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出だしのイントロからこれだけカッコいいバンドなんて今の時代にはいないよ。
当時、イカ天をあまり見ていなかった。もともとイカ天は嫌いだった。それまでパンクやニューウェーブをイギリス中心に聴いていた俺にはあまりにおちゃらけたバンドブームが気持ち悪かったから。たまたま見た週に、不敵な面構えのこのバンドの1週目だった。出す音があまりに他のバンドとは違った。ギター、ドラム、ベース、スリーピースとは思えない。そして刺す歌詞。最終週のこの曲では空いた口が塞がらず、鳥肌がたった。すぐに告知されてたライブ、確か代々木のライブハウスだったかな、向かったがやはり売り切れだった。その後、プロになりライブを何度も見に行った。最初のライブハウスからステージはどんどん遠くなり、解散ライブのアリーナははるか遠方だった。同い年くらいだったが、この熱は今でも心の奥にあるかもしれない。既に我々はいいおっさんなんだけどね。
この頃の初期のブランキーが良い。
(タツヤは既にセミプロやプロのサポートやってたけど)プロ一年目の音じゃないだろ。すげぇよ。姉さんから「あんたは歌が絶望的にヘタだけどギターは上手いからギタリスト目指すといいよ」って言われてたベンジー。確かにこの頃はお世辞にも歌唱力は低いしノドに凄く負担かけて歌ってた。でも早速Bang!の時にはそれも解消させてたもんな。「オレはカリスマとか天才とかじゃないよ」ってベンジー本人は言うけど、それは周りが決めることだもんね。ベンジーはボクに音を楽しむこととバイクを教えてくれたカリスマです。
あまり言われてないけど若い頃のベンジーは友川カズキに物凄く似ている。目が綺麗なのもそっくり。
それにしてもよく狂った朝日なんてカッケェフレーズを思いついたなあ
22年前のことです。初めてTVブランキーを見たのが、この映像でした。この頃の、ヒリヒリした感じのブランキーが、一番かっこよかったと思います。UPしてくれてありがとうございます!
kustomvirago250 自分も、夜中の音楽番組で、この映像を見たのが初めてでした。録画してて、何度も見た記憶があります。当時、中学二年でした。
@@麻里ロック 僕も中2でした。ロッキンオンジャパンと言う雑誌で、デビュー前のブランキーを知り、ミュートマジャパンんで初めてこの動画を見て、最初は声がすきになれなかったけど、やっぱりこの頃が一番カッコいい気がします❗
ムチャカッコいい。「もしも僕がこのせかいから跡形もなく消え去ったらいったいどれだけの人が涙を流してくれるのだろう」というフレーズには自分に向かって歌っているみたいで鳥肌が立つ。
最強のロックスピリッツ!
ブルハのヒロト、Nirvanaのカートコバーン、ブランキーを死ぬまで聞き続ける
25年前リアルタイムでイカ天を見ていて、この曲に一番感動した。で、高円寺のレイジーウェイズというライブハウスに観に行った孤独な高校生だった私。ファーストアルバムはしかし、不発に終わった。要するにイカ天オンエア時の音源と全く違っていたのだ。いい加減なファンだった私はその後それほどこのバンドに興味を抱かなくなってしまった。本気で注目していたのは、つまりテレビで初めて観てから、プロデビューまでの1年くらいだったと思う。その後もアルバム自体はほぼ買い揃えたがほとんど聴いてはいない。浅井さんは実生活でも不良少年と呼ばれる十代を過ごしてきた人だと思うけど、そういう人達と付き合いの無かった私には未知の世界に対する憧れがあった。ストレイキャッツを聴いてバイクを飛ばし、マルボロをふかす不良少年たち…バンドはプロデビューしてから、今一つぱっとしなかったけど、仕方がないとも思った。つまり、全くの無名でフラストレーションを抱えながら、やりきれないバイト生活を過ごしていた浅井さんだからこそ観る者、聴く者の心に傷を残せたんだと思う。浅井さんは今も変わらずインタビューに対して子供のように勝手気ままでとりとめもないコメントばかりしているけど、私はそんな姿を見るたびにとても悲しくなってしまう。音楽業界でもみくちゃにされて何もかも嫌になってしまったように映るから。私の中ではイカ天最終週で演ったこの曲の印象が、今も浅井さんのイメージとして凍結されている。でも仮にこんなコメントを読んだとしても浅井さんはきっと、“嬉しいよ。ありがとう”とは言ってくれないだろう…
ひとつのロックの時代は作ったと思いますけど。さすがに、パッとしなかったとは思わないですね。もともと売れ線の、Jpopより音楽とは違うわけだし。
「狂った朝日」や「マザー」などは学校の教科書で100年後の後世に残していきたい 日本のロックだと思う。
悪い人たちも伝えたい
狂った朝日って題名が既にやばい!
確か厨2病だった頃、イカ天でこの曲を聴き、厨2病がさらに悪化した(ノ∀`)アチャー
中村さんのコメントあるやんけー!
