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人類の長い歴史で見れば当たり前にメシにありつけるこの時代は奇跡なんよな
ちょっとの食べ過ぎですぐ太ったり脂肪肝になったりするのも食えない事があるから耐えられる様に、吸収力高くなるように、って進化した結果ですもんね
その昔、福井に住んでいたことがあった。その過程で、某「修行僧」と知り合い、正直「冷やかし」で、永平寺に行ったことがあった。当時、金髪のリーゼントの上、金縁のメガネで、よく「裏の金融屋」みたいに言われていたオレ。あくまで「体験」として行ったが、なんだかんだ言いながらちゃんと「ニンゲン」としてオレを扱ってくれた。
これ見る前は質素な食事にしか見えなかったのが、見た後は典座の気持や手間がこもったこの世で一番暖かい食事に見えてきました。今日自分が食べた食事も同じ手間と愛情がかけられたものだという事を忘れないでいたいです。
質素どころかこんなに丁寧に作ってもらってるから贅沢ですよね。
36:19 我が家は曹洞宗ですが、「マヨネーズのついたやきそばも美味しい。だけどもソースや野菜の淡い味を楽しむことこそ大切だ」と説くならわかります。でも「焼きそばにマヨネーズはありえない」と言い切るところにこの宗派の排他的なところが出ているように思います。ありえないと言い切るから、マヨネーズがついた焼きそばを美味しいと感じる人には教えが響かない。仏教はこれでいいのかな、究極の包摂が仏教の良いところのはずなのに…と思います。
マヨネーズのくだりで何か違和感あったけど、これだわ排他的を感じた、言語化してくれてスッキリしたなんかありがとうだわ
そうですよね「アレはダメ、コレは良くない」って切り捨てるのは救世の精神から離れてしまいますよね
寝る前に、UA-cam見てて、なんか落ちつくやつ見たいなぁーって、永平寺の食 があったので見てみたら、心が洗われるような気持ちになりました。
BGM？があまりないからでしょうか。睡眠導入として良いですね
確かにそして、最後まで見るつもりなかったのに最後まで見てしまった
自炊してると食材って火通すだけでほぼほぼすべての部分が食べられるの分かるし、調味料も塩とか砂糖とか基本的なものだけでも充分美味しい。あと作り立てが一番の贅沢だって感じられる。
ここまで徹底的に使われれば、大根だって成仏するな。ここまで丁寧に作られている食事なのだから、修行に疲れた心身に染み渡るだろうなぁ。やっぱり食には感謝せねば。なんだか晩酌しながら見てるのが申し訳なくなってきたな。
お料理お勉強になります。食材大切します。料理作れるように、食材無駄にしない美味しくつくれるように、がんばります。お勉強になりました。ありがとうございます。
元、雲水(修行僧)です。実は永平寺ではカレーも月2回くらい出てました。後、ビタミン剤も支給されてました。それでも油っ気がなさすぎて、精力すら失われて一年中フワフワした感じで修行してました。男でも女でもなくなったような…思い返せば懐かしいものです。
ストレス溜らないのですか？食事への欲求は薄れるものなのでしょうか？睡眠欲は？不思議な世界ですが慣れてしまうものでしょうか？
@@maximamaxima1835 自分が修行した時はまだ二十歳そこそこだったので、食事に関してはとても苦労しました。栄養が足りなさ過ぎて…動画ではいかにも栄養満点に見えますが、やはり人は雑食動物ですから、健康の為にはタンパク質や油分は欠かせません。冬季の永平寺は日照時間も短く、修行の関係で外に出れないため、ビタミンD不足で鬱病や壊血病に近い症状が出る若い僧がたくさんいました。脱走者もいましたが、自分は何とか乗り切りました。修行から解放されてから、コンビニに初めて行った時に食事を選べる幸せに涙が止まりませんでした。
栄養学的に明らかに蛋白質が不足していると思います。どうなんだろう…複雑な気持ちです。
自分の母方のお寺の住職も同じ感想でしたね。歯磨き粉は許されていた（時代にもよるのかな？）ので、それが美味しく感じて吸い付くとやめられなくなるレベルの厳しさだったと聞いてます。
つまり洗脳
昔に比べると本当に現在は豊かになったし食に困ることも少なくなったし便利な物も増えた。それは間違いでは無いし良い事なんだけど有難みを感じる事が意識をしないと感じられなくなってるのはちょっと悲しい事だよね...感謝は何時までも大事
この動画をヴィーガンに見せてみたい肉や魚を食べる人を攻撃する前に自分自身でまず取り組むことがあるだろうと感じる
いい事言いますねその通り
永平寺の精進料理の作り方、作法、心を込めて食事、生きていくうえで大変良い勉強になりました、食事もこれ宇宙です、感謝。
どこの高校かバレそうだけど、１年生はここで泊まり込み修行しなきゃいけない学校だったので座禅や掃除等体験しました。精進料理は味覚がリセットされる感じで、家に帰ってから飲んだジュースを甘く感じるようになって飲めなくなったり、お菓子がしょっぱく感じて食べれなくなりました。
同士！笑最近はコロナで行かない1年生もいるみたいですね。
@@ちくわ-n2s え、お仲間ですか？！そっか、コロナだから行かない選択も出来るんですね…私たちは強制的につれていかれた上に、座禅中に何も悪いことしてないのに一人一回肩を気の棒で叩かれるという謎の儀式もありましたw
特定
精進料理のような粗食をすると最初は栄養不足で肌が荒れるがその後デトックスされて肌がきれいになると聞きましたがいかがでしたか？
アドカドの皮も種も無駄にせずに食べるべきです！この寺、勿体ないです。
典座の丸めた大根お団子が可愛い！！そしてピーマンの種の天ぷらはすごい。作業用にとつけたものの、ありがたい教えがたくさんのすごい徳の高い動画だった、、、
本当の豊かさとか贅沢ってこういう時間を過ごして礼を尽くすことなのかもしれないな…
とても手間がかかって丁寧な料理ですね。いかに自分が普段から、楽で雑な料理をしていたか思い知らされました。もちろん、一般人レベルでここまでするのは不可能でしょうが、感謝の心で素材を使い切り無駄にしないなど、とても感銘を受けました。自分の料理や食事を見つめ直します。
年末になると見に来てしまう。
昔ながらの味わい方、三徳六味の精神も大事だと思うけど、焼きそばにマヨネーズをアタマから否定するのではなく、新しい味わい方を通じて新しい価値観を理解できるような思考も大事だと思う。
曹洞宗のお坊さんを目指す方々は避けて通れない本山永平寺の修行。本当に大変だと聞いております。
道元禅師って極度の神経質だったんだろうな。人に押し付けようと書いて残すとか… １人でやっとけよ
精進料理だから、脂質とタンパク質の摂りかたが難しいですよね。ゴマはいいアイデアですね。「アボカドとかダメかな？」と動画を見ながら思ってたら、最後にほんとに出てきてびっくりした。ちょっと苦肉の策とも言えるけど、栄養は大事ですもんね。ちなみにアボカドは熱を加えると苦くなるので、天ぷらはやめときましょ。トマトや玉ねぎでサルサ作ってアボカドと混ぜると、ワカモレできますよ。トルティーヤ(タコスの皮)も、とうもろこしだから大丈夫？、ベジタリアンタコスなど美味しそう。和風にしないといけないなら、ライスペーパーとかで春巻き風にもできそう。
これお勧めにあげてくるなんて、なんで俺の食生活が荒れてきたの知ってんだGoogleさんよぉ？
