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ドイツの観光地ではなく、このような場所を知りたかった。 とても良い動画ですね。
それを聞いて嬉しいです!
こういう文化や伝統を紹介する動画大好きです。
楽しんでもらえて嬉しいです!
ドイツの自然をご紹介頂き、ありがとうございました。
観て頂き、ありがとうございます!😊
ドイツのことをもっと知りたくなりました😊日本人に優しい動画ありがとうございます
コメントありがとうございます!ドイツに興味を持っていただけて嬉しいです😊
はじめまして、配信ありがとうございます。わたしはスピリチュアルな人間ではありませんが、動画の内容にはとても共感を覚えました。ネアンデル谷の付近は石灰の産地だったのですね。昔の日本では、水酸化カルシウム (消石灰) をもとに漆喰 (しっくい) と呼ばれる材料を作り、家の壁に塗りました。日本にある城の多くが輝く白い壁をしているのは、漆喰を使っているからです。ヨーロッパでは多くの家が石やレンガで作られるのに対して、日本では伝統的な家の多くが木材で作られました。5:10 あたりから見える落書きされた木々は、トチノキの仲間に見えます。『となりのトトロ』というアニメーションをご存知でしたら、根もとにトトロが眠っていたあの大木がトチノキです。神道という日本の宗教では、苔が生えるほど大きく育った木を御神木 (ごしんぼく) と呼んで大切にしてきました。そのような巨木は、神が宿る木として丁重に扱ってきたのです。北欧神話にも世界樹と呼ばれる考え方があるのに、心無い人々が落書きをして粗末に扱ってしまうのはとても残念なことです。7:10 あたりで見えるガゼボのような建物は、日本でもたまに見られます。日本ではそれを東屋 (あずまや) と呼びます。ハイキングコースや広い庭園のような場所の休憩所や一時避難所として用意されています。7:56 に見える生態系の案内板に見られる生き物の多くが日本でも見つかります。ブラウントラウトは日本にはもともといませんが、ヤマメやアマゴという少し似た魚がいます。アオサギやカワセミ、セキレイの仲間は私の近所で見かけます。日本では、ハイキングや登山で野山によく出かける人々は、屋外でトイレの用を足すときに特別な表現を使います。男の人は「キジを撃ちに行く」、女の人は「花を摘みに行く」と言います。いずれも草むらでしゃがみこむ姿勢を、それらしいきれいな表現に言いかえたものです。19:00 の箇所ですが、正直に告白します。「もしかして背中に毛がある?」と思ってしまいました。19:50 に登場する木を見て、ちょっとだけ "Giving Tree" という絵本を思い出してしまいました。Hummel は、日本ではマルハナバチというそうです。ヨーロッパではすでに使用を禁止されているネオニコチノイドという殺虫剤が、残念ながら日本では今でも普通に売られています。日本でも早くネオニコチノイドの販売や使用が禁止されれば良いと思っています。22:45 の Heckrind と似たような、(ほぼ) 絶滅した生物の復刻が日本でも見られます。トキ (Nipponia nippon) と呼ばれる鳥の保護活動がそれです。
最後まで私の動画をご覧いただき、また貴重な情報をたくさん教えてくださり、本当にありがとうございます。すべてを喜んで読みました。日本の城は漆喰で塗られているんですね!あんなに白く輝いている理由がわかりました!そうですね、その木はトチノキの仲間です。日本では、神道が子供をより良く育てるのに役立っていると思います。外でのトイレのための特別な表現は面白いですね。ドイツ語に似た表現は思いつきません。背中に毛があると思われるかもしれないと考えたこともありました。(笑)農薬自体は単純に有害です。通常、農薬は個別に研究されていますが、蜂は異なる農薬が使用されている複数の畑を飛び回り、それを混合して摂取します。この混合物は子孫に致命的な影響を与える可能性があります。(少なくとも、私の大学の研究仲間がこれを発見しました。)ニホニア・ニッポンという名前は本当にユニークです。
自然とコミュニケーションをとる文化はヨーロッパに無かったとおもうのですが、このような動画は驚きです。大きな古木とコミュニケーションをとるのがおすすめです。
キリスト教が広まる前の異教徒(Heiden)、そして中世の人々は、自然とコミュニケーションを取り、聖なる木々や自然の精霊を信じていました。産業革命によってそれらは忘れ去られるか、背景に追いやられました。しかし、神道の伝統は現代に至るまで続けられているため、日本はドイツとは対照的に、自然とのつながりを保ち続けています。でも、ドイツや世界中で、自然に立ち返ろうとしている人々がますます増えていると感じています。
