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未だに日本人が陥っている拘束を岡本太郎が50年以上前に見いだしていたことに驚愕する。
『正反対のものが バンバンぶつかり合う事によって 両方が開く』いい言葉。
哲学者にもなれたくらい。素晴らしい。太郎先生は。
『人間は機械の奴隷』既に未来を予言されておられたんですよね。一言一言が胸に刺さります。
「目が輝いてる人」というのを初めて見た。
これだ。的確すぎる
嫌われてもいい、孤独を恐れず。そして不満がられてもいい。相手に気を遣わずに批判を恐れずにぶつかり合うことこそ調和。機械的なシステムに縛られるのではなく。響く。
格好いいなぁ、、。こんな人に憧れる
岡本太郎の考え方や価値観が今でもこれからも色褪せない気がする。素晴らしい、僕も岡本太郎を乗り越えたい。
己の信念を持って生きている人の目は美しい。
岡本太郎さんって、本当に凄い人だと思う。辛い経験を乗り越え、今の僕たちにメッセージを伝えている。岡本太郎さんのような心強い人間になりたい。
気取る感じもないけど自分への自信みたいなパワーを感じます。言葉もすごく平易なのにそれでいてすごく魅力を感じる。
至極真っ当な中に岡本節があって闘いこそが調和を生み出す ぶっ壊す事 爆発する事が芸術だ!と嘆きの先に到達している…今でもそっくり通用する事が述べられていますね。
「岡本太郎」ファンの一人です。名前を存じ上げてただけで「太郎コンセプトの神髄」を知ったのは初めてです。今回初めてお聞きした肉声を通して「芸術は爆発だ」はさて於いて「ぶっつかり合いが調和である」に感動しました。「岡本さんの目」がイイですね「画家の目」ってよく言われますが「画家の目」が美の「永遠」を産んでいくんですね。すばらしい目だと思いました。石器時代の壁画とまで言わなくても「ダヴィンチ」「フェルメール」「ルーベンス」「モネ」「ピカソ」達皆さんの「目」も永遠に残りました。音楽の場合「ベートーヴェン」力説の「音はあらゆる啓示にまさる」も、よくぞ残れる「金言」って思いたいですが「音」は空気中に消えてなくなってしまうんですよね(爆笑)でも「譜面が残されてる」なんですが「あれッて黒い玉ですよね(爆笑)」でも是非に及ばずで僕的には「ベート-ヴェン」を支持したいんですよ、いやホント!「でも絵は消えてなくならない(クロマニョン)嗚呼!」(もうじき91歳)
こんな格好いい人物、二度と現れない気がする。
太陽の塔、取り壊されなくてよかった。壊されてたら太郎さんのことをおそらく知らずに生きてたと思う。
孤独に、永久的に立たされている
岡本太郎を見た時に今までの人生で湧き上がった事のないような不思議な感情が生まれました。これが爆発なのですね
🎉いや~、実に素晴らしいビデオを遺して下さって、感謝です!!🥹岡本太郎さん、大好きです!😄常に、常識や権力に挑戦し続けた太郎さんの精神を見習いたいと存じます!!😂🎉🎉🎉
いい歳して、昨日、はじめて先生の書籍を読ませて頂きました。言葉では表現できません。胸をえぐられる様な衝撃というか、感激というか、涙が出ました。この動画のお話している姿を拝見していても何故か涙が出ます。また動画観させて頂きます
本当に先生らしいですね。太陽の塔は高速に乗るとチラッと見れます。初めて高速(チラッと)で見た時は。心がはしゃぎましたよ。先生の絵はいつもワクワクをくれます。今のままではダメだと言われている時があります。いつもありがとう先生❣️
いや、ホント凄いなこの人…今日の現代社会でやっと問題視されてきてる事を戦後の時代に問題提起していたのか…これは驚いたわ。リスペクトっすわ。
自分のなかに孤独をもて‼️を、アマゾンで注文したばかりなので😃調度良かったです😆🎵🎵ありがとう😆💕✨ございます〰️😃😃🎶
全身芸術家という感じですね。描く絵はもちろんの事、動きも独特の個性があって本当に素敵です。
現代システムの如何わしさを的確に表現してるね~さすが芸術家「岡本太郎」師匠です・・・
万博に10歳の時行きました以来一番好きな芸術家です。
「森の掟」めっちゃ好き
藤子不二雄もドラえもんに人々の生活は豊かになったしかし心は貧しくなったと言わせている。スマホができたりSNSやネットの発展で確かに便利になったけど心はどんどん貧しくなっていると感じる。何故あんな人が自殺を?という人が出てきている今にこそ芸術は必要なのかもしれない。
今見たけど泣いてしまった…
ありがとうございます。何がことを始めるとき、悩んだときに見てます。
このインタヴューフルで見たいとここ数日思っていたので、もの凄く感謝です!