素晴らしい動画をありがとうございます。とても勉強になり、いつか永平寺で精進料理を頂いてみる機会を持ちたいと思いました。全ての食材を使い切る、すぐには真似できませんがとても感銘を受けました。
大根一本で5種類（6種類）も作れるのってすごいな……
ミカン入りのやつってデザートなのかな？
@@kenta-z3e さぁ
@@HS-Umeda 鉄オタ特有の会話の違和感w
@@ノマ-o6v 何が？
@@HS-Umeda 詳しくはわからないです、とか、どうなんですかね。とかでなく「さぁ」って感じがコミュ力なさそうだねって事よ。
高校が仏教だったので、五勧の偈をお昼に唱えたな。懐かしい。
曹洞宗って確か駒澤大とか甲子園2連覇で有名な駒大苫小牧のような教育機関ありますよね確か
今でも唱えていますか？継続することが大事だと思います。尤も、口に出すと変な人になってしまうので、心の中で感謝の気持ちを思う、食材達の生命を思う、これが大事だと思います。
@@DungujBaasan 心の中でたまに唱えます。
@@kenta-z3e 関東地方、毎年豆まきが有名なお寺です。
スネ夫の後輩？
食を差別しない。当たり前のことを改めて知ることができました。料理が出来る事だけで、大きくなった気になっていた事が恥ずかしい。自分はまだまだ未熟でした。大切なことを学ばせていただきました。
普通にレシピ参考になる
ピーマンの芯の天ぷらやってみたけど普通に美味しかった今まで捨ててたけど今度から食うことにしたわ
大根菜とか蕪菜って味噌汁に入れるとすごい美味しいよね豊かな生活は日々の気づきなんでしょうね
カップ麺食べながら観てごめんなさい､すごく美味しかったです
永平寺のごま塩。一時期真似してご飯にかけたりしてたけど本当に美味しい。美味しいものって何かと想像する時、焼き魚に白飯とか、そういうのと並ぶレベルで思い出す。
食べ物を見下す食べ方をしない、命を奪う食べ方をしないって良いな
最近だとヴィーガンとアンチヴィーガンが滑稽な喧嘩してるのが目につく
@@youtubey8632 アンチヴィーガンは食べ物を粗末にし過ぎ。肉食は飼料を与えるので菜食よりたくさんの植物を殺すから贅沢だこの動画を見て改めるべき
これは全てのご家庭で観るべき作品ですね。命によって生かされていることを忘れがちですが、心を入れ替え、命を全ういたします。
自給率が低いのに、食品廃棄量は多い、見直す時期と思います。流通過程で梱包の破損だけで廃棄、セールの文字に踊らされ買い込み過ぎて賞味期限切れで廃棄、飲食業も家庭も未だ充分に食べる事が出来る物を捨てています。感謝して頂きたいと思います。
難波安組と永平寺は定期的に見てしまう
質素だけど、とても贅沢な食事だと思った
「いただきます」と「ごちそうさま」がなんで大切なのか分かる動画。
ただ単に「頂きます」って感謝も恵みを与えてくれた神様だけじゃ無く、ソレを育てるのに尽力した人、調理した人、そして何より今食べる命その物への礼だからねぇ食べ物の命へ礼をする文化は割とあるけど、育てた人や調理した人まで感謝するってのは中々ない
喜心・老心・大心、この三つは飲食店を経営する人間に取っても大切な考えだと思います。簡単な言葉では言い表せないですが、本当に奥が深い言葉だと思います。
喰う側もあの食べる前に唱えてる五観の偈の1だけでもしっかり考えて食べないとねだからこそ「頂きます」が大事
食事を頂けることもひとつのご縁。背筋が伸びる思いになりました。
飲食店で働くと食べ物に対する感謝が無くなりますお坊さん達の食べ物への感謝を全ての人に持って貰う事は無理だと思いますが、もう少しだけでも食べ物への感謝を日本人は持つべきだと思います
一般人ですが、たまに、この様な修行をさせて頂きます。気持ち良いです。
この永平寺に20年いても「楽だった」「一生ここにいたかった」と言っていた南直哉は超人としか思えない…
お寺で働いていた時、お坊さん達に修行はきつかったか聞いたら修行はストレスフリーだった、世にでて色んな人と関わったり働いている方がものすごく辛いと言っていました
だいたい僧堂は・1日4時間睡眠（時報役はさらに15〜30分早かったような）・起きたら15分で洗顔、着替え、布団片付け・荷物は10種類くらいしか持って行けない・文庫本、携帯など娯楽や情報、テレビなど一切持ち込めない・そもそもお坊さん初心者になるにも、知人の僧侶から得度を受けたりと、それなりに普段どんな人か知ってる人からの推薦が必要・さらに大学で勉強したりする・坐禅、お布施周り、掃除、料理、マネージャー役、運転手、山に松を狩にいく、備え餅・お札作り、悩み相談、お墓の管理、放火やカラス被害の対処などお寺の子ふくめて、役目は色々ある・やることが膨大にありすぎる・365日休みなし。不幸が立て続けに入ると、睡眠時間もなくなる・暑さ寒さなんて感じていられなくなる。・お坊さん、宗派によるが「いただいたものは一切断るな」といった教えがあったりするので「猫をいただいたり」「ヤバいものをいただいたり」したらどうにかしないといけない。一番怖い例が「一晩泊めてくれ」と言ってきた謎のおっさんを泊めたら強盗目的だったとかで、頭と心だけじゃなく、腕っぷしも鍛えてないと⭕️されかなねない。ひきこもりを5年以上しても苦痛と思わないタイプの人は、結構お坊さんに向いてるかもしれない。明治時代に、戦争しやすいように神道を国教にしたとき、お寺は補助を切られたため、どうにかして自力で維持しなきゃいけなくなり、それまで「お坊さんは生涯独身」だったのが滅ぶのを防ぐためにやむなく日本だけ「僧侶の結婚、子供持つのOK」としたそう。本来は独身でないと修行の妨げになりそうだが（性欲とかうんぬん）逆に、真言宗なんて最初から「仕事、結婚、子供、酒、肉OK」（空海さんの命日の21日だけ精進料理）にして「一般人と同じ苦痛を共有しながら、悟ろうとする」宗教ももともとありますからね。浄土真宗なんてほぼ、一般の無宗教と変わらないほど、戒律がない。ただ念仏唱えて、死後、浄土を願うという宗教なので。うちは真言宗だったのでそれなりに田舎に帰って、お経や教えを聞くのが当たり前でたまになんかイベントあったからその手伝いとかお茶運びとかしてたけどその教え、「誰かに無理なく施して、あまり期待しないでいる」とか「食べ物はできるだけ自分で作る、そうじをする」のは体の維持にいいなとか90代の僧侶の祖母は、ぎりぎりまで二階の祭壇に朝・夕お茶を出したり、お経あげてたので足腰は強靭なほうだったと思います。 最後は結構きつそうでしたが、「修行」と思って登ってたようなので。おかげでほぼピンピンコロリでした。 介護の必要性ほぼなかった。2、3年くらいだったかな。あと、地元でお坊さんって有名だったせいか、長年一人暮らししてたのに、放火や強盗などの事件には巻き込まれなかったです。（近くに家族が住んでたけど、一緒の家に住んでなかった）一瞬だけ祖母の家で修行しましたが、夜は誰もいなかったら、これ、怖くて眠れなくなるかもしれないって思った。2人だけで一軒家にいるだけでも少し楽しかったらいいな。お寺に所属しない、在家の僧侶がたまにいますが、孤独に打ち勝つ修行はほんとうに下手したら発狂しかねないし、霊的守りを鍛えないと、すぐ窃盗や強盗被害に遭うと思う。強制的にきつい環境に置いて、特殊能力を引き出すかんじかな。でも、宗教間違ってたかも、とか弱音はいわなかった。最後まで、大震災の被害があった地域の人のために体が動く限りはお経あげにいったりしてた。大地震とかはその地域のカルマなどの溜まり方によって爆発するけど（それでも首都直下地震などは、大勢の霊能者がガチガチに霊的に固めて防御してる。埼玉などもある霊能者さんがヤバい断層をガチガチにガードしてる）が、そうやって大事なところに、有名な霊能者さんが現れて、ガードすればどこかの地域が被害に遭うわけで。どこを諦めて、どこを守るか、全国レベル・人材・カルマ・経済性・農業など色々考えて唯一無二、天才や日本・世界を助ける英傑がA県に住んでるなら、そこを守るしかない。全体の利益を考えて、選んでるので。「なんで自分だけが」じゃなくて「全体の評価の結果そうなった」だけで。っていうの話しても被害者には残酷だから、言いませんが。ものすごい災害を受けて、生き残った人は、サバイバル能力がつきます。このぼーっとした日本人が多い中、「考えて慎重に」生きる人、すごい研究をやる人が出てくるためにもそういう災害が必要なのかもしれない。（でも戦争は成長させる、論みたいで個人的に嫌だけど）
