Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「頑張れ愛夏」←流行るかもしれない
喉ごし最高でした。香り豊かで味わい深くありながらしつこさを感じさせない、まさに至極の一品。何度でも味わいたい、そんな配信(ラーメン)でした。名品ごちそうさまでした。
麺匠 tomori「醤 淡雪」★★★★☆まさに季節感を感じさせるラーメン。スープは深みがあり、醤油の風味が絶妙。具材の組み合わせもユニークで飽きがこない。ちょいちぢれ麺が使われており、啜り心地が良く、スープとの相性も抜群。程よい歯ごたえが魅力。「醤 淡雪」は、季節感あふれる一杯で、その独自性と美味しさは訪れる価値あり。ラーメン愛好者にはおすすめの一軒と言える。ごちそうさまでした。 #PR
麺匠 tomori ★★★★☆土佐兄弟の卓也さんも来店する横須賀の名店シックな店構えながらカウンターだけは昭和風味醤油ラーメンが人気だがお勧めは「味噌 篝火」濃厚なスープに卵黄を絡めると心が灯される
見た目はオシャレ、スープもさっぱりで細めの麺に絡みつく味わいが最高。トッピングの煮卵も程よくトロトロで肉厚とのチャーシューとも相性も良くまさに「しゃらくせぇ」一杯でした
麺匠tomori(初訪)「薫 鳳仙花」1020G遠征6軒目。平日の20:00で外待ち10名食券先買い、カウンターのみ実食した「薫 鳳仙花」は醤油の清湯。ベースは豚と鶏、乾物系。醤油ダレは生揚げと再仕込みのブレンド。油は鶏油。麺はウェーブが効いたもの。TPは卵黄、ネギ、のり香りは醤油+鶏油でかなり⚪︎出汁感はそこそこ麺はコシ強めスープだけならよくある清湯だがまさかの卵黄入り。味変要素としてなのか、最初から割る前提なのか...スープ自体は淡麗なのでもう少しコシは抑えた啜り心地の良い麺が合うか。他にもメニューがあるようなのでぜひ再訪したい。
外観に惹かれてちょっと入ってみたんですけど、まさかの手拭きもお冷も出なくて困りました。麺はそれなりにおいしかったので近く来たらまた入るかもしれない
【都内話題のラーメン店での初体験】今回は都内で話題の麺匠tomoriを訪問し、醬 淡雪を注文。初訪問で味わったその一杯は、シンプルながら深みのある技ありの味わい。しかし、具材にもう少しバリエーションがあれば、さらに楽しめたのにと感じる。また、店内の照明がやや暗く、メニュー選択時に少し困った。全体的には満足だが、細部の調整でさらに高みを望む。次回訪問に期待し、☆3.5をつけさせていただく。
★★★☆☆マイルド中盛り味噌ラーメンがすごい好きです。常連になっちゃうのでよろしく。
★★★★☆最近勢いをつけているアイドル候補生の灯里愛夏さんがオーナーを務めるという、新進気鋭のラーメン店【麺匠 tomori】さんへと行ってきました。「所詮話題作りのためのお飾りオーナーだろう?」などとバカにしつつも、ラーメン好きとしては一度も実食することなく決め付けるわけにもいかず、渋々ながらも来店。結論から言いますとその認識は改めることとなりました。メニューの名前や店内の内装からして他のラーメン店とは一線を画すような雰囲気に、「ラーメンに真剣に向き合ってもらいたい」という強いこだわりを感じました。これは私の舌を唸らせるラーメンが提供されるかもしれないと、期待に胸が高鳴ります。今回実食させていただいたラーメン【醤 淡雪】は、ラーメンの基礎を疎かとせず、スープの香りが薫り高く、それでいて変に媚びることのない爽やかな一品。いやぁ、味わい深かった。店主曰く「オーナーの灯里愛夏さんは福岡出身で、本場の豚骨スープを使ったラーメンをメニューに追加する予定」との事で、とんこつラーメンを通じて愛夏さんの新たなこだわりが見れるのが今から大変楽しみです。近くの公園で芸人さんが漫才の練習をしているのも風情があって良かったです。今後の期待も込めて、今回は星4つとさせていただきます!
