を認めてもらえなければ村に入れない、とか無茶苦茶な風習があった地域もあります。昔の事とはいえ、海外では聞かない異質な風習も日本ではききます。
最近チャンネル登録させていただき、過去動画も見ています。わかりやすい考察、そして、現地の神秘さ素晴らしいです。次回も楽しみに待っております。ありがとうございます😊
とてもうれしいです、ありがとうございます。そういうお言葉がモチベーションあがります。。
今回も興味深いお話ありがとうございます。この付近にそんな伝説があるなんてやはり因縁深い土地なのですね。お二人はそこに呼ばれてしまったのでしょうか?今は安らかに眠れているのか気になります。
こういうのが「忌み山」とか「タタリ山」になったりするんですよね。
かわいそうですね。寂しさが募る地所ですね。俗物に、いいようにされ、さぞ御無念でしたでしょう。解説が、とても良かったです。
ありがとうございます。
我が故郷を、、、ありがとうございます八王子は高尾の天狗や夜行さんなど怪異に恵まれた地ですのでこれからも良しなに
八王子とか奥多摩とかほんと多いんですよね。
夜行さんて、首なし馬に乗った一つ目の鬼?節分の夜は出歩いちゃダメですね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト よくご存知で!!
@@takuriku25 様幼少時よりホラー、オカルトをエンタメとして嗜みまして、ほぼ妖怪化しかけてる67歳婆ですので😅今世紀で行き会っても、履き物を頭に乗せれば助かるのかしら?
こんな山奥で惨殺されたとは...深く合掌。
取材お疲れ様です🙇八王子市は東京でありながら田舎の風習が残る町…。また八王子街道筋でさまざまな人が交差した町…。当時から完全な閉鎖された町でなかったからその巫女も流れ着くことが出来たのでしょう。ただ女性がらみの事件…因縁を感じます。
八王子は色々とあるんですよね。八王子~奥多摩、檜原村と独特の雰囲気があり、「忌み山」とかも多いんですよね。
歴史好きですがこの事件はよく知っています。北条氏の話ご期待申し上げ候。
ありがとうございます。北条氏照の墓にお参りしたのですが、なんと、お賽銭の1円がきれいに「三つ鱗」の家紋の形に並べてありました。。
@@怪奇な歴史研究室 なんと奇っ怪な!このチャンネルを待っていたかのような気がするのですが。素晴らしい動画また期待しております😀
鎮魂の為の場所だとは思いますが、それでもこの雰囲気の中で長居できる人はいなさそうで、公園内だから設置したとはいえ何個かあったベンチの不自然さが目立ちました…あと最後のサブリミナル?演出に一瞬ドキッとしましたw
まあくつろげませんね、、墓地&事件現場&心霊スポットですからね。。さらにベンチの配置が跡地を囲むように設置されており、いやいや、、と思いました。サブリミナルはちょこちょこ入れてこうと思います。
明治時代の祈祷料65円が現在の300~400円前後とかは、ありえないと思うんですけど...1 円より小さい1 銭とかあった時代だから。
明治時代の65円って言ったら、家が建つお金では?
明治でなく昭和の頃想定で計算しました。昭和の頃、現役で祈祷師をやってたらしいので。たしかにあの石の看板がいつかによりますね。ちょっと深読みが足りませんでしたね。
事故物件である我が部屋でくつろぎながらこの動画を見てます。部屋には以前飼っていたハムスター4匹のお墓もあります。ハムスターたちの亡霊は全然出てきてもいいんだけど。
とてもイイ!
あー、あそこか。多摩美大八王子キャンパスの近く。八王子のシルクロード沿い。行くなら南大沢か橋本からバスで行った方が近かったのでは?「絹の道入口」から歩いて行けたかと。近くに甲斐武田氏の一族争いから逃げてきた親族が建てたお寺(永泉寺)もありますね。
北野駅からですと流石に遠いですかね?お酒のやまやが打越にありますが、あの辺りからですと結構近いですね
癖になる
うれしい…
道了堂の辺りは明治時代、絹の道と呼ばれ大いに栄えたと聞き及びます。 後は鎌倉時代には新田義貞が北条氏と戦場も近いのでないですか?戦国時代には有名な八王子城の戦いが起きた地ですね😢
そうですね、あのあたりは歴史的に色々あったところです。八王子城は行ったので、また動画にしますね。
こんばんは🫡八王子城の動画をお楽しみにしております。奥多摩や青梅辺りに忌み地の情報も機会があれば是非にお願い致します。🥺
奥多摩とか檜原村とか、昔の書籍読んだんのですがバケモノ山とか今、工事しちゃってるんですよね…景観がもう…
その猫は飼い主の傷口を嘗めて癒そう(舐めるのは消毒になる。)としたのかも。
そうですね、あとはそもそも猫は生魚とか食べるじゃないですか。だから、血のにおいとか本能的なことかもしれませんね。
大抵の怪猫モノは、猫は飼い主の血を舐めて飼い主の怨念の器、使役魔になるんですよね(=^_^=)お家騒動に絡む怪談では、食を断って怨敵を呪う女主人が自らの指を切って飢えた飼い猫に与えるという話があります。
実際に動画でもご紹介のように犯人は猫が夢にでてきて、うなされて自首しているようですからね。動物霊的なものかもしれませんね。
@@怪奇な歴史研究室 様ホラーはエンタメとして嗜んでおりますがその方が愉しいですね。動物霊と人間の怨念の合体ですから強力そうです。
因みに、例に挙げた化け猫怪談は、人吉藩主相良頼房は謀反に加担した地頭兄弟が、謹慎し、恭順を示していたにも拘わらず、誅殺してしまった。母親は深く怨んで神社に参篭して、二十一日間の断食に入り、両手の指を噛み切って血を神像や狛犬に塗り、呪詛し、衰弱して池に入水して絶命した。その際、伴った愛猫の飢えるのを見て、自分の指を切って食べさせ、私と共に怨霊になって、仇敵共に祟ろうと言い聞かせた。彼等の死後、藩主の元に夜な夜な美女や夜叉に変身した怪猫が現れて悩まし、家族を病死させ、慰霊しても中々収まらず、生善院を建て、観音堂に千手観音を祀り、領民にも参拝を勧め、ようやく祟りを鎮めた。生善院は猫寺と呼ばれるようになった。観音堂の須弥壇の腰板には安らかに眠るような猫の姿が描かれ、境内にある愛猫玉垂の墓には、猫面の石像が立ち、猫足の石灯籠が残されている。観音堂の千手観音には怨みを吞んで死んだ母親の面影を刻んであるという。日本人のしたたかで狡猾な鎮魂手段だな!神仏として祀り上げてしまえば、祟れない(-_-;)でも、怖かったんだろうな。三週間も断食した上、痩せて肉も落ちた女主人の指を食わされ、多分抱かれて池に沈んだ玉垂ちゃん哀れ😢殿さんも臣下を粛清する時はよーく思案しょうね😅
自分の体力ないせいで続けて観れない…いっぱいあって嬉しいが同じの何回も観てしまう…ので、見た印として高評価押せばいいね!
