この事故 怖すぎる・・・ドライブレコーダー 事故の瞬間から学ぶ
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- Опубліковано 18 вер 2024
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今回の動画が
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▷【上西一美 プロフィール】
神戸市出身。関西学院大学卒業。
阪神淡路大震災後、神戸市内のタクシー会社に入社。20代でタクシー
会社社長に就任。35歳で独立し、交通事故防止コンサルタントとして
活躍中。
ドライブレコーダーの映像を使ったセミナーを17年前から提言し、全国で年間400回以上のセミナーをこなす。
株式会社ディ・クリエイト代表
一般社団法人日本事故防止推進機構(JAPPA)理事長
Yahoo!ニュース公式コメンテーター
愛知県警察安全運転サポーター
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#交通事故防止
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歩行者があのタイミングでちんたらちんたら横断しているのも理解出来ない。
俺の持ってる普通の感覚なら減速せずに車が自分の方に近づいてきたら危険や異常を感じて避けるなり早く離れるなりするがな。
車が気付いてくれる、避けてくれるって頭で行動してる証拠。
蒸発現象は本当に怖い。
黒い服は想像以上に見え難いし。
コメントありがとうございます❗️
蒸発現象ですね。夜中で対向車がいるときは蒸発現象を危険予測出来なければならない。その為には速度を控えめにする事。
コメントありがとうございます❗️
典型的な逆光による蒸発現象ですね!
速度落とさなきゃ
免許取るとき習うのに・・・
コメントありがとうございます❗️
教習所で再現映像で見たことはありましたが、実際に起こった事故を見るとより身が引き締まります
コメントありがとうございます❗️
0:05怖すぎるも何も、反射材着けてないし、幽霊みたいにいきなり出現したから対処のしようがない。まぁ、運転手の方も遠くにライトの光が見えた時にスピードを落としていれば・・・。
コメントありがとうございます❗️
勉強になるのでよく見ています。
今回の事例は、対向車のライトに幻惑されて横断している歩行者が一時的に見えなくなる現象もあるかと思いました。
上西様の仰るように、速度を落とすのが何よりも大切だと改めて感じます。貴重な事例をありがとうございます。
コメントありがとうございます❗️
こんな狭い道でどんだけ速度出しているんだろう。
夜って昼間よりも左に寄せられない人も多いから膨らんでくることもあるしね。
車がくるのを分かってて、ノンビリ渡る歩行者も歩行者だが…。
コメントありがとうございます❗️
この事故の対向車はロービームな上、光軸も問題ないようですが、道路の起伏で上を向いた際にこれだけの蒸発現象を誘発しています。
ロービームの照射光はこのように対向車のドライバーの目に入ることは日常茶飯事なはずですが、最近はそれを考慮していない、必要以上に明るい純正LEDヘッドライト車が普及しているため、昔よりも蒸発現象に注意しなければいけません。
コメントありがとうございます❗️
夜の運転は確かに怖いですね😨
コメントありがとうございます❗️
前方が見えにくくなる蒸発減少は怖いですよね、自分は対向車がハイビームやロービームでも異常に上向きで眩しい時は、一瞬ハイビームに切り替えるなどで、減速注意以外の補助対策はしてますが、ハイビームでズッと下げない車に対しては、仕方ないのでこちらもハイビーム走行で視界を確保してます。
コメントありがとうございます❗️
反射材を着けている歩行者の方々は遥かに遠くからでも発見しやすいのでもっと普及して欲しいと思います。
私も反射靴紐や靴底に再帰反射テープなど着けています。
理想論は速度落とした走行が理想だけど、現実では昼間と変わらずの走行で速度落とす事は少ないのが現実だから、一方のみに気を付けろ言う前に、被害に遭う可能性が有る側も自分を守る意識高めて対策しないとね
コメントありがとうございます❗️
コメントありがとうございます❗️
1.ドラレコのレンズの画角が広角なので、スピードが出ているように見える
2.lowビームは暗くて、周辺光量が足りてない
3.被害者はなんでこのタイミングで道路を横断しようと思ったのか
ということを考えました。
1は意外と見た目の速度がドラレコと違う場合があります。実際の速度が気になります。
2は蒸発現象を起こすことを考えれば、対向車を視認した時点でlowビームにすると思うのですが、対向車は眩しいまま、もしかして社外品の光量があり、レンズカットも合ってないライトかも知れません。事故を起こした車の光量は足りてないような気がします。hiビームでもよかったかも。もし、雨ならと、考えると、全然見えないでしょうね。3は一番の要因とおもうのですが、何故、その場所、そのタイミングで横断しようと思ったのか、歩行者優先というのは解りますが、限界があると思います、もしかしてスマホを見ながらだったら、、、
被害者の回復を祈ります。
コメントありがとうございます❗️
対向車がハイビームしたら、減速。スピード超過しない。
コメントありがとうございます❗️
過去二度程夜中に酔っ払いが道路に寝ている所に出くわしました。
110番通報したらパトカー到着を待って下さいと言われ、暫く待たされかなり時間がかかったので、知らんぷりしたいが・・・。
参考になりました。対向車のライトのハイビームを見かけたら減速するようにします。
歳取ってくると夜目も効かなくなるから厳しいですね
まあ、夜に特段の用事がなければ、なるべく出歩かない明日に回せる用事なら回すのが良いと思いまする
コメントありがとうございます❗️
ホワイトアウトで消えてたか。
だけど、こうやって「当然のごとく」車が止まってくれると思い込んで何も警戒せずに横断する側も事故の要因。
自分なら車が近づいてくるなら渡らない。車が止まらなくても十分渡れると判断するか、通過を確認してからわたる。
コメントありがとうございます❗️
ONE MORNINGのラジオでも上西さん活躍されてましたね。
お疲れ様です。
蒸発現象ですね。恐かったです。
コメントありがとうございます❗️
夜の黒服は見え難い故
スピード落として疑いの眼差しで走ってます。
そう言えばFM聴いていたらコメントされていて
ちょいテンション上がりました。
ありがとうございます❗️
違法横断者にクラクションちゃんと鳴らすのも大事そうだな。
コメントありがとうございます❗️
制限速度で走ると、後続車渋滞になります😢この場合、心理的に高負担になります。どうしたらいいですか?