同意! UPありがとございます!
たまたま拝見しましたが、正に今現在の事を言っている様に聞こえ、時空を越えたメッセージじゃないかな~と感じました。彼は色々感じて見えてたんじゃないかなぁ。
もっと遠慮なく、人とぶつかり合ってみます!生きるための第1歩として!
40〜50代の人は岡村太郎好きな人多いなぁ。。私もなぜか太陽の塔のふちこさんもってるや。
あの人に会いたい 好きな番組です。公式でコメントできないのが残念でならない。
真理をアートで表現する人なのかな。ジワジワとなんか心から感じられるものがある…なんだろこの感覚。
真理をありのままに表現してみせる行為、そのものが正にアートなんだろうと思ったきっと、剥き出しの岡本太郎そのものをまざまざとぶつけられるからこそ、心が揺さぶられるんだろう
三十年以上前、高校生だった私の現代国語の先生が、しきりに岡本太郎は天才だと力説していた。(当時は例の「芸術は爆発だ」CMで変なおじさんのイメージが一般人には強かった。)今考えると、エヴァの使徒、デザイン影響受けてる?。
調和とはぶつかり合うこと。心に刻みます。
ワケのわかんない面白おじさんみたいな印象があるが、このインタビューを見ると実は理知的でとても冷静に自分や周りを見ていた人だと思う。「自分らしくなれるのはパチンコやってる時か酒飲んでる時」ってのは立川談志も似たようなこと言ってたな。
7:20個性的なものを造るほうが普遍性をもつ。
8:57
ありがとうございました。観れてよかった。
九十何パーセントもの人が是非残して欲しいというので今でも 立っている手だけあげて孤独に永久的に立たされているきっと次に太陽の塔をこの目で見る時は、岡本太郎のこの言葉を思い出すと思う
凄まじいエネルギーと個性を感じる。
凄いインテリジェンス
この投稿をしてくれたことに感謝してます。
この頃はまだ携帯電話もないだろうし、現代みたいに機械も発達していないはずなのにこの時からすでに人間が機械の奴隷になっていると感じられるのは素晴らしい
昔の人の方がそう思ってたんじゃないかな。『メトロポリス』なんて古い映画もありますし。
チャップリンもね。
誰かも同じ事を言っていたが 岡本太郎さん 水木しげるさん それとビートたけしと言えばいいか北野武さん 似たところがあると感じる どこってもう顔からして似ていて 共通点もあると思っていて 最初に思うのは なにか上品なものがブッ壊れて 汚れてもニヤついて それに魅力を感じてそう みたいな 乱暴さもまた平気 みたいな しかし そんな雰囲気っていう気がするってだけで 作品は見惚れてしまうほどに美しかったり それは水木しげるさんの絵にも感じたから 泣けるほど美しい絵があったりしたから
3:40岡本太郎が写実的な絵を描いてるの始めてみた。
岡本太郎みたいに生きたかった……
生きれるよ。まだ間に合う
エッセイを読みましたが、理知的な文章でしたよ。
彼、頭いいぜ?