ありがとうございます。その目印で!!
ほんと村八分とかふざけとるよなぁ、、、
この場所についての情報は知ってはいたけど、こちらのチャンネルとでは内容が違ったので驚いた。何にせよ、無惨に殺されてしまった守人が可哀想でならない。色んな霊障が起きるのも当然な場所だと思う。それだけここには無念が遺されているんだろう...
違う話もあるのですね。まあ、大筋は似たような感じですかね。稲川淳二氏の会談で一気に全国区になった場所ですから、色々情報はあるかもですね。
日本人にはどうしても村社会マインドの血が流れるって面白い例えですね。多様性にも良い点悪い点があるのは確かですね。現在、南米の日系人が多く住む地域では今でも日本人部落って平気で言います。文化や宗教から道徳心を持ち、ラテン系移民より犯罪者が少なく、どこか一線を引いている感じがしました。
難しい問題です。マイノリティを全て認めるという事はマジョリティへの弊害があるという事。
ここって確か鑓水で北野台との境目付近でしたよね?最寄り北野駅だと思ってましたが、片倉の方が近いのですかね?
嫁入りノハナシ....実は、ホント近くに嫁入り橋って名の橋がガチであります。通勤路で使ってた橋でなんでこんな名前なんだろう?って疑問でしたが点と線が繋がりました。言い伝えと言え...橋の名前にもなってますし鑓水地区ですがいろいろありそうですね、タメになりました😮
そうです、で、その地区に「嫁入谷戸」て地もあります。これは巫女の伝説にちなんだ名前なのです。
八王子には処刑場あとなどの心霊スポットが多くありますが、ここも公園になっているとはいえ不気味な雰囲気の所ですね。
悲しい歴史の遺物ですね。人の命の重さは時代や風土に翻弄され儚くも散るのですね。いとあはれなり。
まさに、いとあはれですね。。
恐ろしい
背景を無視すれば緑豊かな癒しのスポットで近くの見晴らしも素晴らしい お散歩している人もボチボチいた
今回の場所は住まいから近いです八王子城は歴史に興味あって行きましたがその後メンタルやられました何か失礼でもしてしまったのか私の心持ちがいけなかったのかもう行けないので代わりに見せていただきます🙏
メンタルを。まあけっこう怖いところではありますね。私はズンズン行ってきましたので、動画を楽しみにしていてください。
八王子のお城の方は存じていたのですが、こちらの方は知りませんでした。こうやって見ると八王子は忌み地が多いので何らかしか溜まりやすい土地なのかもしれません。
八王子や奥多摩はほんとに多いですよ、こういう場所。
ここの地蔵の頭修復されたんだね。昔行ったとき無かったから不気味だった。
修復されていますね。
何も無くても、田舎は嫌。
動画でも触れてたが、多様性があまり広まると現在のように混沌とした情勢となる……。ま、地方人のオイラでも村社会の閉鎖性は嫌だが……。
文化の違いも多様性でかたづけられるほど簡単でないですからね。。
素晴らしい、変態趣味の私を魅了します!
あなたの趣味を満足させる動画がここには豊富にございます。今後も是非、よろしくお願い申し上げます。
八王子の助教授の事件を詳しく調べて、仕事になりませんでしたw
何処へ行っても役目は居ますものね。この国には必要な存在で畏れ多くて、でも…。
朽ちた造花がもの悲しい
非常にさみしい雰囲気ですよ、ここは。
取材対象に寄り添いつつも冷静な視点を失わない点が良いです。
恐れ入ります
都会人の主には、決して理解できませんね😂
共通するのは不貞関連じゃないかな(小声)
八王子という平安時代からの武蔵七党町民の地域に1人で住むとは。訳あり史女に違いない。
そういう武士団の血をひいている人が、現代の日本に何人もいると思うと感慨深い…
@@怪奇な歴史研究室 。武蔵七党はたヤクザ。ヤクザの本部は津久井郡城山町(現、相模原市)。彼等は武家ではないヤクザだ。
@@怪奇な歴史研究室 。スレ主、いずれ皆でオフ会しようぜ。
いいですね
私の育った地域は「ある組」が力をもっていました。それ以外はない、という感じでしたが、世代的に本職になる人は少なかったですね。
”滝川城の悲劇”がありますからね。八王子から拝島の多摩川と秋川の合流地点にある天然の要害であった滝山城。
そうですね、セットで行きたかったですが時間なく…
1973年に立教大学の助教授が起こした事件のことですかね???