夜間の対向車のハイビームって,眩しいからつい目を逸らしちゃうよね。
道路のアップダウンや坂の頂上なんかでも光軸が上向いて目に刺さる。
あと,LED化したせいか,以前より遥かに目に刺さる光出してる(加齢による影響の可能性は排除できないけどw)。
輝度は高いほど良いと勘違いしてると思うんだけど,CCDカメラと同様に人間の眼(ってか動物の眼)もダイナミックレンジ機能があって,暗いところだと瞳孔が開いて眼に入る光量を増やそうとする(暗い部屋でも暗いなりに見えるのはこの働きのため)。
この瞳孔が開いた状態でLEDの直進性の高い,かつ強い光を受けたら瞳孔が閉じてしまい,ライトが当たってないような暗い部分の識別ができなくなる。
もちろん自車ライトの照射先でも,LEDの場合は明暗の差が強くなるため,照射範囲内は良く見えるが,その周辺はかえって見えづらくなる恐れがある。
点光源の電球と,面光源のLEDでは本質的な差があることを車の関係者は理解してるのだろうか?
蒸発現象は確かに起きていましたが、足はしっかり見えていますし
対向車がハイビームなら速度を落とす事は出来たと思います。
やはり、この事故も避ける事が出来たと思います。
運転するということは、何らかのカタチで他者(車)にかかわるということだと思います。技量再確認として、教官を乗せてある山を登っていたいたときのことです。
教官「こういう道も教習ではいいもんだな。」
自分「何でです?」
教官「対向車がいつ来るかわからない」
教官は、どういった形で現れるかもしれない危険を経験するのによいシュチュエーションと捉えたようです。
その当時、この思想に至っていたかどうかは、わかりませんが、"道”は常に他の交通者がおり、妨害、事故に至る要因を運んでくると。
少し言い過ぎかもしれませんが、私は、その意識をもって車両等を運転したいるつもりです。
上西様の映像は職場でも紹介したことがあります。ただ、コメント欄は初めて見ました。運転される方は免許を取ったときの気持ちを思い出して欲しい。運転免許は法令や運転技術を学んで与えられる資格ですが、歩行者や自転車にはそんなものはありません。映像を見る限り住宅地のようですし歩行者に大きな過失があるとは思えません。歩行者は自動車から自分を視認できていると思っていただけだと思います。
夜間ではないのですが、最近の車はデイライトやポジションランプが常時点灯しています。田舎の道を走っていると地元の高齢者が運転する車に消し忘れと思っているのかパッシングされる事があり非常に困惑します。(その後の走行でも道路状況に何も変化がない)
安全の為のパッシングならわかりますが意味不明なパッシングは困りました。
そして私は夜間にパッシングはされた事がなく、この様な場面に遭遇した時に困惑すると思いますので先ずはブレーキで速度を落とし様子を見ながら走行する事を心掛けたいと思います。
コメントありがとうございます❗️
深視力検査は二種免許だけですが、一種免許も必要だと思ってます。深視力は夜間運転に重要なので。
運転は、視認→判断→行動の繰り返しと別動画で上西さんは解説されています。このサイクルの中で視認が最重要だと言えます。で、本動画の映像を見るに視認しうる範囲がとても狭いです。安全に走れると感じられる視野が得られる速度で運転するべきです。車は走る凶器でスピードが速くなるほど殺傷力が上がります。スピードの恐怖を認識しつつ、視認できる範囲が広くなる速度で走行するべきです。みなさま、ご安全に。
「できるだけハイビーム」と「対向車のハイビームでブレーキ」は相互に矛盾するようにも思える。道交法上ハイビームがデフォルトなので、皆の認識が高まれば高まるほど皆ハイビーム。対向車も皆ハイビーム。そうなると、対向車のハイビームが異常を感知する要素にならない。また、すれ違い時はロービーム切り替えも道交法上の規定。切り替えると、すれ違い時のリスクが高まってしまう。となると、巷で「ハイビームやめろ!」とキレてる輩がいようがいまいが、人間をはねないように夜は常時ハイビーム、が合理的な自己防衛となる。それで煽られたら即警察に通報して自己防衛。これで正解?
車からは直前まで見えないけど歩行者からはよく見えるはずなんだから自殺じゃない?
コメントありがとうございます❗️