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この回は、何度も拝見しています。特に、名ごりの夢の朗読はうっとりと聴き入ってしまいます。Amazon、ボチッと。名ごりの夢。買いました😊
今までの動画でも「江戸時代にはもうありました」がたくさん取り上げられてましたが今回もびっくり!時を越えて推しが被ると言うミラクルも丁寧に書き残されてたからこそですね
お芝居の前のワクワク感がほんとワクワクしました。初めて浦安に行った時みたいな感じかな?良いなぁ😊
「江戸の推し活」面白いテーマでした推し活グッズが江戸の時代からこれ程までに充実していたなんて、楽しいですそして、現代のグッズと共通するものも多い😮タレントショップ的なものもあったなんて驚きました😆そして、今回も今泉みねさんの「なごりの夢」のほーりーの名朗読が聴けて嬉しかったです❤次も機会があれば是非聴きたいです!今回も楽しい動画ありがとう
ほーりーを推し続けます
わしもホーリー推し。
ほーりーさんの動画を見るとグッドボタンを押すこと👍
推し活の好循環💞なるほど!納得です🎶3代目澤村田之助丈、聴けば聞くほど魅力的な人物ですね😆推したくなります
田之助、「花闇」と「恋紅」ですか。どっちも好きです。
推し活って本当にいいですよね😀会うための準備にもワクワク、いざ当日になればなればでソワソワ、観ている最中の脳汁ドバドバ、終わった後の高揚感ときたらもう‥今回も今泉みねさんの朗読ステキでした🤩
その推し活のために下らないグッズを量産し、ファンがそれを買い漁るというのは、現代日本の浮ついた悪い風潮です。江戸時代の歌舞伎の団扇や浮世絵は、ブロマイド写真と同じで、全く別物。
わが想いせめて楽屋を通るなり。いい言葉ですね。昔からやはり素敵な役者には、素敵な押しがいたのですね
最近江戸時代にハマっていてこのチャンネルを見つけました。これからも拝見そして楽しませていただきます!
待ってましたぁ!江戸の話で1番好きなホーリーさん。
推し活事情は江戸時代も現代も一緒なんですね。フィギュアもあったとは!
こんにちは😃ホーリーさん!江戸時代のご先祖供養について大変興味があります。このテーマで興味深い情報や伝統を共有していただければ嬉しいです。お時間がある際にご検討していただけるとうれしいです。どうぞよろしくお願いします!
江戸時代と現代とで、そんなに ”推し活” のやり方は変わっていないのですね!!芸能人にとって一番は「舞台を直接見に来てもらうこと」。そしてその次は「グッズを買ってもらうこと」、だったわけですね。”古今東西”、好きな人・モノを応援する方法は、これに尽きますね!!!
ありとあらゆるグッズを販売して儲ける商法というのは、現代のポップス界、芸能界特有のもの。伝統芸能や伝統音楽には存在しません。歌舞伎役者の似顔絵が浮世絵や団扇になるというのは、現代でいえばブロマイド写真のようなもので、その範疇ならまだ分かります。でも、例えばウィーン国立歌劇場の売店に行っても、ブロマイド写真やCD、DVDの販売はあっても、あとはせいぜい、小さなアクセサリーなどがある程度。それ以外の、大した価値もない、関係もなさそうなタオルやTシャツ、タンブラー、クリアーファイル、キーフォルダーなどに公演名や出演者名を入れただけのものやフィギュアが法外な値段でずらりと並んで販売されている今の日本のポップス界、芸能界、それにフィギュアスケート界などの公演の在り方は異常です。-最近はどうなのか分かりませんが、もう40年くらい前になりますが、学生時代に私が歌舞伎座を訪れた際には、その種のグッズは全くなく、むしろ演目の理解を深めるための解説書などが売店に並んでいて、いたく感心しました。ポップス音楽のコンサートなどでは、公演そのものが経済的に採算が取れていず、グッズ販売で成り立っているとも聞きます。これも非常に不健全な在り方ですよね。CDやDVDを購入するというのならまだ分かります。でも、公演の記念というかもしれませんが、あんなちゃちな造りのグッズを公演のたびに購入して家をそれで一杯にするのがファンの在り方なわけですか?酷いものになると、地下男性アイドルの推しに若い女の子が全財産を注ぎ込み、そのお金を稼ぐために自信が歌舞伎町辺りで売春しているというではありませんか。