そうです、たしか
こんな山奥に一人で住むとか私なら出来ないなぁ(^_^;)
まぁここは山といっても多摩丘陵地でそんな広大な山では無いですので八王子ですと八王子城の元八王子とか行くと本格的な山に
余所者・異端者を共通の敵とすることでコミュニティの団結を図るというのはいつの時代でも…
八王子・三多摩地区は色々ありますよね。次回も楽しみにしています
ありがとうございます。そう、この地域は色々ありますね。
いつだったか読んだ、大衆向け雑誌の漫画に似たような話がありました。
その漫画では女性は巫女ではなく、身寄りの無い放浪者で、村の有力者に無理矢理男たちの相手をさせられ、生まれた娘と二人暮らしをしていましたが
強盗に殺害され、残された娘は女性の営んでいた茶屋を受け継ぎ、良い男性と出会って幸せになった、だが殺された女性の霊が出没している、という内容でした。
おそらくこの話が元になっていたんでしょうね。娘が幸せになったくだりは、漫画の作者のせめてもの慰霊のつもりだったのかもしれません。
その話の元かもしれませんが、
まあ、昔は似たような話はよくあったと思います。
村の権力者が美女をかこうとか、そんな話が非常に多いです。
巫女さまの語源も言い伝えがあり、巫そのもなに由来していると。猿楽を演じる役割としての巫女は、足利以降なので、中世以前となると??葵祭で、牛車を先導し、天皇の籠を担ぎ、護衛をする役割の八瀬童子が住む集落の人に巫女の存在を聞くと、天皇を御守りする役割分担があったと聞きます。事実、天皇の籠に矢を放った武将がいました。身代わりとしての巫女は、諏訪神道、諏訪神軍に女性がいましたね。
きょう、この場所へ行ってきました。
結論から申しますと私の感覚ではそれほどの怨念めいた禍々しさはないように思えました。むしろ京都の愛宕山山頂、奈良の二上山(大津御子墓あたり)、宇佐神宮奥宮の御許神社に似た厳かな印象でした。
藪蚊と毒蛇に気をつけさえすればゆっくりとくつろげる場所だと感じました。ほんの100m脇に国道16号があって交通も相当なので幽霊ゃおばけも住みづらいのではないでしょうか。
私は電話関係のタワーのほうから入りましたが、このあたりの街道が絹の道として定着しているので安心して散策できると思います。
それと浅井さんの事件は昭和38年のことらしいです。現地の説明板にはこのことは記されていません。
八王子城のほうが怖かったです。
八王子に住んでました。
心霊スポットとして昔から有名でした。懐かしいです。ちなみに八王子の古本屋で「呪われたシルクロード」と言う元ネタになった本を見つけて持ってます。
八王子はなぜか心霊スポット多いんですよ。あと今話題になった滝山病院など精神病院や医療刑務所もありました。帝銀事件の平沢受刑者終焉の地だったと思います。
城跡楽しみにしてます。
呪われたシルクロード、まさにそれです、詳細に書いてありますよね。
八王子や奥多摩は色々ありますよね。東京から一番近い異界ですね。
呪われシルクロードは、鑓水地区の長者の繁栄と没落から道了堂の繁栄と衰微、堂守の殺害事件や近くに起きた不倫殺人死体遺棄及び犯人の一家心中事件を多摩ニュータウン開発初期の時代をよく描写した本でした。
現代でも女性一人が生き抜いていくのは大変ですが当時はもっとでしょう
たった千円の為に無念だったことでしょう、そりゃ祟って出てきてもしょうがない
次回の八王子城址ですか、めっちゃ楽しみです
落城日が6/3だったような気がするのでちょうどよいタイミングですね
有名な心霊スポットですからね。
八王子城は誰もいなくて…
昼ですが非常に寂しい雰囲気でした。。
当時の男性達が酷いと思う、巫女として居着いたのに
諸々の事情で関係を持たざるおえない状況にしといて
子供出来たら、嫁さん達にけしかけられたのでしょう村八分。
「村」から外れたら生きるのが大変になる…。
近年の事件はいわゆる「強盗殺人」でしたっけ、未解決で浮かばれない。
どうかこの場所が荒らされない事を祈ります。
もちろん事情や当時のことはわかりませんが、そうですね。
昔は村の風習で「夜這い」とかもありましたからね。
普通に村の誰の子かわからないとかあったらしいので。
まあ、今の常識ではヒドイ世界です。。
未解決な事件って何でしたでしょうか?