面白かったです。ドイツ語の勉強になります。ちなみに、一般眉ってなんだろう?って何度か巻き直して見てしまいましたが、きっと一本眉のことですね。😆
@@Kiyokito コメントありがとうございます!はい、一本眉のことです!笑
こういう動画、好きです。さっそくチャネル登録しました。日本では珍しいドイツ語字幕が、嬉しいです。
登録してくれてありがとうございます!ドイツ語字幕があまりないのは、ビデオの編集にさらに大きな労力がかかるからだと思います。でもこれからも頑張りたいと思います。
ドイツでは木に対して霊力を送るとか守る育てるという考えがあるんですね。日本では木に対して霊力を受け守る育っててもらう受身と成ります。日本の建国神話でまず国立神が現れ天と地を分けるとし神社には森があり中に代表的な神の木があるところが多いです。都市の身近な小さな公園にも大木があり、神社の森を含め古くから子供達が良く遊んでいて森や木に対する親和感は強いです。自然に対しての感じ方は同じでも、昨今の環境問題で対応やその感じ方がまた違うのが良くわかります。日本ではその土壌の豊かさゆえの命の強さで滅んでも復活、再誕する考えが強いです。
コメントありがとうございます!実は、ドイツ人も無意識のうちに木が力を与えてくれると感じています。動画で紹介している私のヒーリング方法は、インドのプラーナと、ドイツからの新しいエネルギーです。まだあまり知られていないです。私も日本の森や大きな木々が大好きで、本当に素晴らしいと思っています!
お久しぶりです。🎉お元気そう うれしい。ビデオ面白かったあネアンデルタール博物館 残念ライフスタイル違います。これかも続けてください。たのしみにしてます。😊
私のビデオを見て楽しんでくれてありがとうございます!続けます!☺️
こう言うとこ大好きですね、ヨーロッパの森!妖精がいそうで(笑)正に北欧神話かグリム童話の世界ですね、興味津々😊日本も古墳時代以前の出雲王国があった時代とかね!
優しいお言葉をありがとうございます! 😊 日本の神話をドイツの視聴者に紹介しているドイツ人のユーチューバーがいます。彼のそのような動画はとても興味深いと思います。ua-cam.com/video/gE4A5Xw8EQo/v-deo.htmlsi=EYCAWi-Pzm06LnfF
勉強なります😌ドイツは乗り継ぎでしか行ったコト無いのですが、欧州の森ってニッポンとは違う何かを感じますね🧐精霊さん?🧐
コメントありがとうございます!😊 確かに、ヨーロッパの森には独特の雰囲気がありますね。次回ぜひドイツの森も散策してみてください!
ドイツの森は、日本の森の風景によく似ています。トイレは日本と違って大変ですね。シュテファニーさんは、ハイキング好きなんですか?過敏(かびん)と読みます。帰路(きろ)と言います。日本語の勉強、頑張ってください。応援しています。
コメントありがとうございます!似ていますね!はい、ハイキングが好きです!かびんときろですね、教えてくれてありがとうございます!頑張ります!🐝
我々に隠されている事実は数多くあるはずで、それらを見つける事は我々の存在理由を得る上で重要だろう
そうですね!✨
近くにこういう森がある事は、とてもうらやましい。管理されてるようですね上手に。近くに人家がないことはとても重要。ナメクジがデザインされてて見やすい、基本カタツムリと同じ生き物だけど扱いが天と地。ネアンデルタール人は現代人の種族を判別する基準として、100%利用されます。DNAが発見されて、その解析がコンピューターによって、急速に進みました。それで日本人の始まりについても、私が子供頃の話とはまるで変っています。とてもドイツ的?彼女はどういう人かは知らないけど、知的で自然について親しい感情を持っています。この組み合わせこそ人類には不可欠なものだと思います。繰り返しますが都市の近くの自然公園は素晴らしいです。東京もそうですし福岡も似たような場所です。東京のほうがよりデザインされてます。来日の機会があれば、是非レポートしてください。今回ネアンデルタールについてちょっぴり学びました。有難う御座います。お疲れ様です。頑張ってください。
温かいお言葉をありがとうございます! このハイキングコースでは、時々人家の前を通ることもありますが、数はとても少ないです。私は一方でとてもドイツ人的なところもありますが、もう一方ではちょっと変わっているかもしれません。こちらでは、木を抱きしめたり、精神的なエネルギーについて話したりすると、変な目で見られます(笑)。いつか必ずまた日本に行きます!特に日本でハイキングをするのが楽しみです!