この前5月15日にBSでやってたNHK特集・大禅問答（1985年放送）でインタビュー受けてた人だろうか。年齢的にもほぼ一致するし。
手間暇をかけ、食べる人の事を思い、充分に愛を注いだ料理。ミシュラン三ツ星のシェフにも勝るとも劣らない料理。ほんと美味そうだし、食べてみたい。
戒号膳食べてみたい……。
いやいや勝るし劣るからwwwww
@@次男瀬川いやぁ技術と心は引けを取らないと思うよ
@@electricmatusita4 いや味の話しとんねん
三好点座が最後に言った「料理を楽しみに、仕事や勉強に励む」との教え、作る人は苦労しますが、「美味しかったよありがとう」の言葉で救われますね。
全ての生命体に命が、有り食事も、捨てる所無し、この動画見るたび見が引き締まります、食べる事すら出来ない世界の人思うと生き方が、正しく生きないと与えられた神仏に背く事になるからね、
昔、僧堂で典座したけど大変だけど苦労したと思って無いです。有難い修行させて頂きました
本当に良い動画で嬉しいです。元気になりました。ありがとうございます。
この世に生まれてきた時点で誰しもが修行
痩せれそう
坊さんって、すごく質素な昔ながらの料理を食べているイメージだったけど、意外にバリエーションやアイデアを利かせていたのが印象的だ命をいただく…この教え、いつの時代も大切だね。
食べる(いただく)とはどういうことなのか、20年生きてきましたが当たり前ともいえる行為を改めて考える機会となりました。いただいたものは全て私たちの血肉となる。だからこそ米一粒でも、無駄にせず、食材一つ一つ、料理に関わってくれた人々に感謝する。コンビニで簡単に食を買えてしまう、現代だからこそ意識したい。私たちは生きているのではなく、生かされているということを
お腹空いたらなんでも美味しい！教育入院して食事制限した時に実感しました。まさに、食事も修行！尊敬します。
違うんですよ。まぁ、普通は「空腹こそ最大の調味料」というのでしょうが…典座を遥か見上げる下っ端の一言ですが…例えば、生の玉葱のみじん切りと、炒めてアメ色の玉葱のみじん切り…手間隙一つで、味がまるで変わりますよね？僧の食事は、確かに食材に限りがある修行の一つですが。典座の修行は、その「食材に限りがある事をいささかも苦痛に感じさせない為の工夫や思い遣り」にあると思うのです。例えば…うどん一つでも、毎回素うどんだと「肉うどん…天ぷらうどん…」と、欲が湧きます。でも、ですよ？干し椎茸を戻してみじん切りにしたものと、朧にした豆腐を煎り切って、ひき肉の代わりにうどんの上に盛ったらどうでしょう？個人差はあるでしょうが、私は「肉うどんを味わったかのような気分」になり、「全て菜食」でありながら、それでいて我慢を強いられた感じを全く受けないと思います。僧たちは、修行である以上感謝を言葉には出せないけれど。僅かでも頬が緩み、一挙手一投足に「安らぎ」が出てくる。内心、「っしゃあ！」ってガッツポーズしたくなる瞬間ですよね。必要とされる実感。支えになれる悦び。その積み重ねが典座の功徳の積み重ねだと思います。
僧侶ってのは平均寿命が長い職業なんだそうで、やはり規則正しい生活と健康的な食事習慣って大事なんやなって。
@@共和国札幌 追加でストレスの少ない、あるいは「ストレスの感じ方を軽減できる」心の在り方も、長寿のコツかもですね。例えば…たまには静かな場所で、ただただ自分の呼吸や心音だけに意識を向けて、じぃっと座って瞑想してみるのも良いですよ。あるいは、読経のCDを他の事を一切していない状態で座って聞いてみたりも良いです。こちらの方が、瞑想の入門としては楽かも。イライラ、カリカリしていた自分を忘れて平常心に戻せれば、ストレスも減りますよ。
命の大切さと、食の大切こと私は、、本当に生きてること、生かされてことに、すごくありがとうございます。涙😢感謝します。食べられる幸せ、生きてることの幸せ、いろんなことが、辛くて、自殺未遂したことが、あります。おでんの厚揚げ豆腐、がんも美味しいかつたです。😂今は、すごく幸せです。美味しい、食べることも、生きてることも、ありがとうございます。心から、感謝して生きています。
お寺様、神様、社様に命を、救われました。ありがとうございます。感謝してます。
食材は無駄にしない。どの食材も差別せず大切に使う。食は修正の一つ。後世に伝えていかなければいけない日本の伝統だと思う
昆布と干しシイタケの出汁。今晩作りましたが、料亭の味でした。かつお節って押しつけ感がこんなにあったんだって、びっくりしました。しかし厨房のお坊さんマスター65歳で、凄い。精進料理は究極のエコ料理！海外から！
高校時代に永平寺に宿泊しました。決して目新しい材料ではありませんが全てに手間と時間と素材に対する愛情が溢れた御膳でした。「いただきます」「ごちそうさまでした」ちゃんと若い世代に伝えていきたい言葉です。目の澄んだ雲水さん達が印象深い一泊二日でした。
世田谷学園ですかね？
こういう教えが日本人全員の心にあれば煽り運転なんてなくなるんだろうなぁ
坊主を美化し過ぎ残念ながら此での修行中、数人で麻薬や風俗店へのタクシー通いしてました。在家の皆さんすみません。
ピザ食いながら永平寺の動画を定期的に見にいってしまう
かりん糖を大袋で食べながら見てる😊
わかる
パスタ🍝食べながら見てる
初めて見る動画だったんだけど、このコメントが終始頭から離れなかったセンスあって好きw
僕はオーザックとライフガード。
現代人はあればあるだけ食べて病気になるし、必要以上に生産して環境も壊すし、便利になって時間が余った分考えすぎて鬱になったりなにかの中毒になったりするので、こんな風に自分をコントロールする術を学んだり、作業に時間をかけたりする生活はいいことだと思う。お坊さんの修業ってそういう意味もあるんじゃないかな。人間本来のあるべき姿を学ぶというか。
人柱になって戻ってこい
@@病んでる人-q1k あのー曹洞宗にそんな儀式はない、在家向けの合宿もある
@ハイジ 雑魚こそ入ればいいんじゃ無いのかな。
これが人間のあるべき姿なのかな？人は進化する生き物だしこの生き方も人生だけど、人間喜怒哀楽があるから楽しいと思うんだよね。まーそれだから争いが起きたりするんだけど。こんな生活は爺さんになってでいいや
ハイジいいね欲しさに何時間も考えて書いた文章なんだからスルーしてやれ
世間への不満が募ると、この動画をみたくなりますそして、キッチンに立ち、動画を思い出しながら料理してます心が落ち着くんですよね
これ見てどうしてもお粥が食べたくなって今作ってます🤤
