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振り飛車に革命を起こした竜王三連覇した人の新戦法の一号局はいいな攻めが過激過ぎる
杉本七段や林葉直子さんの穴熊退治を参考にしたと藤井先生本人は仰っているが、これを単純な穴熊対策に留まらず急戦にも対応可能な「システム」としてほぼ一人で開発したのは本当に凄い。逆に言えばほぼ一人で開発したから対策を将棋界全体で練られた時に孤立無援に陥ってしまった(トッププロが束になってようやく対策できたとも言えますが)。いずれにしても将棋史を語る上で絶対に欠かしてはいけない戦術でしょう。
歴史的に見ても超重要な対局故に今後ずっとこの棋譜が色んな所で見られてしまう井上慶太六段(当時)は若干不憫だったりする
バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発時の槇原みたいな不憫さだなw
主さん、推薦ありがとうございました。藤井システムの将棋を初めて目にしました。素晴らしい将棋ですね。藤井先生の凄さを改めて感じました。藤井先生のおしゃべりも楽しいから、そこも好きなんですよね!
こちらこそいつも見ていただきありがとうございます^^素晴らしい発想ですよね^^解説も面白くて楽しいですね^^
鰻 屋 の 本 気
高評価しかないあたり、みんな藤井システム好きなんやな
この対局ずっと好きだな〜見てて気持ちいい(*´∇`*)
質問です。30手目、4四角ではなく4ニ角と指したとすると、先手6五歩、後手1一玉、先手5五角、後手2ニ銀の変化で、後手も8筋からの反撃があるので十分やれそうな気がしますがそれではダメなんでしょうか?
なるほどですね^^その変化ですと後手は穴熊にできますが後手玉が先手の角のラインに入っていますので端攻めと絡めて攻められますととても危険な感じがします^^;
徹底解説!将棋の定跡 そっか端に弱いのか…。穴熊なのに端攻めされた時に銀が全く機能してないようではダメですね。とても参考になりました、UPありがとうございます!
「升田幸三賞」を取るわけだ。やはり、驚愕の藤井システム・・・・
いやそうではなくDolfinはこの藤井システム一号局にもネガティブなんですよ。藤井システムって言い方変えれば「穴熊には組ませないよ、こっちは四間飛車に自信あるから」なんです。Dolfin曰く30手目の44角が悪手で42角と穴熊に拘らなければ割と普通の将棋だった由。一見3筋から潰されそうでとにかく穴熊に収まりたいけど、さっさと左辺に逃げる対応しとけば良かったということです。勿論藤井システムは単純ではないのでこの一局でその評価が変わることはないけど。実は「リクエスト局」の元は小生なんですよ(笑)。
@@lizzie4164 さん、明けましておめでとうございます。そうでしたか、貴殿のリクエストですか。実は棋譜を見ていて△44角と指したので84飛車とした関連の一手で予定通りと思っていました。藤井システム、面白いですね。今、藤井システムとゴキゲン中飛車にはまりかけてます。振り飛車も面白いそうで、しばらく定跡本とにらめっこしてみます。(^^)そうそう、時間が取れたら掛川まで王将戦の大盤解説会に行こうと思ってます。
@@hidekiriri1980 さん 大盤解説前に宿題。ゴキ中は小生の十八番なんですが天敵が超急戦。どの定跡書にも必ず出てるはずですが▲5五桂打という手があります。小生はこれは絶対避けます(笑)これは難解ですよ。これからその将棋あるか探しますよ。ウフフ。
@@hidekiriri1980 さん簡単に見つかりました。Ytubeは便利ですね。まずこの触りは理解のほどを。これを踏まえて…ゴキ中。ua-cam.com/video/O2rb2ZOO4Y0/v-deo.html
@@lizzie4164 さん、面白いです。この講座を見ているだけでも、時間を忘れてしまいますね。野月八段も解説が上手で分かりやすい。これだけの講座を見ているだけでもゴキ中の登場したばかりは近藤六段が八割の勝率と連勝賞を獲得したことが頷けます。居飛車が藤井システム対策をしたのと同様にゴキ中対策をした研究結果として、今のゴキ中対抗型ができてきたのでしょう。このような急戦を定跡化して含みとして指しているわけですか・・・。
振り飛車に革命を起こした
竜王三連覇した人の新戦法の一号局はいいな
攻めが過激過ぎる
杉本七段や林葉直子さんの穴熊退治を参考にしたと藤井先生本人は仰っているが、これを単純な穴熊対策に留まらず急戦にも対応可能な「システム」としてほぼ一人で開発したのは本当に凄い。逆に言えばほぼ一人で開発したから対策を将棋界全体で練られた時に孤立無援に陥ってしまった(トッププロが束になってようやく対策できたとも言えますが)。
いずれにしても将棋史を語る上で絶対に欠かしてはいけない戦術でしょう。
歴史的に見ても超重要な対局故に今後ずっとこの棋譜が色んな所で見られてしまう井上慶太六段(当時)は若干不憫だったりする
バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発時の槇原みたいな不憫さだなw
主さん、
推薦ありがとうございました。
藤井システムの将棋を初めて目にしました。
素晴らしい将棋ですね。
藤井先生の凄さを改めて感じました。
藤井先生のおしゃべりも楽しいから、そこも好きなんですよね!
