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皆さんも書かれている事ですが、ソノラマ版は後のコロムビア版と比較してもコーラスや伴奏の気合いの入り方が数段違うように感じられます。個人的には「マグマ」の歌い方が「マーグーマー」ではなく、「マッ、グッ、マーッ!」としているところ、伴奏がラストで「ジャーン!!」と締めているところがお気に入りです。ソノラマ版を歌っている「コール東京」、歌い方がどことなくダークダックスに似てるなと思って調べましたが、昭和20年代末にオペラ歌手の岡村喬生が早稲田大学グリークラブの元メンバー12人を集めて作ったグループで、プロとして長期間活動する事はなかったものの、解散していなければダークダックスと同等以上の活躍をしていただろうと言われるだけの力量を持っていたそうです。1980年代に「岡村喬生とコール東京」名義で再結成した時期もあるようで、この名義で検索すると詳しい動向が分かりますね。
大変貴重な情報ありがとうございます❦おおお、そんなプロフが有ったんですね❥
これがオリジナルなのかな?その後、何かの事情で、歌詞の一部が変えられたらしい。なんにせよ、素晴らしい迫力ですね🙂
オリジナル サウンドトラック盤は、やはり豪華なイメージ。久々のマグマ大使、ありがとうございます❗
コメントありがとうございます。モノラル録音でも、マグマ大使に託した思いは今も歌の中に。楽しんでいただけたなら嬉しいです。
美しく勇壮なコーラスですね。
コメントありがとうございます。素晴らしい歌唱力だと思います。子供向けだからと手を抜いていないですよね。
1980年頃、2歳か3歳の頃に再放送で見てました!風雲ライオン丸も見てました!
マグマ大使は放送当時はウルトラマンと人気を二分していましたからね。リアルタイムで観ていたから懐かしいです。
コメントありがとうございます。放送当時は、マグマ大使の人気は凄かったですね。お菓子の懸賞だったでしょうか、金メッキ仕様のマグマ大使のプラモデルが欲しかったです。マグマ大使が金、ウルトラマンが銀の正義の使者の感がありました。ウルトラマンの方が先に放送が終わってしまったのは、とても残念でした。
見つけたー! 本物は別格ですね。ありがとうございます。感謝!
ありがとうございます。お気に召していただけたなら嬉しいです。
綺麗な音で感激です。
ありがとうございます。ソノシート、ソノラマレコードを何度も入手し、盤面程度のよいものから録音し、波形編集ソフトで、数日かけて地道に手作業でノイズ除去作業をした甲斐がありました。お気に召していただけたなら幸いです。
今も関大の応援歌マスカットソングとして、歌詞を変えて歌われています。配信ありがとうございます✨
かの「ヒゲの超人 山本直純」作曲!!後に「オーケストラがやってきた」(72年~83年)企画原案・音楽監督・司会を手掛けたあの人(番組演出に実相寺昭雄監督も参加してた)!!
コメントありがとうございます。その通りですね。私は森永エールチョコレートも思い出してしまいます。
I really enjoy this rendition of the Ambassador Magma theme song. The vocals and the instrumentation are really iconic. Bravo!
I especially like this part of the song, "S-O-S, S-O-S, Kashiin!! Kashiin!! Kashiin!!". I heard this part was voiced by Mari Shimizu, who is the first voice actor of Astro Boy.
今までアース様が生んだの「正義のマグマ」と思って聞いていた😂
この動画がベスト!
コメントありがとうございます。頑張ってノイズを削除した甲斐がありました。朝日ソノラマが使用した絵にこだわって集めてスライドショーにしました。お楽しみ頂けたなら幸いです。
オリジナルカバーですね!よく収録する時はコロムビア版が多いですよね💦
コメントありがとうございます。この曲は、最初の朝日ソノラマのソノシートに収録されたバージョンで、カヴァーではなくて、オリジナル、本物のマグマ大使の歌なのです。コロムビア版は、歌詞が一部異なり、歌唱はボン・クールですね。昭和60年代に流通したマグマ大使の歌は、コロムビアカヴァーばかりで、ソノラマ版本家の存在がないがしろにされていて残念でした。
@@koge1964 ですよねー。3番の歌詞ですよね!ママのためと守るための違いですよね。やはり主題歌集にはオリジナルを収録する方がいいですよね!
