【動けるようになる介助法】寝ている人の頭方向(上方向)の介助

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  • Опубліковано 5 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @菊口彩子
    @菊口彩子 3 роки тому +2

    ためになる動画ありがとございます。
    自立支援に向けて、ご利用者自身でできるように、わかりやすい声掛けなどもこれから何回も動画をみて学び
    考えていこうとぉもいました。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 роки тому

      ありがとうございます。自立支援では寝る動きは色んな動きのベースになるので非常に大切だと思っています。よかった楽な動きの学習会の座位に関する動画も見てみてください。そうすると少しずつ寝る動きと座る動きのつながりが見えてくるかもしれません。

  • @natoak22
    @natoak22 Рік тому

    参考になります。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  Рік тому +1

      ありがとうございます。

  • @プリン-l6u
    @プリン-l6u 2 роки тому

    母親を介護している者です。いつも自分がどうしたら楽に介護ができるのだろうか?などと考えていました。ベットの上で自分で動こうする母親を圧迫骨折するかもしれないからと、止めていました。それが、運動する場を奪い、だんだん動けない体にしていたんですね。これから、少しずつ、動画で見た事を実践していきたいと思っております。いつも、為になる動画有難うございます🙇‍♀️

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  2 роки тому

      気づくことが出来ることはすばらいことです。人は動くことで怪我をするリスクもありますが、楽に質よく動くことで健康にもなります。無理せず少しずつ出来る範囲で実践してください。ありがとうございます。

  • @もっつん-m6l
    @もっつん-m6l 3 роки тому +2

    動画で身体を触ってもらってるうちに
    ゴソゴソ動きたくなってきました!笑
    自分はねじねじ型がやりやすかったです!

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 роки тому

      コメントありがとう!
      介助でねじねじが促進されたんやね笑

  • @geely0175
    @geely0175 10 місяців тому

    「本気で人を元気にする介助術」から、来ましたぁ〜m(_ _)m

  • @でこでこ-r5e
    @でこでこ-r5e 3 роки тому +1

    うちの母は去年腰を圧迫骨折し、まだ痛みが残ってるようなので、こちらも恐る恐るという感じで下手に触れない状態です。耳も遠いし認知もあり緊張するタイプなのでいつもお互いにコチコチでした。先生の理論大変納得しますね。焦らず、ゆっくりゆったり、お互い楽しくなるように出来るだけやっていこうと思いました。ありがとうございました。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 роки тому

      みんな動き方は違いますからゆっくりお二人にとってよい形を見つけてください。

  • @akakibkk
    @akakibkk 3 роки тому +2

    いつも斬新な視点での情報提供、ありがとうございます。
    参考にさせていただきたいと思いつつ、介護の現場では時間に追われて余裕が持てず、速さ重視の介護になってしまっています。動画を拝見するようになってから、余裕がある時はなるべく利用者様に動いてもらえるような介護をと考えています。
    ところで、他の動画でも観ましたが、ギャッチアップすると動きづらいということに関して、自分でもやってみてよくわかりました。
    しかし、医師からの指示によって、寝る時は20度ギャッチアップという利用者様がけっこうおられます。
    スタッフの中には、ずり落ち防止を考えてか、さらに足を上げるようにセッティングする人もいます。
    医師からの指示なのですが、どういう根拠(目的)があるのかよくわかりません。
    スタッフによっては、それでは寝づらいだろうからと12度くらいまで落とす人もいます。それが自由にできる程度のことなのであれば、いっそのことギャッチアップをやめたらいいのに、と思ってしまいます。
    流動食(ミキサー食)や胃ろうの方の食後30分とか、30~40度のギャッチアップというのもあります。利用者さまにとって、それは本当に役立つことなのか、悩ましいところです。

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 роки тому +1

      時間がない時はできないこともありますよね。ただ選択肢をもつことが大切だと思っています。その中でよりベターな関わりができればそれでいいと思います。無理してやっても相手に伝わるだけですし。
      医師の指示の問題は現場ではよくありますよね。お医者さんにも動きを教えることはありますが医者は病気のプロであって動きのプロではありません。医者でも動きのことはわからないことが多いのが実感するところです。
      だからと言って医者の指示の無視するのはリスクの観点からお勧めできません。医者のいうことがすべて正しいと思考停止になるのではなく、よりより方法があるなら「こんなやり方をやってケアしてみたい」「本人もこちらの楽かもしれない」と担当している医師と相談することが大切だと思います。こちらから医者であってもお互いにアドバイスできるような関係が理想ですが、現実そこまでは難しいかもしれませんね、、、
      なんにせよ正しさは本人にしかありません。本人の反応をみながらあーでもない、こーでもないと試行錯誤することが大切かなと思います。

    • @akakibkk
      @akakibkk 3 роки тому

      @@rakunaugoki さん、丁寧な回答、ありがとうございます。今後の介護の仕事の励みにさせていただきます。

  • @geely0175
    @geely0175 3 роки тому

    家で、UA-cam観て、復習してますm(_ _)m

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 роки тому +1

      お役に立ててなによりです^_^

  • @心愛-n8v
    @心愛-n8v 3 роки тому +1

    私の息子を診てもらう事は出来ませんか?

    • @rakunaugoki
      @rakunaugoki  3 роки тому +2

      僕が息子さんをみるよりも、心愛さんが診れるようになったほうが素敵だと思いませんか??
      1番長く過ごす人ほど、お互い楽なかかわり、元気になるかかわりを学ぶことでこの先の人生が大きく変わると思ってます。
      結果宣伝になるかもしれませんが、僕のセミナーは動画のようにプロでなくても、どなたでも興味があれば学ぶことができます。今はコロナのリスクがありますので落ち着いたら一度参加してもありだと思います。教育は豊かに生きるために必須だと考えています。
      もちろん息子さんのケアで時間はとれないこともあると思います。ただそれでも時間を作ってまで学ぶ価値はあると思ってます。余裕がない、学ばない。また余裕がさらになくなるという悪循環に多くの人がハマっています。ハウツーやマニュアルでなく、ちゃんと質の高いものを学べは、プロのかかわりが、いやプロ以上のかかわりができるようになれば今よりも楽しく楽に過ごせるようになります。今よりもっと息子さんの専門家になれる。そんなことを教育しています。
      動画ではどうしても表面上のものしか伝えることができません。それで興味をもたれたなら実際参加するとかなり相手の見方が変わって行くでしょう。その中でまた実際に僕が息子さんを診ることもあるかもしれません。
      ただし、それが難しくても動画の内容を実践するのことで少しずつベターなかかわりができるように作っています。どうしてもお時間が作れない場合は動画を参考に試行錯誤してみてください。あまり頑張りすぎないようぼちぼちやって行きましょう。

    • @心愛-n8v
      @心愛-n8v 3 роки тому

      はい。ありがとうございます♪元気を頂いた気がします🥰
      だんだん足が伸びなくなる息子に不安がよぎり…7月から家から30分の所にある加古川の障害者ケアセンターに通える事になり、楽しみにしているのと、治療法がないとされる中、東京大学病院の治療法が有効とかれてきた様で、治療が受ける日に向けて身体のケアをしっかりしてあげたいです☺️
      また動画‼️楽しみにしています😊ありがとうございました🙇‍♀️