こちらこそいつも見ていただきありがとうございます^^
素晴らしい発想ですよね^^
解説も面白くて楽しいですね^^
鰻 屋 の 本 気
高評価しかないあたり、みんな藤井システム好きなんやな
この対局ずっと好きだな〜
見てて気持ちいい(*´∇`*)
質問です。30手目、4四角ではなく4ニ角と指したとすると、先手6五歩、後手1一玉、先手5五角、後手2ニ銀の変化で、後手も8筋からの反撃があるので十分やれそうな気がしますがそれではダメなんでしょうか?
なるほどですね^^
その変化ですと後手は穴熊にできますが
後手玉が先手の角のラインに入っていますので端攻めと絡めて攻められますととても危険な感じがします^^;
徹底解説!将棋の定跡 そっか端に弱いのか…。穴熊なのに端攻めされた時に銀が全く機能してないようではダメですね。とても参考になりました、UPありがとうございます!
「升田幸三賞」を取るわけだ。やはり、驚愕の藤井システム・・・・
いやそうではなくDolfinはこの藤井システム一号局にもネガティブなん
ですよ。藤井システムって言い方変えれば「穴熊には組ませないよ、こ
っちは四間飛車に自信あるから」なんです。Dolfin曰く30手目の44角が
悪手で42角と穴熊に拘らなければ割と普通の将棋だった由。一見3筋から
潰されそうでとにかく穴熊に収まりたいけど、さっさと左辺に逃げる対応
しとけば良かったということです。勿論藤井システムは単純ではないので
この一局でその評価が変わることはないけど。実は「リクエスト局」の
元は小生なんですよ(笑)。
@@lizzie4164 さん、明けましておめでとうございます。
そうでしたか、貴殿のリクエストですか。実は棋譜を見ていて△44角と指したので
84飛車とした関連の一手で予定通りと思っていました。藤井システム、面白いです
ね。今、藤井システムとゴキゲン中飛車にはまりかけてます。振り飛車も面白いそ
うで、しばらく定跡本とにらめっこしてみます。(^^)
そうそう、時間が取れたら掛川まで王将戦の大盤解説会に行こうと思ってます。
@@hidekiriri1980 さん 大盤解説前に宿題。ゴキ中は小生の十八番なんで
すが天敵が超急戦。どの定跡書にも必ず出てるはずですが▲5五桂打
という手があります。小生はこれは絶対避けます(笑)これは難解
ですよ。これからその将棋あるか探しますよ。ウフフ。
@@hidekiriri1980 さん
簡単に見つかりました。Ytubeは便利ですね。まずこの触りは
理解のほどを。これを踏まえて…ゴキ中。
ua-cam.com/video/O2rb2ZOO4Y0/v-deo.html
@@lizzie4164 さん、面白いです。この講座を見ているだけでも、時間を忘れてしまいますね。
野月八段も解説が上手で分かりやすい。これだけの講座を見ているだけでもゴキ中の登場
したばかりは近藤六段が八割の勝率と連勝賞を獲得したことが頷けます。居飛車が藤井シ
ステム対策をしたのと同様にゴキ中対策をした研究結果として、今のゴキ中対抗型ができて
きたのでしょう。このような急戦を定跡化して含みとして指しているわけですか・・・。