DIYでもできる!キャブレターの分解清掃をご紹介します!

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  • Опубліковано 21 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 70

  • @kazka568
    @kazka568 2 місяці тому +6

    詰まっていたものの主成分は腐食したガソリンのオリだと思います。
    ストレーナーの網は真鍮メッシュを切って作り直せると思います。
    私の場合はキャブレター丸ごとお湯で煮てしまいます。
    (今まで百機以上のキャブレターをこの方法で分解清掃してきましたがお湯を使ったことでの腐食などの問題は起きていません。)
    そうする事でコールタール状になった油の残滓は緩みますし、ゴムパッキンの類も多少は柔らかくなるので
    温かいうちに分解すればゴムが切れずに済む可能性が高くなります。
    煮た後分解して、エアブロー乾燥後キャブクリーナースプレーで洗浄して、各穴の貫通を確認後組み立てています。
    ゴム類はキャブクリーナーを使わず、シリコンスプレーで洗浄、シリコングリスでトリートメントしてます。
    (処理後でも手で触って硬い場合は交換した方が良いです。)
    穴の貫通チェックはパーツクリーナーで行い、詰まっていた場合、(塗膜のゴミ取りでおなじみの)「スピナール S1」で突っついて貫通させています。
    この方法だとジェット類の繊細な穴にも傷がつきにくいです。(針金だとジェット類に傷が入ったり穴が大きくなったりする事もあるので。)
    貫通後は再度キャブクリーナースプレーで穴周辺に残ってる汚れを洗浄しています。
    オーバーブローの場合はドレンに透明なホース繋いで油面確認した方が良いと思います。
    全プラのフロートだと調整できませんがニードルバルブの所が金属なら調整できます。
    こまめに分解清掃するならホース類は透明(ピンク)の物の方がどこまでガソリンが来てるか、タンクからゴミが来てないか確認できるので良いと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +2

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になりました!
      ガソリンの蒸発した残りは褐色のイメージがあります。
      動画でも褐色の部分がありますね。
      これが酸になって、キャブレターの材質であるアルミや亜鉛を腐食させて白い錆ができると考えてます!
      今回のものもフロート室の底の腐食が半端なかったです!😵

  • @yamakatu0101
    @yamakatu0101 2 місяці тому +3

    何時も色々参考にさせて頂いて居り有難う御座います。
    因みに絞り調整ネジ等は分解する前に現在位置をマークして、全閉までN回転とN/1回転とメモしてから分解すれば、組立後も取り敢えず大体の調整ネジ位置が合わせられます!。
    兎に角、現在の元位置をメモして置く(初期値)のは、後になって便利な事が多いです!。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +2

      コメント&解説ありがとうございます!
      バイク用だとメモしたほうが楽ですね。
      農機具用なのでエアスクリューは一回転戻しで全然大丈夫でした!

  • @みぎー-b9j
    @みぎー-b9j 2 місяці тому +7

    エアスクリューは何回回せば奥まで閉めこめるか、4回転と4分の一回せば奥まで閉まるとか確認して分解後に奥から緩めて合せたほうが良いです

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      確かにそうですね。
      大抵は締め込みから一回転戻しとかが多いと思います!

  • @kenkouyasai
    @kenkouyasai 2 місяці тому +2

    倹約DIYさん、ありがとうございました。
    明日、某ホームセンターに新しい草刈り機を買いに行こうと思ってましたが
    OHが出来る事に気づかせて頂き誠に
    感謝申し上げます。
    買うのはガスケットとパッキン、Oリング、チューブホース、クリップだけ購入致します。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      2stの草刈機でしょうか?
      2stですと今回のキャブレターとは全然構造が違うのでご注意ください!

    • @kenkouyasai
      @kenkouyasai 2 місяці тому +1

      @@kenyakuDIY はい、2ストです。
      そこまで気にかけて頂き誠に有難う
      ございます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      @@kenkouyasai さん
      2stの草刈機用のキャブレターはめちゃくちゃ小さくて細かいパーツが多いです。
      ホームセンターバローのUA-camの分解動画があった気がするので見てみると良いかもしれません!