レビュー追記この店のオススメは豚骨ラーメン、麺の硬さはバリカタ、麺が来たらまずはスープを一口飲み喉でその味わいを楽しみ、その後硬めの麺、チャーシュー、煮卵の順に堪能する。麺が半分位になってきたらトッピングの高菜を少々加え、味の違いを楽しむ。替え玉を頼む時はやわめを注文し、麺とスープとの絡みの違いを楽しむ事で何度も楽しむ事が出来る、そんな一杯です。
●成長性に期待評価:★★★☆☆訪れたのは東京都ほのぼのタウンにある「麵匠 tomori」さん。本場福岡の豚骨が食べられる店と聞いて来店。(博多・久留米・長浜系のいずれかだろうか?)ところが豚骨スープ品切れということで、薫りに惹かれて『風楼麻鷲(ふろまあじゅ)』をいただく。結論から申し上げると、スープの完成度が高い。繊細な薫りを活かし、バランスの調整に苦心したことがよくわかる『丁寧』な一杯。惜しむらくは、麺との相性が少し悪かった点。そこさえ改善できれば星4も見えてくる味。ごちそうさま。【備考】店長さんから、「しゃらくせぇ」なる発言がしょっちゅう飛び出すので星一つ分マイナス(笑)
麺、ウンメェ!細めな麺がツルり喉越しで俺好み。ブタ、ホロとして超味染みててウッメェ神のブタ!汁、醤油感完璧超ウッメェ!麺に絡んでとんでもねえウマさ!一心不乱に飲んだ。完飲。
前から気になっていたこちらにようやく伺いました。いつもは町中華のようなお店にしか行かないのでまず店構えで面食らいました、ラーメンだけに^^。店内はカウンターのみのストロングスタイル、うーん味があります(>
★★★☆☆ 3.0ラーメンの名前がユニークすぎて券売機を眺めるだけでも楽しいです裏メニューと噂される「ざあこ味噌ラーメン」が気になって夜しか眠れないので次チャレンジしてみようと思います。
灯里さん、意外とラーメン過激派で観てて面白かったですw
風味豊かな麺が、スチームから現れる瞬間、私の胃袋は目覚めました。「麺匠 tomori」のラーメン「味噌 篝火」の名前だけで、私の心は冒険へと誘われるのです。店内は、まるで魔法使いの書斎のようです。暖炉の炎が揺れ、本棚には古代の麺の秘伝書が並んでいます。私は、味噌ベースのスープを注文しました。その名は「篝火」。まさに、魔法の味噌が詰まった一杯です。スープは、深い森のような香りが漂い、舌に広がります。コーンとナルトのトッピングは、冒険者の食卓に相応しいものです。もやしは、麺と絡みつき、冒険の旅路を照らす星のようです。「篝火」は、私の心を灯してくれました。このラーメンは、まさにファンタジックな味噌迷宮の扉を開けてくれる一杯。次回の冒険にもぜひ訪れたい店です。
★★★☆☆う〜ん本当は★2.7だけどおまけで★3でいいでしょう。味はアベレージ取れてるけど店員が死んだ顔してるので-1、メニューの名前が統一感薄いので-1、常連が幅を効かせてるけど店長さんがかわいいのでおまけで-0.3カナ〜(笑)今後に期待してます。ま、ガンバッテ😂
先日新しいラーメン屋が開店したとのことで足を運ぶことにした。福岡出身の小生の好みから言えば豚骨なのだが、この店が出しているのは醤油、そして味噌である。東京モンの流行りと言えばそれまでだが実際に食べてみないことにはわからない。15分ほど並び食券を購入し入店。今回は『薫 鳳仙花』という醤油をいただく。店員が少ないためか着丼までに15分を要したが、新店ということであれば仕方がない。ひと口すすると鼻の奥に広がる芳醇な香り。コシのある麺の相性もよく、一口また一口と箸を進める。これは…天神・大名産のこいくち醤油ベースか。その薫り高いスープを、最後の1滴まで残させまいとする店主の気概を強く感じる。至高の一杯、ご馳走様。
芳醇な香りが至高シックな店構えから他と一線を画すオーラ感じる。特にざあこ味噌ラーメンはおすすめで縮れ麺へのこだわりに感服。ボリュームもちょうどよくコク、香り共に文句なし。また通わせていただきます🍜