人の感情ってのはなにか人間が見ている物の 一側面でしかないと思うんだそれを見方を変えれば色んな感情や情景が浮かんでくる いいとか悪いという次元を超えた人間と物事が相対した時の化学反応だと思う俺たちは人間に生んでくださいと神様に契約書を描いて生まれたわけでもなければ、何をどのように感じるかという内面も選べない、そして時代国家庭などその環境も選べないだから俺らがこの世界で生きて何かを感じて、何者になれなかったからといってそれは俺たちの責任じゃないと思うんだ俺たちはただ自分の何かを見つめて いつ何が感覚としておりてきてくれるのか それがいいものか悪いものか、かっこいいものか悪いものかすら選べないでもそれはきっと俺たちが現実で生きざる負えない世界の中で抱く個性の必然だと思うんだ だからそれはきっと俺たちそれぞれにとってふさわしい、フィットしたものだと思うそしてそれを待つためにはただ己から目を離さない事だけが条件だと思う なにも髪の毛逆立ててアクセルふかして、うおおおとか気合出してやることではなくてその自分に見えるものの細部を正確に見ようとすることなのかな でも人間は現実の世界で生きざる負えないから、簡単に見えるものを放棄して、見たいものを見ようとするだから自分の存在を証明して他者に戦いを挑んで力を誇示したり、魅力的にふるまって賛同を求める しかしその先には何の証明もない、人間本来の個性もない虹という存在があって七色あるわけだが、緑と黄いろが明確に分けられないのと同じように 俺らが簡単に使っている喜怒哀楽ってやつは本当に嬉しい とか苦しいとかが存在しているのかと思うんだ 例えば幸せで辛いこともあるし、不幸で嬉しいこともある 甘酸っぱいという言葉はほろ苦いという言葉と同義だが甘いと苦いだけで見たらそれはそう反してる 俺らがこの世で感じる事は本当は俺らが感じたものではなくて、人間が使ってる言葉の限界なんじゃないかと思う 世間で言葉が言葉足る為に具体性を持たなきゃいけないから、そういう物がまるで独立して存在しているかのように使い続けてきた伝統でもっとも共感を集めたものが常識になり その常識の言葉は時代によって変わりうる僕らは本当に感じる事があるのに常識という奴にそれを明け渡してしまっているのではないかと思うんだ 人間はそういう物の見えない暗い中でただもがいて真実を求めている人間は生まれて300万年間 現在は70億人 みんな自由という理想を夢見ているがきっと誰一人として手にしたことはない 自由は現在には存在しえないからだでもみんな見ている暴力を振るわれて人が涙を流すのは屈した訳でも弱かったからでもない 現実という存在で生きざる負えない人間が自分で選べなかった個性をもち、そして現実に飲み込まれたときに何も見えないのに真実を見ようとする心があったからだと思う それが人によっては怒りであったり悲しみであったりするが、みんなこれじゃないって分かってるんだ本当は 本当にその心が無かったら単純にいてっ!と思って終わると思う これは叫びだと思う俺はここにいるのに、なぜこの現実に本当の俺の時間が存在しないんだって叫びだと思うそれは嬉しい悲しいとかを超えた人間がただ持っている魂なのかなだから岡本太郎は現実と俺ら人類が手に入れることのない理想や自由という抽象に引き裂かれたところに人間があるといったのかなと思うんだ人間の必然ってそういう真実を求める目にあると思うんだ ただ見続けている 見続けているから苦しいのに、人間であるからずっと見ることをやめられないそして何も手元になくて、苦しんでいて、なのにずっと人間は理想を見続けている これほどの強さが人間に眠っていたなんてって思った時にその姿に僕は人間として誇りを感じる 僕は人間ほど誇り高い生き物はいないと思うそして太陽の塔は現実に引き裂かれながらも、現実に己を明け渡さずまっすぐ手にすることのない理想を見つづける一人の男が建てた旗だ星条旗の歌にこんなのがある 独立戦争中に砦に砲弾が雨のように降り注いで止んだ後、霧が晴れてその砦の上に星条旗が無傷でたっていた それを見た男が感動したそしてこんな歌詞ができた ああ、俺たちの旗は今もはためいているだろうか、勇気ある者の大地に太陽の塔が勇気ある者の大地にはためいた旗だと思う そして僕は本当に心の底から思う あの旗のはためきは 醜いかもしれない美しいかもしれない弱いかもしれない強いかもしれない理解もされないかもしれない だがあのはためきは本当の俺たち人間の誇りだ
そのアメリカ国歌の解釈、マーガレット・F・パワーズの『Footprint』を思い出しました。
モンドリアン、カンディンスキーって歴史上の人物。凄い。
枠の外から中にいる人間を震わすような人だ。中にいる人は、自分の惨めさ(枠内という意味での)に直面させられるのかもしれない。だから、何とかして彼を落として向き合わないようにする。向き合わねばならない。閉塞感の枠内に答えを探す自分と、ぶち破るその先と。ぶち破ったその先に、真に安定する自分の自己そのものが自由に存在しているのだろう。
あの人に会いたい。まさにそのとおりだ
若い頃、太郎氏著書の自分の中に毒を持ての影響を受けて周りから嫌われながらもはっきりと意見を言って生きて来ましたが、全く後悔はしておりません。
科学 工業 産業的 進歩かも 人間的 空しく 7:30 ぶつかり合 調和 正反対 バンバン 両方が開く7:55
A true genius. RIP.