人間は大地から生まれてますね。
そうですね!
レイチェル・カーソン、有吉佐和子のようです。
名前を少し調べて、この比較に感謝します!
木は人間を見てます。木は目が有りませんがよ、確実に見えています。
それは興味深いですね。人間は実際に目がなくても意識を使ってすべてを見ることができます。もしかしたら、木も同じようなことができるのかもしれませんね?
追加 伊勢神宮 外宮の御神体は金の壺で後部にヘブライ語でヤハエを意味する エイーエ アシエル エイーエ と彫ってあり(学者が調査発表済み)ヘブライ語 調べたら何故か数字だったと紹介してた、3桁3組だったと思う、前と後のエイーエは同じ数。モーゼの話に荒野で食料を願ったら空から降った食べ物を入れ 捧げた金の壺の話がある。隠岐の島に弥栄(ヤサカ)神社があり弥栄はヤハエとも読め日本中に八坂神社ある事からヤハエ→ヤサカ→八坂になったかも?。一部訂正
コメントありがとうございます!さまざまな文化のつながりを示す視点がとても興味深いです。日本に行った際には、ぜひ訪れてみたい場所です!
多分、初めて見る人の口からこんなにも『汚い』を数え切れない程聞いた記憶がない(笑)昔、学校でネアンデルタールの言う単語が出てナヤンデルタールと言うダジャレを発する日本人は恐らく複数人いると思う(笑)
楽しんでもらえて嬉しいです!ナヤンデルタールは面白いですね!この谷(タール)ではネアンデルタール人はきっと悩んでいたでしょうね。😄
ich will nicht eat meat.so I don't need the ねずみ🐀
ねずみはいらないですね👍
イラストを描くのが趣味でもよいでしょうか? あまり上手くないのですが
イラストが上手じゃなくても、全然趣味としてイラストを描いてもいいんじゃないですか!✨
@@Ginjuu褒め ありがとう 容姿にコンプレックスがあってとても辛いです(ノ´Д`)ノ
そうなんですね。今度、自分のコンプレックスに対する考え方を改善するための動画をいつか作りたいと思います。
😢自分の生まれた町には海岸辺りの原始からの湧水の巡りに小規模の杉林が其処 此処に在りました😅しかし今から60年程前に小さな水田を区画整備事業を行いそれまでに有った小さなな湧水と杉林も伐採され保水能力が無くなりました一番悲しかったのは基盤整備を行う迄小学校に通う道に幅5メートル程の小川には透き通った川の流れと金魚藻迄しっかりと生息しており季節には白く小さな花が水の中で揺れて居ました🎉ガキ大将の自分でも地元での大好きな❤風景そして海岸辺りのにも町へ続くその湧水の杉林の中を通る道が在りまるで神代杉の様な巨木や太い根っこが地表でぐるっと曲がりまた地上へと向う杉も散見されます しかしその林も全て伐採され農地に成りました😢しかし町で唯一無二遺された施設沢杉の杉沢と名付られた2.6ヘクタールの地域が自然公園として小さな塔の様な見晴らし出来る施設も同時に作りました湧水を生き残る糧とした不思議な風景はこのネアンデルタールがドイツ🇩🇪とは知らず全く同じ風景の中を散策出来るのを思い出しました😂最後に訪れたのは今から二十年程前カメラ撮影が趣味で後々近隣の市で暮らしており 生地の町のスポットを巡って居ました。日本🗾でも現在遺された古代そのままの沢杉素晴らしいですね✨
Wow, それはまるで夢のような風景だったのに、破壊されてしまったのは残念ですね。全てを伐採するのは良くないです。自然の構造にはちゃんと意味があるのですから。私は日本の大きな古木が大好きです。太宰府の木と話をしたことがあります。ある木は訪れる人々を愛し、豊かなエネルギーを惜しみなく分け与えていることが、私にははっきりと感じられました。
ドイツの観光地ではなく、このような場所を知りたかった。 とても良い動画ですね。
それを聞いて嬉しいです!
