YOUは何しにアメリカへ?命懸けの大航海時代【COTEN RADIO

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 15 вер 2024
  • ☆御礼☆
    おかげさまでJapan Podcast Award 2019 大賞 & Spotify賞をダブル受賞しました!
    たくさんの応援ありがとうございまいた!
    ーーーー
    歴史を愛し、歴史を知りすぎてしまった株式会社コテンがお届けする、歴史ラジオです!
    私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも!?
    今回のテーマは 「アメリカ開拓史」 です。
    その歴史の浅さにも関わらず、世界に類にみない特殊な建国プロセスをたどったために凄まじい複雑さと矛盾を抱えてしまったアメリカ。
    超大国のはじめの一歩について語り合いました。
    ぜひご視聴ください。
    #コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養 #アメリカ #USA
    ーーーー
    ★出演&Twitter
    株式会社コテン  深井龍之介  / cotenfukai
    株式会社コテン  楊睿之  / acyang5
    株式会社BOOK  樋口聖典  / higuchiki
    ★公式Twitterアカウント
    / cotenradio
    ★公式LINEスタンプ
    bit.ly/2yzcJoV
    ★収録
    いいかねPalette(廃校をリノベーションしたクリエイティブ拠点)
    palette.jp.net/
    ★面白かったらぜひチャンネル登録をお願いします!
    / @cotenradio
    ★ポッドキャストでもご視聴いただけます!
    Spotify
    urx2.nu/jV8o
    iTunes
    urx2.nu/ThyC
    Googleポッドキャスト
    urx2.nu/vsiM
    Anchor
    anchor.fm/coten
    ラジオのご感想、トークテーマのご提案はこちらまで
    radio@coten.co.jp
    ※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
    ※内容は諸説あります。
    ーーーー
    ▼今回使った参考文献
    キリスト教でたどるアメリカ史 (角川ソフィア文庫)  
    amzn.to/2wXZjBQ
    若い読者のためのアメリカ史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】 amzn.to/3atRxgA
    ネイティヴ・アメリカン―写真で綴る北アメリカ先住民史 Native Americans. amzn.to/2Vsk0iR
    そうだったのか! アメリカ (集英社文庫)
    amzn.to/34W4i2m
    物語 アメリカの歴史 超大国の行方 (中公新書)
    amzn.to/2VtoNAE
    アメリカ・インディアン史 (北大選書 (13)) American indians. rev. ed. 北大選書 (13) amzn.to/352OUS8
    アメリカ・インディアンの歴史 (北海道大学出版会)
    amzn.to/2Vqgo0F
    アメリカ・インディアンの歴史―ビジュアルタイムライン (東洋書林)
    amzn.to/3amKN4k
    移民国家アメリカの歴史 (岩波新書)
    amzn.to/2Y2DlIS
    アメリカ史 (山川出版社)
    amzn.to/2x1Nx9G
    世界史劇場 アメリカ合衆国の誕生 (ベレ出版)
    amzn.to/2yC2eAt
    植民地から建国へ 19世紀初頭まで (岩波新書)
    amzn.to/3azBtu8
    南北戦争の時代 19世紀 (岩波新書)
    amzn.to/2yvB0vF
    近代世界システム 1730~1840s―大西洋革命の時代 (名古屋大学出版会) amzn.to/3ayCzpR
    アメリカ黒人の歴史 新版 (岩波新書)
    amzn.to/3auEmwb
    大航海時代 Truth In Fantasy (新紀元社)
    amzn.to/2Kqn7RW
    国家はなぜ衰退するのか : 権力・繁栄・貧困の起源 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
    amzn.to/2Kmfxry
    「豊かさ」の誕生 成長と発展の文明史 (日経ビジネス人文庫)
    amzn.to/3au4TJY
    アメリカ・インディアンの歴史 (雄山閣出版)
    amzn.to/2VwsRQJ
    アメリカ先住民を知るための62章 (明石書店)
    amzn.to/2wZtkBp
    ともいきの思想 自然と生きるアメリカ先住民の「聖なる言葉」 (小学館101新書)
    amzn.to/3au1ScL
    交易の世界史 (ちくま学芸文庫)
    amzn.to/2VNUiUL
    アメリカ独立革命 (岩波書店)
    amzn.to/3buCox6
    哲学と宗教全史 (ダイヤモンド社)
    amzn.to/2KuUl2t
    一冊でわかるアメリカ史 (河出書房新社)
    amzn.to/34U0i2u
    アメリカのジレンマ 実験国家はどこへゆくのか (NHK出版新書)
    amzn.to/2yvsPzs
    コロンブス航海誌 (岩波文庫,青428-1)
    amzn.to/34W45w9
    若い読者のための世界史 原始から現代まで (中公文庫)
    amzn.to/3au2bnV
    世界の名著33 (中央公論社)
    amzn.to/3auPl8S
    コモン・センス 他三篇 (岩波文庫)
    amzn.to/2Vq660C
    文明の衝突(上) (集英社文庫)
    amzn.to/2Km0iyZ
    全航海の報告 (岩波文庫)
    amzn.to/2Vr0PWs
    アメリカがまだ貧しかったころ (青土社)
    amzn.to/2Kt1Erq
    統治二論 / 市民政府論 (岩波文庫)
    amzn.to/2KnDlLw
    ネイティブ・アメリカン : 先住民社会の現在 (岩波新書)
    amzn.to/3axBD4R
    実験国家アメリカの履歴書 : 社会・文化・歴史にみる統合と多元化の軌跡 (慶應義塾大学出版会)
    amzn.to/2Y03bNN
    アメリカの小学生が学ぶ歴史教科書 EJ対訳 (Japan Book)
    amzn.to/2wXGY7W
    物語創世:聖書から〈ハリー・ポッター〉まで、文学の偉大なる力 (早川書房) amzn.to/3cEGSkV
    超約ヨーロッパの歴史 (東京書籍)
    amzn.to/34Te4m4
    ▼今までの参考文献のまとめ(随時更新)
    bit.ly/2SRz1ZH
    ーーーー
    おすすめ関連動画
    【世界史⑤】まるでワンピース!大航海時代の世界史!【2019版】
    • 【世界史⑤/10】まるでワンピース!大航海時...
    【世界史】 大航海時代4 大航海時代の幕開け (16分)
    • 【世界史】 大航海時代4 大航海時代の幕開け... (期限切れリンク)
    ▼参考リンク一覧(最新版)
    参考文献や問い合わせ先、Twitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
    www.notion.so/...

