前川朝招 ♫ 兄弟小節 イチャリバチョ―デー ↝ TBNYD13
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 兄弟小節 作詞 前川朝昭 作曲 屋良朝久
今になてみりば 懐かしん寄合て 語れ欲しゃぬ…他者を労わる温厚な肝心が仇となり悲しみを共有したアグードゥシ（brothers＆Sisters) イチャリバチョーデー ヌー フィダティ（隔たり）ガ アガ（あるものか)…
金融緩和で日銀は細り、琉球王国が高金利通貨を発行して世界のマネーが超裕福なチョーデーグヮー王国へ…但し仮想通貨での電子決済は危険…時代錯誤で逆走する「富国強兵」の税負担は「少子化と自然災害」で昭和世代が他界する頃に自然消滅する…
米軍の統治時代、世界の収集家が注目したのが琉球切手である。琉球政府の知事が発行する１セント切手に100ドルのプレミアが…同様に所詮通貨の価値は信用と希少性であるから、チョ―デーグヮーの金融機関が金貨・銀貨の通貨を発行すれば繁盛節が謳われる。
※富国強兵の仕掛け人（欧米列強）のセールス外交の主旨は、諸王国の人民の意志に反し武力暴力を以て強襲強奪し原住民に税を課し富を得るである。勿論ー映画ドラマな華やかな外交でなく劣る旧式の軍艦をノーパン国債を発行し美人局外交て購入する。
※アヘン戦争～20世紀初頭 義和団によるキリ教宣教師殺害事件を口実に、日本を含む欧米列強8ヶ国が清王朝を分割直営地に賠償金の一部をルーズベルト大統領が北京に清華大学をクラウド寄付金で創設…卒業生が胡錦濤前主席、習近平国家主席。
※先住民側の錯覚…常に宗主国は物質欲の願望を駆り立て、先に洗脳機関である学校を創設…不便・不快・不衛生等未開の極みを強調…先進国の文明御旗で、クーラー・体育館・図書館・球場・照明施設・スィミンプールを併設設計…
老朽化の学校建て替えのたびに繰り返す電気代払えずの「使用禁止」。その反面インフラ整備で「先住民の税金で入札業者ガッツリ儲ける仕組み」住民投票で民意を発動しようが賄賂の議会民主議で否決される…
有り難うございます～👍
懐かしい…………………………🎶🎶🎶🌹🌹🌹
泡盛でカンパイ、3分で兄妹になれる、おじィーからよく聞きました、親しみの心人間、人が凄く身近に感じる