【50代60代必見】相手の立場にあわせる着姿のつくり方8つのポイント(着物歴60年のプロが教える)

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @早坂葉子
    @早坂葉子 2 місяці тому

    そうですね~、お会いする相手でまず私も選んでます🤔色柄素材の印象大きいですものね🧐私は飲食店ですが、つい最近ふるさと納税返礼品の撮影にてアレコレ考えました。暗すぎず明るすぎない色、細かすぎない柄、品良く見える素材、夫のブルー紬との兼ね合いなど…結果、グレーの縮緬っぽい控えめな花柄の小紋に。相手にどんなワタシが求められてるか考えると自ずと答えが出てきますね☺️ 動画最後の会場での着姿、非常に素敵😻さすがでーす👏

    • @kimonobito6868
      @kimonobito6868  2 місяці тому

      素敵にお着物をお召になっているのですね。ふるさと納税返礼品のお姿が楽しみですね。有難うございます。

  • @sekb940
    @sekb940 2 місяці тому

    先生こんばんは。着物を着るときのコーディネート動画、いつも参考にさせて頂いております。質問です。先日、義母の訪問着を2センチ程裄だしした所、袖付の柄合わせが少しずれてしまいました。冷静に考えてみれば、柄がずれるのは当たり前なのですが、その当時は想像が及びませんでした…。
    少々裄が短くても柄合わせを優先した方がよかったか、柄はずれても自分の寸法に合わせるか、先生ならどちらを優先させますか?

    • @kimonobito6868
      @kimonobito6868  2 місяці тому +1

      こんにちは ご覧いただきましてありがとうございます。柄が続くことが重要か、長さが合うことが重要か、どちらが自分にとって重要かということで違ってくると思います。また自分にとってどんな着物なのかということにもよりますので、一概には言いにくいですね。