名鉄知立駅高架化工事レポート Vol.132

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  • Опубліковано 13 чер 2024
  • 知立駅高架化工事レポートの第132弾です。
    三河線海線の仮線設置が進んでいます。バラストが撒かれていました。高架工事付近でも枕木、バラスト、レールなどが置かれていました。高架工事は進んでいます。
    知立駅は新たに鉄骨が設置されていました。掘削も進んでいます。
    山線は変化なしす。7月中旬に住民説明会があるようでそれまでは動きはないかもしれません。
    #ryoのおじさんウォーカー
    #名古屋鉄道
    #知立駅
    #高架化
    #三河知立駅
    #知立市
    BGM:「電車で行こう」by shimtone
    dova-s.jp/bgm/play15065.html
  • Наука та технологія

КОМЕНТАРІ • 17

  • @tamo-san
    @tamo-san 29 днів тому +4

    まいどです~ いきなり真夏な天気になりましたねぇ… 外の撮影、体調には十分お気を付けて~!

  • @user-fc8pu6uo2j
    @user-fc8pu6uo2j 29 днів тому +4

    知立7号、4号踏切🟥ペイント舗装されましたね。暑くなってきたので体調には気をつけてください

  • @user-yn5pz4tl4p
    @user-yn5pz4tl4p 28 днів тому +2

    知立要塞の建設シーンだけで4回も視聴してしまった。

  • @takechan0621
    @takechan0621 28 днів тому +1

    本日は1ヶ月に一回の乗り鉄・撮り鉄で名古屋行ってました。

  • @YKY8858
    @YKY8858 28 днів тому +1

    これを思うと太田川が3年で出来たのって凄いんだな

    • @user-lc3rp3uz5k
      @user-lc3rp3uz5k 28 днів тому

      知立市が予算を出してないのか?
      コロナの影響があったのか?
      工程変更とかもあったけど、
      働き方改革ってやつでしょうか?
      太田川や鳴海の時ってこんなきっちり土日や盆正月、休工あったっけ?

    • @vivahilton1368
      @vivahilton1368 28 днів тому +2

      太田川は、高架駅部分建設範囲の西外側に仮駅を全部造れたことが大きく、知立のように3段階建設としなくて済んだのが大きい。

  • @vivahilton1368
    @vivahilton1368 29 днів тому

    撮影編集、お疲れ様でした。
    9:02での今後線路の位置ですが、左の線路(元碧南行きで今は留置線にしている)は車止め諸共盛土路盤の土手の上へ移転し、今営業で使っている右側の線路が仮線へ付け替えられる(UP主さんの予想どおりに単線運行の海線をいきなり山線に直接合流とすると、知立駅側の分岐器の配置位置から、通常ダイヤの変更の他、海線か山線のどこかでダイヤ乱れが発生した場合は全線に影響が出ます)とみています。
    7:45~の、8号9号10号の文字と土手への印ですが、新しい電化柱の設置位置の目印かもしれないです。

    • @user-lc3rp3uz5k
      @user-lc3rp3uz5k 28 днів тому

      仮線の軌道中心が決まっているのに盛り土部分は何に使用するんだろうと思ってましたが、留置線用なんですね、その下(海側)を仮線が通る、と。

    • @vivahilton1368
      @vivahilton1368 28 днів тому

      @@user-lc3rp3uz5k
      4:02~の三河海線の現況線路と、仮線線路あたりの様子から、元碧南行きの留置線の車止めの位置の右横で、同じような位置で右側の盛土路盤が終わっていることと、この曲線附近の現営業線は勾配がついており(知立行きは7/1000、留置線は6/1000)、移設する留置線の勾配を水平にした(鉄道の建設基準で、駅・信号場・留置の線路勾配は水平かかなりの緩勾配にするよう特例を除いて決まっているらしい)と思われたことから、このような土手を造ったのだろうと。
      仮線は、4:02で画面中央の黒い枕木あたりを経由するはずで、線路の設置は、留置線の移設が終わった後と思われる。

  • @user-wo1oh2yu8q
    @user-wo1oh2yu8q 29 днів тому +2

    曲線部は、現状のものの移転ではだめだと思いますよ。 曲率半径が違いますから新規に作られたものを敷設すると思います。

    • @user-fc8pu6uo2j
      @user-fc8pu6uo2j 29 днів тому

      そういえぱ喜多山駅の瀬戸街道踏切の下り仮線切り替えのときに現行の線路を移設して使用していました。ここではどうなんでしょうね~

  • @presidentt2805
    @presidentt2805 27 днів тому +1

    現在の跨線橋部分の拡幅工事はどう行われるんでしょう?また新しい跨線橋を作るのでしょうかね?

    • @ojisanwalker
      @ojisanwalker  27 днів тому +2

      2月まで跨線橋があった場所の高架工事が終わったらそこに通路が作られると思います。それで移設後に今の跨線橋下の高架工事が始まると思います。

    • @vivahilton1368
      @vivahilton1368 25 днів тому +1

      @@user-fc8pu6uo2j
      2月に跨線橋を切替したのは、16:58の部分の基礎杭・地中梁~4階の三河線高架ホームまでの高架橋本体工事に物理的に支障になるし、労基法も遵守が必要からで、工事関係者の事情ではないですね。
      どっちかというと、仮ホームを高架駅全体の範囲から外側に移動出来なかった知立市と地元の事情が原因というのが正しいかと。
      跨線橋の付替無しでやるとなると、高架橋駅の全体作業区域を跨線橋に重ならないように位置を変えるか、仮ホームから北口への跨線橋は止めて、明かずの踏切を平面交差で渡るしかないと思います。
      今ある牛田側の鉄骨位置では3階(乗り換え階)は建設されないことから、16:58の部分で本体が4階まで完成したら、跨線橋はこちらの3階(乗換え階)に付け替えられて、今ある跨線橋は撤去し、未着手の地中梁建設の掘削が始まると思ってます。

  • @user-kc9yu8fn4n
    @user-kc9yu8fn4n 29 днів тому

    線路とはレール、枕木‥採石をまとめたことをいいます。脇に置いてあるのはレールといい、枕木の上に取り付けする時にちゃんと1067ミリあるかという道具を使い、設置します。そうでないと列車運行上‥大変なことになります。以上