歌舞伎町近辺の立ちんぼ、つまり通りに立って売春している高校生から20代くらいの女の子のほとんどは、そうした地下アイドルに注ぎ込むためのお金を売春で稼いでいる。売春はもちろん違法行為です。推し活を煽る金儲け第一主義の芸能界のあくどい商法が、違法行為を誘発している。これは看過することのできない現実です。-羽生さんなどのファン達は、金持ちの有閑マダムが多いようですから、まさか羽生さんに注ぎ込む金のために売春はしていないでしょう。それでも、1回のアイスショーのチケットが3万円前後。遠方からくる場合には旅費とホテル代で同等かそれ以上かかる。それなのにスタッフは、「グッズ購入は一人2万円程度をお願いしたい」とこともなげにいう。2万円以上買うと袋がサービスされるのだそうな。つまり、1回の公演に10万円くらいは使うということ? これって正常な文化活動ですか?-私は既に日本より欧州の方が長い。欧州ではこんなことは考えられませんし、社会的に批判されて当然です。それなのに社会的に批判が起きないということこそが、今の日本社会の異常な在り方なのに、やっている本人たちはそのことに気づいていない。はっきり言いましょう。そんなことは早晩、崩壊します。バブルのが始めたのと同じ。現に中韓の経済は今春辺りから崩壊し、今までそうした浮ついたことをしていた人達が、若者の失業率が7割でしたっけ? で、屋台で働いているというではありませんか。もう少し、堅実な欧州のやり方を見習った方がよいと思います。*****しかも羽生さんなどの場合には、チームシリウスの意向なのか、プレゼントや手紙などは一切受け付けていない。つまり、ファンとの交流は断った上で、一方的にチケットやグッズの購入、UA-camチャンネルの有料メンバーシップ会員費などで貢げというわけね。こんな失礼なやり方、欧州では考えられません。-宝塚歌劇団では、公演のたびに地下室がファン達が推しのスターに贈る花束とプレゼントで埋まるそうです。会員制ファンクラブにはお茶会と称して、公演後の集まりがある。我々、関係者は友人知人の公演の際に応援の意味も込めて身銭を切って聴きに行く際には、必ず楽屋に招かれます。そして公演後は一緒に食事に行く。もちろん、出演者は来てくれた人にお礼を言います。間違っても客の側が出演者に、ではないですよ。関係者同士の間では、出演者は間違ってもスターなどではないから。これは人間関係なのであって、互いにステージ裏の裏話などを聴いたり、公演の批評をしたり。そういうことがないのなら、行く意味はないの。お金を払ってチケットを買って聴きに来て、でも楽屋を訪れるのは禁止、金だけ貢いでくれと言われたら、関係者は誰も行きません。そもそもそんな失礼なことをすることはいないし。それと似たような感じで、宝塚歌劇団はファンクラブの会員を準関係者的に受け入れているということでしょう。-ウィーン国立歌劇場やザルツブルク音楽祭のスポンサー会員にも、出演者との交流会はあります。ウィーン生活が長いピアニストの石井琢磨さんも、マネージメント契約をする際、真っ先にファンクラブの設立をお願いしたそうです。フィギュアスケートも、日本スケート連盟は連盟宛にプレゼントや手紙を受け付けているし、国際スケート連盟主催の大会ではリンクにプレゼントが投げ入れられ、アイスショーでもプレゼントボックスが設けられるのが通例でした。ウィーンでも、オペラ座やコンサートホールで花束が飛ぶのは当たり前のこと。必ず歓迎されます。-また、ウィーン国立歌劇場では、毎公演後、楽屋口で当日の主演歌手らの出待ちをするファンがいます。この際に、当日のプログラムや売店で購入したブロマイド写真やCDなどを提示すると、そこにスター歌手たちがサインをしてくれるのです。そういうことのために売店ではブロマイド写真を売っているのであって、ファンの出待ちも許さない、サインなどのファンと直接交流もしないくせに、大したことのないグッズを大量に購入させて、それを想い出にしろと?少なくともウィーンでは絶対に通用しませんね。というより、そんなことがここまで罷り通る国が、日本以外であるのでしょうか?-もちろん、花束やプレゼントの持ち込みを解禁すれば、スタッフの手間は増えるでしょうが、そうしたことをすべて排除し、プレゼントや手紙は受け取り拒否で突き返しておきながら、チケットとグッズを購入して一方的に金だけ貢いでくれ?その金儲け至上主義の考え方そのものが、相手の気持ちを一気に冷ますことが分からないのでしょうか?こうした娯楽は、必要不可欠なものではない。功利的に考えるのであれば、削ってしまえということになりますからね。文化の何たるかが何も分かっていない。溜息ものです。