麺匠 tomori ★★★☆☆男子小学生がいっぱい並んでいるのを見て気になったので入ってみました。店内はシックな内装で落ち着いた雰囲気。独特なメニュー名に戸惑いつつも「醤 淡雪」を注文。さっぱりした醤油スープにこだわりの麺、王道の醤油ラーメンとして非常に美味しい一杯でしたが、お店に屋根がなく雨が降り込んできたので総合評価は星3。
★★★☆☆ 3.0ラーメンはともかく、意識高い系や厨二風? を匂わすラーメン屋さんの印象でした!笑あとアットホームな職場かな…笑
麺匠 tomori ★★★☆☆友達と2人で来ました。店内は綺麗。店長が福岡出身とのことですが豚骨は売ってなかったのはびっくり。なので今回、僕は『醤 幽玄』を注文しました。淡麗系の醤油スープでほどよくコクと甘味(野菜系の出汁使ってる?)があり、定番メニューの『淡雪』と差別化されているように感じました。コーンがいいアクセント出してますね。チャーシューは脂身が少なく、お肉自体の旨味が強い感じ。淡雪との値段の差を考えても、いいお肉使ってそうです。特に、麺に店長のこだわりがあるのかとても喉越しのいい麺で、洒落臭い名前に顔負けしない味わいだったと思います。ラーメンは非常に美味しかった。ただ、店員さんにお冷は置いてないと言われました。そんなお店あります?問答無用で★-1です。
麵匠tomori ★★★★☆去日本旅行時遇到的店,平日也極具人氣,稍微嚇到了的同時感興趣了,所以在想吃拉麵的時候去吃了。從菜單到店內裝潢都很有特色⋯⋯出於好奇點了「薰 鳳仙花」,其他的餐點看名字多少都能猜到大概口味(除了那個風什麼的,對我來說太像鳥的名字了所以先跳過),只有這個比較一頭霧水實際上菜的時候馬上理解了,香氣很濃郁呢。湯底是濃郁香醇的醬油口味,麵還算蠻有嚼勁,QQ的感覺深得我心。蔥花和蛋黃的搭配也出乎意料,雖然是初次嘗試但我好像蠻喜歡的⋯⋯個人而言發現了新的吃法,非常感謝不是很會寫評價,但如果有機會希望可以再吃到,衷心祝生意興隆,期待下次的相遇!
味は美味しく値段も1000円以下に抑えてくれているのは高評価ですが、友人のハルオがいつも疲れた顔をしているので人を雇ってください
評価:3/5券売機に並ぶ「醤 淡雪」 「薫 鳳仙花」の文字が心躍りました
他の方々の熱心なレビューを拝見し、このラーメン店に大きな期待を寄せて足を運びました。特に注目したのは、店長の一品一品に対しての深いこだわりと、ネーミングのユニークさ。多くのレビュアーがその点を強調しており、私の興味を惹きつけるには十分でした。来店前から、私はこの店のラーメンにどのような特別な体験が待っているのか、非常に楽しみにしていました。そして、実際にその一杯を前にして、期待は決して裏切られることはありませんでした。スープの一口目から、その豊かな風味と深い旨味が私の味覚を完全に捉えました。このラーメン店は、これからの食のトレンドを牽引する、まさに先駆者的存在だと思われます。総じて、このラーメン体験は、ただの食事を超えた、価値ある体験でした。店長の優しい思いやりが感じられる、心温まる一杯をいただきました。再訪は間違いなしです。
私選タイムスタンプ‐印‐0:00 頑張れ愛夏…2:08 灯里愛夏劇場3:00 オープニング6:38 こだわりラーメン館起動8:14 イケてる店名にしたい10:18 チュートリアル開始11:46 福岡のラーメンといえば… ッスゥー…16:44 最初のラーメン、しゃらくせえ22:58 麺匠 tomori 最初の1日25:20 麺匠 tomori、ブラック28:41 愛夏のハムボ29:58 第二のしゃらくさ麺32:55 その名は幽玄36:57 このラーメン屋の制服は…39:45 芳醇が来た42:07 しゃらくささに磨きをかける愛夏44:10 第三の麺、風楼麻鷲49:12 意識高いラーメン屋といえば53:55 はじめてのラーメン闘技場58:14 麺匠 tomori 今月の収益59:42 ハルオ、カリスマになれ1:07:21 風楼麻鷲改め、薫 鳳仙花1:13:55 ほのぼのなんてさせねぇぞ♥1:16:49 ふにゃ〜んてする愛夏1:20:26 進出、味噌ラーメン篝火1:22:53 土佐兄弟さん、お世話になってます1:31:05 ごくふつーのラーメン、基1:34:57 捨てメニュー、ざあこ味噌1:37:11 麺匠 tomori、水がない1:42:06 愛夏ザコじゃないし1:43:39 何していいか分かんないから戦う1:46:23 いつもの画面に戻った1:47:48 告知タイム1:49:31 スパチャ読み1:57:44 愛夏からのお願い‐コメ欄をしゃらくさくしてほしい
