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【参考文献のリンク】〇獅子の民俗 - 獅子舞と農耕儀礼amzn.to/4e4uuds〇三頭立て獅子舞 - 歴史と伝承amzn.to/3XaxUEO〇鹿踊りのはじまり (日本の童話名作選)amzn.to/3yW2Ctn〇鹿踊りのはじまり(青空文庫)www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43760_17902.html【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
はっ…もしかして天才バカボンにでてくるウナギイヌって…ドジョウネコのもじり?🫢
19:58 肉 ししが訓読みでニクが音読みなのイメージと実態が乖離してる読みで好きだしもともと大和言葉に近い地点でししって呼ばれてたんだなあという思いが
地元の神社の狛犬が片方だけ角生えてて「なんで角生えてんだろうなこの子……」と思ってたらそういうことだったのか……
もう30年以上昔になりますが大学時代に卒論で鹿踊りを調べていましたが、その時はシシ=四肢と解釈していました。頭数は3~10頭立てまで在り、読み方はミツシカ、ヨツシカ…と順当に続きます。
ネコ車のネコって田んぼのことだったのかぁ!!
今回の話の結びである「獅子舞は身近なヒーローである」という言葉で、ドラえもんの劇中劇に登場する獅子舞型ヒーローのオシシ仮面を思い出しました(笑)
しし。歯科医だった祖父がハグキのことをハジシと呼称していたと母から聞いたときの「歯肉の訓読みか!」というアハ体験を思い出しました。齦の訓読みがハジシだと知ったのは後の話。
実際は、関東って三匹獅子舞もあれば寿獅子もあって、太神楽系の獅子もあるから、その地域の人の言う「獅子舞があるんだ」というのの内容がよくよく聞かないとわからないというカオスがありますね。あとは東北などでは山伏神楽系に獅子頭の舞が入ってますね。そこまで獣ぽさは無くて「権現様」て言われたりする黒い獅子です
道行って、心中が一番最初に思い浮かんでしまい「え!獅子が心中!」って一瞬動揺した😂
獅子心中の虫
狩猟対象としてのイノシシの鎮魂ということでしょうか、ありうると思います。 群馬県甘楽町には、風流系の獅子舞があり、インドで人を喰らい尽くして日本に獅子が上陸しようとしているときに、日本の神が狐を使いに立てて権田がわらという場所(ガンダーラのことか)に獅子を説得に行き、仏を守る役割をすれば自分も祀って貰えると伝えて被害を避けたとの言い伝えがあります。
私の地元では二人立ち獅子舞で正月にすることは(多分)無く5月に行う水神祭と一緒に街中を練り歩いていましたねただやりたい人がいないのか最近見る事が少なくなりましたw
沖縄料理にシシジューシーっていう炊き込みご飯があって、あれもシシが肉って意味だったの思い出した、小学生の頃給食で出てたな。
面白かったです。次回も気になります!
鹿踊りのお話、取り上げていただいて嬉しいです!母の実家が岩手県にあるので、夏の帰省の際に毎年見に行ってます。鬼剣舞、鹿踊りの2つがポピュラーで、鬼や鹿に扮した人達が夜に街を闊歩する様子は印象的でした。演舞の中には、背中に刺さっている角を大きく振るって、前方の地面に叩きつける動作がありダイナミックです。四国の方にも同じ鹿踊りが伝播してるのは知りませんでした!
東北の震災の後、色々な芸能が被災地を訪問・弔問していましたね。福島県の白河高校出身の祖母が子どもの頃、同校で生徒6人の遭難事故があり、その弔いのために宮城からシシ踊りが来たそうです。どこの踊り組だったのか分かりませんが、様々な役割を期待されていたシシは、当時(昭和30年)でも県境をまたぐほどの責任感・使命感を担っているのだなと感じた話です。
家人の実家が愛媛県南予地方です。仰るように、伊達の殿様についてご家来なども沢山いらしたそうなので、「東の文化」を感じます。「鹿踊り("しし"おどり)」が南予に来ると「八ツ鹿踊り(やつ"しか"おどり)」になってるのも面白いなぁと思いました。あと、南予では「牛鬼」のお祭りもあるのですが、私の初見は「獅子舞っぽい」でした。頭の雰囲気が似てるのと、身体の部分が布製(そうじゃないものも一つだけあるけど)なんですよね。中国の獅子舞は身体も「獅子っぽい」のに、何で日本のは布製なのかぁと面白く感じました。
私も愛媛ルーツがあるので獅子舞的なものとして牛鬼が思い浮かびました!獅子舞の文化を持つ地域はアジア圏でたくさんありますが、体が布って結構特徴的ですよね。
待ってました
小4から中学卒業まで埼玉県の獅子舞をしていました。棒術を担当していましたが、私の地域では女が棒術を担当するのは私が初めてだったそうです。(女性は皆笛吹きでした)久しぶりに獅子舞の話を聞いて懐かしい気持ちになりました。
やせている体のことを痩せ肉(ヤセジシ)っていったりしますよね
15:31 鹿踊り、新宿の高層ビル街で行われてる芸能山城組のケチャまつりで、ゲストに来ていた岩手の鹿踊りのグループのものを観たことがあります。その時は年長の雄のシシのいない間に若いシシ達が雌のシシにちょっかいを出して、帰ってきた年長のシシと争いになるという内容だったのを覚えています。 28:52 猫と聞きながら、稲→イネコ→ネコ?と頭に過ぎりました😅 もしくは根っこ→ネコ?とも。(猫が含まれる地名に「根」由来のものがあるという話を聞いたことがあるので)
田んぼといえば苗(ミャオ)なるほど、猫だ笑
うちの地元の小学校では体育祭の演目で獅子舞がありましたね。頭におおぬさのヒラヒラようなものに水彩絵の具でカラフルに着色したものをつけ、太鼓を横向きしたもの腹に括り付けて音楽に合わせ頭を振りつつバチで太鼓をたたきながら歩くというのを昔やったのを思い出しました。
一人立ち獅子舞と聞くと、ドラえもん作中劇の「オシシ仮面」を思い出します
ササラにはびんざさらとすりざさらがあります。片方は浦下さんが言ってる何枚もの板を束ねたもの、もう片方のすりざさらはギロのように擦って音を出すものですね。
カエルの鳴き声に近いのはすりざさらの方でしょうね。説明ではびんざさらのようでしたが。
@@kamiyahasse そうですね。音的にはすりざさらかと。インドネシアには形違いますがカエルの形した、すって音を出す音具がおみやげ物でありますよね。
へえ😃💡⤴️カエルの形の楽器!面白いですね!