今日も1日お疲れ様でした。おやすみなさい😴🌙☁️
今晩は!ホーリーさん自分には推し活は全く無縁ですね。江戸時代に始まった歌舞伎、何故にこれ程の大人気の芸能になったんでしょう。ホーリーさんにその理由を深掘りした動画をアップして欲しいなぁ。
😸ホーリーの姐御〜、七夕の話に続いての今泉みねさんの『名ごりの夢』の朗読で確信しました。姐御とこの作品との相乗効果は神ですぜ。おいらは推し活するほど観劇とかコンサートといったものに本気で夢中になったことは一度もなくて、そういった熱烈なファンの心情というものがてんでわからねえと思っていやしたが、今回の朗読を聞いたら、そのワクワクキラキラの心がいきいきと伝わってきて感動して泣いちまいました😹。この心の追体験、おいらにとって最高のエンターテイメントですぜ。ありがとよ姐御。宇宙🖖感謝
こういう昔の日本人の生活とか文化・流行の話を聞けば聞く程 日本人っていうのは時代が変わっても本質は変わらないっていうのを実感する。
やっぱり、庶民にパワーがあると文化が栄えるんですね
こんな気分は久々です。なんかウズウズ、子供のころ感じた大阪万博のウキウキ感、ノスタルジア^^
歌舞伎を否定するつもりは全くありませんが、私には雅楽の方が日本らしく思えます。ですが、現代日本人の生活基盤は江戸時代に確立したと確信していますので、現代の我々の観念や感性を清濁合わせて江戸時代は注目しています。今後の御活躍に期待しています❤今後も理解しやすい解説宜しくお願いします😂❤❤❤❤
ほーりーさんのジョジョ立ちフィギュア欲しいわ
ほーりーに現代の三次元の推しがいないとこすこ
AKBの総選挙みたいなシステムは江戸の頃からあったのか
招き猫は江戸時代にはありましたか?
両国の江戸博物館はいつ頃オープンします?
「仁」だと水銀中毒だと書いてあった気が😮
ホーリーさんは前世でも…w
田之助が贔屓てぇことを伺いましたがね、逸話はかねがね聞いちゃいますが、数枚の写真でしか面影を偲べないのは残念ですな。しかし脱疽は怖い、お馴染みパイのパイのパイのエノケンも、晩年は脱疽で足を切断という悲劇に……。わっちの贔屓は江戸っ子気質の菊五郎ですがね、田之助と違って血筋は今に残ってますな。九代目の顔作りの図は、ご指摘のとおり赤姫らしき衣装と、目尻に紅を引いてるところから、八重垣姫かなんかの顔作りじゃないでしょうかね。勝頼は?濡衣はもしかして半四郎、謙信は芝翫でしょうね、あくまで想像ですがね。
女形→おやまと言わないの?今推してるのは女流の麻雀プロです。
カネも無いのに課金したくなる~
ホーリーさんは、お江戸系ユーチューバーであっても、歌舞伎の専門家ではないから、推し活が許されるわけね。ある意味、羨ましいかも?-我々の世界は、大学受験のために小論文の訓練をされる過程で、「この世界に入る時には、音楽家のファンにはなれないことを覚悟しなさい」と言われるのですよ。まだ高校生なのに、どんなに有名な音楽家、それが作曲家だろうが、演奏家だろうが、はたまた評論家や研究者だろうが、小論文調では敬称なしの呼び捨で書く。もちろん、自分が好きな音楽家に、ファンとしてキャアキャアわあわあわあいうことは絶対に禁止。文章は専門家の矜持を持って客観的かつ冷静に書く。解説も同じ。それができなければ入試の段階で落とされてしまうから、この道の専門家にははなれません。そうはいっても、皆、好きだからこの道に入るのだから、解説などをしていても、冷静な言葉の裏に静かな情熱が宿って、ついつい、熱がこもることも。但し、それで我を忘れて、自分のオシのために不公平な熱弁を揮ったら、その時点で我々能穂がプロとしては失格になってしまう。*****私などは、「あなたのように音楽が好きだと、却って辛いこともあるかも? でもこれに慣れれば、素人のファンとはまた別の楽しみが出てくるから」とよく先生に言われたものです。