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S yairiは1938年に矢入貞雄さんが名古屋にて「矢入楽器製作所(株)」S yairi(サダ ヤイリ)を創業。クラシックギターを製造。70年ころからアコースティックギターYDシリーズを発売。ネック永久保証でした。井上陽水のデビュー当時メイン・ギターで使用されたりして人気がでました。アメリカのマーチンの忠実なコピーを目指していたようです。現在でも1972年頃のYD304は大変人気がありオークションで高値で取引されています。当時のS yairiの音は「陽水ライブ もどり道」で聞くことができます。鈴なりで個人的には素晴らしいギターだと思います。その後S yairiは1982年倒産してしまいました。現在S yairiという会社は存在しません。キョーリツ・コーポレーションのブランド名のひとつです。現在大量に出回っている低価格の「Sヤイリ」は中国で生産して輸入されたもので昔のS yairiとはまったく関係ありません。K yairiとオールドS yairiの関係はK yairi創業者、矢入儀市さんとS yairiの創業者、矢入貞雄さんが兄弟でお互い名古屋の鈴木ヴァイオリンでクラッシクギターの製造を学んでいたようです。1935年に「(株)ヤイリギター」を名古屋近郊に創業。のち岐阜へ移転現在の㈱ヤイリギター(Kyairi)です。
たまたま、別のチャンネルを見ている時に、表示されたので拝見いたしました。ヤイリギターは名前が複雑なので、しっかり理解していないと後悔しますよね。A.yairiと表現されているアルバレツですが、K.yairiがアメリカ進出する時に、商社のロッコーマンの販売網に乗せたもので、ロッコーマンにもアルバレツの商標名の使用を不許可としませんでした(許可した訳でもありません)。だから、K.yairiの製作でないアルバレツもたくさん存在します。あのAを繋ぎ合わせたようなシンボルマークも勝手に使われています。なので、ご説明のようなアルバレツが全て、アメリカ向けのK.yairiだと言うような表現は誤りなんです。生前、一男さんはこのアルバレツのことを相当悔やんでいたと聞きました(知り合いのギター屋さんが出入りしていて、マーチンのボディの型枠をK.yairiに貸与しています。その方から直接聞いた話です)。でも、良いギターであることは間違い無いですね。私も2本(YW-600とDY-18)を所有しています。
初めてコメントさせていただきます生まれて初めて購入したギターがS Yairiの中古ギターでした中古といっても1970’中頃だってと思います当時中学生だった自分が新聞配達して貯めたお金で購入した思い出深いギターですその後もかなり多くのギターを購入しては手放してを繰り返して若い頃購入したギターはほとんど残っていないのですがこのS Yairiの一本は今での大事にとってあります最近久しぶりにケースから出してみて分かったんですが、多分ハカランダのサイド&バックですかなりボロボロですがいい音がします
s.yairiは昔はモーリスの上位機種をOEMしていたり井上陽水が使ったことで有名です後に貞夫さんの息子のひろしさんがキョーリツコーポレーションにライセンスを譲渡して倹価版が出回るようになりましたが昔のs.yairiと現在のs.yairiは全く別のものです。
1970年台のYD-306買いました。ネック永久保証とかでトラストロッドが入っていないネックでした。
動画拝見させていただきました。K Yairi (DY-41 1981年)を使用しているので、大変興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。いいね! 押させていただきました。また、こういったちょっとマニアックな話期待してます!
現在国産のヤイリギターはk.yairiしかありません。今のS.yairiは無関係です。私が所有しているものでAlvarez・K.Yairiというブランドがありますが、あくまでも製作はヤイリギター(K.yairi)です。日本においてA.yairiと呼ぶのはどうかと思います。
私アルヴァレズヤイリのロゴで欲しくて、わざわざ作ってもらいましたわ。リッチー・ブラックモアの影響です。
なんかO塚家具みたいですね。
B型さん、インスタやってないんですか??