深い言葉です。
当時の万博のテーマが進歩と調和だから、嫌われてもいいやってクライアントの意思を無視して逆な不調和な作品を創作したら現代まで遺るという。
ロックの精神が宿っている
自分ですっとんきょうって理解してるの草芸術家は真面目に自分の作品素晴らしいと思って完成させてると思ってたわ
殴り合いの喧嘩したことある奴との仲って特別なものいつも愛想の笑顔で少し言いたいこと我慢してるような関係では絶対に到達しない
ぶつかり合うことが調和。
行動に信念を持てない者が信念のある絵を描けるはずがないて岡本太郎は言いたかったんじゃないかな
ぶつかり合うことが調和!よくぞいった!
個性を尊重し合うのが調和した社会。
「正反対のものがぶつかり合うことで両方が開く」って止揚(アウフヘーベン)に近いのかな
2:15 貴重な岡本太郎のフランス語
強い人だ!
今でも横断歩道で信号を待っていたら知らないおじさんが岡本太郎さんのジェスチャーして覗き込む事がある。
この人が危惧していた問題が今日も解決されていませんね
現代のスマホに人生捧げた様な奴ばっかりの世の中を、TAROはどう思ってるか…?
8:26憎まれていい。嫌われてもいい。相手に不満がられるそれならそれでいい。
ピカソは抽象画は描いてないですよ。全て何かを表した具象絵画です。
基本、変な人ですよ。僕らも全員変な人だけどね❕なにかが不自由でなければ表現力なんか産まれません‼️不自由であればあるほど芸術性は高くなる。不自由でない人は、クレヨンしんちゃんになるんだよ。芸術家としてはよくわからないけど、好きだったな❤️、、、ここで名前を言ってくださいといわれると、鳥に名前がありますか?魚に名前がありますか?、、、だから、わたしは名前を言わない‼️という人でしたね❤️
真の天才は言うこと成すこと全てが違いますね。
なんか凄いなぁ
調和とはぶつかり合うこと。まわりの空気を読むとは正反対だな。
かっこいいわむしろかっこいいわ
岡本太郎先生は~専門書を書いた学者さん、「文化人類学」で~アフリカ学の有名な学者先生です・・・ものすごい、インテリジャンケン親分やで~
たけしに似てる
子供は真っ白なキャンバスだ!
small cloneさんのコメントがそのままで素晴らしい。
いいこと言うなあ
両親は物凄く客観的な、醒めた芸風をされていたから、対立的に爆発したのかな。。と予想してみる。
2025年の大阪万博、現状を太郎が見たら何を思うだろうか
4:25 現代の社会問題でもあるね
むしろ今の方が悪化してるという状態だよな。
カメラの極楽堂
スマホを捨て、街に出よう!!!!
インタヴュー
なんだこれは!?
サラブレッドの子なんだよなあ
確かに人間は社会システムの奴隷だけどそれを批判できるのは自分がボンボンのお坊っちゃんで働かなくても生けていけるからじゃないのか
輝之輪王寺 読んでます。先生が嫌になって登校拒否。色々転校などを繰り返して結局は慶応の幼稚舎。超ド級のボンボンですよ。しかも親が芸術家だから自分も芸術家。どれだけ恵まれてるか。本人の面白い性格は成功の後付けになっているだけで、要因は恵まれた環境であったことは間違いない。
父親、ロバート秋山にしか見えんw
うんこしながら見てたけど感動したわ
ww
乃木中から見にくるようなオタク、さすがにいないよな
あいみょんファンで見にきている人はいるかい?