解説や批評の仕事は大学院生時代からやっていたのですが、これはネイティヴてなければ仕事が来ないから、ドイツ留学後はお預け。とはいえ、ドイツの研究所にいても、研究者の立場で、冷静にというより、ドイツにいると特に研究者の方が音楽家を上から目線で見るわけね。それに合わせないと、逆に自分が認めてもらえません。その実、ドイツ・オーストリアの研究者たちは音大も出ていないから、著名な音楽家と懇意になるなどということは滅多にない。我々の場合には、同じ大学で音楽家の卵たちと一緒に育つから、当然、クラスメートや近い学年の先輩後輩とは、演奏家と研究者・批評家という立場を超えた友人関係であることも多い。だから楽屋に訪ねていくことも当然あるから、ドイツ人達にはびっくりされることも。-そんな風だから私は、ウィーン資料研究滞在中は、当初、自分が何をやっている人間かということは隠して、ウィーン国立歌劇場の立見席に常連ファンに交じって通って、思い切りブラボー等の声援を送ってカタルシスに浸っていたのです。楽しかったですね。でも音楽関係者の世界は狭いから、瞬く間に立場がばれて、やっぱりそんなことはできなくなってしまった。ネット上では本名も立場も伏せてペンネームで好き勝手なことを書いていたのだけれど、こちらも早晩、身元は割れてしまって。-仕方がないです。業界の人間になるということは、そういうこと。ついでに言ってしまえば、業界の人間は、グッズを買わないどころか、チケットスラ自分では買わないことが多い。原稿執筆を依頼される際には、チケットは招待券ですから。普通のファンのように年に何回か観に行く、聴きに行くという代物ではないし、修行にお金がかかるから、そうでなければやって行かれませんし。-今日も谷桃子バレエ団プリンシパルの方のインタビューを観ていたら、「週1回のバレエ教室の月謝はどのくらい?」と訊かれて、「すごく安くて、月に6000円でした」とその方が答えたら、インタビューアーが、「えっ、安くても6000円ですか?」と。我々がピアノを習っていた70年代の時点で、ピアノの月謝は趣味で習う場合で月額1万円、プロを目指す人は小学生でもワンレッスン3万円。音大受験生でワンレッスン5~10万円。樫本大進さんが師事していたプロムなどは、ワンレッスン20~30万円したという話すらあります。プロムについては、真偽のほどは分かりませんが、樫本さんのお父さまは米国駐在員でかなりの高給取りだったはずなのに、樫本さんと同伴するお母さまのリューベックでの生活は、食費を切り詰めて、時に茹でじゃがいも仕方経られないくらいだったというから、本当かもしれません。-だから、現代作曲家を研究している先輩などは、作曲家個人に頼んで楽譜のコピーを取らせてもらうと言っていました。まともに楽譜を買っていたら破産してしまう、と。でもその先輩の父君は東大教授。決して貧しい家庭ではありません。そんな風だから、推し活禁止などとわざわざ言われなくても、そもそもグッズはおろか、チケットをまともに買ってオペラやコンサート、音楽祭に行っていたら破産してしまう。だからそんなことはできないのです。それを仕事にする、自分がプロになるということは、その分野ではお金は払うものではなく、貰うもの。有閑マダムのファンと一緒にされては敵いません。-昨年から、羽生ファンに散々なことを言われたので、つい書いてしまいました。ファンの多くは、その道で修業する立場の人の現実を知らないのだろうけれど、ファンと関係者とは、そもそも生きている世界が違うから、同じだとは思わないのがお互いのためであるような気がします。そう思うのなら、下手にネットに書き込まなければよいのだろうし、実際、我々の同業者なら、原稿料が出ないのに書くようなことはしません。在外生活が長い私は、日本で原稿料を貰っていた時代のことなどもう忘れているから、ついつい、気軽にネットに書き込んで、ただで延々と書いてくれて当たり前、しかもファンと同じ立場で、自分たちのオシのことを何をやってもわめてくれて当たり前だと勘違いされるから、厄介なことになってしまう。なるわど、今頃になって、「この道に入るのなら、ファンと同じ立場に立ってはいけない」と先生が仰ったことの意味が分かってきました。
ギッチョンチョンでパイのパイのパイ
夜かな電車も無いから大変だ。
スケベお姉さん
スケベなお嬢様、横櫛にすればお富さん?