ピーマンの種の天ぷら美味しそう
我々は他者の命を頂いて己の命を永らえている これを業(ごう)と言うと幼い頃にお坊さんから教わりました 故に食べ物を粗末にするなと お米には七柱の神が宿るとか八十八の手間がかかるから米という文字になるとか 食べ物を大切に考えていた時代はたとえ食事が質素で粗末であっても精神的な豊かさが確かにありました この動画を観てそれを思い出すと共に受け継ぎ 広めていく事の大切さを再認識しました
一時間かけて胡麻をする。油の出ない様に丁寧にさらさらの胡麻塩に仕上げる。嗚呼、なんと美しい。
これ平林に限らずすべてのマナー講師一回ここに入るべきでは無いのか。
どこまで近代的な設備を使って良いのかが一番気になるな
今発見したんだけど、観て居られるほど素晴らしい伝統的な修行生活でした。 実に貴重な伝統でした。
食に対しての大事な事が詰まってる。婆ちゃんの飯もこんな感じだったなぁ。
雲水の食事ってのは質素でシンプルなものだと思ってたらとんでもなかった。古くからの知恵と工夫の結晶だった。朝食のあの粥飯でさえものすごく美味しそうだ。これからも日々の食に感謝して生きていこう。
間違いなく質素では有るけど、それはあくまで素材として質素なだけで、寧ろ調理としては一番手間が掛かってるだろうねぇ今時手作業で擦ったゴマ塩なんて相当な高級品になるだろうしいくら僧と言えど、まだ若い雲水にとっても少しでも美味しく食べられないとね
「僧胃」工夫の結果かと……😄🍚
食材の色が綺麗で見て楽しめて本当に美味しそう(*´ω｀*)
揚げたり胡麻油やゴマを加えたりしないとカロリー取れないんでしょうね。
素晴らしい考え方やなぁ俺は神様は信じんけどこういうことってすっごい大切やと思った
一応だけど、これ寺だから神様は関係ないですよ
仏教は神様を崇めるものではないです。釈迦は神ではありません。釈迦も神を否定しています。宗教というより、信仰ですね。さてと、どんなきつい言葉が返ってくるかな😊
糖尿病の管理入院するような人はこのような場所が適しているのかもしれない。
隠れてサッポロ一番とか作っちゃ駄目ですかね
自分の家が曹洞宗なので総持寺と永平寺へはいつか一度行ってみたい
感謝でも教えでも、それさえ励行してさえいれば犠牲は赦されるのか？動物も植物も生きている。その命を奪う。感謝の念さえあれば、では奪ってよいのか？綺麗に食べれば喜ぶか？もしやすれば命を奪われず、ただ生まれてそこにいたかっただけかもしれない。人間になど食べられたくはなかったかもしれない。だからせめて自分は、自身の子をこの世界に為さない。そして自己犠牲になるかのような、これ以上犠牲を出さぬよう自らの命を奪うような真似はしない。何が言いたいのかといえば、コンビニのフライドチキン程度のものが日々ものすげーうまいってこと。それが天国であり地獄であるということ。
今の時代にはない、食材に感謝した優しい美味しい料理なんだと伝わってくる。そして何故か不思議と目頭が熱くなる。
感動しました。見ていて涙が出てきてしまいました。素晴らしい精神文化、ありがとうございました。
かなり手の込んでる食事だなーこりゃ。
自分は決してまともな食生活を送ってる人間とはいえない。だらしない。適当。しかし、そのようなバカでも食に思いを込めるというのは理解できる。ただ金持って高級食材を自慢気に食ってる大バカ(金持ちアピール若年層、反社系、馬鹿ラッパー、UA-camr)に聞かせたい「食を大切にすれば社会は良くなる」感慨深い。
小さい時、「いい子にしてないと永平寺に連れて行くよ」って脅されて育った。
まあ、子供からしたら永平寺の暮らしは辛いだろうしね
焼きそばにマヨネーズの話は、マヨネーズ自体を否定しているわけではなく、ソース焼きそばとしての味があるのにマヨネーズで味を上書きすると、そのものの味が薄くなってしまって焼きそばとしての味の個性がなくなってしまうということだと思う。人間も厚化粧などでその人自体の個性をなくして、料理に調味料を加えたように全部同じになってしまうから気をつけようというように自分は解釈した。
インスタ映えで、食べ物を粗末にする奴らはここで、修行させるべき
これみながら食うマックうめぇーーーwwww
「いただきます」でキレた平林都に此れを見せてやりたい。何せ、礼儀作法に気を使っている皇族の方ですら「いただきます」が適切な作法として使っているのだから何ら問題が無いのにそれにキレたりしているのだから呆気にとられる。
凄いぞ！道元。自分もこのようにして料理を作りたい。
深い。深すぎる。人間性を取り戻す貴重な番組ですな。
子育てにはなかなか食事を食べてもらえず、悩み事となる主婦が多いです。作法がその糸口になりそうで心が落ち着きました❤
１か月食べたら、痩せるかも、でも私には無理 肉肉ケンタが食べたくなるよ。
ありがとうございます。勉強になりました。
全てのヴィーガンに見て欲しいし、ヴィーガンに感じてた違和感がこれだってわかりました。ヴィーガンは命の大切さ、人間含むすべての生命に対する感謝とリスペクト、人間とて他の動植物同様に他の命を頂くことで生きることができてる。って考えが無いからあんな攻撃的なんだろうね。自らが食してるだろう植物には一切感謝示してないもんあの人達。
井上寿美枝さんのナレーションは絶対どこかで聞いたことがあると思うけど地方局だったのか…素晴らしいな。
今から約25年前、団体旅行の添乗員として永平寺の精進料理を頂きました。未だに、禅味噌を乗せたごま豆腐が忘れられない。当時、余りに感動して、売店で禅味噌を購入して家で市販のごま豆腐につけて食べたけども、それほど感動しなかった…その理由が、本作を拝見して理解できました。ごま豆腐そのものが心を込めて調理されていたということ！これからは、食材一品一品、更に感謝の心を持ちつつ料理します。
北陸出身の者ですが、永平寺の胡麻豆腐はスーパーで普通に買えました。今は上京して都内のスーパーでは購入できないのですが、あの味が恋しくなりネットで購入しています。情報までにと思いまして。いきなり失礼致しました💦
勝手にしろ
@@にゃんにゃん国王 他人にキレる前に猫をかわいがるように優しく接する事は出来ないのかだから猫アイコンはおかしいって言われるんで
@@gtv556何が言いたいのかさっぱり分かりません
@@mad6238 頭弱いね
不心得者ですが、どれも凄く美味しそうだと思って見入ってしまいました
でも地元に戻った坊主らは贅沢しとるやん
地元の中学一年の時と同じ県内だけど地元から離れた高校一年の時に一泊二日で永平寺修行体験したわ～携帯なんて無い昭和だったけど修行僧の兄ちゃん達と部屋で少林寺拳法やら教えてもらったり今では良い思い出です！ちなみにその高校は次の学年から修行に行かなくなりました………笑
もし大根に生まれ変わったら、ここで食べてもらいたい
そっか~ 私も！ 😀👍
うまい棒プレミアムステーキ味食べて、なんだか申し訳なくなってしまった
感情を大事にありがたく食事をしたいと思います。
三好典座様に会いたい🤗今年、やっと、永平寺に行けます。私は、もう50歳のおばちゃんです🤗でも、死ぬまでに永平寺に行きたいって。思ってて。やっと。30年年来の願いが叶って。今年の夏に参拝させていただきます。🙇♀️🙏
申し訳ございません、焼きそばにマヨネーズはmustでございます…。
人類の長い歴史で見れば
当たり前にメシにありつけるこの時代は奇跡なんよな