毒をもて
彼、好かれるの嫌いよ
こんな思想の持ち主が、よく博覧会のオファー引き受けたな。
うるさ
もう少し顔に笑を湛えてもよくねえかな
未だに日本人が陥っている拘束を岡本太郎が50年以上前に見いだしていたことに驚愕する。
『正反対のものが バンバンぶつかり合う事によって 両方が開く』
いい言葉。
哲学者にもなれたくらい。
素晴らしい。太郎先生は。
『人間は機械の奴隷』既に未来を予言されておられたんですよね。一言一言が胸に刺さります。
「目が輝いてる人」というのを初めて見た。
これだ。的確すぎる
嫌われてもいい、孤独を恐れず。
そして不満がられてもいい。
相手に気を遣わずに
批判を恐れずにぶつかり合うことこそ調和。
機械的なシステムに縛られるのではなく。
響く。
格好いいなぁ、、。
こんな人に憧れる
岡本太郎の考え方や価値観が今でもこれからも色褪せない気がする。素晴らしい、僕も岡本太郎を乗り越えたい。
己の信念を持って生きている人の目は美しい。
岡本太郎さんって、本当に凄い人だと思う。
辛い経験を乗り越え、今の僕たちにメッセージを伝えている。
岡本太郎さんのような心強い人間になりたい。
気取る感じもないけど自分への自信みたいなパワーを感じます。
言葉もすごく平易なのにそれでいてすごく魅力を感じる。
至極真っ当な中に岡本節があって闘いこそが調和を生み出す ぶっ壊す事 爆発する事が芸術だ!と嘆きの先に到達している…今でもそっくり通用する事が述べられていますね。
「岡本太郎」ファンの一人です。名前を存じ上げてただけで「太郎コンセプトの神髄」を知ったのは初めてです。今回初めてお聞きした肉声を通して「芸術は爆発だ」はさて於いて「ぶっつかり合いが調和である」に感動しました。「岡本さんの目」がイイですね「画家の目」ってよく言われますが「画家の目」が美の「永遠」を産んでいくんですね。すばらしい目だと思いました。石器時代の壁画とまで言わなくても「ダヴィンチ」「フェルメール」「ルーベンス」「モネ」「ピカソ」達皆さんの「目」も永遠に残りました。音楽の場合「ベートーヴェン」力説の「音はあらゆる啓示にまさる」も、よくぞ残れる「金言」って思いたいですが「音」は空気中に消えてなくなってしまうんですよね(爆笑)でも「譜面が残されてる」なんですが「あれッて黒い玉ですよね(爆笑)」でも是非に及ばずで僕的には「ベート-ヴェン」を支持したいんですよ、いやホント!「でも絵は消えてなくならない(クロマニョン)嗚呼!」(もうじき91歳)
こんな格好いい人物、二度と現れない気がする。
太陽の塔、取り壊されなくてよかった。壊されてたら太郎さんのことをおそらく知らずに生きてたと思う。
孤独に、永久的に立たされている
岡本太郎を見た時に今までの人生で湧き上がった事のないような不思議な感情が生まれました。これが爆発なのですね
🎉いや~、実に素晴らしいビデオを遺して下さって、感謝です!!🥹岡本太郎さん、大好きです!😄常に、常識や権力に挑戦し続けた太郎さんの精神を見習いたいと存じます!!😂🎉🎉🎉
いい歳して、昨日、はじめて先生の書籍を読ませて頂きました。言葉では表現できません。胸をえぐられる様な衝撃というか、感激というか、涙が出ました。この動画のお話している姿を拝見していても何故か涙が出ます。また動画観させて頂きます
本当に先生らしいですね。太陽の塔は高速に乗るとチラッと見れます。初めて高速(チラッと)で見た時は。心がはしゃぎましたよ。先生の絵はいつもワクワクをくれます。今のままではダメだと言われている時があります。いつもありがとう先生❣️
いや、ホント凄いなこの人…今日の現代社会でやっと問題視されてきてる事を戦後の時代に問題提起していたのか…これは驚いたわ。リスペクトっすわ。
自分のなかに孤独をもて‼️を、アマゾンで注文したばかりなので😃調度良かったです😆🎵🎵
ありがとう😆💕✨ございます〰️😃😃🎶
全身芸術家という感じですね。描く絵はもちろんの事、動きも独特の個性があって本当に素敵です。
現代システムの如何わしさを的確に表現してるね~さすが芸術家「岡本太郎」師匠です・・・
万博に10歳の時行きました以来一番好きな芸術家です。
「森の掟」めっちゃ好き
藤子不二雄もドラえもんに人々の生活は豊かになったしかし心は貧しくなったと言わせている。スマホができたりSNSやネットの発展で確かに便利になったけど心はどんどん貧しくなっていると感じる。何故あんな人が自殺を?という人が出てきている今にこそ芸術は必要なのかもしれない。
今見たけど泣いてしまった…
ありがとうございます。何がことを始めるとき、悩んだときに見てます。
このインタヴューフルで見たいとここ数日思っていたので、もの凄く感謝です!
