果報節 ♫ くゎふうぶし / マイナス金利 ↝ TBNYD13

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • ※グローバル経営の日銀ATM…円高のストッパーであるマイナス金利を導入…国益からしたら更に地方経済を破綻させる間抜けで愚鈍な日銀緩和…地獄へ緒ともしない沖縄らしい政党名の変更が望ましい(例:自民党→ダンプ―公明党→ソーカー共産党→カメジロー)
    ※これまで米国債の売却益を軍事費と公共投資(20兆㌦)州債と米国民の教育ローン・リフォームローン・医療・年金(30兆㌦)巨額な赤字での連邦政府の運営は破綻(デフォルト状態)を悪魔媒体は隠蔽…輸出大企業にとって利益を増幅させる消費税率引き上げはバブルを期待させ駆け込み不動産価格を上昇させるが…数年で悪夢に一変。
    ※17世紀…スコットランドでアダムスミスが国富論を出版…農地を求めて英連邦王国は仏と30年戦争を始める…仏の藩の領主は戦費と飢饉で没落するも職を科挙に学び、官僚としてパリの絶対王政を支え現代の官僚と軍事の基礎を築く…後発が蘭独伊日で軍事で敗れて産業補助金で成功して貿易関税でイジメられ…その腹いせで沖縄をイジメる。
    ※ 琉球語の文化遺産「タンウィーン」について、すべての名詞の語末に「ん」音を加えると「タンウィーン」となります。つまり琉球の語源である三母音「あ」「う」「い」に「あん」「うん」「いん」二拍子で変化を付けると過去から現在・未来を引き延ばすプロセスの進行形や完了形を形成出来るのです。
    例えば「この入口から入り、あの出口から出る(動詞はすべて「う」で終わるダンマ)を琉球語で表すと「くまからイミそーり、あまからインジミそーり」となり距離・時間の経過を表象する立体性を帯びてくる。つまり「連用形」「連体形」「五段活用」「副詞」だの「体言活用」が、不必要になり人智を超えた深みが増すのです。
    その他の母音である「え」「お」は大航海時代(15世紀)以降の植民地政策によって大量に増えた名詞ですから動詞や形容詞のように格変化せずに文の主語になりますので、汚染ゴミのように人身や物質文明を破壊するでしょう。若い世代が学校教育やメディアの二重基準に甘んじれば、貴重な救世主と成り得る琉球諸語は絶えるでしょう…
    ※ 語末⇒あ音=過去と強調 う音=現在の所作 い音=可視の変化 さ音=予測
    ※ 人類が「魚の群れの様な生き方を止めれば」格変化の従賊ゴミを琉球の情である「タンウィーン」で一掃できる。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @CeciliasBismillah
    @CeciliasBismillah  5 років тому

    ◎独立国だった琉球が1879年に日本に併合され、太平洋戦争後の米軍統治を経て1972年に「復帰」した際も「住民投票という正式な住民の意思手続きを経てない」…それどころ普天間基地の危険性を誇張し新たに基地を増設・強化する詐欺師のレトリック(脅威を煽りマラリア疎開させ島民の家畜を食べる手口)戦時中のギリシャ詭弁哲学が証明するように「琉球は過去も現在も日米の仮植民地である」…
    ◎一方、国連は1960年に「植民地と人民に独立を付与する宣言」を採択した。「外国による人民の征服、支配および搾取は基本的人権を否定するもので、国連憲章に違反し、世界平和と協力の促進にとっての障害である」とし、独立を果たしていない「日米の植民地である琉球の人民も、独立する権利(自己決定権)を国際法で保障されている」…

  • @CeciliasBismillah
    @CeciliasBismillah  5 років тому

    「辺野古」県民投票はウチナーの次世代が「乞食なるか裕福になるか」が問われる大切な直接投票である。欧米列強が発明した代表によって採択される間接議会手続きは「恫喝・買収・窓際」で賛否を分断し従属支配が可能。旧態依然の植民地同様に代表は潤い県民所得は最下位である。ウチナーの民意が団結すれば、独立も夢でない財政難で沈みゆくマイナス金利とは逆に高金利通貨を発行し世界の投資金を集め、塩害に強い産業を発展させ人情国のガンジュー自動車を世界へ輸出すれば子孫繁栄…

  • @kenzen1998
    @kenzen1998 3 роки тому

    たいや クぬ世の 果報な むん🤭