ちょっとの食べ過ぎですぐ太ったり脂肪肝になったりするのも食えない事があるから耐えられる様に、吸収力高くなるように、って進化した結果ですもんね
その昔、福井に住んでいたことがあった。
その過程で、某「修行僧」と知り合い、正直「冷やかし」で、永平寺に行ったことがあった。
当時、金髪のリーゼントの上、金縁のメガネで、よく「裏の金融屋」みたいに言われていたオレ。
あくまで「体験」として行ったが、なんだかんだ言いながらちゃんと「ニンゲン」としてオレを扱ってくれた。
これ見る前は質素な食事にしか見えなかったのが、見た後は典座の気持や手間がこもったこの世で一番暖かい食事に見えてきました。今日自分が食べた食事も同じ手間と愛情がかけられたものだという事を忘れないでいたいです。
質素どころかこんなに丁寧に作ってもらってるから贅沢ですよね。
36:19 我が家は曹洞宗ですが、「マヨネーズのついたやきそばも美味しい。だけどもソースや野菜の淡い味を楽しむことこそ大切だ」と説くならわかります。でも「焼きそばにマヨネーズはありえない」と言い切るところにこの宗派の排他的なところが出ているように思います。ありえないと言い切るから、マヨネーズがついた焼きそばを美味しいと感じる人には教えが響かない。仏教はこれでいいのかな、究極の包摂が仏教の良いところのはずなのに…と思います。
マヨネーズのくだりで何か違和感あったけど、これだわ
排他的を感じた、言語化してくれてスッキリした
なんかありがとうだわ
そうですよね
「アレはダメ、コレは良くない」って切り捨てるのは救世の精神から離れてしまいますよね
寝る前に、UA-cam見てて、なんか落ちつくやつ見たいなぁーって、永平寺の食 があったので見てみたら、心が洗われるような気持ちになりました。
BGM？があまりないからでしょうか。睡眠導入として良いですね
確かに
そして、最後まで見るつもりなかったのに最後まで見てしまった
自炊してると食材って火通すだけでほぼほぼすべての部分が食べられるの分かるし、調味料も塩とか砂糖とか基本的なものだけでも充分美味しい。
あと作り立てが一番の贅沢だって感じられる。
ここまで徹底的に使われれば、大根だって成仏するな。
ここまで丁寧に作られている食事なのだから、修行に疲れた心身に染み渡るだろうなぁ。やっぱり食には感謝せねば。
なんだか晩酌しながら見てるのが申し訳なくなってきたな。
お料理お勉強になります。食材大切します。料理作れるように、食材無駄にしない美味しくつくれるように、がんばります。お勉強になりました。ありがとうございます。
元、雲水(修行僧)です。
実は永平寺ではカレーも月2回くらい出てました。
後、ビタミン剤も支給されてました。
それでも油っ気がなさすぎて、精力すら失われて一年中フワフワした感じで修行してました。男でも女でもなくなったような…
思い返せば懐かしいものです。
ストレス溜らないのですか？
食事への欲求は薄れるものなのでしょうか？睡眠欲は？不思議な世界ですが慣れてしまうものでしょうか？
@@maximamaxima1835
自分が修行した時はまだ二十歳そこそこだったので、食事に関してはとても苦労しました。栄養が足りなさ過ぎて…動画ではいかにも栄養満点に見えますが、やはり人は雑食動物ですから、健康の為にはタンパク質や油分は欠かせません。
冬季の永平寺は日照時間も短く、修行の関係で外に出れないため、ビタミンD不足で鬱病や壊血病に近い症状が出る若い僧がたくさんいました。
脱走者もいましたが、自分は何とか乗り切りました。
修行から解放されてから、コンビニに初めて行った時に食事を選べる幸せに涙が止まりませんでした。
栄養学的に明らかに蛋白質が不足していると思います。
どうなんだろう…複雑な気持ちです。
自分の母方のお寺の住職も同じ感想でしたね。歯磨き粉は許されていた（時代にもよるのかな？）ので、それが美味しく感じて吸い付くとやめられなくなるレベルの厳しさだったと聞いてます。
つまり洗脳
昔に比べると本当に現在は豊かになったし食に困ることも少なくなったし便利な物も増えた。それは間違いでは無いし良い事なんだけど有難みを感じる事が意識をしないと感じられなくなってるのはちょっと悲しい事だよね...感謝は何時までも大事
この動画をヴィーガンに見せてみたい
肉や魚を食べる人を攻撃する前に自分自身でまず取り組むことがあるだろうと感じる
いい事言いますね
その通り
永平寺の精進料理の作り方、作法、心を込めて食事、生きていくうえで大変良い勉強になりました、食事もこれ宇宙です、感謝。
どこの高校かバレそうだけど、１年生はここで泊まり込み修行しなきゃいけない学校だったので座禅や掃除等体験しました。精進料理は味覚がリセットされる感じで、家に帰ってから飲んだジュースを甘く感じるようになって飲めなくなったり、お菓子がしょっぱく感じて食べれなくなりました。
同士！笑
最近はコロナで行かない1年生もいるみたいですね。
@@ちくわ-n2s え、お仲間ですか？！そっか、コロナだから行かない選択も出来るんですね…私たちは強制的につれていかれた上に、座禅中に何も悪いことしてないのに一人一回肩を気の棒で叩かれるという謎の儀式もありましたw
特定
精進料理のような粗食をすると最初は栄養不足で肌が荒れるがその後デトックスされて肌がきれいになると聞きましたがいかがでしたか？
アドカドの皮も種も無駄にせずに食べるべきです！この寺、勿体ないです。
典座の丸めた大根お団子が可愛い！！
そしてピーマンの種の天ぷらはすごい。
作業用にとつけたものの、
ありがたい教えがたくさんの
すごい徳の高い動画だった、、、
本当の豊かさとか贅沢ってこういう時間を過ごして礼を尽くすことなのかもしれないな…
とても手間がかかって丁寧な料理ですね。
いかに自分が普段から、楽で雑な料理をしていたか思い知らされました。
もちろん、一般人レベルでここまでするのは不可能でしょうが、感謝の心で素材を使い切り無駄にしないなど、とても感銘を受けました。
自分の料理や食事を見つめ直します。
年末になると見に来てしまう。
昔ながらの味わい方、三徳六味の精神も大事だと思うけど、焼きそばにマヨネーズをアタマから否定するのではなく、新しい味わい方を通じて新しい価値観を理解できるような思考も大事だと思う。
曹洞宗のお坊さんを目指す方々は避けて通れない本山永平寺の修行。本当に大変だと聞いております。
道元禅師って極度の神経質だったんだろうな。
人に押し付けようと書いて残すとか…
１人でやっとけよ
精進料理だから、脂質とタンパク質の摂りかたが難しいですよね。ゴマはいいアイデアですね。「アボカドとかダメかな？」と動画を見ながら思ってたら、最後にほんとに出てきてびっくりした。ちょっと苦肉の策とも言えるけど、栄養は大事ですもんね。ちなみにアボカドは熱を加えると苦くなるので、天ぷらはやめときましょ。トマトや玉ねぎでサルサ作ってアボカドと混ぜると、ワカモレできますよ。トルティーヤ(タコスの皮)も、とうもろこしだから大丈夫？、ベジタリアンタコスなど美味しそう。和風にしないといけないなら、ライスペーパーとかで春巻き風にもできそう。
これお勧めにあげてくるなんて、なんで俺の食生活が荒れてきたの知ってんだGoogleさんよぉ？
素晴らしい動画をありがとうございます。
とても勉強になり、いつか永平寺で精進料理を頂いてみる機会を持ちたいと思いました。
全ての食材を使い切る、すぐには真似できませんがとても感銘を受けました。
