世界一多い！？永久機関のアイデア紹介[800種類]
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- Опубліковано 5 жов 2024
- まだまだ不備がありますが改良1回目を投稿します。
はじめまして
趣味で永久機関を研究している廻志屋(まわしや)と申します。
高校生の頃から古今東西の永久機関やフリーエネルギーマシンのアイデアを探したり、考えたりしています。
昔から永久機関の辞典を作りたいと考えていたので夢に一歩近づきました。
ここでは約800種類を紹介します。
おそらく1つの動画でこの量は世界一多いのではないでしょうか。
この動画が誰かの役に立てたら幸いです。
次の改良版は重要な人物も一緒に紹介する予定です。
しばらくしたら最初に上げた動画は削除します。
無い項目があったり、順番が間違っているものがあったりしますが
左上から右下にかけて紹介しています。↓↓
1.第一種永久機関
1-1.非平衡車輪
バースカラ型、
オヌクール型、
ダヴィンチ型
、ファガソン型、
ステビン型、
持ち上げ型、
ベリドール型、
ルチアーノ型、
ロバーバル型
、サマセット型、
ウッドワード型、
ヘンリー型、
アピアレンス型、
未分類・不明
1-２.浮力モーター
反転オヌクール型
、反転ダヴィンチ型、
反転ファガソン型、
反転ステビン型、
反転持ち上げ型
、反転ベリドール型、
反転ルチアーノ型、
ロバーバル型、
反転サマセット型、
反転ウッドワード型
、反転ヘンリー型
、反転アピアレンス型、
防水型、
形状型、
懸垂型、
拡縮型、
投入型、
代償型、
反転ゾンカ型、
反転バレンタイン型、
反転アルキメデス型、
反転ネプチューン型、
反転ダイレクト型
、反転往復型、
未分類・不明
1-3.揚水器
ゾンカ型
、バレンタイン型、
アルキメデス型、
没入型、
ダイレクト型、
往復型、
反転拡縮往復型、
未分類・不明
1-4.弾性モーター
反発型、弾性型、
未分類・不明
1-5.流体装置
ジマーラ型、
相対型、
シャウベルガー型、
未分類・不明
1-6.波動装置
音波型、
未分類・不明
1-7.フライホイール装置
キャンベル型
、支点移動型、
遠心求心型、
ジャイロ型、
未分類・不明
1-8.不安定装置
重力型、歪み型、磁力型、電磁型、
未分類・不明
1-9.第一種相対論的装置
運動型、歪み型、電磁型、
未分類・不明
1-10.磁石モーター
引力型、斥力型、ペレンディヴ型、磁力可変型、
未分類・不明
1-11.電荷モーター
電荷引力型、電荷斥力型、電荷ペレンディヴ型、電荷可変型、
未分類・不明
1-12.電磁気装置
第一起電力型、第二起電力型、第三起電力型、コイル型、静電発電型、サール型、負性抵抗型、テスラ型、受信型、
未分類・不明
1-13.第一種化学装置
酸化還元型、イオン型、ケルヴラン型、
未分類・不明
1-14.反重力装置
ディーン型、イオン風型、グレベニコフ型、早坂型、
未分類・不明
2.第二種永久機関
2-1.熱機関
温度差型、マクスウェル型、ヒートポンプ型、燃焼型、液体・固体型、液体・気体型、複合型、
未分類・不明
2-2.光学装置
光ドップラー型、焦点型、質量・光型、
未分類・不明
2-3.第二種化学装置
酸化還元型、燃焼型、再結晶型、核融合型、
未分類・不明
2-4.第二種相対論的装置
熱型、化学型、核型、
未分類・不明
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お借りした音楽
ＣＯＯＬ！
First.
game_image37
Jeannine
LA Times
the elevator bossa nova
みずたまもよう
authenticity
Burbon
Endless Road
The Future Jazz
the lounge
鍛冶職人のお店
Heart of Steel
The last hero
![Free energy motor [perpetual motion machine] atmospheric power generation](http://i.ytimg.com/vi/c_RVhfaxV_A/mqdefault.jpg)
![Free energy motor [perpetual motion machine] atmospheric power generation](/img/tr.png)
What a huge work is done
Very encouraging.
I would be happy if there is a favorite device.
まあロマンなのだろうが、、エネルギー保存の法則は破れないよ、諦めよう。
お断りだよ
どこか出版社さん取り上げてくれないかな
熱力学の法則があるから、ではなく個別に「なぜあり得ないのか」を説明できる能力を身につけるにはこの内容は最適な気がする
（万一発明しても特許取れないのが心残り…）
12ー重力のリサイクルを妨げる左右のエネルギーの分断 (推進力と抵抗力) と、上下の分断 (位置エネルギーとその復帰) とは、大部分に先入観によるもので、車輪の誤った役割分担にも原因があり、実は不可欠必要ではない。故に、原動力を起こせるため、車輪でもってではなく、重りによる他の可能な方法を考察することができる。一般的に、相反する重りの間で生じる推進力と抵抗力との力関係からは、原動力を起こせる選択肢が少なくとも 3つ派生する :
1) 推進力の増加と抵抗力の削減
2) 抵抗力の推進化
3) 抵抗力の不在
これらの選択肢は共通の目的がある : 原動力を起こす力の不均衡が。
29ー要するに :
「重力車」 の要は重力をリサイクルし、そのエネルギーを分断させないことである。提起としては、「作用と反作用」ではなく、本来の「原因ー結果」の提起となる。メカニズムとしては、重りが車輪の右側にのみ効力する「片側メカニズム」または重り一つだけの「単重りメカニズム」となる。前者は「作用と反作用」を維持するものの、車輪の右側にのみ限り、両者のエネルギーを推進力として集めるので、メカニズムとしては「原因ー結果」の提起となる。後者は抵抗力がないため、そのまま「原因ー結果」の提起となり、抵抗力としての「反作用」のない「作用」のみの継続となる。これらのメカニズムあるいはその組み合わせの研究は、「重力車」の実現に貢献し得る可能性のひとつである。
確かに、「世界一多い」まとめだと思います。他に見たことがありません。
多種多様な重力車の考案は「作用と反作用」や「力の釣り合い」、「位置エネルギー」、「対称性」、「つぐない」の法則、原理を基にしているが、しかし本来の永久機関の原理は「原因ー結果」なのです。未だに、この原理を基にした考案がありません。その理由は、科学では「原因とその結果」は時間と空間に切り離されていることだが、実は、同時的なのです。「原因ー結果」の同時性を基にしたメカニズムの研究は、永久機関の要となります。本当の問題は、製造可能なシンプルな形を見出だすことです。
コメント・高評価ありがとうございます。
sites.google.com/view/perpegears/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0
こちらに私がこれまで収集や清書をしてきた永久機関の数々を載せていますのでよろしければご覧ください。
自由に使って頂いても構いません。
Esos son los proyectos que a lo largo de los año se han construidos en sus diferentes formas queriendo llegar al movimiento perpetuo . Ya llegará el día... saludos desde Perú
とんでもないチャンネルを発見してしまったようだ😅
oh wow! this is way, way cool! thankyou!
Asi e bonimto poriqui me da mas vontade de aprofundar amimoria
Isto edemais