同意! UPありがとございます!
たまたま拝見しましたが、正に今現在の事を言っている様に聞こえ、時空を越えたメッセージじゃないかな~と感じました。彼は色々感じて見えてたんじゃないかなぁ。
もっと遠慮なく、人とぶつかり合ってみます!生きるための第1歩として!
40〜50代の人は岡村太郎好きな人多いなぁ。。私もなぜか太陽の塔のふちこさんもってるや。
あの人に会いたい 好きな番組です。
公式でコメントできないのが残念でならない。
真理をアートで表現する人なのかな。
ジワジワとなんか心から感じられるものがある…なんだろこの感覚。
真理をありのままに表現してみせる行為、そのものが正にアートなんだろうと思った
きっと、剥き出しの岡本太郎そのものをまざまざとぶつけられるからこそ、心が揺さぶられるんだろう
三十年以上前、高校生だった私の現代国語の先生が、しきりに岡本太郎は天才だと力説していた。(当時は例の「芸術は爆発だ」CMで変なおじさんのイメージが一般人には強かった。)
今考えると、エヴァの使徒、デザイン影響受けてる?。
調和とはぶつかり合うこと。心に刻みます。
ワケのわかんない面白おじさんみたいな印象があるが、このインタビューを見ると実は理知的でとても冷静に自分や周りを見ていた人だと思う。
「自分らしくなれるのはパチンコやってる時か酒飲んでる時」ってのは立川談志も似たようなこと言ってたな。
7:20個性的なものを造るほうが普遍性をもつ。
8:57
ありがとうございました。観れてよかった。
九十何パーセントもの人が是非残して欲しいというので
今でも 立っている
手だけあげて
孤独に
永久的に立たされている
きっと次に太陽の塔をこの目で見る時は、岡本太郎のこの言葉を思い出すと思う
凄まじいエネルギーと個性を感じる。
凄いインテリジェンス
この投稿をしてくれたことに感謝してます。
この頃はまだ携帯電話もないだろうし、現代みたいに機械も発達していないはずなのにこの時からすでに人間が機械の奴隷になっていると感じられるのは素晴らしい
昔の人の方がそう思ってたんじゃないかな。『メトロポリス』なんて古い映画もありますし。
チャップリンもね。
誰かも同じ事を言っていたが 岡本太郎さん 水木しげるさん それと
ビートたけしと言えばいいか
北野武さん 似たところがあると感じる どこってもう顔からして似ていて 共通点もあると思っていて 最初に思うのは なにか上品なものがブッ壊れて 汚れてもニヤついて それに魅力を感じてそう みたいな 乱暴さもまた平気 みたいな しかし そんな雰囲気っていう気がするってだけで 作品は見惚れてしまうほどに美しかったり それは水木しげるさんの絵にも感じたから 泣けるほど美しい絵があったりしたから
3:40
岡本太郎が写実的な絵を描いてるの始めてみた。
岡本太郎みたいに生きたかった……
生きれるよ。
まだ間に合う
エッセイを読みましたが、理知的な文章でしたよ。
彼、頭いいぜ?