@@空歌好き さま、お返事ありがとうございます。以前、作詞者さまとお知り合いだった方が、youtubeにコメントを残しておられて、コロムビア版を作るときに、その時代に合うように、意図的に歌詞を変えたそうです。どちらも本物扱いらしいのですが、モノラルでも、やはり最初の録音バージョンに魅力を感じます。
@@koge1964 そうなんですね!初めて知りました!わたしも初めて聴いた時は、「世界の子供を守るため」に聴こえてました。
ありがとうございます😊
漫画では、月刊誌『少年画報』に連載してました。テレビで一番怖かったのは、『人間モドキ』編で最初の回の放送に、マモルの母親の顔が崩れて、不気味な顔が現れたときでした。このときは、流石に怖くなり、家の外の出ました。これはいまでも覚えています。また、誰が人間モドキなのか、とても怖い思いをしながら、テレビを見ていました。
三冠落合広角打法 レフトへライトへホームラン
本バージョンの固いレコードは日本グラモフォン(現・ユニバーサルミュージック)から出てましたね(^_^)
コメントありがとうございます。キンダーレコードのレーベルで発売していたものでしょうか?各社色々、オリジナル・バージョンもカヴァーバージョンも発売していて、昭和40年代の子供向けソングは把握するのが大変ですね。
こちらこそ、どういたしまして😊🥺「正義はマグマ」になってたのは、このバージョンだけだったみたいですね😊🥺「キンダーレコード」は戦後すぐに発足、'60年代には童謡4曲入りのドーナツ盤、それ以降はアニメ・特撮・人形劇テーマの、なぜかLPシングル(33rpm)を、コロムビア・ビクター・等に負けないくらい出してたけど、'70年代に忽然と姿を消したレーベルですね😅🥺確かに、この時期のアニメ・特撮ソングは公式盤の他、各社から出ており、中には公式版から掛け離れた安っぽいアレンジのバージョンも有りましたね😅🥺
朝日ソノラマさんも後年に固いレコードに参入しましたね(^_^)その中にマグマ大使(ステレオ版)(ARM-5003、ARM-5501、等)も有りましたね(^_^)これらに入ってるのは、どのバージョンでしょうか?
ゴアのあのテラテラした顔が嫌いだった w
マグマ大使てロン毛のイケメン
コメントありがとうございます。手塚治虫先生の原作でも、りりしい顔をしています。ロン毛のイケメン、その通りですね。金色ですし、ゴージャスな色男だと思います。
前半約3〜4話に掛けて1体or2体の怪獣を倒した。後半は前後編に掛けて1体〜2体の怪獣を倒した。
コメントありがとうございます。27年ほど前に購入した、マグマ大使のレーザーディスクBOXのライナーノートで、当時の監督のコメントがあって、最初は、ドラマ重視で、怪獣は一ヶ月かけて一体倒す、という方針だったのですが、マグマ大使がまったく登場しない、まもるとガムだけで話が終わることもあり、モニターしてもらっていた人たちかが、間延びしている、と指摘があったそうです。それで、後半は、怪獣王子製作のためのスタッフ入れ替え時に、方針を転換したそうです。
マグマ大使最初顔が見えてたんでしょ
まるさんさま、コメントありがとうございます。前回はコメントのお返事が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。いただいたコメントの通りです。マグマ大使は、最初のパイロット版の1話では、スーツアクターの魚住鉄也さんが素顔を出していました。これは、ピープロのうしおそうじ社長が、魚住さんを抜擢した時に、「顔出しの役にする」と約束したからです。しかし、金粉を顔に塗り、通気性の悪いスーツを着ての演技は、とても苦しく、魚住さんの顔が熱で赤くなっているのが解る程。スポンサーからの要望で、マグマ大使の顔は、仮面の顔となりました。うしおそうじ社長は、「顔出しの役といったのに悪い事をした。」と、とても気にしていて、「豹マン」のパイロットフィルムでは、魚住さんを顔出しの主人公にしました。
マグマ大使・・・誰かに似ていると思っていたが、大谷翔平、特にマンガの方が雰囲気も似ていると思う。
皆さんも書かれている事ですが、ソノラマ版は後のコロムビア版と比較してもコーラスや伴奏の気合いの入り方が数段違うように感じられます。個人的には「マグマ」の歌い方が「マーグーマー」ではなく、「マッ、グッ、マーッ!」としているところ、伴奏がラストで「ジャーン!!」と締めているところがお気に入りです。