巫女さんが殺害された時、その娘さんと巫女さんを罵ってた村人で相当もめてたらしいですね。
因みに道了堂は放火されて無くなってるのですよね、確か
村人達が散々虐めてた人の遺物が残ってて気味が悪がってたみたいで、その村人の誰かが放火したという話があるみたいですね
村人達の疑われてた事への腹いせかもしれませんが
当時の村人の民度は高くないと見ますね。
今は多摩ニュータウンで宅地化開発されてるので、殆どそういうのは無いでしょうが
この現場は今までの動画の中でも故人の生活感を生々しく感じました。
念というか祟りというか悪い影響があるのは怖いですね。
比較的、近年なので情報が多いので
そう感じていただけたのかもしれませんね。
念みたいなものはあるでしょうね。ああいうところは。
都会→田舎に移るという事は、困難を極めると思います。昨今の、国の政策「地方移住者の募集」の報道を見聞きしていても、そのような思いになります
双方に理解が必要ですね。難しい問題です。
田舎に移住するときは、十分な下調べが必要。
場所により本当にそう…
同感です。都会→田舎へ移る事は、かなり難しいですね。昨今の、地方移住の報道で、そう思います。
今はここも多摩ニュータウンとして住宅地開発されてる場所ですが、当時は田舎の村でしたからね
当時は鑓水村だった気がしますね
都会にもいわく付きの場所はありますよ❗️
今までの動画の中で一番ゾワゾワしました。
昔住んでいた所の近所で顔の皮が剥がされた変死体が見つかったと大騒ぎになったのですが病気で急に亡くなった飼い主の顔をペットの猫ちゃんが舐めてしまったのだとか。今回の話もなんだか切ない気持ちになりました。
ペットは無邪気すぎますね。。
猫が血をなめるのは特別な意味もあります。
コメントされている方がいましたが。
悪しき因縁に引き寄せられることは、よくあるようです。
先日投稿しました、明治維新直後の混乱期に、古くから祀られている馬頭観音へ不敬な行いをして祟り殺された若者の話ですが、実は近年に至るまでの後日談があります。
若者の家族は集落の人々の冷たい扱いに耐え切れず一家離散したそうですが、その一家が住んでいた土地は皆が気味悪がり、誰も住まなくなり、長年のあいだ荒れ地になっていたそうです。
戦後、立地の良さからガソリンスタンドが出来ましたが、オーナーや従業員、その家族までもが大怪我を負ったり、不治の病で亡くなるなど不幸が続いたそうです。
それだけでなく、その忌み地の目の前の交差点で、私の遠縁であり幼馴染だった男の子が犠牲となった悲しい交通事故まで起きてしまいました。
私も土地の古老たちから「あそこは忌み地だ。住んだり商売をするなど、以ての外だ」と話していたのを直接聞いたことがあります。
そのためか、繁盛していた筈のガソリンスタンドは潰れてしまいました。
その後は、隣にできたハンバーガーショップの駐車場になり、特に怪異も起きず現在に至っています。
どこか気になりなる…
今回も興味深く拝見させて頂きました。公園っていうよりは、普通に山の中の墓地って感じですね。一応、公園という事でベンチとか置いてあるようですが、ベンチに座って寛ぐ気にはとうていなれない場所ですね😅
次回の八王子城楽しみにしております。
そうです、とてもくつろげません笑
無理がありますよ。お墓に地蔵様、凄惨な事件の苔むした石の土台…
無理ですよね。
アメリカでは地域によっては非常に強いコミュニティの制約があり、地元のアメリカ人らしく行動・付き合いを強制されることが良くありますよ。
中々のディープですね…
公園と言っても人通りが少ないのも頷けます。
しかしこれは遺した方が良いという判断は本能的に伝わりました。
貴重映像ありがとうございます。
昭和中期くらいまではボロボロのお堂があったみたいです
公園言っても多摩丘陵地内で、元々自然だらけな場所でしたからね
この辺りの公園言われてる場所は人通り無く静かな場所多いですよ
昔私は埼玉県の鳩山町に住んでいたのですが、父方の先祖がある家の先祖に助けられたと言う話があってこっちから勝手にその家との縁を切ることが出来ないと母親から聞きました。これはあくまで私の推測ですが、父方の先祖を助けてくれた本家の一族の方達に対して恩を仇で返すことになるから縁を切ることが出来ないのかな?と思いました。
この話とは別になりますが、その田舎では必ず自治体に関することには参加しないと暴言を言われるみたいです。コロナが流行っていた時、感染した人に対して『よそ者、厄介者』と言われた一家がいたと姉が言っていました。正直聞いた時は1番田舎が怖いんだなと思いました。長くなってすみませんでした。
全部ではありませんが、色々と人間関係が濃い村はまだまだあると思います。
地元です。昔は横浜へ絹を運ぶ道ですから往来はかなりあったと聞いていますが、昭和(戦後)はもう廃れていたと思います。私が子供の頃、屋根の崩れかけた御堂がまだ残っていてお地蔵様にはことごとく首がなく(転がっているのもありましたが、首が見つからないようなものもありました。赤ちゃんを抱いたお地蔵様の赤ちゃんの首がないとか)、またあの丘の空気がとにかく恐ろしかったです。テレビカメラが来たという理由でクラスの子達半数くらいでみんなで見に行きましたが(なぜカメラが来たのかも知らず)、その最初の訪問でトラウマです。その後整備されたと聞いてから勇気を出して行きましたがやっぱりダメでした。公園まで上がらなくても、碑の前を通るだけでも緊張してしまいます。
独特の雰囲気がありますね、
今まわりは住宅街ですが、その開発がまばらな頃を想像するとこわかったでしょうね。
いつも視点が素晴らしい。
有難き幸せ
歴史は繰り返す、ってやつかな?