この回は、何度も拝見しています。
特に、名ごりの夢の朗読はうっとりと聴き入ってしまいます。
Amazon、ボチッと。
名ごりの夢。買いました😊
今までの動画でも「江戸時代にはもうありました」がたくさん取り上げられてましたが今回もびっくり!
時を越えて推しが被ると言うミラクルも丁寧に書き残されてたからこそですね
お芝居の前のワクワク感がほんとワクワクしました。
初めて浦安に行った時みたいな感じかな?良いなぁ😊
「江戸の推し活」面白いテーマでした推し活グッズが江戸の時代からこれ程までに充実していたなんて、楽しいですそして、現代のグッズと共通するものも多い😮タレントショップ的なものもあったなんて驚きました😆そして、今回も今泉みねさんの「なごりの夢」のほーりーの名朗読が聴けて嬉しかったです❤次も機会があれば是非聴きたいです!今回も楽しい動画ありがとう
ほーりーを推し続けます
わしもホーリー推し。
ほーりーさんの動画を見るとグッドボタンを押すこと👍
推し活の好循環💞なるほど!納得です🎶3代目澤村田之助丈、聴けば聞くほど魅力的な人物ですね😆推したくなります
田之助、「花闇」と「恋紅」ですか。どっちも好きです。
推し活って本当にいいですよね😀
会うための準備にもワクワク、いざ当日になればなればでソワソワ、観ている最中の脳汁ドバドバ、終わった後の高揚感ときたら
もう‥
今回も今泉みねさんの朗読ステキでした🤩
その推し活のために下らないグッズを量産し、ファンがそれを買い漁るというのは、現代日本の浮ついた悪い風潮です。
江戸時代の歌舞伎の団扇や浮世絵は、ブロマイド写真と同じで、全く別物。
わが想いせめて楽屋を通るなり。
いい言葉ですね。昔からやはり素敵な役者には、素敵な押しがいたのですね
最近江戸時代にハマっていてこのチャンネルを見つけました。これからも拝見そして楽しませていただきます!
待ってましたぁ!
江戸の話で1番好きなホーリーさん。
推し活事情は江戸時代も現代も一緒なんですね。フィギュアもあったとは!
こんにちは😃ホーリーさん!
江戸時代のご先祖供養について大変興味があります。
このテーマで興味深い情報や伝統を共有していただければ嬉しいです。
お時間がある際にご検討していただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします!
江戸時代と現代とで、そんなに ”推し活” のやり方は変わっていないのですね!!
芸能人にとって一番は「舞台を直接見に来てもらうこと」。そしてその次は「グッズを買ってもらうこと」、だったわけですね。
”古今東西”、好きな人・モノを応援する方法は、これに尽きますね!!!
ありとあらゆるグッズを販売して儲ける商法というのは、現代のポップス界、芸能界特有のもの。伝統芸能や伝統音楽には存在しません。
歌舞伎役者の似顔絵が浮世絵や団扇になるというのは、現代でいえばブロマイド写真のようなもので、その範疇ならまだ分かります。
でも、例えばウィーン国立歌劇場の売店に行っても、ブロマイド写真やCD、DVDの販売はあっても、あとはせいぜい、小さなアクセサリーなどがある程度。
それ以外の、大した価値もない、関係もなさそうなタオルやTシャツ、タンブラー、クリアーファイル、キーフォルダーなどに公演名や出演者名を入れただけのものやフィギュアが法外な値段でずらりと並んで販売されている今の日本のポップス界、芸能界、それにフィギュアスケート界などの公演の在り方は異常です。
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最近はどうなのか分かりませんが、もう40年くらい前になりますが、学生時代に私が歌舞伎座を訪れた際には、その種のグッズは全くなく、むしろ演目の理解を深めるための解説書などが売店に並んでいて、いたく感心しました。
ポップス音楽のコンサートなどでは、公演そのものが経済的に採算が取れていず、グッズ販売で成り立っているとも聞きます。
これも非常に不健全な在り方ですよね。
CDやDVDを購入するというのならまだ分かります。
でも、公演の記念というかもしれませんが、あんなちゃちな造りのグッズを公演のたびに購入して家をそれで一杯にするのがファンの在り方なわけですか?
