ボウリング 準備と練習方法

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @よしひろ-i6h
    @よしひろ-i6h Місяць тому +3

    動画 参考にさせていただいております。
    ほんとうに身体全体が、ぶれてないのが素晴らしいです。

    • @WeLoveBowling
      @WeLoveBowling  Місяць тому +2

      ありがとうございます。左手の効果ですね。慣れるまでに少し時間はかかりますが、スコアを気にせずにまずはフォームがきちんとできているのかをスマホなどで撮影してチェックすると良いですよ。

  • @yy-on9gc
    @yy-on9gc Місяць тому +1

    テープの質問をした者です。
    同じテープ使ってみます!左利き用のハサミ真似します!

    • @WeLoveBowling
      @WeLoveBowling  Місяць тому

      テープによって感覚が違うので、色々試してくださいね。日によっても違いますよ。合わない時は、貼り替えるといい場合もあります。

  • @bnr3247
    @bnr3247 Місяць тому +1

    いつみても綺麗な投げ方のフォームですね。右手親指の内側にスキンパッチを貼られていますが、以前より私もこの部分にタコができていて良いタコじゃないと思っていたのですが、親指が抜ける前にオーバーターンになるのが原因のタコとは違うのでしょうか?

    • @WeLoveBowling
      @WeLoveBowling  Місяць тому +1

      オーバーターンでなくても親指内側はボールが抜ける時に多少擦れるのでタコにならないするのと、抜けを安定させるためですね。この部分に汗をかいたりすると、抜ける時に引っかかったりして不安定になります。

  • @kazu34213
    @kazu34213 Місяць тому +1

    斎藤琢哉プロが大会後半にスキンパッチ塗り直してテーピング貼りしていまして、最近自分もサム両側に塗ると滑り良く摩擦低減効果ありです。一宮オープンはピンクウレタン使用のアマチュア選手優勝でした。他のプロもウレタン使用していて、どこの読みが違うのでしょうね。アニマルパターン打つ強者揃いの中

    • @WeLoveBowling
      @WeLoveBowling  Місяць тому +1

      アニマあるパターンの場合は、ストライクの出る幅が少ないので、動きがでないウレタンのほうが打ちやすいですね。リアクティブは抜けたり刺さったりしやすいですが、先の反応を考えるよりも手前で合わせるほうが安定するのでウレタンが向いています。なお、手前のオイルがある場合であって、手前が枯れたらリアクティブの方が合わせやすくなります。