    • @kenkouyasai
      @kenkouyasai 2 місяці тому

      @@kenyakuDIY さん
      有益な情報ありがとうございます。
      助かります。

  • @星のたむたむ
    @星のたむたむ 2 місяці тому +1

    頂いた管理機にフィルターがなくて調べていたら今回使われていたフィルターと同じ様なものに出会って有り難く使わせて貰いました。
    小型農機の部品は二輪の部品が使えるので重宝します!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      古い小型農機にバイク用の部品は必須になりつつあると感じます!

    • @星のたむたむ
      @星のたむたむ 2 місяці тому +1

      @@kenyakuDIY さん
      流通の多い方が部品も潤沢ですもんね!

  • @KOBA-KAN
    @KOBA-KAN 2 місяці тому +5

    農機用キャブは純正品が無くても互換品があったり同一サイズのものが売っていたりしますので、ノギス片手にネットを徘徊すると大抵何とかなります。
    燃料コックも今回のは単純なon/offタイプなので汎用品が安く買えると思います。
    フロートバルブ単品でもサイズをきっちり測っておけば同じ形状のものが買えます。激安バルブは新品でもオーバーフローしますがw。先端の▲が接する本体部分の汚れチェックも重要ですね。ココが磨耗してたら終了かと。
    あと、どう考えても正常な筈なのにリコイル引いてもウンともスンとも言わない場合、排気口がドロマユバチの巣になっているというのも田舎あるあるですので、しばらく放置していた農機は先ず排気口を点検すべきだと思っていますw。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になりました!

    • @hornet-117
      @hornet-117 2 місяці тому

      コメ主様とても詳しそうなのでお聞きしたいのですが、4ストの草刈機が不調でして、症状としては、エンジンはかかり、アイドリングもするのですが、スロットルを上げると止まってしまいます。燃料調整等も出来ないタイプ?のようで...大まかな原因が分かりましたらお教え頂けたら幸いです。

    • @KOBA-KAN
      @KOBA-KAN 2 місяці тому +1

      @@hornet-117 4スト草刈機を触ったことが無いのですが、スロットルを開けてストールするってことは、アイドリング時は燃料が足りていて高回転で足りないということになります。
      まずは燃料フィルターの詰まり、燃料ホースの詰まりが考えられます。
      また、燃料タンク内が負圧にならないよう、燃料キャップに空気穴が空いている場合と、燃料タンクに小さなフィルターが刺さっている場合とがありますが、それらが詰まっている可能性もあります。
      ちゃんとアイドリングする場合はジェットの詰まりは考えにくいです(ジェットが2個ある場合、アイドリング用のパイロットジェットより高回転用のメインジェットの方が穴が大きいから)。
      調整できるキャブの多くは、アクセルレバーとワイヤーで繋がっているスロットルの軸部分に調整ネジが隠れていて、アクセル全開時の回転が最も高くなる位置から少し戻す(濃くする)ように調整するのですが、余程使い込まない限り調整がズレてくることは無いと思います。
      プラグの電極が減っているorギャップが広がっている場合は回転上げると火花が飛ばないことがありますが、普通はそこまで使うことは無いでしょうねえ。

    • @hornet-117
      @hornet-117 2 місяці тому +1

      @@KOBA-KAN 詳しい考察ありがとうございます。まだほとんど使っていない草刈機なのですが、やっぱり燃料系の可能性ってとこでしょうねえ...

  • @Arikui-gl8ml
    @Arikui-gl8ml 2 місяці тому +1

    懐かしく見ました。
    有り難う御座いました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!

  • @otsukax636
    @otsukax636 2 місяці тому +1

    インジェクションと違い分解清掃でなんとかなるのはキャブの強みですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      アナログ感あるのでDIYでもなんとかなります!

  • @fusabue
    @fusabue 2 місяці тому +2

    あの白いのって酸化亜鉛だったんですね。長年の謎が解けてすっきりしました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      本体の腐食度合いからみて酸化亜鉛(亜鉛華)で間違いないと思います!

  • @DIY-vr5gp
    @DIY-vr5gp 2 місяці тому +3

    自分も前に発電機の修理動画これも結局キャブレターの詰まりが原因でした ここまでは詳しくやってないので動画作りの参考になりますね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      発電機もキャブレターがトラブルになる代表的な機器ですね!🤔

  • @kaitonpapa178
    @kaitonpapa178 2 місяці тому +1

    学びにいつもなります🎉
    ありがとうございます😊

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      これからもお役に立てるような動画を作りたいと思います!