こういう文化や伝統を紹介する動画大好きです。
楽しんでもらえて嬉しいです!
ドイツの自然をご紹介頂き、ありがとうございました。
観て頂き、ありがとうございます!😊
ドイツのことをもっと知りたくなりました😊
日本人に優しい動画ありがとうございます
コメントありがとうございます!ドイツに興味を持っていただけて嬉しいです😊
はじめまして、配信ありがとうございます。
わたしはスピリチュアルな人間ではありませんが、動画の内容にはとても共感を覚えました。
ネアンデル谷の付近は石灰の産地だったのですね。
昔の日本では、水酸化カルシウム (消石灰) をもとに漆喰 (しっくい) と呼ばれる材料を作り、家の壁に塗りました。
日本にある城の多くが輝く白い壁をしているのは、漆喰を使っているからです。
ヨーロッパでは多くの家が石やレンガで作られるのに対して、日本では伝統的な家の多くが木材で作られました。
5:10 あたりから見える落書きされた木々は、トチノキの仲間に見えます。
『となりのトトロ』というアニメーションをご存知でしたら、根もとにトトロが眠っていたあの大木がトチノキです。
神道という日本の宗教では、苔が生えるほど大きく育った木を御神木 (ごしんぼく) と呼んで大切にしてきました。
そのような巨木は、神が宿る木として丁重に扱ってきたのです。
北欧神話にも世界樹と呼ばれる考え方があるのに、心無い人々が落書きをして粗末に扱ってしまうのはとても残念なことです。
7:10 あたりで見えるガゼボのような建物は、日本でもたまに見られます。日本ではそれを東屋 (あずまや) と呼びます。
ハイキングコースや広い庭園のような場所の休憩所や一時避難所として用意されています。
7:56 に見える生態系の案内板に見られる生き物の多くが日本でも見つかります。
ブラウントラウトは日本にはもともといませんが、ヤマメやアマゴという少し似た魚がいます。
アオサギやカワセミ、セキレイの仲間は私の近所で見かけます。
日本では、ハイキングや登山で野山によく出かける人々は、屋外でトイレの用を足すときに特別な表現を使います。
男の人は「キジを撃ちに行く」、女の人は「花を摘みに行く」と言います。
いずれも草むらでしゃがみこむ姿勢を、それらしいきれいな表現に言いかえたものです。
19:00 の箇所ですが、正直に告白します。「もしかして背中に毛がある?」と思ってしまいました。
19:50 に登場する木を見て、ちょっとだけ "Giving Tree" という絵本を思い出してしまいました。
Hummel は、日本ではマルハナバチというそうです。
ヨーロッパではすでに使用を禁止されているネオニコチノイドという殺虫剤が、残念ながら日本では今でも普通に売られています。
日本でも早くネオニコチノイドの販売や使用が禁止されれば良いと思っています。
22:45 の Heckrind と似たような、(ほぼ) 絶滅した生物の復刻が日本でも見られます。トキ (Nipponia nippon) と呼ばれる鳥の保護活動がそれです。
最後まで私の動画をご覧いただき、また貴重な情報をたくさん教えてくださり、本当にありがとうございます。すべてを喜んで読みました。
日本の城は漆喰で塗られているんですね!あんなに白く輝いている理由がわかりました!