まあよそ者いじめなんて今も昔も田舎も都会もどこでもある話か、、、
そうですね、おそらく似たような事があったのでしょう。
たまたまこの話が有名になっただけで。。
新入生イヂメ、新入社員イヂメとか好きだよね!それに耐えて共同体の一員と認められる頃には自分がイヂメる側に廻ってる。胸糞通過儀礼💩
怖くて重い気持ちになりますね。
今回はちょっと重いかもしれません。
いつも興味深い動画をありがとうございます。今回は八王子…京王本線の終点ですね、関東の私鉄の終点って、京王の八王子・高尾、東武の日光、小田急の箱根、西武の秩父、京急の三浦、京成の成田…と、どこか「信仰」と「曰く」を備えた土地が多いですよね…日本中、そう所ばかりなのかもしれませんが…(笑)
ありがとうございます。
都市伝説的な話になっちゃいますが、
小田急線とか、電車によりエネルギーを運ぶとか聞いたことあります、
風水やら考えられて線路がめぐっているとかなんとか。
そうだとするとおもしろいですよね。
村人達が自分勝手すぎる!😠散々チヤホヤしておきながら!💢
ほんと日本人の同調圧力は鬱陶しいですよね😰
自分は田舎で暮らしていますが、特に村八分等のそういった事は無いです。
実際のことはわからないので想像しかできませんが、
この話だけきくと村人が勝手に感じますよね、事情はわかりませんが。
まあ良い感じの村も多くあるというか、
おそらく現代はそういう普通の村の方が多いとは思います。
巫女さんが殺害された時、その娘さんと巫女さんを罵ってた村人で相当もめてたらしいですね。
因みに道了堂は放火されて無くなってるのですよね、確か
村人達が散々虐めてた人の遺物が残ってて気味が悪がってたみたいで、その村人の誰かが放火したという話があるみたいですね
村人達の疑われてた事への腹いせかもしれませんが
当時の村人の民度は高くないと見ますね。
今は多摩ニュータウンで宅地化開発されてるので、殆どそういうのは無いでしょうが
村社会の重圧を身を以て経験しました。あんたらが先祖伝来の田地田畑売った新興住宅地に自分の金で家建てながら隣組に入るのに、安くない金を包んだ上、新年会に酒を二升買って挨拶。で、村人と認められたわけじゃない。朝七時の共同作業に30分前に行っても、もう作業は大半終わっている地元時間!地元時計!!何年住んでも来た衆、新しい衆と呼ばれて💀一揆のメッカであった山村では、一揆に参加するのを躊躇う村人の田畑をわざと踏み荒らし、やけくそで武器を取らないわけにはいかなくさせる…
殺された老婆は既に怪談の伝説になっている。死体の血を舐める飼い猫は佐賀の怪猫伝説に重なる。
そういう村もあるんですよね、全てではないですが。
@@怪奇な歴史研究室 様
ははははは…up主さんは日本の村社会を実体験しておられまい。その村社会の住人が、up主さんの長野のお友達のように優しく善良な方なのが、却って恐ろしさが増す。認められ、容認されれば、皆、優しく、フレンドリーなんですよね
いつもありがとうございます。主流歴史学者が、あまり民俗学的、郷土史に触れたがらない学者が多い半ば、「天災から日本史を読み直す」では、やや踏み込んだ記述が散見されました。京都外大図書館に所蔵される「ちりめん本」の展示会に行き、妖怪伝説も楽しんでいます。さいきん、特に平成後期から、京都も新しいマンションやホテル建設がありますが、本格的な地鎮祭など、あまり目にしません。
天災から日本史を読み直す、天災の事だけでなく、民俗学的な内容も多いのですか?
だとしたら読んでみたいですね。ちょっと調べてみます。
@@怪奇な歴史研究室 当方は、地元、京都市図書館で、検索、ヒットし読了しました。意外と著者自身が、同じ史学研究者から、情報をもらい、取材や現地調査まで行なったことや、でき得る限りで地名まで記載してあったりで、この業界?では、研究者同志がメールで連絡を取り合い、互助の精神があるものだなぁと感激しました。著者は、『武士の家計簿』で有名な先生です。
段々と私の地元に近づいておりますが八王子市ではありません。今は市制ですけど、知る限り典型的な田舎です。私も地元民から余所者とか言われたことありますし......
関係ないですが、八王子千人同心というのがいて、幕政当時は農家扱いで反発した肝煎(代表役?)が武士の格好をして江戸城に行き、評定所で審議され家ごと打首になった事件があります。明治以降、政府の有力者にはたらきかけて士族扱いにしてもらったらしいですけどね。
近づいていますか。関東は色々なところに出没しますので、そのうち行くかもしれません。
八王子千人同心、たしかにおもしろいですね。深掘ってみたいですね。
動了堂ですか……心霊スポットとして怖いと有名ですが、自分はここに訪れた際に自◯した方を発見してしまいました😰
なので自分としては心霊や色々な事件とは関係なく怖くて近寄れない場所です😰
そういう事があるのでやはりここには少なからず負のエネルギーがあるのでしょうね。
それはまた恐ろしい、、
まあ、仰る通り、ここはあまりいい土地ではありません。
八王子は色々と曰く付きの場所が多いと聞きます😱
田舎に行くと他所者を嫌う地区もあるので良し悪しですねぇ。
観光で行くのと生活してくのは全然違いますから。
可哀想な人生でしたねぇ😢
なかなか壮絶な人生です。
ただ、ある意味ここまで後世に伝説を残したのはすごいとも思います。
いつもありがとうございます。
とんでもございません。
有難き、幸せ。
こんばんは。今回も大変興味深くみさせて頂きました。道了堂の事件の浅井としさんの話は存じております。しかし浅井さんの事件の前に同じく巫女の話があったのは初耳でした。しかも同じく残〇されたにもかかわらず、狐の仕業にされてしまったとは。昔の話で都合が悪い事を妖怪や狐のせいにすることはよくあることで人間とは醜い生き物だとつくづく感じます。古くになくなられた巫女殿・浅井様・その子供たち・その後ここで事件にあわれた人々のご冥福をお祈りいたします。話は変わりますが、神奈川の大雄山とい所に最乗寺というお寺があり、道了尊と呼ばれています。そちらには天狗伝説があるのだとか。道了堂と道了尊地理的にもわりと近いので何か関係があるかもしれませんね。次回の八王子城の回楽しみにしています。今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございます。
本当にただの伝説か、事実が元かはわかりませんが
まあ、疫病を狐や狸とする場合は、巫女とかでてきませんからね。
こういう伝承も興味深いものです。
@@怪奇な歴史研究室 こちらこそありがとうございます。道了堂やはり小田原市大雄山最乗寺からの分霊を賜り地元の絹大尽と呼ばれた有力者によって、絹の道の安全祈願のため建立との事でした。ということはですよ、女工のご遺体が複数捨ててあったというのは道了堂建立前であるとすると、絹問屋の地位を使い製紙工場の女工に手を出したお大尽が不倫関係を清算するために〇害してこの地に捨てて、その供養のために道了堂をわざわざ小田原の道了堂からのの分霊をしてまで建立したとするなれば、後の大学教授と教え子の不倫〇害事件と被ることとなります。ともすれば古い巫女の伝説ももしかしたら不倫精算の為、村の人々によって〇害されたのかもしれないということになるかもしれません。いずれにしてもこの地では古より淫靡な行いの上、殺害される女性の魂が多くある場所なのかもしれません。現在その絹のお大尽の家は没落してしまっているとの事です。無念に亡くなられた多くの魂のご冥福をお祈りいたします。