酷いものになると、地下男性アイドルの推しに若い女の子が全財産を注ぎ込み、そのお金を稼ぐために自信が歌舞伎町辺りで売春しているというではありませんか。
歌舞伎町近辺の立ちんぼ、つまり通りに立って売春している高校生から20代くらいの女の子のほとんどは、そうした地下アイドルに注ぎ込むためのお金を売春で稼いでいる。
売春はもちろん違法行為です。
推し活を煽る金儲け第一主義の芸能界のあくどい商法が、違法行為を誘発している。これは看過することのできない現実です。
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羽生さんなどのファン達は、金持ちの有閑マダムが多いようですから、まさか羽生さんに注ぎ込む金のために売春はしていないでしょう。
それでも、1回のアイスショーのチケットが3万円前後。遠方からくる場合には旅費とホテル代で同等かそれ以上かかる。それなのにスタッフは、「グッズ購入は一人2万円程度をお願いしたい」とこともなげにいう。2万円以上買うと袋がサービスされるのだそうな。
つまり、1回の公演に10万円くらいは使うということ? これって正常な文化活動ですか?
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私は既に日本より欧州の方が長い。欧州ではこんなことは考えられませんし、社会的に批判されて当然です。
それなのに社会的に批判が起きないということこそが、今の日本社会の異常な在り方なのに、やっている本人たちはそのことに気づいていない。
はっきり言いましょう。そんなことは早晩、崩壊します。
バブルのが始めたのと同じ。現に中韓の経済は今春辺りから崩壊し、今までそうした浮ついたことをしていた人達が、若者の失業率が7割でしたっけ? で、屋台で働いているというではありませんか。
もう少し、堅実な欧州のやり方を見習った方がよいと思います。
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しかも羽生さんなどの場合には、チームシリウスの意向なのか、プレゼントや手紙などは一切受け付けていない。
つまり、ファンとの交流は断った上で、一方的にチケットやグッズの購入、UA-camチャンネルの有料メンバーシップ会員費などで貢げというわけね。
こんな失礼なやり方、欧州では考えられません。
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宝塚歌劇団では、公演のたびに地下室がファン達が推しのスターに贈る花束とプレゼントで埋まるそうです。
会員制ファンクラブにはお茶会と称して、公演後の集まりがある。
我々、関係者は友人知人の公演の際に応援の意味も込めて身銭を切って聴きに行く際には、必ず楽屋に招かれます。そして公演後は一緒に食事に行く。
もちろん、出演者は来てくれた人にお礼を言います。間違っても客の側が出演者に、ではないですよ。関係者同士の間では、出演者は間違ってもスターなどではないから。
これは人間関係なのであって、互いにステージ裏の裏話などを聴いたり、公演の批評をしたり。そういうことがないのなら、行く意味はないの。
お金を払ってチケットを買って聴きに来て、でも楽屋を訪れるのは禁止、金だけ貢いでくれと言われたら、関係者は誰も行きません。そもそもそんな失礼なことをすることはいないし。
それと似たような感じで、宝塚歌劇団はファンクラブの会員を準関係者的に受け入れているということでしょう。
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ウィーン国立歌劇場やザルツブルク音楽祭のスポンサー会員にも、出演者との交流会はあります。
ウィーン生活が長いピアニストの石井琢磨さんも、マネージメント契約をする際、真っ先にファンクラブの設立をお願いしたそうです。
フィギュアスケートも、日本スケート連盟は連盟宛にプレゼントや手紙を受け付けているし、国際スケート連盟主催の大会ではリンクにプレゼントが投げ入れられ、アイスショーでもプレゼントボックスが設けられるのが通例でした。
ウィーンでも、オペラ座やコンサートホールで花束が飛ぶのは当たり前のこと。必ず歓迎されます。
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また、ウィーン国立歌劇場では、毎公演後、楽屋口で当日の主演歌手らの出待ちをするファンがいます。
この際に、当日のプログラムや売店で購入したブロマイド写真やCDなどを提示すると、そこにスター歌手たちがサインをしてくれるのです。
そういうことのために売店ではブロマイド写真を売っているのであって、ファンの出待ちも許さない、サインなどのファンと直接交流もしないくせに、大したことのないグッズを大量に購入させて、それを想い出にしろと?
少なくともウィーンでは絶対に通用しませんね。というより、そんなことがここまで罷り通る国が、日本以外であるのでしょうか?
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もちろん、花束やプレゼントの持ち込みを解禁すれば、スタッフの手間は増えるでしょうが、そうしたことをすべて排除し、プレゼントや手紙は受け取り拒否で突き返しておきながら、チケットとグッズを購入して一方的に金だけ貢いでくれ?
その金儲け至上主義の考え方そのものが、相手の気持ちを一気に冷ますことが分からないのでしょうか?