  • @コレクター老人
    @コレクター老人 2 місяці тому +1

    バイクのキャブ清掃は、小さい穴が多く難しいので、バイク屋さんにいつもお願いしています。ジェット類の締め付け方によって、微妙に走行時、影響が出てくるので職人技だと自分では思っています。しかし、解説していただけるのは、非常に勉強になり、ありがたいと思います。いろいろな種類のキャブについても、分解清掃を動画にして掲載していただけるとありがたいです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      エンジンによっては繊細なセッティングになるものもあるかもしれませんね。
      農機具エンジンの場合、そこまで繊細ではないのでその意味では楽です!😄

  • @kooota7455
    @kooota7455 2 місяці тому +2

    以前、農業用管理機のキャブをOHしました。
    メーカーからの部品は出ず、バイク部品屋でも手に入らず、
    細い経路は電線のより線をばらして通したり、劣化したゴムパッキンはニトリルゴム板から切り出したりと苦労しましたね・・・。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      今回もそのレベルでした。
      農機具用はやたら長く使われるので、純正部品は全く期待できない場合も多いですね!

  • @黒助0077
    @黒助0077 2 місяці тому +1

    プロの仕事ですね。作動しない限りは素人はやらない方が無難です。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +3

      コメントありがとうございます!
      気をつけるのは小さな部品の紛失と本体の破損ですが、
      それがなければじっくりやれば私みたいな素人でもほぼ大丈夫です!😄

  • @カージョー-m6g
    @カージョー-m6g 2 місяці тому +3

    うちの耕運機もエンジンのかかりが悪くなってきているのでばらした方がいいかもしれませんね。フューエルコックのOリングはシリコングリスを付けてからいれた方がいいですよ。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +2

      コメント&情報ありがとうございます!
      Oリングのグリス参考になりました!

  • @あほたん-y2p
    @あほたん-y2p 2 місяці тому +1

    Oリングの管理が……プロですね。
    動画を観て大変参考になりました。
    そうなったら、自分には修理は無理だろうな。とw
    エンジン式のビーバーありますが、ダメになったら買い替えですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      慣れるとそんなに難しいわけではないと思ってはいます。
      ただエンジンによっては繊細なものもあるので、一概に簡単とは言いにくい感じです!🤔

  • @mizx6867
    @mizx6867 2 місяці тому +1

    灯油耐性持ち強し!
    ハンドクリームと丸一日格闘です

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      確かに肌の油分が取れてしまうので多少カサつきますね。
      ハンドクリームはほぼ使ったことがないです!

  • @ヒロキ993
    @ヒロキ993 2 місяці тому +1

    今やバッテリー式に取って代わられましたが、一昔前の工具類や発電機のキャブ整備は 必須でしたね。
    自分はまず クリーナーキャブを多めに吹いてから、しばらく放置。その後細心の注意でエアダスタースプレーでブロー。これを何度か繰り返すと、変質したガソリン(非固形)によるつまりなら、まぁまぁイケます。細かいパーツ(ジェット類)を紛失するのが怖いので。。。(苦笑)

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      パーツの紛失が怖いので、分解せずに直るならそのほうが楽で良いですね!

  • @lovetoivonen3252
    @lovetoivonen3252 2 місяці тому +1

    オートバイ用のの四連キャブを定期的にOHしてた時に、SM通りに分解清掃組み立てやってました
    それでフッ素グリスを塗布すると良いって書いてあったのでオートバイ用品店に行ったら置いてないと
    ネット通販で調べたら100グラム3万円前後…
    思いきって買って10年経った今でも半分位残ってますw

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメント&情報ありがとうございます!
      フッ素グリス、私も持ってますがめちゃくちゃ高いですよね。
      でも性能は最強のはずです!

  • @yu-ka-4722
    @yu-ka-4722 2 місяці тому +5

    昔、中古で手に入れた車がツインキャブだったんですが、2個のキャブバランス調整が凄く難しく頻繁にエンストしました。最終的にディーラーで調整してもらったらレースカー並みに走る様になりビックリしたことがあります。この手の車は素人の感覚だけでの調整には限界があるなと痛感しました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      ツインキャブとはまたレアですね。
      中にはやっかいなキャブレターもあるのは実感してます!

  • @tigerbirkin
    @tigerbirkin 2 місяці тому +1

    工業エンジン用かな?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      汎用の農機具用のエンジンですね!