そうですね、皆「女性」に関わることで、因縁を感じます。
正確な事実はもはやわかりませんが、書かれているような事を私も感じますね。
こんばんは。そうですね。そのような過去があるかもしれません。さて大雄山の最乗寺の道了尊は天狗の伝説があるお寺で、この寺の開山した僧侶の魂が天狗となっって空を飛ひ移動するといった伝説があります。自分は夜中にドライブする趣味があるのですが、夜中に道了尊を訪れ、帰り道に巨大なオーブにそうぐうしました。いまから20年くらい前だと思いますが、いとこが重い病気の為、夜中に何度か道了尊を訪れ、門前でしたが、お願いをしたある日の夜です。帰り道に車からそらに大きな満月が上がっているのが見え、「ああ今日は満月なんだ」と思い帰ってきました。しかし家について空をみあげたら半月がありました。「あれさっき満月が上がっていたけれど。」と思いよく考えてみたらどうもあれは巨大なオーブだと確信したのです。きっと自分がなんどか夜中にお参りに来たのでどんな奴か見に来たのかもしれません。また過去にも巨大なオーブに会った事がありました。それは丹沢湖です。丹沢湖の巨大オーブは車を追いかけ、車の電気機器を狂わせるとの事。丹沢湖の巨大オーブは写真に写っていました。高校の野外遠足の時、キャンプファイヤーの時の写真に奥の森に大きな月のような白い発光体があり、友人が月だよというのですが、よく見るの奥の森の木と木の間にあることがわかりました。家族もその巨大オーブの写真を「こんなものが心霊写真なはずはない。もし霊ならなんか起こしてみろ」といったのですが、次の日の朝方、家の部屋を繋ぐインターホンがとつぜん鳴りだしたのですが、このインタホーンは中学の時技術家庭科の授業の時に自分が作ったもので、その時は電池を抜いて線も抜いていたのですが、親機・子機共になりだしました。怖くなって高校の部室にもって行き、そのまましまっておいたのですが卒業のときには紛失していました。どこに行ったかも不明ですが、どうしても科学では解明できない現象というのはあるものだと思いました。
八王子城に興味があり、行こうか悩んでたんで、有難いです。
次回、楽しみ!!
よかったです
アイコンの白猫さん、知性と気品そなえてて素敵!ふと、佐野洋子の拗ね者の百万回生きた猫を魅了して生きる事を愛させ、「解脱」させた美しい白猫はこんな子じゃなかったかと思いました。…女の子じゃなかったらsorry💦
今回も有り難うございました😂次回も楽しみにしております。
ありがとうございます、よろしくお願いします!
女性が美人だと、一生の長さの軸で考えると不幸なことが多い気がします。
男性は見た目だけで性の対象とし、勝手に自分の理想像を当てはめる。女性がどういった内面かをわかった上で好意を持ってもらえることが少ない。いわゆる輩に先に手篭めにされてしまうことも多い。
一方同じ女性からは疎まれ嫉妬される。
女性はきれいであればあるほど、注目され、劣化しただの、誰とできてるだの、表面的なことを噂され、年齢と見た目をジャッジされることが多い。周りがそんなだと、自分の内面の軸が形成しづらい。生きづらさにつながる。そんなことを思いました。
関係ないことですが、こういった土地に思いを馳せると、自分と土地の気持ちがリンクして、自分にも災いが起きることもあるかもしれないので、お寺関係でご存じだと思いますが。
私事ですが先日、ドライブで慰霊塔なるものの近くで偶然過ごし、帰り道もらい事故にあいました。偶然か関係ないかもしれませんが…。共感もほどほどに、やはり気を強く持つことも大事だと改めて思いました。
釈迦に説法かもですが、応援してます。頑張ってください。
とはいえ、その美を追求するのが女性、これまた皮肉。
共感の話ですが、気分が落ち込んでいるときに行くと危険ですね。
ひっぱられます。ただ心霊スポットのほとんどは残留思念などなく、
後から作られたものが多いですね。
ただ本気でまずい場所はたまにあります。気を付けます。
もらい事故の時はとても落ち込んでいる時期でした。泣きっ面に蜂、悪い循環ですね😅
主さまは、民俗学や郷土史にたいへん詳しい方ですね。関西へお立ち寄りの際は、滋賀県高島の波爾布神社・創建不詳、紫式部が参拝、福井県小浜の明通寺・坂上田村麻呂公をお祀り。ひとりで、参拝してもお寺の由緒を説明してくださり、庭園や池、国宝の数々は見応えあります。これから、梅雨の豪雨の季節。お気をつけながらも、楽しい動画楽しみにしております。
ありがとうございます。
波爾布神社、興味深いですね。琵琶湖近辺も行ってみたいですね。
悲しい出来事があった地を俗に言うオカルトなんかで面白可笑しくするのではなく故人を偲ぶ思いで接せれば今の様な場所にはならんかったのかなぁ
こういうのは日本に限らないぞ、コナンドイルの小説で田舎の排他性とかが描かれているのがある。
仰る通り、海外にもあります。ですが、島国の日本は特にその色が強いと考えます。
日本は世界的にも「集団主義」と位置づけされています。
これは狩猟民族か農耕民族かとか、そういう話にもなり長くなるので割愛しますが、
「和を以って貴しとなす」これが日本の集団の原点で、村社会の形成につながると考えます。
昔は村の権力者に自分の嫁を認めてもらえなければ村に入れない、とか
無茶苦茶な風習があった地域もあります。
昔の事とはいえ、海外では聞かない異質な風習も日本ではききます。
最近チャンネル登録させていただき、過去動画も見ています。
わかりやすい考察、そして、現地の神秘さ素晴らしいです。
次回も楽しみに待っております。ありがとうございます😊
とてもうれしいです、ありがとうございます。
そういうお言葉がモチベーションあがります。。
今回も興味深いお話ありがとうございます。この付近にそんな伝説があるなんてやはり因縁深い土地なのですね。お二人はそこに呼ばれてしまったのでしょうか?今は安らかに眠れているのか気になります。
こういうのが「忌み山」とか「タタリ山」になったりするんですよね。
かわいそうですね。
寂しさが募る地所ですね。
俗物に、いいようにされ、さぞ御無念でしたでしょう。
解説が、とても良かったです。
ありがとうございます。
我が故郷を、、、ありがとうございます八王子は高尾の天狗や夜行さんなど怪異に恵まれた地ですのでこれからも良しなに
八王子とか奥多摩とかほんと多いんですよね。
夜行さんて、首なし馬に乗った一つ目の鬼?節分の夜は出歩いちゃダメですね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト よくご存知で!!