こうした娯楽は、必要不可欠なものではない。功利的に考えるのであれば、削ってしまえということになりますからね。
文化の何たるかが何も分かっていない。溜息ものです。
今日も1日お疲れ様でした。
おやすみなさい😴🌙☁️
今晩は!ホーリーさん
自分には推し活は全く無縁ですね。
江戸時代に始まった歌舞伎、何故にこれ程の大人気の芸能になったんでしょう。
ホーリーさんにその理由を深掘りした動画をアップして欲しいなぁ。
😸ホーリーの姐御〜、七夕の話に続いての今泉みねさんの『名ごりの夢』の朗読で確信しました。姐御とこの作品との相乗効果は神ですぜ。おいらは推し活するほど観劇とかコンサートといったものに本気で夢中になったことは一度もなくて、そういった熱烈なファンの心情というものがてんでわからねえと思っていやしたが、今回の朗読を聞いたら、そのワクワクキラキラの心がいきいきと伝わってきて感動して泣いちまいました😹。この心の追体験、おいらにとって最高のエンターテイメントですぜ。ありがとよ姐御。宇宙🖖感謝
こういう昔の日本人の生活とか文化・流行の話を聞けば聞く程 日本人っていうのは時代が変わっても本質は変わらないっていうのを実感する。
やっぱり、庶民にパワーがあると文化が栄えるんですね
こんな気分は久々です。なんかウズウズ、子供のころ感じた
大阪万博のウキウキ感、ノスタルジア^^
歌舞伎を否定するつもりは全くありませんが、私には雅楽の方が日本らしく思えます。
ですが、現代日本人の生活基盤は江戸時代に確立したと確信していますので、現代の我々の観念や感性を清濁合わせて江戸時代は注目しています。
今後の御活躍に期待しています❤
今後も理解しやすい解説宜しくお願いします😂❤❤❤❤
ほーりーさんのジョジョ立ちフィギュア欲しいわ
ほーりーに現代の三次元の推しがいないとこすこ
AKBの総選挙みたいなシステムは江戸の頃からあったのか
招き猫は江戸時代にはありましたか?
両国の江戸博物館はいつ頃
オープンします?
「仁」だと水銀中毒だと書いてあった気が😮
ホーリーさんは前世でも…w
田之助が贔屓てぇことを伺いましたがね、逸話はかねがね聞いちゃいますが、数枚の写真でしか面影を偲べないのは残念ですな。しかし脱疽は怖い、お馴染みパイのパイのパイのエノケンも、晩年は脱疽で足を切断という悲劇に……。わっちの贔屓は江戸っ子気質の菊五郎ですがね、田之助と違って血筋は今に残ってますな。九代目の顔作りの図は、ご指摘のとおり赤姫らしき衣装と、目尻に紅を引いてるところから、八重垣姫かなんかの顔作りじゃないでしょうかね。勝頼は?濡衣はもしかして半四郎、謙信は芝翫でしょうね、あくまで想像ですがね。
女形→おやま
と言わないの?
今推してるのは
女流の麻雀プロです。
カネも無いのに課金したくなる~
ホーリーさんは、お江戸系ユーチューバーであっても、歌舞伎の専門家ではないから、推し活が許されるわけね。ある意味、羨ましいかも?