ソノラマ版を歌っている「コール東京」、歌い方がどことなくダークダックスに似てるなと思って調べましたが、昭和20年代末にオペラ歌手の岡村喬生が早稲田大学グリークラブの元メンバー12人を集めて作ったグループで、プロとして長期間活動する事はなかったものの、解散していなければダークダックスと同等以上の活躍をしていただろうと言われるだけの力量を持っていたそうです。1980年代に「岡村喬生とコール東京」名義で再結成した時期もあるようで、この名義で検索すると詳しい動向が分かりますね。
大変貴重な情報ありがとうございます❦おおお、そんなプロフが有ったんですね❥
これがオリジナルなのかな?その後、何かの事情で、歌詞の一部が変えられたらしい。なんにせよ、素晴らしい迫力ですね🙂
オリジナル サウンドトラック盤は、やはり豪華なイメージ。
久々のマグマ大使、ありがとうございます❗
コメントありがとうございます。
モノラル録音でも、マグマ大使に託した思いは今も歌の中に。
楽しんでいただけたなら嬉しいです。
美しく勇壮なコーラスですね。
コメントありがとうございます。
素晴らしい歌唱力だと思います。子供向けだからと手を抜いていないですよね。
1980年頃、2歳か3歳の頃に再放送で見てました!
風雲ライオン丸も見てました!
マグマ大使は放送当時はウルトラマンと人気を二分していましたからね。リアルタイムで観ていたから懐かしいです。
コメントありがとうございます。
放送当時は、マグマ大使の人気は凄かったですね。
お菓子の懸賞だったでしょうか、金メッキ仕様のマグマ大使のプラモデルが欲しかったです。
マグマ大使が金、ウルトラマンが銀の正義の使者の感がありました。
ウルトラマンの方が先に放送が終わってしまったのは、とても残念でした。
見つけたー! 本物は別格ですね。ありがとうございます。感謝!
ありがとうございます。お気に召していただけたなら嬉しいです。
綺麗な音で感激です。
ありがとうございます。
ソノシート、ソノラマレコードを何度も入手し、盤面程度のよいものから録音し、
波形編集ソフトで、数日かけて地道に手作業でノイズ除去作業をした甲斐がありました。
お気に召していただけたなら幸いです。
今も関大の応援歌マスカットソングとして、歌詞を変えて歌われています。配信ありがとうございます✨
かの「ヒゲの超人 山本直純」作曲!!
後に「オーケストラがやってきた」(72年~83年)企画原案・音楽監督・司会を手掛けたあの人(番組演出に実相寺昭雄監督も参加してた)!!
コメントありがとうございます。
その通りですね。私は森永エールチョコレートも思い出してしまいます。
I really enjoy this rendition of the Ambassador Magma theme song. The vocals and the instrumentation are really iconic. Bravo!
I especially like this part of the song, "S-O-S, S-O-S, Kashiin!! Kashiin!! Kashiin!!". I heard this part was voiced by Mari Shimizu, who is the first voice actor of Astro Boy.
今までアース様が生んだの「正義のマグマ」と思って聞いていた😂
この動画がベスト!
コメントありがとうございます。
頑張ってノイズを削除した甲斐がありました。
朝日ソノラマが使用した絵にこだわって集めてスライドショーにしました。
お楽しみ頂けたなら幸いです。
オリジナルカバーですね!
よく収録する時はコロムビア版が多いですよね💦
コメントありがとうございます。
この曲は、最初の朝日ソノラマのソノシートに収録されたバージョンで、
カヴァーではなくて、オリジナル、本物のマグマ大使の歌なのです。
コロムビア版は、歌詞が一部異なり、歌唱はボン・クールですね。
昭和60年代に流通したマグマ大使の歌は、コロムビアカヴァーばかりで、
ソノラマ版本家の存在がないがしろにされていて残念でした。
@@koge1964 ですよねー。
3番の歌詞ですよね!ママのためと守るための違いですよね。
やはり主題歌集にはオリジナルを収録する方がいいですよね!