土曜の昼下がり、街を歩いているとぷ~んと食欲をそそる匂いが。ふと見ると、そこには意識の高そうなラーメン店。一丁、お手並み拝見といきますか(笑)。今回頼んだのは、「醤 淡雪」。店主のこだわりを感じるネーミングに、思わず食券を出す時に背筋がピンと伸びてしまう。着席から提供まで約10分、”合格”。器に対してボリュームが少なすぎるラーメンに、「うちは大衆食としてのラーメンはやらないよ」という強い意志を感じ好感触。そんなに澄んでもいないスープは、特にコクも香りもない醤油の平凡さが際立つ。普通弱ウェーブ麺は硬さも普通、スープとの相性の良さも特に感じず、ただただ「普通」の一言。明らかに業務用スーパーで買ってきたようなメンマと海苔は、ラーメンに特別な彩りを添えることもなく、むしろその普通さに安心感すら覚えてしまう。全てにおいて平凡だが、それが逆に子供の頃の懐かしさを感じさせる。食べながら、子供の頃の思い出がよみがえっては、淡雪のように消えていく。まさにそんなラーメンだった。総評すると……3点!次回訪問時は、構想中だというとんこつラーメンを味わえることを期待して。
麺匠 tomori☆4販売機のラーメンの名前からすごいラーメンと思い食べとても美味しかったです。店員さんも可愛かったです
アーカイブで見ました福岡旅行楽しかったです。福岡のラーメンも食べてとても美味しかったよ
【麺匠 tomori】★★★☆☆まだまだこれからの期待が持てるラーメン。芳醇な味わいにこだわりあるが、あと一歩ついてこない。ただまた食べたくなる不思議な魅力があり。これはラーメン王候補生だね。
★★★☆☆ 3.0味噌が最悪。醤油は食える。店員かわいい。味噌が最悪。
外観に反して内装はオシャレ店員が少なく顔色が悪いのが気になったラーメンは名前の割に普通かな
【麺匠 tomori】 ★★★★☆厳しい意見も多いがレベルの高い合格点を超える麺 オールウェイズ出してくれる店品名と具材の合わなさが一つの味になっている。店主の拘りが感じられる。常連が多くひと殻破って有名店になるには新規取り込みが鍵か?豚骨が近々リリースとのことで再訪確定。
新しく綺麗な内装のラーメン屋さんが出来たので行ってみたのですが、これが大当たり!内装だけでなくラーメンまでしっかりこだわったお店でなんでも店主が福岡出身でこちらに来てからもラーメンについての研究を欠かさず店主が求める理想のラーメンを作り上げるためにお店を始めて日々メニュー開発に勤しんでいるとか。それを聞いて納得!このラーメンのカリスマ性と味の深みと言ったら、他のお店では食べた事が無いような素晴らしい一品で何度でも通ってしまいます!たまに一見さんがお冷がないとぼやいていますがお冷がないくらいでこの店の良さは損なわれません!水が欲しけりゃ帰りにコンビニでも寄れって感じですよね……。
★★☆☆☆この地域のラーメン屋には珍しいシックな雰囲気が気になって立ち寄りました。醤油ラーメンがメインの店のようですが、あえての味噌ラーメンを注文、もやしは抜きで。スープのコクはなかなかのもの。ですが、麺との相性はイマイチ。このレベルの味ならそう珍しくはないやぴね。店の内装やラーメンのネーミングにはこだわりが感じられますが、肝心の味の部分をもっと磨くべきではないでしょうか。醬油ラーメンが売りやぴしても、メニューに載せる以上、すべてのラーやぴメンに全力を尽くしてほしいところです。まずは、邪魔なもやぴを取り除いて、麺とスープの相性を追求するやぴ。そうすれば、もっとやぴやぴなやっぴーになれやぴやぴやっぴーーーー!!!!!!
