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今回も凄く参考になる動画ありがとう御座います!!戦闘機撮りとしてはトリミング耐性が上がってくれたのは嬉しい限りです☺️天気があまり良くなく決して好条件とは言えない今年の千歳基地航空祭でトリミングしてあれだけの解像度を出せるのは魅力だと思いました!!
あのくらいトリミングして長辺5000px残ってくれると色々応用出来ていいですね!
多くの方の説明を聞いて信用できる方の言葉を信じて、購入すべきカメラですね。私は友人に譲ることにしました。
いつも参考になる動画に感謝申し上げます。プリ連射の機能はR7に比べ大変進化したのですが、一点プリ連射画像をカメラ内1現像処理→2ノイズ軽減処理→3スケールUP処理→4トリミング処理を行うと各処理ごとにJPEG画像が処理ごとに生成され元画像に対し紐付けがなく膨大なJPEG画像が生成されカードもすぐに満タン、また処理画像の検索でも迷子になり不便です。カメラ内処理でよい方法が聞きたいです。よろしくお願いいたします。とりあえずキャノンへは改善要望として上げときました。
確かにカメラ内処理した後のデータは迷子になりやすいですよね……せめて元のファイル名を残した状態で末尾だけ変えて保存してくれればだいぶ楽になるのですが私は今のところ各工程ごとにLigjtroom に取り込んでキーワードをつけて管理していますがちょっと面倒です……
ハイそうなんです。元画像の紐付けや書き換えやマークイニシャル機能が欲しいです。流石中原さんです。有難うございました。
最初の小鳥は、小鳥サイズのAFエリアを使ってトラッキング機能を使っても追尾できないでしょうか?
確か1点AFを使ったのですが、トラッキングを開始すると枝全体をつかむモードに移行した感じです。もう少し大きく写っていたり、背景との分離がいいと鳥として掴んで追いかけてくれるかもですね
アップスケーリングが有るにせよ最大6000万画素の可変だったら最高と思いました。
6000万画素で今回のスピードを実現できていたらそれがベストだったかもしれません
連写枚数は EOS7D MarkIIは 出来てたような気がします…
7DII出来たのですね。持っていたのに記憶に残ってませんでした……
電源スイッチが左から右になりましたが、昔の癖で、電源切るときに間違えて静止画と動画の切り替えスイッチを触ってしまう事がありますね...
手にして1〜2週間は私もしょっちゅう間違えました(笑)
野鳥はキセキレイかな
ありがとうございますー!鳥にも詳しくなりたいです
@@studio9-channel 今動画見てるところで返信あったのでびっくりしました。私は図鑑買って色々撮って確認してたので時間かかりますがそのうち覚えられます。
動画自動水平補正が気になるのですが
まだ試したことないです……Vlog的な使い方なら便利かもしれませんね
ここでも書いたものが削除されています。もはや説明の信用性が疑われます。
ドーズの限界はあくまでも光学の理論ですのですので、先生はISOがいくらまでで4500万画素のカメラで、いくらのF値のレンズで問題無しと言えるのかを教えてくださいますか?私はISOはオートでISO6400の環境ではSSは2000でのTV設定でも5MK2で、延べ一時間の高速連射で約108,000枚撮りましたが、多くの写真がピント外れが発生しました。(もちろん三脚で、レンズはRF600mmF5.6です)鳥のUA-camで有名な先生も4500画素は不向きと明言されています。せいぜいF2.8-F4まで、ISO2000で。。
4K60Pだと偽色やら解像感やらの面でとてもひどい映像だというレビューがありますが、実際はいかがですか?8K60Pでは問題ありませんか? コレ ua-cam.com/video/Km9wcq7VmRE/v-deo.htmlsi=LYFGCutj6rUHjvPG&t=372
動画機能はまだほとんど試せていないのでわかりませんが、注意してみてみようと思います
R5でも最高速連射をC1に高速連射をC2にTV設定をして、おくと、少し時間がかかりますが、私はこれで慣れてしまい全く問題ありません。またローリングは小鳥撮影では、ほとんどの場面では関係なく20コマで十分です。
カスタムモードに登録して使うのも良いですよね
今回も凄く参考になる動画ありがとう御座います!!
