廻志屋(プロジェクト・ペルペギアス)
廻志屋(プロジェクト・ペルペギアス)
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係留気球送風機(バルーンクーラー)省電力なクーラー・エアコン
上空の冷たい空気を地上に吹き下ろすシンプルなクーラー
とても軽いアルミ保温シートの管を気球で持ち上げて、
送風機で上空の冷たい空気を地上に吹き下ろします。
実際に作って検証する予定です。
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Відео

ペルペギアス~永久機関を求めて~【プロジェクト紹介】
Переглядів 45Місяць тому
ペルペギアスとは 小人族のダ・モントン(ズンダモン)とエルフのメタン・ハイドが永久機関を求めて冒険する物語です。 今回はプロジェクト(活動内容)の紹介をします。 サイトURL sites.google.com/view/perpegears/プロジェクト-ページ ●ペルペギアスの目的 永久機関の収集、分類、発案、清書、発信、募集をしています。 世界一掲載数の多いアーカイブ(動画とサイト)を目指しております。 00:01:17 動画紹介(旧) 00:02:05 動画紹介(新) 00:03:26 サイト紹介 00:04:45 ①収集 00:06:31 ②分類 00:07:02 ③発案 00:07:43 ④清書 00:08:20 ⑤発信 00:08:49 ⑥募集 00:11:02 名前の由来 お借りしたBGM Tavern Celt_Folk A New Adventure 【再現してみた...
超効率!?フィードバックエアコン
Переглядів 6332 місяці тому
消費電力を抑えたエコなエアコンを考えました。 温暖化やエネルギー問題の解決策になることを期待しています。 このアイデアが可能なのか是非コメントほしいです。 動画で伝え忘れましたがヒートアイランド現象の対策にもなるのではないかと考えています。 時間が無い方はまとめだけでも見ていただけたら幸いです。 ペルペギアス~永久機関を求めて~とは 永久機関を作るべく東奔西走するありそうで無かった物語。 小人族のビーンズ・ダ・モントン(ズンダモン)と エルフのメタン・ハイドが力を合わせて 無尽蔵のエネルギーを求めて旅に出る。 0:00:45 茶番的なやつ 0:01:25 アイデア発表と経緯 0:02:41 おおまかな動作原理 0:08:14 圧力差から発電(フィードバック)する。 0:11:13 高さを利用して発電する。 0:16:41 まとめ 使用BGM Breeze3 Caravan クレズマー...
1000 types of perpetual motion machines (perpegears)永久機関約1000種類一気見(ペルペギアス)
Переглядів 316Рік тому
This video is divided into 3 parts. 0:04 Binge-watching perpetual motion 4:36 View perpetual motion materials (Google Drive) 6:12 About the Theme Song "Magic Circle" It shows about 1000 types of perpetual motion machines at once. These are the many perpetual motion machines that I have collected and invented. I pasted the URL of my google drive in the summary field. Feel free to browse and down...
永久機関図鑑 PerpeGears[ペルペギアス](ショートバージョン)
Переглядів 346Рік тому
約1000種類の永久機関を4分弱で一気に見せます。 これまで私が収集したり発案したりした永久機関の数々です。 概要欄に私のグーグルドライブのURLを貼り付けました。 ご自由に画像を閲覧したりダウンロードしたりしてください。 新しいアイデア大歓迎です。 テーマソングについて ペルペギアスのテーマソング「魔法陣」は log Lhaplus(旧espoir)さんから頂戴しました。 ua-cam.com/video/HIrlcBPs_jA/v-deo.html この曲はネット上には存在しませんが、 とあるご縁で出会うことができました。 これが本当に夢追い人の魔法なら素敵ですね。 夢追い人は本気で世界を良くしたいと考えていますが、 周りから見れば胡散臭い人に思われているのかもしれません。 賛同者も少なくいつも一人で暗い部屋で研究しています。 そんな夢追い人はまるで私みたいで、この曲を聴く度に励...
世界一多い!?永久機関のアイデア紹介[800種類]
Переглядів 7 тис.2 роки тому
まだまだ不備がありますが改良1回目を投稿します。 はじめまして 趣味で永久機関を研究している 志屋(まわしや)と申します。 高校生の頃から古今東西の永久機関やフリーエネルギーマシンのアイデアを探したり、考えたりしています。 昔から永久機関の辞典を作りたいと考えていたので夢に一歩近づきました。 ここでは約800種類を紹介します。 おそらく1つの動画でこの量は世界一多いのではないでしょうか。 この動画が誰かの役に立てたら幸いです。 次の改良版は重要な人物も一緒に紹介する予定です。 しばらくしたら最初に上げた動画は削除します。 無い項目があったり、順番が間違っているものがあったりしますが 左上から右下にかけて紹介しています。↓↓ 1.第一種永久機関 1-1.非平衡車輪 バースカラ型、 オヌクール型、 ダヴィンチ型 、ファガソン型、 ステビン型、 持ち上げ型、 ベリドール型、 ルチアーノ型...

