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ラストの面会者が誰なのかと、オープニングのタイトル前のシーンとの関係性の考察に脱帽です。エンドロールで、ホアキンの役柄がアーサーとしか出てこない(ジョーカーとは書かれていない)ことが今作のテーマに非常に密接に関係していると思っていたので、さけねこさんの考察に終始同意でした。
ありがとうございます!!
そこ私も発見出来て、では最後に刺した男の役柄気にして観てたらジョーカードッペルゲンガーって表記がありました。他にはジョーカー1、ジョーカー2とかだったと思います。
前回ラストマイル考察みてからさけねこさんのやつ二個目なんですが、ジョーカー2を映画館で見ることがより楽しみになりました。ありがとうございます。今後動画で紹介されてるすべての映画と考察動画、感想動画を拝見していきます。年内はさけねこさんで死ぬほど楽しめそうです。ありがとうございました。これからも応援していきます。
うれしい御言葉本当にありがとうございます!あまり無理なさらないで、ぜひ楽しんで下さいね!
前作もそうだったけど皆が求めてるのはダークナイトのジョーカーなんだよなでも前作の時点でアーサーの話だしそのアーサーの話を見たはずなのに結局今作がっかりしてた人が求めてたのはダークナイトのジョーカーなんよアーサーのことなんて誰も見てない
最後だけまあ手向けがありましたね
びっくりするくらい同意できる感想でした。ネタバレの方も楽しみにしてます
はい!!頑張ります!!応援よろしくお願いします!
感想動画ありがとうございます!さけねこさんのお話を聞いて、前作を観ている時に「バイオレンスなことが起きるのはまだかなー」と無意識にジョーカーを求めていたことに気付きました。人々が目を向けるべきなのはアーサーなのに、アーサーだから目を向けられないというのは街の余裕のなさ、観る側のコンテンツとして消費する無情さをひしひしと感じます。フォリ・ア・ドゥでは改めてアーサーと向き合えそうなので観るのが待ち遠しいです!映画に詳しくないので拙い感想ですみません!これからの活動も応援しております!
素敵なコメントありがとうございます!映画は観る側がいてこそ完成されるものですから、そういった「感想」があるおかげで映画は成り立っています。だからその感想に拙いことなんてありません!引き続き応援宜しくお願い致します!
評価は低かろうが、「ジョーカー」を期待した大衆がガッカリしているという点においてはある意味映画の意図通りの反応になっていると感じました。個人的には好きな映画でした。
私も好きです!ご指摘の通り手玉に大衆が転がされてる感じも!
@@sakenecoありがとうございます!ジョーカーがいるおかげで小さな犯罪も犯すことができたり、底がしれた途端に幻滅するあたりリーは我々なんだろうと思って鳥肌がたちました!
いや〜前作見て、裁判映画嫌い?な人がボロクソに評価してたので、さけねこさんが冷静かつ自分が言いたい事を語って頂けたので嬉しかったです。この作品は楽しめた人とめっちゃ面白くないと否定する人に分かれるでしょうね!映画に「もう、続編は作らないぞ!」という監督の意思を感じました。
正直、否定を狙ってもいるので賛否両論を監督は楽しんでいるんだろうなあと笑
dolby cinemaで観ましたが立体音響感を感じられて現実・妄想どちらのシーンもいい緊張感で見ることができました!次はIMAXかな
IMAXは最高でした
この映画を見るため改めてジョーカーを見直したけど、アーサーに対して虚しさと彼を救える方法のなさに辛い気持ちになったがジョーカーに対してカルト的人気になったりかジョーカーの犯罪を真似をしてしまう感情が分からなと感じた。「チックなどに苦しむ映画ファンの人から救われたという手紙が来た」というエピソードにそんな映画か?と思ってしまう。監督が描きたかったテーマがジョーカーによって人々に伝わらなかったんだなと今更気づきました。
ですね。だから描き直した感があります。
今日見ましたが滅茶苦茶気に入りましたよ。考察次第では様々な結論に行き着く。多分jokerと言うキャラクターの印象が各々に根強くついているから受け入れない人が多いんだと思う。きっと作品を見たジョーカーに対しての感じ方の違いが大きいのかなと。自分は過去のバットマン・jokerシリーズを見ずに今シリーズを見たけど、キャラクターと言うよりも個のjoker(アーサー)視点で見たから考察そのものが皆さんと違うんだと思います。感じ方は人それぞれだとは思いますが、個人的な評価は高いですね。
私もです!