戦闘機撮りとしてはトリミング耐性が上がってくれたのは嬉しい限りです☺️
天気があまり良くなく決して好条件とは言えない今年の千歳基地航空祭でトリミングしてあれだけの解像度を出せるのは魅力だと思いました!!
あのくらいトリミングして長辺5000px残ってくれると色々応用出来ていいですね!
多くの方の説明を聞いて信用できる方の言葉を信じて、購入すべきカメラですね。私は友人に譲ることにしました。
いつも参考になる動画に感謝申し上げます。
プリ連射の機能はR7に比べ大変進化したのですが、一点プリ連射画像をカメラ内
1現像処理→2ノイズ軽減処理→3スケールUP処理→4トリミング処理を行うと
各処理ごとにJPEG画像が処理ごとに生成され元画像に対し紐付けがなく膨大なJPEG画像が生成されカードもすぐに満タン、また処理画像の検索でも迷子になり不便です。
カメラ内処理でよい方法が聞きたいです。よろしくお願いいたします。
とりあえずキャノンへは改善要望として上げときました。
確かにカメラ内処理した後のデータは迷子になりやすいですよね……せめて元のファイル名を残した状態で末尾だけ変えて保存してくれればだいぶ楽になるのですが
私は今のところ各工程ごとにLigjtroom に取り込んでキーワードをつけて管理していますがちょっと面倒です……
ハイそうなんです。元画像の紐付けや書き換えやマークイニシャル機能が欲しいです。流石中原さんです。有難うございました。
最初の小鳥は、小鳥サイズのAFエリアを使ってトラッキング機能を使っても追尾できないでしょうか?
確か1点AFを使ったのですが、トラッキングを開始すると枝全体をつかむモードに移行した感じです。もう少し大きく写っていたり、背景との分離がいいと鳥として掴んで追いかけてくれるかもですね
アップスケーリングが有るにせよ最大6000万画素の可変だったら最高と思いました。
6000万画素で今回のスピードを実現できていたらそれがベストだったかもしれません
連写枚数は EOS7D MarkIIは 出来てたような気がします…
7DII出来たのですね。持っていたのに記憶に残ってませんでした……
電源スイッチが左から右になりましたが、昔の癖で、電源切るときに間違えて静止画と動画の切り替えスイッチを触ってしまう事がありますね...
手にして1〜2週間は私もしょっちゅう間違えました(笑)
野鳥はキセキレイかな
ありがとうございますー!鳥にも詳しくなりたいです
@@studio9-channel 今動画見てるところで返信あったのでびっくりしました。私は図鑑買って色々撮って確認してたので時間かかりますがそのうち覚えられます。
動画自動水平補正が気になるのですが
まだ試したことないです……Vlog的な使い方なら便利かもしれませんね
ここでも書いたものが削除されています。もはや説明の信用性が疑われます。
ドーズの限界はあくまでも光学の理論ですのですので、先生はISOがいくらまでで4500万画素のカメラで、いくらのF値のレンズで問題無しと言えるのかを教えてくださいますか?私はISOはオートでISO6400の環境ではSSは2000でのTV設定でも5MK2で、延べ一時間の高速連射で約108,000枚撮りましたが、多くの写真がピント外れが発生しました。(もちろん三脚で、レンズはRF600mmF5.6です)鳥のUA-camで有名な先生も4500画素は不向きと明言されています。せいぜいF2.8-F4まで、ISO2000で。。
4K60Pだと偽色やら解像感やらの面でとてもひどい映像だというレビューがありますが、実際はいかがですか?8K60Pでは問題ありませんか? コレ ua-cam.com/video/Km9wcq7VmRE/v-deo.htmlsi=LYFGCutj6rUHjvPG&t=372
動画機能はまだほとんど試せていないのでわかりませんが、注意してみてみようと思います
R5でも最高速連射をC1に高速連射をC2にTV設定をして、おくと、少し時間がかかりますが、私はこれで慣れてしまい全く問題ありません。またローリングは小鳥撮影では、ほとんどの場面では関係なく20コマで十分です。
カスタムモードに登録して使うのも良いですよね