  • @compass0128
    @compass0128 2 місяці тому +2

    エンジンに取り付けて調整するところも見たかった😢

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      それはスミマセンでした!
      農機具に取り付けリコイル一発で快調に始動しました!

  • @しまくま-f4f
    @しまくま-f4f 2 місяці тому +12

    機械を使うってことは故障と修理もいっしょに買うことなんだよ🥳って格言が

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      確かにそれはありますね!

  • @user-tbD300
    @user-tbD300 2 місяці тому +1

    スロージェット調整のポイントなども、解説頂けましたら幸いです。
    非常用を想定して発動発電機を所有しており、ときどき試運転してエンジンオイルを交換しています。
    かなり前からハンチングが気になっていました。
    キャブレターの簡単な清掃は行なっていましたが、改善していませんでした。
    先日、キャブレターの分解清掃を行なったところ、ハンチングが治まりました。
    原因は、スロージェット(本体側の流路)が詰まったために、メインジェットによる制御でオーバーコントロールになっていたようです。
    キャブレターの構造は、本動画とほぼ同じで、違いは、メインジェットとエマルジョンチューブが一体になっている程度でした。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @tonbo0321
    @tonbo0321 2 місяці тому +4

    田舎だと一昔前までは地域に器用な人が何人かいて大抵部品代や物物交換程度で直したもんだけど
    今は農協の系列店に行ってもメーカー修理で5万円のくさ払い機3万とか何?
    今回の動画程度なら部品交換だけど
    ホース交換で2万とか何?
    もう農民から搾取しないでって感じ
    自分は大抵治せるけどパッキンやガスケットが無いのが修理のハードル上がるね
    最近は知らないけど15年ぐらい前にレザーカッター加工業者に2ミリ厚のゴムパッキン作成頼んだら1.5ミリが限界って言われて1ミリ厚の2個作って重ねて使った最近は出来るのかな?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +3

      コメントありがとうございます!
      確かに臨機応変に修理できる人も減っていると感じます。
      ASSY交換ばかりでやたら高くつきますね😭
      ガスケットやパッキンも自作できると心強いです!👍

    • @かこうえん-l4l
      @かこうえん-l4l 2 місяці тому +2

      2stエンジン物は多少パワーが落ちるけどマキタの18V電動に変えると維持費や修理費の安さでビックリしますよ。18Vなら互換バッテリーも安いので。

  • @talos2975
    @talos2975 2 місяці тому +1

    こんばんは〜
    発電機のキャブを毎年一回オーバーホールしますので流石に
    倹約さんみたいなことはないのですがやはり面倒ですね
    掃除して動作確認して、現場で始動(紐引っ張るやつね)に時間がかかるってよくあるので
    つくづくキャブは面倒って感じです

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      発電機は緊急性が高いので日頃のメンテナンスが特に重要ですね!🤔

  • @9busyoubou
    @9busyoubou 2 місяці тому +1

    キャブクリーナーなどケミカル使わないのは倹約だからですね 新しい清掃方法だ

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      基本的には灯油と針金だけでいけると思いますが、キャブクリーナーを使うと楽だとは思います!🤔

  • @白髪オジサン
    @白髪オジサン 2 місяці тому +1

    キャブ掃除するの面倒だから、1週間に一回エンジンかけてください、だいたい無理なお願い!一年たつとまた、分解、これの繰り返し

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      使わない時期の多い農業機械や発電機だとどうしてもトラブルになりやすいですね!

  • @左翔太郎-s2w
    @左翔太郎-s2w 2 місяці тому +5

    せめて、動作確認までやってほしかった
    そのためのオーバーホールなのに

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому +6

      コメントありがとうございます!
      概要欄に記載しましたが、これからエンジンに取り付けしてバッチリ動きましたよ!👍

  • @basicsmall8193
    @basicsmall8193 2 місяці тому +1

    こんなに酸化物が溜まってしまうんですね。エンジンの中って、相当過酷な環境なんだとよくわかりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      流石に放置しすぎたと思います!🤔

  • @wowyummyyy
    @wowyummyyy 2 місяці тому +2

    LIKE 👍👍👍👍👍😻😻😻😻😻💯❣ 💯❣ 💯

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  2 місяці тому

      ありがとうございます!😆