個人的な好き嫌いはもちろんあるとは思いながらも酷評までしている理由って?と自分で考えていましたところ「観客が望むJORKER像との乖離とミュージカルシーンの苦手意識」はい、このチャンネルの考察と同じでした「主役のキャラをより掘り下げた上での悪のヒーロー誕生秘話映画」とはせず、ミュージカルシーンはアーサーの望む美しくロマンティックな世界、より浮き上がる現実とのギャップ…とても良く作り上げられた映画だと思うんですけどねぇ😢この映画で酷評が多いというのは…正直に言うと、映画を観る人たちの幼稚さが露呈してるとも思っています(DCやMARVELの大人用子供映画ばかり観て来たなら仕方ないのかもしれません)で、前作のアーサーの殺人が妄想だったとかの考察する人も居たんですね!?それは少し驚いています
まあそう思うのも無理ないですよ。コメントもわざわざ「ミュージカルをつまらないと思う感情も正しい」と話してるのに、ミュージカル正当化するな!!みたいなコメントが多くて…苦笑
今作は面白い映画ではないが、観る価値はある。前作にハマれなかった人程見てほしい。ただ前作のファンをぶん殴る内容だし、前作ハマれなかった人にもぶん殴ってるから否が多い。笑
もう仕方ないですね笑
「ミュージカル」ではなくむしろ「興醒めする自分」そのまま楽しむ感覚見られます、楽しめない事がむしろ正しい解釈として楽しめるのでお勧めです、ってマジですごい表現👍うますぎ!
うれしいですー!!だから楽しめないことも良いんだよ!と伝えたかった!
俺はハマらなかったな
最後の曲紹介見てたけど,10曲以上あったんじゃないか?半分ぐらいはしっかり歌詞見ながら聞いてたけど最後の方は呆れてたw自分的にダンサーインザダークの方がもしかしたら面白いかもしれんw
観てきました。監督を初め俳優陣も映画愛が無い作品でした。ネタバレはしませんが・映画芸術の冒涜・商業娯楽映画の涜神でした芸術映画であれ商業映画であれ、それぞれ映画リテラシーという物がありますがメタファーやレトリック、アレゴリーが適切に使われてないだけでなくこれらのアナロジーが矛盾して映画の構造を崩しているのです。映画には映画としての訴求力という物があります。多くの映画批評家が酷評しているように、この作品は映画に対する涜職いがいの何物でもありません。
全く逆の事を思ったけどな。むしろ監督も俳優陣も映画愛が強すぎて拘りが極端なタイプだろ。それが吉にも凶にもなる。映画への冒涜って言うなら、今流行りのしょうもないマルチバース系アメコミ関連の映画だろ。金儲けの匂いしかしなくて映画に対する拘りや愛を全く感じない
コメントありがとうございます。ネタバレはokなので具体的にはどの部分にそう感じられましたか?
なるほど。あなたのご意見・ご感想は尊重します。これ、言葉にすると微妙なのですが心象と物象が接する所と言いますか、、、、簡単に言いますと、強力な磁性体の上に金属を置いて浮いている。が決して接して、触れてはいない状態を目指すべきだと思うんですよね。映画って。右の壁にも、左の壁にも接していない存在であるべき筈なのに私にはこの映画がベターっと、どちらかの壁にくっついてる様に感じられるのです。長文すみませんでした。
@@FEN-G ごめん、何言ってんのかサッパリ分からん。なんか小難しい言葉並べてそれっぽい事言ってる風に見せかけてるけど、実際は抽象的な表現ばかりで誤魔化してるだけ。自分でも正直、何言ってるか本当は分かってねぇだろ?
