素人が登り窯作って 陶芸してみた

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  • Опубліковано 2 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @トロイネムイ
    @トロイネムイ 2 роки тому +2

    窯を作る行動力凄いですね!

  • @マンモス村田
    @マンモス村田 2 роки тому +7

    こういうDIYは面白い。
    でも炎と焼き具合を見ると温度が上がり切ってない感じ。
    たぶんブロワ類を使っての送風で温度は上昇するけど焚口に逆流して熱が逃げてる。
    ダンパー類を使って煙突への流れを変えたのか、狭間の設計なのか分からないけど、これは勿体ない。

  • @ruo7000
    @ruo7000 10 місяців тому +1

    これだけ立派な登り窯を作られていて、素晴らしい、うらやましいと思いましたが、
    最初、炎の動きを見て引きが悪いのかなと思いました。
    動画後半でステンレスのシングル煙突を見てこれは無理だと思いました。
    どんな窯を作るにせよ、温度上昇で一番大事なのは煙突です。
    そして煙突頂上に、排気の抵抗になるようなものを絶対に置かないことです。
    煙突は耐火煉瓦や断熱煉瓦を用いて高温を維持するようにしましょう。
    煙突の高さも大事ですが、太さはもっともっともっと大事です。
    煙突の横引きは抵抗にしかならないので、屋根を穴開け加工するとかして、
    とにかくメチャクチャメチャクチャ引きのいい窯にすることです。
    ダンパーをつけるとかバカ穴をあけるとかはそれからのことです。

  • @garidigaiku2869
    @garidigaiku2869 2 роки тому +4

    ガリディ
    ずうずうしく言わせてもらいますと、この窯の大きさですと、まず煙突の太さは内径30㎝角は、必要です。
    煙突から炎がよく引く様でないと焼けません。煙突のダンパーの調節で、作品に灰を着ける時、窯圧をかける時と
    調節して焚いていくものです。これだけ焚口から炎が逆流しているようでは、ただ作品をいぶしているだけです。
    失礼とは思いましたが、せっかく作った窯が、これではもったいないです。

    • @kuma418
      @kuma418 2 роки тому +4

      同じ意見です。
      「陶芸の窯」という本に、入り口と燃焼室と、作品室と、煙突の比率が書いてありますね。
      参考にされて、煙突も、中古レンガか何かで作られたらいいと思います。
      頑張ってください。
      ・煙突の内径を大きくする。
      ・燃焼室に、ロストルをつける
      ・燃料によく乾燥した赤松のわり木を用意する。
      これだけで、多分、温度は持って上がります。
      それと、一瞬、ぜーゲルコーンは見えました。売っていないという意味での「素人」でしたら、私と一緒ですね。
      デジタル温度計、使われていますか?もし、使われていないなら、借りてでも温度は記録されたほうがいいと思います。
      私も、土器を焼く穴窯では、記録していました。コントロールしにくい窯ほど、記録つけて特性を把握されていったほうがいいと思います。
      楽しそうなので、もやしに参加したいです・・・。

  • @benjiemin6059
    @benjiemin6059 Рік тому +2

    效果好不好