醤油がメイン。変わった名前のラーメンが多い。味は普通。
困った。野球観戦の帰りに見かけた今風の外観のラーメン屋を試す。初めての店ということで、まずは券売機左上に配された凝った名前のラーメンを注文したのだが・・・好みのシンプル醤油スープなのだが、麺の風味が強すぎる。麺なのか?スープなのか?レビューすべき点が絞れぬまま、困惑しつつ完食。ごちそうさまでした。引き分けた試合を思い出しつつ券売機を見ると・・・味噌もある?・・・次に観戦した時、試してみるか。
「頑張れ愛夏」←流行るかもしれない
喉ごし最高でした。香り豊かで味わい深くありながらしつこさを感じさせない、まさに至極の一品。何度でも味わいたい、そんな配信(ラーメン)でした。名品ごちそうさまでした。
麺匠 tomori「醤 淡雪」★★★★☆
まさに季節感を感じさせるラーメン。スープは深みがあり、醤油の風味が絶妙。具材の組み合わせもユニークで飽きがこない。ちょいちぢれ麺が使われており、啜り心地が良く、スープとの相性も抜群。程よい歯ごたえが魅力。
「醤 淡雪」は、季節感あふれる一杯で、その独自性と美味しさは訪れる価値あり。ラーメン愛好者にはおすすめの一軒と言える。ごちそうさまでした。 #PR
麺匠 tomori ★★★★☆
土佐兄弟の卓也さんも来店する横須賀の名店
シックな店構えながらカウンターだけは昭和風味
醤油ラーメンが人気だがお勧めは「味噌 篝火」
濃厚なスープに卵黄を絡めると心が灯される
見た目はオシャレ、スープもさっぱりで細めの麺に絡みつく味わいが最高。トッピングの煮卵も程よくトロトロで肉厚とのチャーシューとも相性も良くまさに「しゃらくせぇ」一杯でした
麺匠tomori(初訪)
「薫 鳳仙花」1020G
遠征6軒目。平日の20:00で外待ち10名
食券先買い、カウンターのみ
実食した「薫 鳳仙花」は醤油の清湯。
ベースは豚と鶏、乾物系。
醤油ダレは生揚げと再仕込みのブレンド。
油は鶏油。
麺はウェーブが効いたもの。
TPは卵黄、ネギ、のり
香りは醤油+鶏油でかなり⚪︎
出汁感はそこそこ
麺はコシ強め
スープだけならよくある清湯だがまさかの卵黄入り。味変要素としてなのか、最初から割る前提なのか...
スープ自体は淡麗なのでもう少しコシは抑えた啜り心地の良い麺が合うか。
他にもメニューがあるようなのでぜひ再訪したい。
外観に惹かれてちょっと入ってみたんですけど、まさかの手拭きもお冷も出なくて困りました。麺はそれなりにおいしかったので近く来たらまた入るかもしれない
【都内話題のラーメン店での初体験】
今回は都内で話題の麺匠tomoriを訪問し、醬 淡雪を注文。初訪問で味わったその一杯は、シンプルながら深みのある技ありの味わい。しかし、具材にもう少しバリエーションがあれば、さらに楽しめたのにと感じる。また、店内の照明がやや暗く、メニュー選択時に少し困った。全体的には満足だが、細部の調整でさらに高みを望む。次回訪問に期待し、☆3.5をつけさせていただく。
★★★☆☆
マイルド中盛り味噌ラーメンがすごい好きです。
常連になっちゃうのでよろしく。
★★★★☆
最近勢いをつけているアイドル候補生の灯里愛夏さんがオーナーを務めるという、新進気鋭のラーメン店【麺匠 tomori】さんへと行ってきました。
「所詮話題作りのためのお飾りオーナーだろう?」などとバカにしつつも、ラーメン好きとしては一度も実食することなく決め付けるわけにもいかず、渋々ながらも来店。
結論から言いますとその認識は改めることとなりました。
メニューの名前や店内の内装からして他のラーメン店とは一線を画すような雰囲気に、「ラーメンに真剣に向き合ってもらいたい」という強いこだわりを感じました。
これは私の舌を唸らせるラーメンが提供されるかもしれないと、期待に胸が高鳴ります。
今回実食させていただいたラーメン【醤 淡雪】は、ラーメンの基礎を疎かとせず、スープの香りが薫り高く、それでいて変に媚びることのない爽やかな一品。いやぁ、味わい深かった。
店主曰く「オーナーの灯里愛夏さんは福岡出身で、本場の豚骨スープを使ったラーメンをメニューに追加する予定」との事で、とんこつラーメンを通じて愛夏さんの新たなこだわりが見れるのが今から大変楽しみです。
近くの公園で芸人さんが漫才の練習をしているのも風情があって良かったです。
今後の期待も込めて、今回は星4つとさせていただきます!
レビュー追記
この店のオススメは豚骨ラーメン、麺の硬さはバリカタ、麺が来たらまずはスープを一口飲み喉でその味わいを楽しみ、その後硬めの麺、チャーシュー、煮卵の順に堪能する。麺が半分位になってきたらトッピングの高菜を少々加え、味の違いを楽しむ。替え玉を頼む時はやわめを注文し、麺とスープとの絡みの違いを楽しむ事で何度も楽しむ事が出来る、そんな一杯です。
●成長性に期待
評価:★★★☆☆
訪れたのは東京都ほのぼのタウンにある「麵匠 tomori」さん。
本場福岡の豚骨が食べられる店と聞いて来店。(博多・久留米・長浜系のいずれかだろうか?)