КОМЕНТАРІ

  • @jabesan
    @jabesan Місяць тому

    ファンが下にあるのいいですね!どのくらい冷たい風が出てくるのか気になります。

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion Місяць тому

      ありがとうございます!安全性と軽量化の面で下に付けることにしました。 負圧で管がすぼむので、しっかりと張力を利用する必要があると考えます。 そうですね、完全に上空の冷たさを維持できないと思いますが冷たい空気が出てくることを期待しています。

  • @lindaellison899
    @lindaellison899 Місяць тому

    cool!

  • @富田龍-e3y
    @富田龍-e3y Місяць тому

    有効な分類は 1 鉛直車輪 2 水平車輪 3 自由な車輪 各グループにはそのグループに適した推進方法があるので、とても有意義な分類になります。。頑張って下さい!

  • @MrNperpetualmotion
    @MrNperpetualmotion 2 місяці тому

    修正版の動画を上げる予定です。 私は「液体が落下するエネルギーと気体が上昇するエネルギー」は等しくないのではないかと考えております。 根拠1:低温低圧側におけるサイクル ① 圧縮機が一部気体冷媒を吸引する。 ② 圧力が下がる。 ③ 冷媒は常に蒸発器で熱を受け取っている。 ④ 冷媒が気化して体積が膨脹する。 ⑤ ④の冷媒が前に気化した冷媒を上へと持ち上げる。 ⑥ 気体を抜き取る前の圧力に戻る。 根拠2:液体と気体では持ち上げるエネルギーが異なる 圧縮機は位置エネルギーの落差が無くとも 常に、百数十メートルに相当する水を汲み上げる 仕事をしている。 例えば、200メートルの気体を持ち上げる場合は 気体の上昇に伴う密度の低下を考慮しても 圧縮機がする仕事は百数十メートルに24センチだけ の仕事しか増えない。 ※圧縮機が優勢になると消費電力が多くなるため 蒸発器の表面積を大きくしたり、入力管を 太くしたりする工夫が必要だと考える。

  • @ミスティ
    @ミスティ 2 місяці тому

    子供の頃から熱対流を発電に使えないかと思案してます

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion 2 місяці тому

      熱を低い位置から高い位置へ移動させる過程でエネルギーを得ている点で同じかもしれませんね。

  • @nemooom7585
    @nemooom7585 2 місяці тому

    よく見る半永久機関と同じような落とし穴がありそう…

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion 2 місяці тому

      コメントで落とし穴を教えていただきました。

  • @増渕文人-m6c
    @増渕文人-m6c 2 місяці тому

    気体化した冷媒にも質量があるので、持ち上げるのにもエネルギーが必要です。そして100m持ち上げるのに必要なエネルギー量は液化した冷媒が100m落ちて得られるエネルギーに等しいです。

    • @増渕文人-m6c
      @増渕文人-m6c 2 місяці тому

      追記です。 気体化した冷媒を持ち上げる作業は、1:40の図の場合は鉄塔の上の圧縮機が担います。吸引すると言った方がイメージしやすいでしょうか。発電機からくる電力はすべて冷媒を吸引することに使ってしまうのです。従って、エネルギーの節約にはなりません。

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion 2 місяці тому

      @@増渕文人-m6c コメントありがとうございます!モヤモヤがすっきりしました。 圧縮機は圧縮をすると同時に減圧もしているという点を見落としていました。 冷媒にも質量があり、持ち上げるためにもエネルギーが必要ということは理解していました。 私は外気の熱エネルギーを使って上昇気流のように持ち上げられることができると考えていましたが、 やはり持ち上げるエネルギーと落下するエネルギーは等しくなるのですね。

    • @jabesan
      @jabesan 2 місяці тому

      ​@@増渕文人-m6c液体が気化するとき、その場で膨張し、気体が液化するとき、その付近の気体が凝縮しています。気体を持ち上げてるというより、片方が軽くなり片方が重くなっています。密閉されているので、同時に起きます。その瞬間は移動しているわけではないのだと思います。なので、気体を持ち上げずに液体を上に移動させていると言えないですかね?

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion 2 місяці тому

      @@jabesan コメントありがとうございます。おっしゃる通り外部の熱を利用して液体が気体して膨脹しますね。そして、凝集・液化するとき、この装置の場合は容積ポンプを使っているので付近というよりはポンプの中になります。気化と液化は常に起きていますが、流体である以上必ず移動が起こるはずです。気体を持ち上げずに液体を上に移動させていると言うと、どこでもドアのように上下の移動を無くして物質を移動させているように聞こえます。

  • @hiitann
    @hiitann 2 місяці тому

    そもそも閉鎖系なので重力の落下でエネルギーを得られるという所から間違っているのでは?

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion 2 місяці тому

      落下でエネルギーを得られても、結局持ち上げるエネルギーで失うのではないかと考えます。

  • @lindaellison899
    @lindaellison899 9 місяців тому

    oh wow! this is way, way cool! thankyou!