ラストの面会者が誰なのかと、オープニングのタイトル前のシーンとの関係性の考察に脱帽です。エンドロールで、ホアキンの役柄がアーサーとしか出てこない(ジョーカーとは書かれていない)ことが今作のテーマに非常に密接に関係していると思っていたので、さけねこさんの考察に終始同意でした。
ありがとうございます!!
そこ私も発見出来て、では最後に刺した男の役柄気にして観てたらジョーカードッペルゲンガーって表記がありました。他にはジョーカー1、ジョーカー2とかだったと思います。
前回ラストマイル考察みてからさけねこさんのやつ二個目なんですが、ジョーカー2を映画館で見ることがより楽しみになりました。ありがとうございます。今後動画で紹介されてるすべての映画と考察動画、感想動画を拝見していきます。年内はさけねこさんで死ぬほど楽しめそうです。ありがとうございました。これからも応援していきます。
うれしい御言葉本当にありがとうございます!あまり無理なさらないで、ぜひ楽しんで下さいね!
前作もそうだったけど皆が求めてるのはダークナイトのジョーカーなんだよな
でも前作の時点でアーサーの話だし
そのアーサーの話を見たはずなのに結局今作がっかりしてた人が求めてたのはダークナイトのジョーカーなんよ
アーサーのことなんて誰も見てない
最後だけまあ手向けがありましたね
びっくりするくらい同意できる感想でした。ネタバレの方も楽しみにしてます
はい!!頑張ります!!応援よろしくお願いします!
感想動画ありがとうございます!
さけねこさんのお話を聞いて、前作を観ている時に「バイオレンスなことが起きるのはまだかなー」と無意識にジョーカーを求めていたことに気付きました。人々が目を向けるべきなのはアーサーなのに、アーサーだから目を向けられないというのは街の余裕のなさ、観る側のコンテンツとして消費する無情さをひしひしと感じます。フォリ・ア・ドゥでは改めてアーサーと向き合えそうなので観るのが待ち遠しいです!
映画に詳しくないので拙い感想ですみません!これからの活動も応援しております!
素敵なコメントありがとうございます!映画は観る側がいてこそ完成されるものですから、そういった「感想」があるおかげで映画は成り立っています。だからその感想に拙いことなんてありません!
引き続き応援宜しくお願い致します!
評価は低かろうが、「ジョーカー」を期待した大衆がガッカリしているという点においてはある意味映画の意図通りの反応になっていると感じました。
個人的には好きな映画でした。
私も好きです!ご指摘の通り手玉に大衆が転がされてる感じも!
@@sakeneco
ありがとうございます!
ジョーカーがいるおかげで小さな犯罪も犯すことができたり、底がしれた途端に幻滅するあたりリーは我々なんだろうと思って鳥肌がたちました!
いや〜前作見て、裁判映画嫌い?な人がボロクソに評価してたので、さけねこさんが冷静かつ自分が言いたい事を語って頂けたので嬉しかったです。
この作品は楽しめた人とめっちゃ面白くないと否定する人に分かれるでしょうね!
映画に「もう、続編は作らないぞ!」という監督の意思を感じました。
正直、否定を狙ってもいるので賛否両論を監督は楽しんでいるんだろうなあと笑
dolby cinemaで観ましたが立体音響感を感じられて現実・妄想どちらのシーンもいい緊張感で見ることができました!
次はIMAXかな
IMAXは最高でした
この映画を見るため改めてジョーカーを見直したけど、
アーサーに対して虚しさと彼を救える方法のなさに辛い気持ちになったが
ジョーカーに対してカルト的人気になったりかジョーカーの犯罪を真似をしてしまう感情が分からなと感じた。
「チックなどに苦しむ映画ファンの人から救われたという手紙が来た」というエピソードにそんな映画か?と思ってしまう。
監督が描きたかったテーマがジョーカーによって人々に伝わらなかったんだなと今更気づきました。
ですね。だから描き直した感があります。
今日見ましたが滅茶苦茶気に入りましたよ。
考察次第では様々な結論に行き着く。
多分jokerと言うキャラクターの印象が各々に根強くついているから受け入れない人が多いんだと思う。
きっと作品を見たジョーカーに対しての感じ方の違いが大きいのかなと。
自分は過去のバットマン・jokerシリーズを見ずに今シリーズを見たけど、キャラクターと言うよりも個のjoker(アーサー)視点で見たから考察そのものが皆さんと違うんだと思います。
感じ方は人それぞれだとは思いますが、個人的な評価は高いですね。
私もです!