ところが豚骨スープ品切れということで、薫りに惹かれて『風楼麻鷲(ふろまあじゅ)』をいただく。
結論から申し上げると、スープの完成度が高い。
繊細な薫りを活かし、バランスの調整に苦心したことがよくわかる『丁寧』な一杯。
惜しむらくは、麺との相性が少し悪かった点。
そこさえ改善できれば星4も見えてくる味。
ごちそうさま。
【備考】
店長さんから、「しゃらくせぇ」なる発言がしょっちゅう飛び出すので星一つ分マイナス(笑)
麺、ウンメェ!細めな麺がツルり喉越しで俺好み。ブタ、ホロとして超味染みててウッメェ神のブタ!
汁、醤油感完璧超ウッメェ!麺に絡んでとんでもねえウマさ!一心不乱に飲んだ。
完飲。
前から気になっていたこちらにようやく伺いました。いつもは町中華のようなお店にしか行かないのでまず店構えで面食らいました、ラーメンだけに^^。店内はカウンターのみのストロングスタイル、うーん味があります(>
★★★☆☆ 3.0
ラーメンの名前がユニークすぎて券売機を眺めるだけでも楽しいです
裏メニューと噂される「ざあこ味噌ラーメン」が気になって夜しか眠れないので次チャレンジしてみようと思います。
灯里さん、意外とラーメン過激派で観てて面白かったですw
風味豊かな麺が、スチームから現れる瞬間、私の胃袋は目覚めました。
「麺匠 tomori」のラーメン「味噌 篝火」の名前だけで、私の心は冒険へと誘われるのです。
店内は、まるで魔法使いの書斎のようです。
暖炉の炎が揺れ、本棚には古代の麺の秘伝書が並んでいます。
私は、味噌ベースのスープを注文しました。
その名は「篝火」。
まさに、魔法の味噌が詰まった一杯です。
スープは、深い森のような香りが漂い、舌に広がります。
コーンとナルトのトッピングは、冒険者の食卓に相応しいものです。
もやしは、麺と絡みつき、冒険の旅路を照らす星のようです。
「篝火」は、私の心を灯してくれました。
このラーメンは、まさにファンタジックな味噌迷宮の扉を開けてくれる一杯。
次回の冒険にもぜひ訪れたい店です。
★★★☆☆
う〜ん本当は★2.7だけどおまけで★3でいいでしょう。
味はアベレージ取れてるけど店員が死んだ顔してるので-1、メニューの名前が統一感薄いので-1、常連が幅を効かせてるけど店長さんがかわいいのでおまけで-0.3カナ〜(笑)
今後に期待してます。ま、ガンバッテ😂
先日新しいラーメン屋が開店したとのことで足を運ぶことにした。
福岡出身の小生の好みから言えば豚骨なのだが、この店が出しているのは醤油、そして味噌である。
東京モンの流行りと言えばそれまでだが実際に食べてみないことにはわからない。
15分ほど並び食券を購入し入店。今回は『薫 鳳仙花』という醤油をいただく。
店員が少ないためか着丼までに15分を要したが、新店ということであれば仕方がない。
ひと口すすると鼻の奥に広がる芳醇な香り。
コシのある麺の相性もよく、一口また一口と箸を進める。
これは…天神・大名産のこいくち醤油ベースか。その薫り高いスープを、最後の1滴まで残させまいとする店主の気概を強く感じる。
至高の一杯、ご馳走様。
芳醇な香りが至高
シックな店構えから他と一線を画すオーラ感じる。特にざあこ味噌ラーメンはおすすめで縮れ麺へのこだわりに感服。ボリュームもちょうどよくコク、香り共に文句なし。また通わせていただきます🍜
麺匠 tomori ★★★☆☆
男子小学生がいっぱい並んでいるのを見て気になったので入ってみました。店内はシックな内装で落ち着いた雰囲気。独特なメニュー名に戸惑いつつも「醤 淡雪」を注文。さっぱりした醤油スープにこだわりの麺、王道の醤油ラーメンとして非常に美味しい一杯でしたが、お店に屋根がなく雨が降り込んできたので総合評価は星3。
★★★☆☆ 3.0
ラーメンはともかく、意識高い系や厨二風? を匂わすラーメン屋さんの印象でした!笑
あとアットホームな職場かな…笑
麺匠 tomori ★★★☆☆
友達と2人で来ました。
店内は綺麗。店長が福岡出身とのことですが豚骨は売ってなかったのはびっくり。
なので今回、僕は『醤 幽玄』を注文しました。
淡麗系の醤油スープでほどよくコクと甘味(野菜系の出汁使ってる?)があり、定番メニューの『淡雪』と差別化されているように感じました。コーンがいいアクセント出してますね。
チャーシューは脂身が少なく、お肉自体の旨味が強い感じ。淡雪との値段の差を考えても、いいお肉使ってそうです。
特に、麺に店長のこだわりがあるのかとても喉越しのいい麺で、洒落臭い名前に顔負けしない味わいだったと思います。ラーメンは非常に美味しかった。
ただ、店員さんにお冷は置いてないと言われました。そんなお店あります?