JPヴィンテージといわれて15万位するKヤイリの昔のギターのインレイが貝殻を模したニセモノだった時は膝から崩れ落ちてすぐ転売したけど😂😂😂 そうゆうのやめて欲しい
S yairiは1938年に矢入貞雄さんが名古屋にて「矢入楽器製作所(株)」S yairi(サダ ヤイリ)を創業。クラシックギターを製造。70年ころからアコースティックギターYDシリーズを発売。ネック永久保証でした。井上陽水のデビュー当時メイン・ギターで使用されたりして人気がでました。アメリカのマーチンの忠実なコピーを目指していたようです。現在でも1972年頃のYD304は大変人気がありオークションで高値で取引されています。当時のS yairiの音は「陽水ライブ もどり道」で聞くことができます。鈴なりで個人的には素晴らしいギターだと思います。その後S yairiは1982年倒産してしまいました。現在S yairiという会社は存在しません。キョーリツ・コーポレーションのブランド名のひとつです。現在大量に出回っている低価格の「Sヤイリ」は中国で生産して輸入されたもので昔のS yairiとはまったく関係ありません。K yairiとオールドS yairiの関係はK yairi創業者、矢入儀市さんとS yairiの創業者、矢入貞雄さんが兄弟でお互い名古屋の鈴木ヴァイオリンでクラッシクギターの製造を学んでいたようです。1935年に「(株)ヤイリギター」を名古屋近郊に創業。のち岐阜へ移転現在の㈱ヤイリギター(Kyairi)です。
たまたま、別のチャンネルを見ている時に、表示されたので拝見いたしました。ヤイリギターは名前が複雑なので、しっかり理解していないと後悔しますよね。
A.yairiと表現されているアルバレツですが、K.yairiがアメリカ進出する時に、商社のロッコーマンの販売網に乗せたもので、ロッコーマンにもアルバレツの商標名の使用を不許可としませんでした(許可した訳でもありません)。だから、K.yairiの製作でないアルバレツもたくさん存在します。あのAを繋ぎ合わせたようなシンボルマークも勝手に使われています。なので、ご説明のようなアルバレツが全て、アメリカ向けのK.yairiだと言うような表現は誤りなんです。生前、一男さんはこのアルバレツのことを相当悔やんでいたと聞きました(知り合いのギター屋さんが出入りしていて、マーチンのボディの型枠をK.yairiに貸与しています。その方から直接聞いた話です)。でも、良いギターであることは間違い無いですね。私も2本(YW-600とDY-18)を所有しています。
初めてコメントさせていただきます
生まれて初めて購入したギターがS Yairiの中古ギターでした
中古といっても1970’中頃だってと思います
当時中学生だった自分が新聞配達して貯めたお金で購入した思い出深いギターです
その後もかなり多くのギターを購入しては手放してを繰り返して
若い頃購入したギターはほとんど残っていないのですが
このS Yairiの一本は今での大事にとってあります
最近久しぶりにケースから出してみて分かったんですが、多分ハカランダのサイド&バックです
かなりボロボロですがいい音がします
s.yairiは昔はモーリスの上位機種をOEMしていたり井上陽水が使ったことで有名です
後に貞夫さんの息子のひろしさんがキョーリツコーポレーションに
ライセンスを譲渡して倹価版が出回るようになりましたが昔のs.yairiと現在のs.yairiは全く別のものです。
1970年台のYD-306買いました。ネック永久保証とかでトラストロッドが入っていないネックでした。
動画拝見させていただきました。
K Yairi (DY-41 1981年)を使用しているので、大変興味深く聞かせていただきました。
ありがとうございます。
いいね! 押させていただきました。
また、こういったちょっとマニアックな話期待してます!
現在国産のヤイリギターはk.yairiしかありません。今のS.yairiは無関係です。
私が所有しているものでAlvarez・K.Yairiというブランドがありますが、あくまでも製作はヤイリギター(K.yairi)です。
日本においてA.yairiと呼ぶのはどうかと思います。
私アルヴァレズヤイリのロゴで欲しくて、わざわざ作ってもらいましたわ。
リッチー・ブラックモアの影響です。
なんかO塚家具みたいですね。
B型さん、インスタやってないんですか??
JPヴィンテージといわれて15万位するKヤイリの昔のギターのインレイが貝殻を模したニセモノだった時は膝から崩れ落ちてすぐ転売したけど
😂😂😂 そうゆうのやめて欲しい