@@空歌好き さま、お返事ありがとうございます。
以前、作詞者さまとお知り合いだった方が、youtubeにコメントを残しておられて、
コロムビア版を作るときに、その時代に合うように、意図的に歌詞を変えたそうです。
どちらも本物扱いらしいのですが、モノラルでも、やはり最初の録音バージョンに魅力を感じます。
@@koge1964 そうなんですね!
初めて知りました!
わたしも初めて聴いた時は、「世界の子供を守るため」に聴こえてました。
ありがとうございます😊
漫画では、月刊誌『少年画報』に連載してました。テレビで一番怖かったのは、『人間モドキ』編で最初の回の放送に、マモルの母親の顔が崩れて、不気味な顔が現れたときでした。このときは、流石に怖くなり、家の外の出ました。これはいまでも覚えています。また、誰が人間モドキなのか、とても怖い思いをしながら、テレビを見ていました。
三冠落合広角打法 レフトへライトへホームラン
本バージョンの固いレコードは日本グラモフォン(現・ユニバーサルミュージック)から出てましたね(^_^)
コメントありがとうございます。
キンダーレコードのレーベルで発売していたものでしょうか?
各社色々、オリジナル・バージョンもカヴァーバージョンも
発売していて、昭和40年代の子供向けソングは把握するのが大変ですね。
こちらこそ、どういたしまして😊🥺「正義はマグマ」になってたのは、このバージョンだけだったみたいですね😊🥺「キンダーレコード」は戦後すぐに発足、'60年代には童謡4曲入りのドーナツ盤、それ以降はアニメ・特撮・人形劇テーマの、なぜかLPシングル(33rpm)を、コロムビア・ビクター・等に負けないくらい出してたけど、'70年代に忽然と姿を消したレーベルですね😅🥺確かに、この時期のアニメ・特撮ソングは公式盤の他、各社から出ており、中には公式版から掛け離れた安っぽいアレンジのバージョンも有りましたね😅🥺
朝日ソノラマさんも後年に固いレコードに参入しましたね(^_^)その中にマグマ大使(ステレオ版)(ARM-5003、ARM-5501、等)も有りましたね(^_^)これらに入ってるのは、どのバージョンでしょうか?
ゴアのあのテラテラした顔が嫌いだった w
マグマ大使てロン毛のイケメン
コメントありがとうございます。
手塚治虫先生の原作でも、りりしい顔をしています。
ロン毛のイケメン、その通りですね。金色ですし、
ゴージャスな色男だと思います。
前半約3〜4話に掛けて1体or2体の怪獣を倒した。
後半は前後編に掛けて1体〜2体の怪獣を倒した。
コメントありがとうございます。27年ほど前に購入した、マグマ大使のレーザーディスクBOXのライナーノートで、当時の監督のコメントがあって、最初は、ドラマ重視で、怪獣は一ヶ月かけて一体倒す、という方針だったのですが、マグマ大使がまったく登場しない、まもるとガムだけで話が終わることもあり、モニターしてもらっていた人たちかが、間延びしている、と指摘があったそうです。それで、後半は、怪獣王子製作のためのスタッフ入れ替え時に、方針を転換したそうです。
マグマ大使最初顔が見えてたんでしょ
まるさんさま、コメントありがとうございます。
前回はコメントのお返事が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。
いただいたコメントの通りです。マグマ大使は、最初のパイロット版の1話では、スーツアクターの魚住鉄也さんが素顔を出していました。
これは、ピープロのうしおそうじ社長が、魚住さんを抜擢した時に、「顔出しの役にする」と約束したからです。
しかし、金粉を顔に塗り、通気性の悪いスーツを着ての演技は、とても苦しく、魚住さんの顔が熱で赤くなっているのが解る程。
スポンサーからの要望で、マグマ大使の顔は、仮面の顔となりました。
うしおそうじ社長は、「顔出しの役といったのに悪い事をした。」と、とても気にしていて、
「豹マン」のパイロットフィルムでは、魚住さんを顔出しの主人公にしました。
マグマ大使・・・誰かに似ていると思っていたが、
大谷翔平、特にマンガの方が雰囲気も似ていると思う。