問答無用で★-1です。
麵匠tomori ★★★★☆
去日本旅行時遇到的店,平日也極具人氣,稍微嚇到了的同時感興趣了,所以在想吃拉麵的時候去吃了。
從菜單到店內裝潢都很有特色⋯⋯出於好奇點了「薰 鳳仙花」,其他的餐點看名字多少都能猜到大概口味(除了那個風什麼的,對我來說太像鳥的名字了所以先跳過),只有這個比較一頭霧水
實際上菜的時候馬上理解了,香氣很濃郁呢。湯底是濃郁香醇的醬油口味,麵還算蠻有嚼勁,QQ的感覺深得我心。
蔥花和蛋黃的搭配也出乎意料,雖然是初次嘗試但我好像蠻喜歡的⋯⋯個人而言發現了新的吃法,非常感謝
不是很會寫評價,但如果有機會希望可以再吃到,衷心祝生意興隆,期待下次的相遇!
味は美味しく値段も1000円以下に抑えてくれているのは高評価ですが、友人のハルオがいつも疲れた顔をしているので人を雇ってください
評価:3/5
券売機に並ぶ「醤 淡雪」 「薫 鳳仙花」の文字が心躍りました
他の方々の熱心なレビューを拝見し、このラーメン店に大きな期待を寄せて足を運びました。
特に注目したのは、店長の一品一品に対しての深いこだわりと、ネーミングのユニークさ。
多くのレビュアーがその点を強調しており、私の興味を惹きつけるには十分でした。
来店前から、私はこの店のラーメンにどのような特別な体験が待っているのか、非常に楽しみにしていました。
そして、実際にその一杯を前にして、期待は決して裏切られることはありませんでした。
スープの一口目から、その豊かな風味と深い旨味が私の味覚を完全に捉えました。
このラーメン店は、これからの食のトレンドを牽引する、まさに先駆者的存在だと思われます。
総じて、このラーメン体験は、ただの食事を超えた、価値ある体験でした。
店長の優しい思いやりが感じられる、心温まる一杯をいただきました。再訪は間違いなしです。
私選タイムスタンプ‐印‐
0:00 頑張れ愛夏…
2:08 灯里愛夏劇場
3:00 オープニング
6:38 こだわりラーメン館起動
8:14 イケてる店名にしたい
10:18 チュートリアル開始
11:46 福岡のラーメンといえば… ッスゥー…
16:44 最初のラーメン、しゃらくせえ
22:58 麺匠 tomori 最初の1日
25:20 麺匠 tomori、ブラック
28:41 愛夏のハムボ
29:58 第二のしゃらくさ麺
32:55 その名は幽玄
36:57 このラーメン屋の制服は…
39:45 芳醇が来た
42:07 しゃらくささに磨きをかける愛夏
44:10 第三の麺、風楼麻鷲
49:12 意識高いラーメン屋といえば
53:55 はじめてのラーメン闘技場
58:14 麺匠 tomori 今月の収益
59:42 ハルオ、カリスマになれ
1:07:21 風楼麻鷲改め、薫 鳳仙花
1:13:55 ほのぼのなんてさせねぇぞ♥
1:16:49 ふにゃ〜んてする愛夏
1:20:26 進出、味噌ラーメン篝火
1:22:53 土佐兄弟さん、お世話になってます
1:31:05 ごくふつーのラーメン、基
1:34:57 捨てメニュー、ざあこ味噌
1:37:11 麺匠 tomori、水がない
1:42:06 愛夏ザコじゃないし
1:43:39 何していいか分かんないから戦う
1:46:23 いつもの画面に戻った
1:47:48 告知タイム
1:49:31 スパチャ読み
1:57:44 愛夏からのお願い‐コメ欄をしゃらくさくしてほしい
土曜の昼下がり、街を歩いているとぷ~んと食欲をそそる匂いが。
ふと見ると、そこには意識の高そうなラーメン店。
一丁、お手並み拝見といきますか(笑)。
今回頼んだのは、「醤 淡雪」。
店主のこだわりを感じるネーミングに、思わず食券を出す時に背筋がピンと伸びてしまう。
着席から提供まで約10分、”合格”。
器に対してボリュームが少なすぎるラーメンに、「うちは大衆食としてのラーメンはやらないよ」という強い意志を感じ好感触。
そんなに澄んでもいないスープは、特にコクも香りもない醤油の平凡さが際立つ。
普通弱ウェーブ麺は硬さも普通、スープとの相性の良さも特に感じず、ただただ「普通」の一言。
明らかに業務用スーパーで買ってきたようなメンマと海苔は、ラーメンに特別な彩りを添えることもなく、むしろその普通さに安心感すら覚えてしまう。
全てにおいて平凡だが、それが逆に子供の頃の懐かしさを感じさせる。
食べながら、子供の頃の思い出がよみがえっては、淡雪のように消えていく。
まさにそんなラーメンだった。
総評すると……3点!