@@takuriku25 様
幼少時よりホラー、オカルトをエンタメとして嗜みまして、ほぼ妖怪化しかけてる67歳婆ですので😅今世紀で行き会っても、履き物を頭に乗せれば助かるのかしら?
こんな山奥で惨殺されたとは...
深く合掌。
取材お疲れ様です🙇八王子市は東京でありながら田舎の風習が残る町…。また八王子街道筋でさまざまな人が交差した町…。当時から完全な閉鎖された町でなかったからその巫女も流れ着くことが出来たのでしょう。ただ女性がらみの事件…因縁を感じます。
八王子は色々とあるんですよね。
八王子~奥多摩、檜原村と独特の雰囲気があり、
「忌み山」とかも多いんですよね。
歴史好きですがこの事件はよく知っています。北条氏の話ご期待申し上げ候。
ありがとうございます。北条氏照の墓にお参りしたのですが、
なんと、お賽銭の1円がきれいに「三つ鱗」の家紋の形に並べてありました。。
@@怪奇な歴史研究室 なんと奇っ怪な!このチャンネルを待っていたかのような気がするのですが。素晴らしい動画また期待しております😀
鎮魂の為の場所だとは思いますが、それでもこの雰囲気の中で長居できる人はいなさそうで、公園内だから設置したとはいえ何個かあったベンチの不自然さが目立ちました…
あと最後のサブリミナル?演出に一瞬ドキッとしましたw
まあくつろげませんね、、墓地&事件現場&心霊スポットですからね。。
さらにベンチの配置が跡地を囲むように設置されており、いやいや、、と思いました。
サブリミナルはちょこちょこ入れてこうと思います。
明治時代の祈祷料65円が現在の300~400円前後とかは、ありえないと思うんですけど...1 円より小さい1 銭とかあった時代だから。
明治時代の65円って言ったら、家が建つお金では?
明治でなく昭和の頃想定で計算しました。
昭和の頃、現役で祈祷師をやってたらしいので。
たしかにあの石の看板がいつかによりますね。ちょっと深読みが足りませんでしたね。
事故物件である我が部屋でくつろぎながらこの動画を見てます。部屋には以前飼っていたハムスター4匹のお墓もあります。ハムスターたちの亡霊は全然出てきてもいいんだけど。
とてもイイ!
あー、あそこか。多摩美大八王子キャンパスの近く。八王子のシルクロード沿い。
行くなら南大沢か橋本からバスで行った方が近かったのでは?
「絹の道入口」から歩いて行けたかと。
近くに甲斐武田氏の一族争いから逃げてきた親族が建てたお寺(永泉寺)もありますね。
北野駅からですと流石に遠いですかね?
お酒のやまやが打越にありますが、あの辺りからですと結構近いですね
癖になる
うれしい…
道了堂の辺りは明治時代、絹の道と呼ばれ大いに栄えたと聞き及びます。
後は鎌倉時代には新田義貞が北条氏と戦場
も近いのでないですか?
戦国時代には有名な八王子城の戦いが起きた地ですね😢
そうですね、あのあたりは歴史的に色々あったところです。
八王子城は行ったので、また動画にしますね。
こんばんは🫡
八王子城の動画をお楽しみにしております。
奥多摩や青梅辺りに忌み地の情報も
機会があれば是非にお願い致します。🥺
奥多摩とか檜原村とか、昔の書籍読んだんのですが
バケモノ山とか今、工事しちゃってるんですよね…景観がもう…
その猫は飼い主の傷口を嘗めて癒そう(舐めるのは消毒になる。)としたのかも。
そうですね、あとはそもそも猫は生魚とか食べるじゃないですか。
だから、血のにおいとか本能的なことかもしれませんね。
大抵の怪猫モノは、猫は飼い主の血を舐めて飼い主の怨念の器、使役魔になるんですよね(=^_^=)お家騒動に絡む怪談では、食を断って怨敵を呪う女主人が自らの指を切って飢えた飼い猫に与えるという話があります。
実際に動画でもご紹介のように
犯人は猫が夢にでてきて、うなされて自首しているようですからね。
動物霊的なものかもしれませんね。
@@怪奇な歴史研究室 様
ホラーはエンタメとして嗜んでおりますがその方が愉しいですね。動物霊と人間の怨念の合体ですから強力そうです。
因みに、例に挙げた化け猫怪談は、人吉藩主相良頼房は謀反に加担した地頭兄弟が、謹慎し、恭順を示していたにも拘わらず、誅殺してしまった。母親は深く怨んで神社に参篭して、二十一日間の断食に入り、両手の指を噛み切って血を神像や狛犬に塗り、呪詛し、衰弱して池に入水して絶命した。その際、伴った愛猫の飢えるのを見て、自分の指を切って食べさせ、私と共に怨霊になって、仇敵共に祟ろうと言い聞かせた。彼等の死後、藩主の元に夜な夜な美女や夜叉に変身した怪猫が現れて悩まし、家族を病死させ、慰霊しても中々収まらず、生善院を建て、観音堂に千手観音を祀り、領民にも参拝を勧め、ようやく祟りを鎮めた。生善院は猫寺と呼ばれるようになった。観音堂の須弥壇の腰板には安らかに眠るような猫の姿が描かれ、境内にある愛猫玉垂の墓には、猫面の石像が立ち、猫足の石灯籠が残されている。観音堂の千手観音には怨みを吞んで死んだ母親の面影を刻んであるという。
日本人のしたたかで狡猾な鎮魂手段だな!神仏として祀り上げてしまえば、祟れない(-_-;)でも、怖かったんだろうな。三週間も断食した上、痩せて肉も落ちた女主人の指を食わされ、多分抱かれて池に沈んだ玉垂ちゃん哀れ😢殿さんも臣下を粛清する時はよーく思案しょうね😅
自分の体力ないせいで続けて観れない…いっぱいあって嬉しいが同じの何回も観てしまう…ので、見た印として高評価押せばいいね!