大根一本で5種類（6種類）も作れるのってすごいな……
ミカン入りのやつってデザートなのかな？
@@kenta-z3e さぁ
@@HS-Umeda 鉄オタ特有の会話の違和感w
@@ノマ-o6v 何が？
@@HS-Umeda
詳しくはわからないです、とか、
どうなんですかね。とかでなく
「さぁ」って感じがコミュ力なさそうだねって事よ。
高校が仏教だったので、五勧の偈をお昼に唱えたな。懐かしい。
曹洞宗って確か駒澤大とか甲子園2連覇で有名な駒大苫小牧のような教育機関ありますよね確か
今でも唱えていますか？継続することが大事だと思います。
尤も、口に出すと変な人になってしまうので、心の中で感謝の気持ちを思う、食材達の生命を思う、これが大事だと思います。
@@DungujBaasan 心の中でたまに唱えます。
@@kenta-z3e 関東地方、毎年豆まきが有名なお寺です。
スネ夫の後輩？
食を差別しない。
当たり前のことを改めて知ることができました。
料理が出来る事だけで、大きくなった気になっていた事が恥ずかしい。自分はまだまだ未熟でした。
大切なことを学ばせていただきました。
普通にレシピ参考になる
ピーマンの芯の天ぷらやってみたけど普通に美味しかった
今まで捨ててたけど今度から食うことにしたわ
大根菜とか蕪菜って味噌汁に入れるとすごい美味しいよね
豊かな生活は日々の気づきなんでしょうね
カップ麺食べながら観てごめんなさい､すごく美味しかったです
永平寺のごま塩。一時期真似してご飯にかけたりしてたけど本当に美味しい。
美味しいものって何かと想像する時、焼き魚に白飯とか、そういうのと並ぶレベルで思い出す。
食べ物を見下す食べ方をしない、命を奪う食べ方をしないって良いな
最近だとヴィーガンとアンチヴィーガンが滑稽な喧嘩してるのが目につく
@@youtubey8632 アンチヴィーガンは食べ物を粗末にし過ぎ。肉食は飼料を与えるので菜食よりたくさんの植物を殺すから贅沢だ
この動画を見て改めるべき
これは全てのご家庭で観るべき作品ですね。
命によって生かされていることを忘れがちですが、心を入れ替え、命を全ういたします。
自給率が低いのに、食品廃棄量は多い、見直す時期と思います。
流通過程で梱包の破損だけで廃棄、セールの文字に踊らされ買い込み過ぎて賞味期限切れで廃棄、飲食業も家庭も未だ充分に食べる事が出来る物を捨てています。感謝して頂きたいと思います。
難波安組と永平寺は定期的に見てしまう
質素だけど、とても贅沢な食事だと思った
「いただきます」と「ごちそうさま」がなんで大切なのか分かる動画。
ただ単に「頂きます」って感謝も恵みを与えてくれた神様だけじゃ無く、ソレを育てるのに尽力した人、調理した人、そして何より今食べる命その物への礼だからねぇ
食べ物の命へ礼をする文化は割とあるけど、育てた人や調理した人まで感謝するってのは中々ない
喜心・老心・大心、この三つは飲食店を経営する人間に取っても大切な考えだと思います。簡単な言葉では言い表せないですが、本当に奥が深い言葉だと思います。
喰う側もあの食べる前に唱えてる五観の偈の1だけでもしっかり考えて食べないとね
だからこそ「頂きます」が大事
食事を頂けることもひとつのご縁。背筋が伸びる思いになりました。
飲食店で働くと食べ物に対する感謝が無くなります
お坊さん達の食べ物への感謝を全ての人に持って貰う事は無理だと思いますが、もう少しだけでも食べ物への感謝を日本人は持つべきだと思います
一般人ですが、たまに、この様な修行をさせて頂きます。気持ち良いです。
この永平寺に20年いても「楽だった」「一生ここにいたかった」と言っていた南直哉は超人としか思えない…
お寺で働いていた時、お坊さん達に修行はきつかったか聞いたら
修行はストレスフリーだった、世にでて色んな人と関わったり働いている方がものすごく辛いと言っていました
だいたい僧堂は
・1日4時間睡眠（時報役はさらに15〜30分早かったような）
・起きたら15分で洗顔、着替え、布団片付け
・荷物は10種類くらいしか持って行けない
・文庫本、携帯など娯楽や情報、テレビなど一切持ち込めない
・そもそもお坊さん初心者になるにも、知人の僧侶から得度を受けたりと、それなりに普段どんな人か知ってる人からの推薦が必要
・さらに大学で勉強したりする
・坐禅、お布施周り、掃除、料理、マネージャー役、運転手、山に松を狩にいく、備え餅・お札作り、悩み相談、お墓の管理、放火やカラス被害の対処などお寺の子ふくめて、役目は色々ある
・やることが膨大にありすぎる
・365日休みなし。不幸が立て続けに入ると、睡眠時間もなくなる
・暑さ寒さなんて感じていられなくなる。
・お坊さん、宗派によるが「いただいたものは一切断るな」といった教えがあったりするので
「猫をいただいたり」「ヤバいものをいただいたり」したらどうにかしないといけない。
一番怖い例が「一晩泊めてくれ」と言ってきた謎のおっさんを泊めたら強盗目的だったとかで、頭と心だけじゃなく、腕っぷしも鍛えてないと⭕️されかなねない。
ひきこもりを5年以上しても苦痛と思わないタイプの人は、
結構お坊さんに向いてるかもしれない。
明治時代に、戦争しやすいように神道を国教にしたとき、お寺は補助を切られたため、
どうにかして自力で維持しなきゃいけなくなり、それまで「お坊さんは生涯独身」だったのが
滅ぶのを防ぐためにやむなく日本だけ「僧侶の結婚、子供持つのOK」としたそう。
本来は独身でないと修行の妨げになりそうだが（性欲とかうんぬん）
逆に、真言宗なんて最初から「仕事、結婚、子供、酒、肉OK」（空海さんの命日の21日だけ精進料理）にして
「一般人と同じ苦痛を共有しながら、悟ろうとする」宗教ももともとありますからね。
浄土真宗なんてほぼ、一般の無宗教と変わらないほど、戒律がない。
ただ念仏唱えて、死後、浄土を願うという宗教なので。
うちは真言宗だったのでそれなりに田舎に帰って、お経や教えを聞くのが当たり前で
たまになんかイベントあったからその手伝いとかお茶運びとかしてたけど
その教え、「誰かに無理なく施して、あまり期待しないでいる」とか
「食べ物はできるだけ自分で作る、そうじをする」のは体の維持にいいなとか
90代の僧侶の祖母は、ぎりぎりまで二階の祭壇に朝・夕お茶を出したり、お経あげてたので
足腰は強靭なほうだったと思います。 最後は結構きつそうでしたが、「修行」と思って登ってたようなので。
おかげでほぼピンピンコロリでした。 介護の必要性ほぼなかった。2、3年くらいだったかな。
あと、地元でお坊さんって有名だったせいか、長年一人暮らししてたのに、放火や強盗などの事件には巻き込まれなかったです。
（近くに家族が住んでたけど、一緒の家に住んでなかった）
一瞬だけ祖母の家で修行しましたが、夜は誰もいなかったら、これ、怖くて眠れなくなるかもしれない
って思った。2人だけで一軒家にいるだけでも少し楽しかったらいいな。
お寺に所属しない、在家の僧侶がたまにいますが、孤独に打ち勝つ修行はほんとうに下手したら発狂しかねないし、
霊的守りを鍛えないと、すぐ窃盗や強盗被害に遭うと思う。強制的にきつい環境に置いて、特殊能力を引き出すかんじかな。
でも、宗教間違ってたかも、とか弱音はいわなかった。
最後まで、大震災の被害があった地域の人のために体が動く限りはお経あげにいったりしてた。
大地震とかはその地域のカルマなどの溜まり方によって爆発するけど（それでも首都直下地震などは、大勢の霊能者がガチガチに霊的に固めて防御してる。埼玉などもある霊能者さんがヤバい断層をガチガチにガードしてる）