  • @AntôniochicucumaManuel
    @AntôniochicucumaManuel 10 місяців тому

    Asi e bonimto poriqui me da mas vontade de aprofundar amimoria

  • @AntôniochicucumaManuel
    @AntôniochicucumaManuel 10 місяців тому

    Isto edemais

  • @estebancallamamani7
    @estebancallamamani7 11 місяців тому

    Esos son los proyectos que a lo largo de los año se han construidos en sus diferentes formas queriendo llegar al movimiento perpetuo . Ya llegará el día... saludos desde Perú

  • @MrNperpetualmotion
    @MrNperpetualmotion 11 місяців тому

    sites.google.com/view/perpegears/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 こちらに私がこれまで収集や清書をしてきた永久機関の数々を載せていますのでよろしければご覧ください。 自由に使って頂いても構いません。

  • @MrNperpetualmotion
    @MrNperpetualmotion Рік тому

    コメント・高評価ありがとうございます。 sites.google.com/view/perpegears/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 こちらに私がこれまで収集や清書をしてきた永久機関の数々を載せていますのでよろしければご覧ください。 自由に使って頂いても構いません。

  • @スプーニーバーガー-t8l

    とんでもないチャンネルを発見してしまったようだ😅

  • @bambooooooooooooooooo
    @bambooooooooooooooooo Рік тому

    どこか出版社さん取り上げてくれないかな  熱力学の法則があるから、ではなく個別に「なぜあり得ないのか」を説明できる能力を身につけるにはこの内容は最適な気がする (万一発明しても特許取れないのが心残り…)

  • @Oomitakara
    @Oomitakara Рік тому

    まあロマンなのだろうが、、エネルギー保存の法則は破れないよ、諦めよう。

    • @inu9593
      @inu9593 11 місяців тому

      お断りだよ

  • @富田龍-e3y
    @富田龍-e3y Рік тому

    作用も、反作用もそれぞれの結果がひとつの推力に合流するという仕組みは、装置としては最大の力を出せます。そしてそれはもはや「原因結果」の装置に成ります。 どのようにこの仕組みが成り立つかが、研究課題となります。

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion Рік тому

      いつもありがとうございます!これからも作り続けるのでよろしくお願いします。

  • @富田龍-e3y
    @富田龍-e3y Рік тому

    「作用と反作用」法則の装置は機能していないが、「原因結果」の原理ならでは可能性が様々考えられます。両者の本質的な相違が「反作用」の向きにあります。この向きがどれ程訂正できるかによって、その分だけ「原因結果」に近づきます。「作用」も「反作用」も、それぞれ実は「原因結果」という同一の環ですから、ただ、向きが逆に作用しているだけです。「反作用は作用の逆の向きになる」と、「回転中心に対して、テコ腕がないため、あらゆる求心力と遠心力はテコとして無効になる」という2つの原理の組合せで、「反作用」の向きを訂正できる。夢を諦めないで、「原因結果」を見極めて下さい!

  • @veproject1
    @veproject1 Рік тому

    What a huge work is done

    • @MrNperpetualmotion
      @MrNperpetualmotion Рік тому

      Very encouraging. I would be happy if there is a favorite device.

  • @富田龍-e3y
    @富田龍-e3y 2 роки тому

    12ー重力のリサイクルを妨げる左右のエネルギーの分断 (推進力と抵抗力) と、上下の分断 (位置エネルギーとその復帰) とは、大部分に先入観によるもので、車輪の誤った役割分担にも原因があり、実は不可欠必要ではない。故に、原動力を起こせるため、車輪でもってではなく、重りによる他の可能な方法を考察することができる。一般的に、相反する重りの間で生じる推進力と抵抗力との力関係からは、原動力を起こせる選択肢が少なくとも 3つ派生する : 1) 推進力の増加と抵抗力の削減 2) 抵抗力の推進化 3) 抵抗力の不在 これらの選択肢は共通の目的がある : 原動力を起こす力の不均衡が。 29ー要するに : 「重力車」 の要は重力をリサイクルし、そのエネルギーを分断させないことである。提起としては、「作用と反作用」ではなく、本来の「原因ー結果」の提起となる。メカニズムとしては、重りが車輪の右側にのみ効力する「片側メカニズム」または重り一つだけの「単重りメカニズム」となる。前者は「作用と反作用」を維持するものの、車輪の右側にのみ限り、両者のエネルギーを推進力として集めるので、メカニズムとしては「原因ー結果」の提起となる。後者は抵抗力がないため、そのまま「原因ー結果」の提起となり、抵抗力としての「反作用」のない「作用」のみの継続となる。これらのメカニズムあるいはその組み合わせの研究は、「重力車」の実現に貢献し得る可能性のひとつである。

  • @富田龍-e3y
    @富田龍-e3y 2 роки тому

    確かに、「世界一多い」まとめだと思います。他に見たことがありません。 多種多様な重力車の考案は「作用と反作用」や「力の釣り合い」、「位置エネルギー」、「対称性」、「つぐない」の法則、原理を基にしているが、しかし本来の永久機関の原理は「原因ー結果」なのです。未だに、この原理を基にした考案がありません。その理由は、科学では「原因とその結果」は時間と空間に切り離されていることだが、実は、同時的なのです。「原因ー結果」の同時性を基にしたメカニズムの研究は、永久機関の要となります。本当の問題は、製造可能なシンプルな形を見出だすことです。