そうですね、その木はトチノキの仲間です。日本では、神道が子供をより良く育てるのに役立っていると思います。
外でのトイレのための特別な表現は面白いですね。ドイツ語に似た表現は思いつきません。
背中に毛があると思われるかもしれないと考えたこともありました。(笑)
農薬自体は単純に有害です。通常、農薬は個別に研究されていますが、蜂は異なる農薬が使用されている複数の畑を飛び回り、それを混合して摂取します。この混合物は子孫に致命的な影響を与える可能性があります。(少なくとも、私の大学の研究仲間がこれを発見しました。)
ニホニア・ニッポンという名前は本当にユニークです。
自然とコミュニケーションをとる文化はヨーロッパに無かったとおもうのですが、このような動画は驚きです。
大きな古木とコミュニケーションをとるのがおすすめです。
キリスト教が広まる前の異教徒(Heiden)、そして中世の人々は、自然とコミュニケーションを取り、聖なる木々や自然の精霊を信じていました。産業革命によってそれらは忘れ去られるか、背景に追いやられました。しかし、神道の伝統は現代に至るまで続けられているため、日本はドイツとは対照的に、自然とのつながりを保ち続けています。でも、ドイツや世界中で、自然に立ち返ろうとしている人々がますます増えていると感じています。
面白かったです。ドイツ語の勉強になります。ちなみに、一般眉ってなんだろう?って何度か巻き直して見てしまいましたが、きっと一本眉のことですね。😆
@@Kiyokito コメントありがとうございます!はい、一本眉のことです!笑
こういう動画、好きです。
さっそくチャネル登録しました。
日本では珍しいドイツ語字幕が、嬉しいです。
登録してくれてありがとうございます!ドイツ語字幕があまりないのは、ビデオの編集にさらに大きな労力がかかるからだと思います。でもこれからも頑張りたいと思います。
ドイツでは木に対して霊力を送るとか守る育てるという考えがあるんですね。日本では木に対して霊力を受け守る育っててもらう受身と成ります。
日本の建国神話でまず国立神が現れ天と地を分けるとし神社には森があり中に代表的な神の木があるところが多いです。都市の身近な小さな公園にも大木があり、神社の森を含め古くから子供達が良く遊んでいて森や木に対する親和感は強いです。自然に対しての感じ方は同じでも、昨今の環境問題で対応やその感じ方がまた違うのが良くわかります。日本ではその土壌の豊かさゆえの命の強さで滅んでも復活、再誕する考えが強いです。
コメントありがとうございます!実は、ドイツ人も無意識のうちに木が力を与えてくれると感じています。動画で紹介している私のヒーリング方法は、インドのプラーナと、ドイツからの新しいエネルギーです。まだあまり知られていないです。私も日本の森や大きな木々が大好きで、本当に素晴らしいと思っています!
お久しぶりです。🎉お元気そう うれしい。
ビデオ面白かったあ
ネアンデルタール博物館 残念
ライフスタイル違います。
これかも続けてください。
たのしみにしてます。😊
私のビデオを見て楽しんでくれてありがとうございます!続けます!☺️
こう言うとこ大好きですね、ヨーロッパの森!妖精がいそうで(笑)正に北欧神話かグリム童話の世界ですね、興味津々😊日本も古墳時代以前の出雲王国があった時代とかね!
優しいお言葉をありがとうございます! 😊 日本の神話をドイツの視聴者に紹介しているドイツ人のユーチューバーがいます。彼のそのような動画はとても興味深いと思います。ua-cam.com/video/gE4A5Xw8EQo/v-deo.htmlsi=EYCAWi-Pzm06LnfF
勉強なります😌
ドイツは乗り継ぎでしか行ったコト無いのですが、欧州の森ってニッポンとは違う何かを感じますね🧐
精霊さん?🧐
コメントありがとうございます!😊 確かに、ヨーロッパの森には独特の雰囲気がありますね。次回ぜひドイツの森も散策してみてください!
ドイツの森は、日本の森の風景によく似ています。
トイレは日本と違って大変ですね。
シュテファニーさんは、ハイキング好きなんですか?
過敏(かびん)と読みます。帰路(きろ)と言います。日本語の勉強、頑張ってください。応援しています。
コメントありがとうございます!似ていますね!はい、ハイキングが好きです!かびんときろですね、教えてくれてありがとうございます!頑張ります!🐝
我々に隠されている事実は数多くあるはずで、それらを見つける事は我々の存在理由を得る上で重要だろう
そうですね!✨
近くにこういう森がある事は、とてもうらやましい。管理されてるようですね上手に。近くに人家がないことはとても重要。ナメクジがデザインされてて見やすい、基本カタツムリと同じ生き物だけど扱いが天と地。ネアンデルタール人は現代人の種族を判別する基準として、100%利用されます。DNAが発見されて、その解析がコンピューターによって、急速に進みました。それで日本人の始まりについても、私が子供頃の話とはまるで変っています。とてもドイツ的?彼女はどういう人かは知らないけど、知的で自然について親しい感情を持っています。この組み合わせこそ人類には不可欠なものだと思います。繰り返しますが都市の近くの自然公園は素晴らしいです。東京もそうですし福岡も似たような場所です。東京のほうがよりデザインされてます。来日の機会があれば、是非レポートしてください。今回ネアンデルタールについてちょっぴり学びました。有難う御座います。お疲れ様です。頑張ってください。
温かいお言葉をありがとうございます! このハイキングコースでは、時々人家の前を通ることもありますが、数はとても少ないです。私は一方でとてもドイツ人的なところもありますが、もう一方ではちょっと変わっているかもしれません。こちらでは、木を抱きしめたり、精神的なエネルギーについて話したりすると、変な目で見られます(笑)。いつか必ずまた日本に行きます!特に日本でハイキングをするのが楽しみです!