個人的な好き嫌いはもちろんあるとは思いながらも酷評までしている理由って?
と自分で考えていましたところ「観客が望むJORKER像との乖離とミュージカルシーンの苦手意識」
はい、このチャンネルの考察と同じでした
「主役のキャラをより掘り下げた上での悪のヒーロー誕生秘話映画」とはせず、ミュージカルシーンはアーサーの望む美しくロマンティックな世界、より浮き上がる現実とのギャップ…
とても良く作り上げられた映画だと思うんですけどねぇ😢
この映画で酷評が多いというのは…正直に言うと、映画を観る人たちの幼稚さが露呈してるとも思っています
(DCやMARVELの大人用子供映画ばかり観て来たなら仕方ないのかもしれません)
で、前作のアーサーの殺人が妄想だったとかの考察する人も居たんですね!?それは少し驚いています
まあそう思うのも無理ないですよ。コメントもわざわざ「ミュージカルをつまらないと思う感情も正しい」と話してるのに、ミュージカル正当化するな!!みたいなコメントが多くて…苦笑
今作は面白い映画ではないが、観る価値はある。
前作にハマれなかった人程見てほしい。
ただ前作のファンをぶん殴る内容だし、前作ハマれなかった人にもぶん殴ってるから否が多い。笑
もう仕方ないですね笑
「ミュージカル」ではなくむしろ「興醒めする自分」そのまま楽しむ感覚見られます、
楽しめない事がむしろ正しい解釈として楽しめるのでお勧めです、
ってマジですごい表現👍うますぎ!
うれしいですー!!だから楽しめないことも良いんだよ!と伝えたかった!
俺はハマらなかったな
最後の曲紹介見てたけど,10曲以上あったんじゃないか?半分ぐらいはしっかり歌詞見ながら聞いてたけど最後の方は呆れてたw
自分的にダンサーインザダークの方がもしかしたら面白いかもしれんw
観てきました。
監督を初め俳優陣も映画愛が無い作品でした。
ネタバレはしませんが
・映画芸術の冒涜
・商業娯楽映画の涜神
でした
芸術映画であれ商業映画であれ、それぞれ映画リテラシーという物がありますが
メタファーやレトリック、アレゴリーが適切に使われてないだけでなく
これらのアナロジーが矛盾して映画の構造を崩しているのです。
映画には映画としての訴求力という物があります。
多くの映画批評家が酷評しているように、この作品は映画に対する涜職いがいの何物でもありません。
全く逆の事を思ったけどな。むしろ監督も俳優陣も映画愛が強すぎて拘りが極端なタイプだろ。それが吉にも凶にもなる。映画への冒涜って言うなら、今流行りのしょうもないマルチバース系アメコミ関連の映画だろ。金儲けの匂いしかしなくて映画に対する拘りや愛を全く感じない
コメントありがとうございます。ネタバレはokなので具体的にはどの部分にそう感じられましたか?
なるほど。
あなたのご意見・ご感想は尊重します。
これ、言葉にすると微妙なのですが心象と物象が接する所と言いますか、、、、
簡単に言いますと、強力な磁性体の上に金属を置いて浮いている。が
決して接して、触れてはいない状態を目指すべきだと思うんですよね。
映画って。
右の壁にも、左の壁にも接していない存在であるべき筈なのに
私にはこの映画がベターっと、どちらかの壁にくっついてる様に感じられるのです。
長文すみませんでした。
@@FEN-G ごめん、何言ってんのかサッパリ分からん。なんか小難しい言葉並べてそれっぽい事言ってる風に見せかけてるけど、実際は抽象的な表現ばかりで誤魔化してるだけ。自分でも正直、何言ってるか本当は分かってねぇだろ?