英文法やらないと英会話で爆死する理由。私たちは帰国子女とは違う。

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  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @soukakoiwa
    @soukakoiwa 8 днів тому

    最初はしんどいけどやってけば文法学習って楽だってことが分かるよ。
    だって問題集とか解けばすぐに成功体験を得られやすいでしょ。あと、終わりが見えてるしね。
    単語の方が地獄よ。

  • @makima7844
    @makima7844 3 місяці тому +3

    私は大人から勉強を初めしたが、動画中の問題を出された時にinterested in の後にingを置く事を分かっていました。完全に感覚だと思います。この場合は臨界期後の学習と言う観点をどう解釈するべきでしょうか。ちなみに私は3年以上多読と多聴をしています。

    • @スマイルの話せる英語
      @スマイルの話せる英語  3 місяці тому +4

      コメントありがとうございます。
      「英会話には英文法が必須」を主張する例として、be interested in
      (makima7844さんには少し簡単だったかもしれませんね💦)
      これを例に出したのですが、この例で言いたいのは動画のとおり「前置詞の後の動名詞」です。
      もちろん、be interested inという「1つの要素」に関して「感覚」でやってもらっても大丈夫だとは思います。
      しかし、ただ今回例に出した「前置詞の後の動名詞」という「箱」が分かっていれば、例えば、
      ・He left the room without saying anything.
      ・I’m looking forward to seeing you.
      ・動画後半の…about learning English
      ・今回のbe interested in learning…
      などなど他にも無限に。
      これら「1つ1つの要素」をすべて同じ「箱」に入れることができるのですね。
      「前置詞の後の動名詞」という1つの「箱」が分かっていれば、「同じ箱の中の仲間」が一網打尽で理解できます。(単語は別として)
      この1を知って100を理解するのが、いわゆる「臨界期後」の学習であり、「英文法」です。
      このように解釈してくださればと思います!
      また、英文法は、今回の動名詞に限らず、品詞や五文型から始まり、時制、助動詞、受け身、不定詞、分詞、比較、関係詞などあります。
      これらの英文法を体系立ててやっておくことで、「1の文法事項の箱から100発揮できる」英会話をする準備ができるのです。
      また英文法は、膨大な単語学習とは違い、やることも限られているので、やっておいて損はないと思います😊
      今回そういった意味での臨界期後の学習ということでした😊

  • @sara.yamamo
    @sara.yamamo 2 місяці тому

    スーパーステップ買いました🎉
    仕事で英語での接客が多いので文法をいちから勉強し直します!
    応援📣してます❤ありがとうございます😊

    • @スマイルの話せる英語
      @スマイルの話せる英語  2 місяці тому

      英会話おすすめ教材の動画も見てくれたのですね!ありがとうございます^ ^
      もしスーパーステップの説明が分かりづらければ、「大岩のいちばんはじめの英文法」で最初に英文法の概要をさらっておくのもおすすめです😊
      (すごくわかりやすく英文法を説明してくれています)
      英語力を上げ、お仕事で活躍されること願っています😊ファイトです🔥
      応援ありがとうございます!
      僕もがんばります💪