人間は大地から生まれてますね。
そうですね!
レイチェル・カーソン、有吉佐和子のようです。
名前を少し調べて、この比較に感謝します!
木は人間を見てます。木は目が有りませんがよ、確実に見えています。
それは興味深いですね。人間は実際に目がなくても意識を使ってすべてを見ることができます。もしかしたら、木も同じようなことができるのかもしれませんね?
追加 伊勢神宮 外宮の御神体は金の壺で後部にヘブライ語でヤハエを意味する エイーエ アシエル エイーエ と彫ってあり(学者が調査発表済み)ヘブライ語 調べたら何故か数字だったと紹介してた、3桁3組だったと思う、前と後のエイーエは同じ数。モーゼの話に荒野で食料を願ったら空から降った食べ物を入れ 捧げた金の壺の話がある。隠岐の島に弥栄(ヤサカ)神社があり弥栄はヤハエとも読め日本中に八坂神社ある事からヤハエ→ヤサカ→八坂になったかも?。一部訂正
コメントありがとうございます!さまざまな文化のつながりを示す視点がとても興味深いです。日本に行った際には、ぜひ訪れてみたい場所です!
多分、初めて見る人の口からこんなにも『汚い』を数え切れない程聞いた記憶がない(笑)
昔、学校で
ネアンデルタール
の言う単語が出て
ナヤンデルタール
と言うダジャレを発する日本人は恐らく複数人いると思う(笑)
楽しんでもらえて嬉しいです!ナヤンデルタールは面白いですね!この谷(タール)ではネアンデルタール人はきっと悩んでいたでしょうね。😄
ich will nicht eat meat.
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ねずみはいらないですね👍
イラストを描くのが趣味でもよいでしょうか? あまり上手くないのですが
イラストが上手じゃなくても、全然趣味としてイラストを描いてもいいんじゃないですか!✨
@@Ginjuu褒め ありがとう 容姿にコンプレックスがあってとても辛いです(ノ´Д`)ノ
そうなんですね。今度、自分のコンプレックスに対する考え方を改善するための動画をいつか作りたいと思います。
😢自分の生まれた町には海岸辺りの原始からの湧水の巡りに小規模の杉林が其処 此処に在りました😅
しかし今から60年程前に小さな水田を区画整備事業を行いそれまでに有った小さなな湧水と杉林も伐採され保水能力が無くなりました
一番悲しかったのは基盤整備を行う迄小学校に通う道に幅5メートル程の小川には透き通った川の流れと
金魚藻迄しっかりと生息しており
季節には白く小さな花が水の中で揺れて居ました🎉
ガキ大将の自分でも地元での大好きな❤風景
そして海岸辺りのにも町へ続くその湧水の杉林の中を通る道が在りまるで神代杉の様な巨木や太い根っこが地表でぐるっと曲がりまた地上へと向う杉も散見されます しかしその林も全て伐採され
農地に成りました😢
しかし町で唯一無二遺された施設
沢杉の杉沢と名付られた2.6ヘクタールの地域が自然公園として小さな塔の様な見晴らし出来る施設も同時に作りました
湧水を生き残る糧とした不思議な風景はこのネアンデルタールがドイツ🇩🇪とは知らず
全く同じ風景の中を散策出来るのを思い出しました😂
最後に訪れたのは今から二十年程前
カメラ撮影が趣味で後々近隣の市で暮らしており 生地の町のスポットを巡って居ました。
日本🗾でも現在遺された古代そのままの沢杉素晴らしいですね✨
Wow, それはまるで夢のような風景だったのに、破壊されてしまったのは残念ですね。全てを伐採するのは良くないです。自然の構造にはちゃんと意味があるのですから。私は日本の大きな古木が大好きです。太宰府の木と話をしたことがあります。ある木は訪れる人々を愛し、豊かなエネルギーを惜しみなく分け与えていることが、私にははっきりと感じられました。