弾きやすさがだいぶ変わる!ウッドベースの構え方【ベースレッスン】

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  • Опубліковано 30 вер 2024
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    #音楽 #ウッドベース #レッスン

КОМЕНТАРІ • 4

  • @grass___4434
    @grass___4434 Рік тому

    サイレントベースを始めたのですが、なかなかベースが自立しなくて困っていました。解説がいろいろな角度からでとても役に立ちました。まだ少し安定しないですが、以前より断然安定するようになりました!ありがとうございます!!

  • @森岩光
    @森岩光 2 роки тому

    楽器(コントラバス)の約400年の歴史の中で
    楽器の構えかたや奏法等の流儀が国地域毎に様々な方法論ややり方が考案されました。
    構えかた。一つとっても大別すると、
    楽器を直立させるタイプ。
    楽器を傾斜させるタイプ。
    に分けられます。
    直立タイプは主にウィーン~ドイツで主流と成った流儀?
    傾けタイプで顕著なのはイタリア式かもしれません。
    また、座奏の場合も比較的傾けて構えますが、
    極端にはチェロの様にかなり傾けて構える流儀も。
    日本では直立と傾けタイプの中庸なスタイルが一般的かもしれません。
    動画でモダンピチカートと弓奏の場合で楽器の角度を変えることは非効率でしょう。
    因みに、物理的な話、かつ確信?なポイントは
    如何に裏板を効率良く鳴らすか?=明瞭で抜けがよく、かつ音量が獲られる方法。
    弦を横方向にピチカートすると、
    主に表板が良く振動して
    迫力のある傍鳴りするボンと言うような鳴りかたをします。
    しかし音像は不明瞭で傍なりはするものの抜けは悪いことに鳴ります。
    弦をボディーに対し縦振動方向にピチカートすると、
    表板はたいして振動はしない事から一瞬?音量は低下したような鳴りかたですが、
    駒、魂柱を経由して効率的に裏板が鳴り、
    ブィーン、等伸びやかな鳴りかたをして
    更にボディー全体が効率的に鳴ることから遠鳴りしてトータルの音量は増大します。
    あと、ピチカートの際の指先の弦にかかる深さは五ミリ程度で充分。
    深くかけると必ず物理的に発音タイミングの遅れを生じますから
    また、人の感覚はモノにヒットした瞬間をタイミングに感じる様に出来ていますが、
    深くかけると弦をヒットしてから弦が振動を開始するまでに必然的にタイムラグが発生して、
    ビートが襲いだの、重いだのあとから来るな!等のバッシングのゲインと鳴りかねません?

  • @hidebilly
    @hidebilly 3 роки тому

    ご質問致します。仕事の事故で左手の中指の第一関節を欠損してしまいましたが、ウッドベースの押さえで不便はありますでしょうか?これからウッドベースを始めたいと考えています。
    宜しくお願い致します。

  • @tachidaggo6520
    @tachidaggo6520 3 роки тому

    アルコと指のフォームは違うんですね!大変勉強になりました。