@@kamiyahasse スリットがあるので、一応木製スリットドラム?になるのか?かわいい形してますよ😄
すりざさらしか、知らなかったので???となりましたが2種類あるんですね。スッキリしました!
31:26FGOの蘆屋道満のスキルモーションに足をどたどた鳴らしていたのに意味があったんだ…
もののけ姫を思い出した。ヤックルは赤シシと言われてたしシシ神も鹿の様な何かで、イノシシも祟り神や主と言われていた。
スフィンクスが狛犬のルーツと、聞いたこともあります😮
実家のある足立区でも獅子舞をやってたなーと思い出しました。
中国の獅子舞がテーマのスポ根アニメーション映画『ライオン少年』面白いですよ
地元の神社のまつりで子どもが参道踊って練り歩くのがあるんだけど、ぴょんぴょん跳んでしこ踏むみたいに股割りして着地みたいな振り付けいっぱいあったんだけど、あれも反閇だったのか…?
シーズー飼ってます。飼うときに気になって犬種の由来を調べてまして、概ね黒川さんの説明通りの記述が多かったのですが、偶さか「チベットで飼育されていた原種は鳥葬ならぬ犬葬をその役目としていた」的な追記をされることがあり、気になっていました。愛玩動物の出自としてこの点を強調すると「売れ行き」に影響するから書くことを控えるようになっているのか、逆にチベットという秘境に由来するエキゾチックなイメージを増幅するためについ盛ってしまった「ガセ」なのか、、、黒川さん、ネタとして如何ですか?(^_^;)
獅子がライオンダンスでない説は、納得出来る。富山県の農村部(平野部の農家主体)の獅子舞は、牛に近いゆったりした動き。農業の機械化が進む前までは、我が家にも水牛がいた話を婆さんから聴いてました。沼田&洪水が多いエリアだったから。
面白いなぁ、、、
グアテマラやベリーズのようなマヤ文明地域にもd e erdanceというシカの被り物を被って集団で踊る踊りがあります。
シシ≒鹿のところでポケモンのオドシシをイメージしてから、カモシカに跳躍しました。あれはツノも生えてて、強そうだし、ニホンジカの温和かつ優美な見た目とは一線を画するし、そもそもヤギとか牛の仲間だし。野性的で荒事もある程度までは平気だもの。崖に住む生き物だから。 そういえば昔読んだ今昔物語の子供向けで、古寺にて、行脚の途中、吹雪を凌ごうとした僧侶が死にかけてて、思わず御本尊に、僧侶ならば決して口にしてはならぬひもじさを訴えてしまった。要は愚痴った。死にかけでお経を唱えていたら表でどサリと物音がした。僧侶が戸を開けると大猪が死んでて、太腿を切り取って食い、死なずにすんだ。翌朝御本尊を見たら観音像で腿から下がごっそり切り取られて無くなってた、って話を読んだのを思い出しました。
「シシ」という言葉の表すものとして自分は「四肢」があるんじゃないかと思っています。四肢、つまり四つ足の生き物のことを獣と呼び、四肢のモノが死した状態を肉(シシ)という食糧として書き分けるように言葉を転じさせた or かけ合わせたのかなと。なので、シシとは固有名詞的な表わし方ではなくて獣を総称してシシと呼んでいたという解釈という意見です。
反閇ってどっかで見たな〜って思ったら魍魎の匣だ。
待って…しずえさんのルーツはチベットなの?