КОМЕНТАРІ • 8

  • @ryo236
    @ryo236 4 роки тому +17

    大航海時代が始まったモチベーションって、コショウを探しに行くのが主目的じゃなかったんですね。
    ところで、ヤンヤンの背景のライトが、チョンマゲに見えて、なかなか集中できません。

    • @masai-rl5ry
      @masai-rl5ry 3 роки тому +2

      大航海時代のモチベーションが、胡椒等の香辛料をインドから手に入れる為にスエズや喜望峰航路よりも西へ(ヨーロッパから見てアメリカ方面)行く理由になったのは、コペルニクスの『それでも地球は周っている』から分かる通り、太陽の周りを球体(地球)が回転している根拠が、どうやら本当らしいという事の確認でもあったみたいですね。
      ■参考文献 →数学を使わない数学の講義
      ■参考文献 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
      ■参考文献 →日本人のための憲法原論
      ■参考文献 →経済学をめぐる巨匠たち
      ■参考文献 →日本人のための経済原論

  • @user-ye6mm4kp5r
    @user-ye6mm4kp5r 9 місяців тому

    歴史の繰り返しが、印象的でした。
    ありがとうございます

  • @CHANNEL-igaiga
    @CHANNEL-igaiga 2 роки тому

    北海道みたいに現地語を元に地名を作ってたら面白かったのになあ

  • @masai-rl5ry
    @masai-rl5ry 3 роки тому

    アメリカ合衆国憲法の前進(バージニア憲法など)には、“西インド会社(株式会社)”の定款が元になっていると言われていますね。
    アメリカの憲法や、そもそも、国そのものが‟株式会社”としての色合いが強いのは、当然と言えば当然なんですよ。

    • @HACKIE300
      @HACKIE300 Рік тому

      国そのものが‟株式会社”
      president=社長=大統領
      secretary=秘書=各省長官
      なるほどねぇ(しみじみ)

  • @PetitePrinceNoby
    @PetitePrinceNoby 4 роки тому

    「親不孝通り」って、飲み屋街の先に大きな予備校が複数あったので、「親不孝通り」と呼ばれていたんですけど。