次回訪問時は、構想中だというとんこつラーメンを味わえることを期待して。
麺匠 tomori
☆4
販売機のラーメンの名前からすごいラーメンと思い食べとても美味しかったです。店員さんも可愛かったです
アーカイブで見ました
福岡旅行楽しかったです。福岡のラーメンも食べてとても美味しかったよ
【麺匠 tomori】★★★☆☆
まだまだこれからの期待が持てるラーメン。
芳醇な味わいにこだわりあるが、あと一歩ついてこない。
ただまた食べたくなる不思議な魅力があり。
これはラーメン王候補生だね。
★★★☆☆ 3.0
味噌が最悪。醤油は食える。店員かわいい。味噌が最悪。
外観に反して内装はオシャレ
店員が少なく顔色が悪いのが気になった
ラーメンは名前の割に普通かな
【麺匠 tomori】 ★★★★☆
厳しい意見も多いがレベルの高い合格点を超える麺 オールウェイズ出してくれる店
品名と具材の合わなさが一つの味になっている。店主の拘りが感じられる。
常連が多くひと殻破って有名店になるには新規取り込みが鍵か?
豚骨が近々リリースとのことで再訪確定。
新しく綺麗な内装のラーメン屋さんが出来たので行ってみたのですが、これが大当たり!
内装だけでなくラーメンまでしっかりこだわったお店でなんでも店主が福岡出身でこちらに来てからもラーメンについての研究を欠かさず店主が求める理想のラーメンを作り上げるためにお店を始めて日々メニュー開発に勤しんでいるとか。
それを聞いて納得!このラーメンのカリスマ性と味の深みと言ったら、他のお店では食べた事が無いような素晴らしい一品で何度でも通ってしまいます!たまに一見さんがお冷がないとぼやいていますがお冷がないくらいでこの店の良さは損なわれません!水が欲しけりゃ帰りにコンビニでも寄れって感じですよね……。
★★☆☆☆
この地域のラーメン屋には珍しいシックな雰囲気が気になって立ち寄りました。
醤油ラーメンがメインの店のようですが、あえての味噌ラーメンを注文、もやしは抜きで。
スープのコクはなかなかのもの。ですが、麺との相性はイマイチ。
このレベルの味ならそう珍しくはないやぴね。
店の内装やラーメンのネーミングにはこだわりが感じられますが、肝心の味の部分をもっと磨くべきではないでしょうか。
醬油ラーメンが売りやぴしても、メニューに載せる以上、すべてのラーやぴメンに全力を尽くしてほしいところです。
まずは、邪魔なもやぴを取り除いて、麺とスープの相性を追求するやぴ。
そうすれば、もっとやぴやぴなやっぴーになれやぴやぴやっぴーーーー!!!!!!
醤油がメイン。変わった名前のラーメンが多い。味は普通。
困った。野球観戦の帰りに見かけた今風の外観のラーメン屋を試す。初めての店ということで、まずは券売機左上に配された凝った名前のラーメンを注文したのだが・・・好みのシンプル醤油スープなのだが、麺の風味が強すぎる。麺なのか?スープなのか?レビューすべき点が絞れぬまま、困惑しつつ完食。ごちそうさまでした。
引き分けた試合を思い出しつつ券売機を見ると・・・味噌もある?・・・次に観戦した時、試してみるか。