【起源と技法】印象派とは何か?【儒烏風亭らでん/ホロライブ/切り抜き/hololive/芸術/解説/写真/絵画】

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  • Опубліковано 1 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @JuufuuteiRadenClip
    @JuufuuteiRadenClip  Рік тому +9

    ◯目次◯
    0:00 - 写真の発明
    0:38 - 印象派の登場
    1:12 - 絵の具の特性
    1:46 - 印象派の技法1
    3:00 - 光/色の三原色
    3:41 - 印象派の技法2
    4:01 - 再現から表現へ
    4:16 - "印象派"の由来
    4:37 - らでん的印象派作品鑑賞のススメ
    ◯補足◯
    元配信内では他にも、チューブ入り絵の具の発明、新印象派、ポスト印象派など、印象派周りの事柄にも触れていましたが、動画のテンポやわかりやすさを考えてカット致しました💦 ウッキウキならでんちゃんをカットなしで楽しみたい方も是非元配信を御覧ください💚

  • @user-jd4gr1yn6h
    @user-jd4gr1yn6h 3 дні тому

    👍

  • @てりさみ
    @てりさみ 9 місяців тому +3

    前半部分のスライドがすごくわかりやすい!😊

  • @sest5584
    @sest5584 11 місяців тому +9

    実際にモネの絵を見ると、特に遠くから見ると現代の精細なフルカラーの写真に近い空気を感じる。そこにいたらどういう匂いがするかまで分かる。逆説的に、現代の写真はモネが絵に見出した価値をも包含できるようになったんだなと思う。

  • @rowamagita6685
    @rowamagita6685 11 місяців тому +9

    個人的オススメは単眼鏡で観ること。単眼鏡あれば離れていてもドアップで観れるよ。美術館だけでなく、博物館やライブでも使える。

  • @sest5584
    @sest5584 11 місяців тому +2

    マジで続編待ってる

  • @わっしょい-f4l
    @わっしょい-f4l 28 днів тому +2

    自分用
    ・絵の具は塗り重ねるほど暗くなる特性がある
    ・光の三原色は明るい
    ・バラバラ三原色のかたまりも、遠くから見ると塗り重ねた同じオレンジ近くに見える(こうすることで塗り重ねたオレンジよりも明るくなる?)
    ・印象派の画家は「筆触分割」という、色を混ぜずに隣合わせに置くことで、中間の色を見せる技法
    塗り重ねるより色が明るくなる
    ・1840年以前(印象派が生まれるまで)は見たままを書いてた
    ・印象派は、「印象だけで絵を書いてる」とバカにされてた

  • @エリザベス-z8x
    @エリザベス-z8x 11 місяців тому +1

    めちゃくちゃ勉強になります

  • @Harumaki_928
    @Harumaki_928 Рік тому +2

    丁寧で、めっちゃすごい切り抜き助かります🙏

  • @ka7zu777
    @ka7zu777 2 місяці тому +1

    らでんちゃんの知識の切り抜きめちゃくちゃ嬉しい!

  • @MsMegmeg13
    @MsMegmeg13 23 дні тому +2

    丁度モネ展覧会行こうと思っていてオサライで見てる。

  • @GazeNeko
    @GazeNeko Рік тому +1

    わかりやすい切り抜きありがとうございます!!助かります!🐈✨🎉

  • @furukawafuto
    @furukawafuto Рік тому +1

    待ってました〜!🎉🎉🎉

  • @tomi1420
    @tomi1420 12 днів тому

    2:04 右のオレンジのほうが10%くらい明度低い気がするのはわざとですか?

  • @auaua-c6u
    @auaua-c6u 9 днів тому

    大手にこれやられるとなぁ…