が、そうやって大事なところに、有名な霊能者さんが現れて、ガードすれば
どこかの地域が被害に遭うわけで。
どこを諦めて、どこを守るか、全国レベル・人材・カルマ・経済性・農業など色々考えて
唯一無二、天才や日本・世界を助ける英傑がA県に住んでるなら、そこを守るしかない。
全体の利益を考えて、選んでるので。
「なんで自分だけが」じゃなくて「全体の評価の結果そうなった」だけで。
っていうの話しても被害者には残酷だから、言いませんが。
ものすごい災害を受けて、生き残った人は、サバイバル能力がつきます。
このぼーっとした日本人が多い中、「考えて慎重に」生きる人、すごい研究をやる人が出てくるためにも
そういう災害が必要なのかもしれない。（でも戦争は成長させる、論みたいで個人的に嫌だけど）
この前5月15日にBSでやってたNHK特集・大禅問答（1985年放送）でインタビュー受けてた人だろうか。年齢的にもほぼ一致するし。
手間暇をかけ、食べる人の事を思い、充分に愛を注いだ料理。ミシュラン三ツ星のシェフにも勝るとも劣らない料理。ほんと美味そうだし、食べてみたい。
戒号膳食べてみたい……。
いやいや勝るし
劣るからwwwww
@@次男瀬川いやぁ技術と心は引けを取らないと思うよ
@@electricmatusita4 いや味の話しとんねん
三好点座が最後に言った「料理を楽しみに、仕事や勉強に励む」との教え、作る人は苦労しますが、「美味しかったよありがとう」の言葉で救われますね。
全ての生命体に命が、有り食事も、捨てる所無し、この動画見るたび見が引き締まります、食べる事すら出来ない世界の人思うと生き方が、正しく生きないと与えられた神仏に背く事になるからね、
昔、僧堂で典座したけど大変だけど苦労したと思って無いです。有難い修行させて頂きました
本当に良い動画で嬉しいです。
元気になりました。ありがとうございます。
この世に生まれてきた時点で誰しもが修行
痩せれそう
坊さんって、すごく質素な昔ながらの料理を食べているイメージだったけど、意外にバリエーションやアイデアを利かせていたのが印象的だ
命をいただく…この教え、いつの時代も大切だね。
食べる(いただく)とはどういうことなのか、20年生きてきましたが当たり前ともいえる行為を改めて考える機会となりました。いただいたものは全て私たちの血肉となる。だからこそ米一粒でも、無駄にせず、食材一つ一つ、料理に関わってくれた人々に感謝する。コンビニで簡単に食を買えてしまう、現代だからこそ意識したい。私たちは生きているのではなく、生かされているということを
お腹空いたらなんでも美味しい！教育入院して食事制限した時に実感しました。まさに、食事も修行！尊敬します。
違うんですよ。
まぁ、普通は「空腹こそ最大の調味料」というのでしょうが…
典座を遥か見上げる下っ端の一言ですが…
例えば、生の玉葱のみじん切りと、炒めてアメ色の玉葱のみじん切り…
手間隙一つで、味がまるで変わりますよね？
僧の食事は、確かに食材に限りがある修行の一つですが。
典座の修行は、その「食材に限りがある事をいささかも苦痛に感じさせない為の工夫や思い遣り」にあると思うのです。
例えば…
うどん一つでも、毎回素うどんだと「肉うどん…天ぷらうどん…」と、欲が湧きます。
でも、ですよ？
干し椎茸を戻してみじん切りにしたものと、朧にした豆腐を煎り切って、ひき肉の代わりにうどんの上に盛ったらどうでしょう？
個人差はあるでしょうが、私は「肉うどんを味わったかのような気分」になり、「全て菜食」でありながら、それでいて我慢を強いられた感じを全く受けないと思います。
僧たちは、修行である以上感謝を言葉には出せないけれど。
僅かでも頬が緩み、一挙手一投足に「安らぎ」が出てくる。
内心、「っしゃあ！」ってガッツポーズしたくなる瞬間ですよね。
必要とされる実感。
支えになれる悦び。
その積み重ねが典座の功徳の積み重ねだと思います。
僧侶ってのは平均寿命が長い職業なんだそうで、やはり規則正しい生活と健康的な食事習慣って大事なんやなって。
@@共和国札幌
追加でストレスの少ない、あるいは「ストレスの感じ方を軽減できる」心の在り方も、長寿のコツかもですね。
例えば…
たまには静かな場所で、ただただ自分の呼吸や心音だけに意識を向けて、じぃっと座って瞑想してみるのも良いですよ。
あるいは、読経のCDを他の事を一切していない状態で座って聞いてみたりも良いです。
こちらの方が、瞑想の入門としては楽かも。
イライラ、カリカリしていた自分を忘れて平常心に戻せれば、ストレスも減りますよ。
命の大切さと、食の大切こと私は、、本当に生きてること、生かされてことに、すごくありがとうございます。涙😢感謝します。食べられる幸せ、生きてることの幸せ、いろんなことが、辛くて、自殺未遂したことが、あります。おでんの厚揚げ豆腐、がんも美味しいかつたです。😂今は、すごく幸せです。美味しい、食べることも、生きてることも、ありがとうございます。心から、感謝して生きています。
お寺様、神様、社様に命を、救われました。ありがとうございます。感謝してます。
食材は無駄にしない。どの食材も差別せず大切に使う。食は修正の一つ。後世に伝えていかなければいけない日本の伝統だと思う
昆布と干しシイタケの出汁。今晩作りましたが、料亭の味でした。かつお節って押しつけ感がこんなにあったんだって、びっくりしました。しかし厨房のお坊さんマスター65歳で、凄い。精進料理は究極のエコ料理！海外から！
高校時代に永平寺に宿泊しました。決して目新しい材料ではありませんが全てに手間と時間と素材に対する愛情が溢れた御膳でした。「いただきます」「ごちそうさまでした」ちゃんと若い世代に伝えていきたい言葉です。目の澄んだ雲水さん達が印象深い一泊二日でした。
世田谷学園ですかね？
こういう教えが日本人全員の心にあれば煽り運転なんてなくなるんだろうなぁ
坊主を美化し過ぎ残念ながら此での修行中、数人で麻薬や風俗店へのタクシー通いしてました。在家の皆さんすみません。
ピザ食いながら永平寺の動画を定期的に見にいってしまう
かりん糖を大袋で食べながら見てる😊
わかる
パスタ🍝食べながら見てる
初めて見る動画だったんだけど、このコメントが終始頭から離れなかった
センスあって好きw
僕はオーザックとライフガード。
現代人はあればあるだけ食べて病気になるし、必要以上に生産して環境も壊すし、便利になって時間が余った分考えすぎて鬱になったりなにかの中毒になったりするので、こんな風に自分をコントロールする術を学んだり、作業に時間をかけたりする生活はいいことだと思う。お坊さんの修業ってそういう意味もあるんじゃないかな。人間本来のあるべき姿を学ぶというか。
人柱になって戻ってこい
@@病んでる人-q1k あのー曹洞宗にそんな儀式はない、在家向けの合宿もある
@ハイジ 雑魚こそ入ればいいんじゃ無いのかな。
これが人間のあるべき姿なのかな？人は進化する生き物だしこの生き方も人生だけど、人間喜怒哀楽があるから楽しいと思うんだよね。まーそれだから争いが起きたりするんだけど。こんな生活は爺さんになってでいいや
ハイジ
いいね欲しさに何時間も考えて書いた文章なんだからスルーしてやれ
世間への不満が募ると、この動画をみたくなります
そして、キッチンに立ち、動画を思い出しながら料理してます
心が落ち着くんですよね