やばめギターを機関銃のようにベースを戦車のようにドラムを爆弾のように歌を悲鳴のように
すばらしいコメントありがとうございます。
ツアースージーの青春でブランキーを初めて生で見ました。熊本フィーリングホールで。生は違った。幸せが、一番心に残ってる。それから私はPunkに傾いてハードコアにはまってヤクつけ酒Punkの生活。後悔はない。
狂った朝日。そのフレーズがぴったりのイカれて殺傷力抜群のメロディとシャウト。気を抜いてたらこっちがヤラレそうだよ。
出だしのイントロからこれだけカッコいいバンドなんて今の時代にはいないよ。
当時、イカ天をあまり見ていなかった。もともとイカ天は嫌いだった。それまでパンクやニューウェーブをイギリス中心に聴いていた俺にはあまりにおちゃらけたバンドブームが気持ち悪かったから。たまたま見た週に、不敵な面構えのこのバンドの1週目だった。出す音があまりに他のバンドとは違った。ギター、ドラム、ベース、スリーピースとは思えない。そして刺す歌詞。最終週のこの曲では空いた口が塞がらず、鳥肌がたった。すぐに告知されてたライブ、確か代々木のライブハウスだったかな、向かったがやはり売り切れだった。その後、プロになりライブを何度も見に行った。最初のライブハウスからステージはどんどん遠くなり、解散ライブのアリーナははるか遠方だった。同い年くらいだったが、この熱は今でも心の奥にあるかもしれない。既に我々はいいおっさんなんだけどね。
この頃の初期のブランキーが良い。
(タツヤは既にセミプロやプロのサポートやってたけど)プロ一年目の音じゃないだろ。すげぇよ。
姉さんから「あんたは歌が絶望的にヘタだけどギターは上手いからギタリスト目指すといいよ」って言われてたベンジー。確かにこの頃はお世辞にも歌唱力は低いしノドに凄く負担かけて歌ってた。
でも早速Bang!の時にはそれも解消させてたもんな。
「オレはカリスマとか天才とかじゃないよ」ってベンジー本人は言うけど、それは周りが決めることだもんね。ベンジーはボクに音を楽しむこととバイクを教えてくれたカリスマです。
あまり言われてないけど若い頃のベンジーは友川カズキに物凄く似ている。目が綺麗なのもそっくり。
それにしてもよく狂った朝日なんてカッケェフレーズを思いついたなあ
22年前のことです。初めてTVブランキーを見たのが、この映像でした。この頃の、ヒリヒリした感じのブランキーが、一番かっこよかったと思います。UPしてくれてありがとうございます!
kustomvirago250 自分も、夜中の音楽番組で、この映像を見たのが初めてでした。録画してて、何度も見た記憶があります。当時、中学二年でした。
@@麻里ロック 僕も中2でした。ロッキンオンジャパンと言う雑誌で、デビュー前のブランキーを知り、ミュートマジャパンんで初めてこの動画を見て、最初は声がすきになれなかったけど、やっぱりこの頃が一番カッコいい気がします❗
ムチャカッコいい。「もしも僕がこのせかいから跡形もなく消え去ったらいったいどれだけの人が涙を流してくれるのだろう」というフレーズには自分に向かって歌っているみたいで鳥肌が立つ。
最強のロックスピリッツ!
ブルハのヒロト、Nirvanaのカートコバーン、ブランキーを死ぬまで聞き続ける
25年前リアルタイムでイカ天を見ていて、この曲に一番感動した。で、高円寺のレイジーウェイズというライブハウスに観に行った孤独な高校生だった私。ファーストアルバムはしかし、不発に終わった。要するにイカ天オンエア時の音源と全く違っていたのだ。いい加減なファンだった私はその後それほどこのバンドに興味を抱かなくなってしまった。本気で注目していたのは、つまりテレビで初めて観てから、プロデビューまでの1年くらいだったと思う。その後もアルバム自体はほぼ買い揃えたがほとんど聴いてはいない。浅井さんは実生活でも不良少年と呼ばれる十代を過ごしてきた人だと思うけど、そういう人達と付き合いの無かった私には未知の世界に対する憧れがあった。ストレイキャッツを聴いてバイクを飛ばし、マルボロをふかす不良少年たち…バンドはプロデビューしてから、今一つぱっとしなかったけど、仕方がないとも思った。つまり、全くの無名でフラストレーションを抱えながら、やりきれないバイト生活を過ごしていた浅井さんだからこそ観る者、聴く者の心に傷を残せたんだと思う。浅井さんは今も変わらずインタビューに対して子供のように勝手気ままでとりとめもないコメントばかりしているけど、私はそんな姿を見るたびにとても悲しくなってしまう。音楽業界でもみくちゃにされて何もかも嫌になってしまったように映るから。私の中ではイカ天最終週で演ったこの曲の印象が、今も浅井さんのイメージとして凍結されている。でも仮にこんなコメントを読んだとしても浅井さんはきっと、“嬉しいよ。ありがとう”とは言ってくれないだろう…
ひとつのロックの時代は作ったと思いますけど。さすがに、パッとしなかったとは思わないですね。
もともと売れ線の、Jpopより音楽とは違うわけだし。
「狂った朝日」や「マザー」などは学校の教科書で100年後の後世に残していきたい 日本のロックだと思う。
悪い人たちも伝えたい
狂った朝日って題名が既にやばい!
確か厨2病だった頃、イカ天でこの曲を聴き、厨2病がさらに悪化した
(ノ∀`)アチャー
中村さんのコメントあるやんけー!
やばめ
ギターを機関銃のように
ベースを戦車のように
ドラムを爆弾のように
歌を悲鳴のように
すばらしいコメントありがとうございます。
ツアースージーの青春でブランキーを初めて生で見ました。
熊本フィーリングホールで。生は違った。
幸せが、一番心に残ってる。
それから私はPunkに傾いてハードコアにはまってヤクつけ酒Punkの生活。
後悔はない。
狂った朝日。そのフレーズがぴったりのイカれて殺傷力抜群のメロディとシャウト。
気を抜いてたらこっちがヤラレそうだよ。