ありがとうございます。その目印で!!
ほんと村八分とかふざけとるよなぁ、、、
この場所についての情報は知ってはいたけど、こちらのチャンネルとでは内容が違ったので驚いた。
何にせよ、無惨に殺されてしまった守人が可哀想でならない。色んな霊障が起きるのも当然な場所だと思う。それだけここには無念が遺されているんだろう...
違う話もあるのですね。まあ、大筋は似たような感じですかね。
稲川淳二氏の会談で一気に全国区になった場所ですから、色々情報はあるかもですね。
日本人にはどうしても村社会マインドの血が流れるって面白い例えですね。多様性にも良い点悪い点があるのは確かですね。現在、南米の日系人が多く住む地域では今でも日本人部落って平気で言います。文化や宗教から道徳心を持ち、ラテン系移民より犯罪者が少なく、どこか一線を引いている感じがしました。
難しい問題です。
マイノリティを全て認めるという事はマジョリティへの弊害があるという事。
ここって確か鑓水で北野台との境目付近でしたよね?
最寄り北野駅だと思ってましたが、片倉の方が近いのですかね?
嫁入りノハナシ....実は、ホント近くに嫁入り橋って名の橋がガチであります。通勤路で使ってた橋でなんでこんな名前なんだろう?って疑問でしたが点と線が繋がりました。言い伝えと言え...橋の名前にもなってますし鑓水地区ですがいろいろありそうですね、タメになりました😮
そうです、で、その地区に「嫁入谷戸」て地もあります。
これは巫女の伝説にちなんだ名前なのです。
八王子には処刑場あとなどの心霊スポットが多くありますが、ここも公園になっているとはいえ不気味な雰囲気の所ですね。
悲しい歴史の遺物ですね。
人の命の重さは時代や風土に翻弄され
儚くも散るのですね。
いとあはれなり。
まさに、いとあはれですね。。
恐ろしい
背景を無視すれば緑豊かな癒しのスポットで近くの見晴らしも素晴らしい お散歩している人もボチボチいた
今回の場所は住まいから近いです
八王子城は歴史に興味あって行きましたが
その後メンタルやられました
何か失礼でもしてしまったのか私の心持ちがいけなかったのか
もう行けないので代わりに見せていただきます🙏
メンタルを。まあけっこう怖いところではありますね。
私はズンズン行ってきましたので、動画を楽しみにしていてください。
八王子のお城の方は存じていたのですが、こちらの方は知りませんでした。こうやって見ると八王子は忌み地が多いので何らかしか溜まりやすい土地なのかもしれません。
八王子や奥多摩はほんとに多いですよ、こういう場所。
ここの地蔵の頭修復されたんだね。昔行ったとき無かったから不気味だった。
修復されていますね。
何も無くても、田舎は嫌。
動画でも触れてたが、多様性があまり広まると現在のように混沌とした情勢となる……。
ま、地方人のオイラでも村社会の閉鎖性は嫌だが……。
文化の違いも多様性でかたづけられるほど簡単でないですからね。。
素晴らしい、変態趣味の私を魅了します!
あなたの趣味を満足させる動画がここには豊富にございます。
今後も是非、よろしくお願い申し上げます。
八王子の助教授の事件を詳しく調べて、仕事になりませんでしたw
何処へ行っても役目は居ますものね。
この国には必要な存在で畏れ多くて、でも…。
朽ちた造花がもの悲しい
非常にさみしい雰囲気ですよ、ここは。
取材対象に寄り添いつつも冷静な視点を失わない点が良いです。
恐れ入ります
都会人の主には、決して理解できませんね😂
共通するのは不貞関連じゃないかな(小声)
八王子という平安時代からの武蔵七党町民の地域に1人で住むとは。訳あり史女に違いない。
そういう武士団の血をひいている人が、
現代の日本に何人もいると思うと感慨深い…
@@怪奇な歴史研究室 。武蔵七党はたヤクザ。ヤクザの本部は津久井郡城山町(現、相模原市)。彼等は武家ではないヤクザだ。
@@怪奇な歴史研究室 。スレ主、いずれ皆でオフ会しようぜ。
いいですね
私の育った地域は「ある組」が力をもっていました。
それ以外はない、という感じでしたが、
世代的に本職になる人は少なかったですね。
”滝川城の悲劇”がありますからね。八王子から拝島の多摩川と秋川の合流地点にある天然の要害であった滝山城。
そうですね、セットで行きたかったですが時間なく…
1973年に立教大学の助教授が起こした事件のことですかね???
そうです、たしか
こんな山奥に一人で住むとか私なら出来ないなぁ(^_^;)
まぁここは山といっても多摩丘陵地でそんな広大な山では無いですので
八王子ですと八王子城の元八王子とか行くと本格的な山に