これ見てどうしてもお粥が食べたくなって今作ってます🤤
ピーマンの種の天ぷら美味しそう
我々は他者の命を頂いて己の命を永らえている これを業(ごう)と言うと幼い頃にお坊さんから教わりました 故に食べ物を粗末にするなと お米には七柱の神が宿るとか八十八の手間がかかるから米という文字になるとか 食べ物を大切に考えていた時代はたとえ食事が質素で粗末であっても精神的な豊かさが確かにありました この動画を観てそれを思い出すと共に受け継ぎ 広めていく
事の大切さを再認識しました
一時間かけて胡麻をする。油の出ない様に丁寧にさらさらの胡麻塩に仕上げる。嗚呼、なんと美しい。
これ
平林に限らずすべてのマナー講師一回ここに入るべきでは無いのか。
どこまで近代的な設備を使って良いのかが一番気になるな
今発見したんだけど、観て居られるほど素晴らしい伝統的な修行生活でした。
実に貴重な伝統でした。
食に対しての大事な事が詰まってる。
婆ちゃんの飯もこんな感じだったなぁ。
雲水の食事ってのは質素でシンプルなものだと思ってたらとんでもなかった。古くからの知恵と工夫の結晶だった。
朝食のあの粥飯でさえものすごく美味しそうだ。これからも日々の食に感謝して生きていこう。
間違いなく質素では有るけど、それはあくまで素材として質素なだけで、寧ろ調理としては一番手間が掛かってるだろうねぇ
今時手作業で擦ったゴマ塩なんて相当な高級品になるだろうし
いくら僧と言えど、まだ若い雲水にとっても少しでも美味しく食べられないとね
「僧胃」工夫の結果かと……😄🍚
食材の色が綺麗で見て楽しめて本当に美味しそう(*´ω｀*)
揚げたり胡麻油やゴマを加えたりしないとカロリー取れないんでしょうね。
素晴らしい考え方やなぁ
俺は神様は信じんけど
こういうことってすっごい
大切やと思った
一応だけど、これ寺だから神様は関係ないですよ
仏教は神様を崇めるものではないです。
釈迦は神ではありません。
釈迦も神を否定しています。
宗教というより、信仰ですね。
さてと、どんなきつい言葉が返ってくるかな😊
糖尿病の管理入院するような人はこのような場所が適しているのかもしれない。
隠れてサッポロ一番とか作っちゃ駄目ですかね
自分の家が曹洞宗なので総持寺と永平寺へはいつか一度行ってみたい
感謝でも教えでも、それさえ励行してさえいれば犠牲は赦されるのか？
動物も植物も生きている。その命を奪う。
感謝の念さえあれば、では奪ってよいのか？
綺麗に食べれば喜ぶか？
もしやすれば命を奪われず、ただ生まれてそこにいたかっただけかもしれない。人間になど食べられたくはなかったかもしれない。
だからせめて自分は、自身の子をこの世界に為さない。
そして自己犠牲になるかのような、これ以上犠牲を出さぬよう自らの命を奪うような真似はしない。
何が言いたいのかといえば、コンビニのフライドチキン程度のものが日々ものすげーうまいってこと。
それが天国であり地獄であるということ。
今の時代にはない、食材に感謝した優しい美味しい料理なんだと伝わってくる。
そして何故か不思議と目頭が熱くなる。
感動しました。見ていて涙が出てきてしまいました。素晴らしい精神文化、ありがとうございました。
かなり手の込んでる食事だなーこりゃ。
自分は決してまともな食生活を送ってる人間とはいえない。だらしない。適当。しかし、そのようなバカでも食に思いを込めるというのは理解できる。ただ金持って高級食材を自慢気に食ってる大バカ(金持ちアピール若年層、反社系、馬鹿ラッパー、UA-camr)に聞かせたい「食を大切にすれば社会は良くなる」感慨深い。
小さい時、「いい子にしてないと永平寺に連れて行くよ」って脅されて育った。
まあ、子供からしたら永平寺の暮らしは辛いだろうしね
焼きそばにマヨネーズの話は、マヨネーズ自体を否定しているわけではなく、ソース焼きそばとしての味があるのにマヨネーズで味を上書きすると、そのものの味が薄くなってしまって焼きそばとしての味の個性がなくなってしまうということだと思う。人間も厚化粧などでその人自体の個性をなくして、料理に調味料を加えたように全部同じになってしまうから気をつけようというように自分は解釈した。
インスタ映えで、食べ物を粗末にする奴らはここで、修行させるべき
これみながら食うマックうめぇーーーwwww
「いただきます」でキレた平林都に此れを見せてやりたい。何せ、礼儀作法に気を使っている皇族の方ですら「いただきます」が適切な作法として使っているのだから何ら問題が無いのにそれにキレたりしているのだから呆気にとられる。
凄いぞ！道元。
自分もこのようにして料理を作りたい。
深い。深すぎる。人間性を取り戻す貴重な番組ですな。
子育てにはなかなか食事を食べてもらえず、悩み事となる主婦が多いです。作法がその糸口になりそうで心が落ち着きました❤
１か月食べたら、痩せるかも、でも私には無理 肉肉ケンタが食べたくなるよ。
ありがとうございます。勉強になりました。
全てのヴィーガンに見て欲しいし、ヴィーガンに感じてた違和感がこれだってわかりました。
ヴィーガンは命の大切さ、人間含むすべての生命に対する感謝とリスペクト、人間とて
他の動植物同様に他の命を頂くことで生きることができてる。って考えが無いから
あんな攻撃的なんだろうね。自らが食してるだろう植物には一切感謝示してないもんあの人達。
井上寿美枝さんのナレーションは絶対どこかで聞いたことがあると思うけど地方局だったのか…素晴らしいな。
今から約25年前、団体旅行の添乗員として永平寺の精進料理を頂きました。
未だに、禅味噌を乗せたごま豆腐が忘れられない。
当時、余りに感動して、売店で禅味噌を購入して家で市販のごま豆腐につけて食べたけども、それほど感動しなかった…
その理由が、本作を拝見して理解できました。
ごま豆腐そのものが心を込めて調理されていたということ！
これからは、食材一品一品、更に感謝の心を持ちつつ料理します。
北陸出身の者ですが、永平寺の胡麻豆腐はスーパーで普通に買えました。今は上京して都内のスーパーでは購入できないのですが、あの味が恋しくなりネットで購入しています。情報までにと思いまして。いきなり失礼致しました💦
勝手にしろ
@@にゃんにゃん国王 他人にキレる前に猫をかわいがるように優しく接する事は出来ないのか
だから猫アイコンはおかしいって言われるんで
@@gtv556何が言いたいのかさっぱり分かりません
@@mad6238 頭弱いね
不心得者ですが、どれも凄く美味しそうだと思って見入ってしまいました
でも
地元に戻った坊主らは贅沢しとるやん
地元の中学一年の時と同じ県内だけど地元から離れた高校一年の時に一泊二日で永平寺修行体験したわ～
携帯なんて無い昭和だったけど修行僧の兄ちゃん達と部屋で少林寺拳法やら教えてもらったり今では良い思い出です！
ちなみにその高校は次の学年から修行に行かなくなりました………笑
もし大根に生まれ変わったら、ここで食べてもらいたい
そっか~ 私も！ 😀👍
うまい棒プレミアムステーキ味食べて、なんだか申し訳なくなってしまった
感情を大事にありがたく食事をしたいと思います。
三好典座様に会いたい🤗
今年、やっと、永平寺に行けます。
私は、もう50歳のおばちゃんです🤗
でも、死ぬまでに永平寺に行きたいって。思ってて。やっと。30年年来の願いが叶って。今年の夏に参拝させていただきます。🙇♀️🙏
申し訳ございません、焼きそばにマヨネーズはmustでございます…。