人の感情ってのはなにか人間が見ている物の 一側面でしかないと思うんだ
それを見方を変えれば色んな感情や情景が浮かんでくる いいとか悪いという次元を超えた人間と物事が相対した時の化学反応だと思う
俺たちは人間に生んでくださいと神様に契約書を描いて生まれたわけでもなければ、何をどのように感じるかという内面も選べない、そして時代国家庭などその環境も選べない
だから俺らがこの世界で生きて何かを感じて、何者になれなかったからといってそれは俺たちの責任じゃないと思うんだ
俺たちはただ自分の何かを見つめて いつ何が感覚としておりてきてくれるのか それがいいものか悪いものか、かっこいいものか悪いものかすら選べない
でもそれはきっと俺たちが現実で生きざる負えない世界の中で抱く個性の必然だと思うんだ だからそれはきっと俺たちそれぞれにとってふさわしい、フィットしたものだと思う
そしてそれを待つためにはただ己から目を離さない事だけが条件だと思う なにも髪の毛逆立ててアクセルふかして、うおおおとか気合出してやることではなくて
その自分に見えるものの細部を正確に見ようとすることなのかな でも人間は現実の世界で生きざる負えないから、簡単に見えるものを放棄して、見たいものを見ようとする
だから自分の存在を証明して他者に戦いを挑んで力を誇示したり、魅力的にふるまって賛同を求める しかしその先には何の証明もない、人間本来の個性もない
虹という存在があって七色あるわけだが、緑と黄いろが明確に分けられないのと同じように 俺らが簡単に使っている喜怒哀楽ってやつは本当に嬉しい とか苦しいとかが存在しているのかと思うんだ 例えば幸せで辛いこともあるし、不幸で嬉しいこともある 甘酸っぱいという言葉はほろ苦いという言葉と同義だが甘いと苦いだけで見たらそれはそう反してる 俺らがこの世で感じる事は本当は俺らが感じたものではなくて、人間が使ってる言葉の限界なんじゃないかと思う 世間で言葉が言葉足る為に具体性を持たなきゃいけないから、そういう物がまるで独立して存在しているかのように使い続けてきた伝統でもっとも共感を集めたものが常識になり その常識の言葉は時代によって変わりうる
僕らは本当に感じる事があるのに常識という奴にそれを明け渡してしまっているのではないかと思うんだ 人間はそういう物の見えない暗い中でただもがいて真実を求めている
人間は生まれて300万年間 現在は70億人 みんな自由という理想を夢見ているがきっと誰一人として手にしたことはない 自由は現在には存在しえないからだ
でもみんな見ている
暴力を振るわれて人が涙を流すのは屈した訳でも弱かったからでもない 現実という存在で生きざる負えない人間が自分で選べなかった個性をもち、そして現実に飲み込まれたときに何も見えないのに真実を見ようとする心があったからだと思う それが人によっては怒りであったり悲しみであったりするが、みんなこれじゃないって分かってるんだ本当は 本当にその心が無かったら単純にいてっ!と思って終わると思う これは叫びだと思う俺はここにいるのに、なぜこの現実に本当の俺の時間が存在しないんだって叫びだと思う
それは嬉しい悲しいとかを超えた人間がただ持っている魂なのかな
だから岡本太郎は現実と俺ら人類が手に入れることのない理想や自由という抽象に引き裂かれたところに人間があるといったのかなと思うんだ
人間の必然ってそういう真実を求める目にあると思うんだ ただ見続けている 見続けているから苦しいのに、人間であるからずっと見ることをやめられない
そして何も手元になくて、苦しんでいて、なのにずっと人間は理想を見続けている これほどの強さが人間に眠っていたなんてって思った時にその姿に僕は人間として誇りを感じる 僕は人間ほど誇り高い生き物はいないと思う
そして太陽の塔は現実に引き裂かれながらも、現実に己を明け渡さずまっすぐ手にすることのない理想を見つづける一人の男が建てた旗だ
星条旗の歌にこんなのがある 独立戦争中に砦に砲弾が雨のように降り注いで止んだ後、霧が晴れてその砦の上に星条旗が無傷でたっていた それを見た男が感動した
そしてこんな歌詞ができた ああ、俺たちの旗は今もはためいているだろうか、勇気ある者の大地に
太陽の塔が勇気ある者の大地にはためいた旗だと思う そして僕は本当に心の底から思う あの旗のはためきは 醜いかもしれない美しいかもしれない弱いかもしれない強いかもしれない理解もされないかもしれない だがあのはためきは本当の俺たち人間の誇りだ
そのアメリカ国歌の解釈、マーガレット・F・パワーズの『Footprint』を思い出しました。
モンドリアン、カンディンスキーって歴史上の人物。凄い。
枠の外から中にいる人間を震わすような人だ。
中にいる人は、自分の惨めさ(枠内という意味での)に直面させられるのかもしれない。だから、何とかして彼を落として向き合わないようにする。向き合わねばならない。閉塞感の枠内に答えを探す自分と、ぶち破るその先と。ぶち破ったその先に、真に安定する自分の自己そのものが自由に存在しているのだろう。
あの人に会いたい。
まさにそのとおりだ
若い頃、太郎氏著書の自分の中に毒を持ての影響を受けて周りから嫌われながらもはっきりと意見を言って生きて来ましたが、全く後悔はしておりません。
科学 工業 産業的 進歩かも 人間的 空しく 7:30
ぶつかり合 調和 正反対 バンバン 両方が開く7:55
A true genius. RIP.