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我々の世界は、大学受験のために小論文の訓練をされる過程で、「この世界に入る時には、音楽家のファンにはなれないことを覚悟しなさい」と言われるのですよ。
まだ高校生なのに、どんなに有名な音楽家、それが作曲家だろうが、演奏家だろうが、はたまた評論家や研究者だろうが、小論文調では敬称なしの呼び捨で書く。
もちろん、自分が好きな音楽家に、ファンとしてキャアキャアわあわあわあいうことは絶対に禁止。
文章は専門家の矜持を持って客観的かつ冷静に書く。解説も同じ。それができなければ入試の段階で落とされてしまうから、この道の専門家にははなれません。
そうはいっても、皆、好きだからこの道に入るのだから、解説などをしていても、冷静な言葉の裏に静かな情熱が宿って、ついつい、熱がこもることも。
但し、それで我を忘れて、自分のオシのために不公平な熱弁を揮ったら、その時点で我々能穂がプロとしては失格になってしまう。
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私などは、「あなたのように音楽が好きだと、却って辛いこともあるかも? でもこれに慣れれば、素人のファンとはまた別の楽しみが出てくるから」とよく先生に言われたものです。
解説や批評の仕事は大学院生時代からやっていたのですが、これはネイティヴてなければ仕事が来ないから、ドイツ留学後はお預け。
とはいえ、ドイツの研究所にいても、研究者の立場で、冷静にというより、ドイツにいると特に研究者の方が音楽家を上から目線で見るわけね。それに合わせないと、逆に自分が認めてもらえません。
その実、ドイツ・オーストリアの研究者たちは音大も出ていないから、著名な音楽家と懇意になるなどということは滅多にない。
我々の場合には、同じ大学で音楽家の卵たちと一緒に育つから、当然、クラスメートや近い学年の先輩後輩とは、演奏家と研究者・批評家という立場を超えた友人関係であることも多い。
だから楽屋に訪ねていくことも当然あるから、ドイツ人達にはびっくりされることも。
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そんな風だから私は、ウィーン資料研究滞在中は、当初、自分が何をやっている人間かということは隠して、ウィーン国立歌劇場の立見席に常連ファンに交じって通って、思い切りブラボー等の声援を送ってカタルシスに浸っていたのです。
楽しかったですね。でも音楽関係者の世界は狭いから、瞬く間に立場がばれて、やっぱりそんなことはできなくなってしまった。
ネット上では本名も立場も伏せてペンネームで好き勝手なことを書いていたのだけれど、こちらも早晩、身元は割れてしまって。
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仕方がないです。業界の人間になるということは、そういうこと。
ついでに言ってしまえば、業界の人間は、グッズを買わないどころか、チケットスラ自分では買わないことが多い。
原稿執筆を依頼される際には、チケットは招待券ですから。
普通のファンのように年に何回か観に行く、聴きに行くという代物ではないし、修行にお金がかかるから、そうでなければやって行かれませんし。
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今日も谷桃子バレエ団プリンシパルの方のインタビューを観ていたら、「週1回のバレエ教室の月謝はどのくらい?」と訊かれて、「すごく安くて、月に6000円でした」とその方が答えたら、インタビューアーが、「えっ、安くても6000円ですか?」と。
我々がピアノを習っていた70年代の時点で、ピアノの月謝は趣味で習う場合で月額1万円、プロを目指す人は小学生でもワンレッスン3万円。音大受験生でワンレッスン5~10万円。
樫本大進さんが師事していたプロムなどは、ワンレッスン20~30万円したという話すらあります。プロムについては、真偽のほどは分かりませんが、樫本さんのお父さまは米国駐在員でかなりの高給取りだったはずなのに、樫本さんと同伴するお母さまのリューベックでの生活は、食費を切り詰めて、時に茹でじゃがいも仕方経られないくらいだったというから、本当かもしれません。
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だから、現代作曲家を研究している先輩などは、作曲家個人に頼んで楽譜のコピーを取らせてもらうと言っていました。
まともに楽譜を買っていたら破産してしまう、と。でもその先輩の父君は東大教授。決して貧しい家庭ではありません。
そんな風だから、推し活禁止などとわざわざ言われなくても、そもそもグッズはおろか、チケットをまともに買ってオペラやコンサート、音楽祭に行っていたら破産してしまう。だからそんなことはできないのです。
それを仕事にする、自分がプロになるということは、その分野ではお金は払うものではなく、貰うもの。有閑マダムのファンと一緒にされては敵いません。
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昨年から、羽生ファンに散々なことを言われたので、つい書いてしまいました。
ファンの多くは、その道で修業する立場の人の現実を知らないのだろうけれど、ファンと関係者とは、そもそも生きている世界が違うから、同じだとは思わないのがお互いのためであるような気がします。
そう思うのなら、下手にネットに書き込まなければよいのだろうし、実際、我々の同業者なら、原稿料が出ないのに書くようなことはしません。
在外生活が長い私は、日本で原稿料を貰っていた時代のことなどもう忘れているから、ついつい、気軽にネットに書き込んで、ただで延々と書いてくれて当たり前、しかもファンと同じ立場で、自分たちのオシのことを何をやってもわめてくれて当たり前だと勘違いされるから、厄介なことになってしまう。
なるわど、今頃になって、「この道に入るのなら、ファンと同じ立場に立ってはいけない」と先生が仰ったことの意味が分かってきました。
ギッチョンチョンでパイのパイのパイ
夜かな電車も無いから大変だ。
スケベお姉さん
スケベなお嬢様、横櫛にすればお富さん?