深い言葉です。
当時の万博のテーマが進歩と調和だから、嫌われてもいいやってクライアントの意思を無視して逆な不調和な作品を創作したら現代まで遺るという。
ロックの精神が宿っている
自分ですっとんきょうって理解してるの草
芸術家は真面目に自分の作品素晴らしいと思って完成させてると思ってたわ
殴り合いの喧嘩したことある奴との仲って特別なもの
いつも愛想の笑顔で少し言いたいこと我慢してるような関係では絶対に到達しない
ぶつかり合うことが調和。
行動に信念を持てない者が信念のある絵を描けるはずがない
て岡本太郎は言いたかったんじゃないかな
ぶつかり合うことが調和!よくぞいった!
個性を尊重し合うのが調和した社会。
「正反対のものがぶつかり合うことで両方が開く」って止揚(アウフヘーベン)に近いのかな
2:15 貴重な岡本太郎のフランス語
強い人だ!
今でも横断歩道で信号を待っていたら知らないおじさんが岡本太郎さんのジェスチャーして覗き込む事がある。
この人が危惧していた問題が今日も解決されていませんね
現代のスマホに人生捧げた様な奴ばっかりの世の中を、
TAROはどう思ってるか…?
8:26
憎まれていい。嫌われてもいい。
相手に不満がられるそれならそれでいい。
ピカソは抽象画は描いてないですよ。全て何かを表した具象絵画です。
基本、変な人ですよ。僕らも全員変な人だけどね❕なにかが不自由でなければ表現力なんか産まれません‼️不自由であればあるほど芸術性は高くなる。不自由でない人は、クレヨンしんちゃんになるんだよ。芸術家としてはよくわからないけど、好きだったな❤️、、、ここで名前を言ってくださいといわれると、鳥に名前がありますか?魚に名前がありますか?、、、だから、わたしは名前を言わない‼️という人でしたね❤️
真の天才は言うこと成すこと全てが違いますね。
なんか凄いなぁ
調和とはぶつかり合うこと。
まわりの空気を読むとは正反対だな。
かっこいいわ
むしろかっこいいわ
岡本太郎先生は~専門書を書いた学者さん、「文化人類学」で~アフリカ学の有名な学者先生です・・・
ものすごい、インテリジャンケン親分やで~
たけしに似てる
子供は真っ白なキャンバスだ!
small cloneさんのコメントがそのままで素晴らしい。
いいこと言うなあ
両親は物凄く客観的な、醒めた芸風をされていたから、対立的に爆発したのかな。。
と予想してみる。
2025年の大阪万博、現状を太郎が見たら何を思うだろうか
4:25 現代の社会問題でもあるね
むしろ今の方が悪化してるという状態だよな。
カメラの極楽堂
スマホを捨て、街に出よう!!!!
インタヴュー
なんだこれは!?
サラブレッドの子なんだよなあ
確かに人間は社会システムの奴隷だけどそれを批判できるのは自分がボンボンのお坊っちゃんで働かなくても生けていけるからじゃないのか
輝之輪王寺
読んでます。
先生が嫌になって登校拒否。
色々転校などを繰り返して
結局は慶応の幼稚舎。
超ド級のボンボンですよ。
しかも親が芸術家だから自分も芸術家。
どれだけ恵まれてるか。
本人の面白い性格は成功の後付けになっているだけで、
要因は恵まれた環境であったことは間違いない。
父親、ロバート秋山にしか見えんw
うんこしながら見てたけど感動したわ
ww
乃木中から見にくるようなオタク、さすがにいないよな
あいみょんファンで見にきている人はいるかい?
毒をもて
彼、好かれるの嫌いよ
こんな思想の持ち主が、よく博覧会のオファー引き受けたな。
うるさ
もう少し顔に笑を湛えてもよくねえかな