動画中、「ちはやぶる神の生垣(いけがき)・・・」とありましたが、「いけがき」じゃなくて、「いがき(斎垣)」だと思います。
シーズーはその一声で獅子(霊獣の方の?)を落とすって、どっかで聞いた。当方もうじき半世紀。しかも乱読なので何のどこで聞いたかは覚えてないですが。図が寝所に飛んでくる何かに向けて吠えてたので、多分悪霊とかそういうものに対して、なんだろうなぁ。
「鹿踊り」と言えば、宮沢賢治だー😃
自分は小さい頃は牛に見えてました(汗)
こも(菰)からの「猫」かな?字的に
東北民なので、鹿踊はすっと入ってきました!・ジブリのシシ神さまは鹿に近い形。・舞で願う事が細分化しているのは、鬼滅の呼吸みたいで面白いですね?wある辞書には一説にイノシシは「一のシシ」からの変化、カノシシは「彼のシシ」からの変化とも言われていました。この説が正しいとすると、猪の方がより身近な存在で、説は優位ですか。四肢、獣=毛物だったように、古代の価値観はそこまで詳細に見ていなかったのかもしれません。特に伝来系ですと、日本にいるもので代替されたりして、混同、混乱が見られるように思います。例:出雲の龍が蛇に近く、頭だけ龍みたいな。。あるいは、因幡の白兎のワニとサメ論争的な。。仏教の野干はジャッカルが元ネタで日本では狐だったり。来つ寝、寝子、と共通するように、山猫と狐、あるいは狸の区別はあまりされていなかったよう。しょうじょう寺の狸の歌は実は猫が正体とか。。近代も狸ムジナ事件とか。。ですから、黒川さんのさじを投げるってのがある意味では正解であるようにも思います。(特定することで切り捨てられたり、或いはその混同の背景がなかったことに。。)
声優は確かにねー
永の歴史の中でシシ(肉)派もシシ(四肢)派もいたけど口語だとシシ踊りだから突き詰めずにある時獅子踊りって漢字当てはめて強そうだし霊獣で縁起も良いしこれだろってなったのかもしれないなんであの形態になったのか知らないけど焼肉屋してたタムケンが獅子頭担いでるのはある意味正解とも言える…?
そいや「猫」って字は獣ヘンに苗ですね…。農作物と関係強い?
方相氏み感じる
先月、みんぱくに行ってきたらアフリカの複数の部族がハイエナとカモシカの獅子舞や鹿踊り的な成人儀礼をやっている展示がありました。偶然なのか、共通の原型があるのか、どうなんでしょうか?
イノシシ、カノシシ、アオシシ……、シシで肉って四ツ足の意味で『四肢』からと民間語源キメたくなりますね!
獅子といえば越後獅子を連想するのって古すぎ?話題がかすりもしなかったのがちょっとショック。😅
サムネの浦下さんかわい~獅子舞のお話、けっこう込みいっててなんかムズカシイ~なので今日はチーズ入りのナンをフライパンで焼いてバターチキンカレーと一緒に食べた近況報告を添えておきます
【参考文献のリンク】
〇獅子の民俗 - 獅子舞と農耕儀礼
amzn.to/4e4uuds
〇三頭立て獅子舞 - 歴史と伝承
amzn.to/3XaxUEO
〇鹿踊りのはじまり (日本の童話名作選)
amzn.to/3yW2Ctn
〇鹿踊りのはじまり(青空文庫)
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/43760_17902.html
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
はっ…もしかして天才バカボンにでてくるウナギイヌって…ドジョウネコのもじり?🫢
19:58 肉 ししが訓読みでニクが音読みなのイメージと実態が乖離してる読みで好きだしもともと大和言葉に近い地点でししって呼ばれてたんだなあという思いが
地元の神社の狛犬が片方だけ角生えてて「なんで角生えてんだろうなこの子……」と思ってたらそういうことだったのか……
もう30年以上昔になりますが大学時代に卒論で鹿踊りを調べていましたが、その時はシシ=四肢と解釈していました。
頭数は3~10頭立てまで在り、読み方はミツシカ、ヨツシカ…と順当に続きます。
ネコ車のネコって田んぼのことだったのかぁ!!
今回の話の結びである「獅子舞は身近なヒーローである」という言葉で、ドラえもんの劇中劇に登場する獅子舞型ヒーローのオシシ仮面を思い出しました(笑)
しし。歯科医だった祖父がハグキのことをハジシと呼称していたと母から聞いたときの「歯肉の訓読みか!」というアハ体験を思い出しました。齦の訓読みがハジシだと知ったのは後の話。
実際は、関東って三匹獅子舞もあれば寿獅子もあって、太神楽系の獅子もあるから、その地域の人の言う「獅子舞があるんだ」というのの内容がよくよく聞かないとわからないというカオスがありますね。
あとは東北などでは山伏神楽系に獅子頭の舞が入ってますね。そこまで獣ぽさは無くて「権現様」て言われたりする黒い獅子です
道行って、心中が一番最初に思い浮かんでしまい
「え!獅子が心中!」
って一瞬動揺した😂
獅子心中の虫
狩猟対象としてのイノシシの鎮魂ということでしょうか、ありうると思います。
群馬県甘楽町には、風流系の獅子舞があり、インドで人を喰らい尽くして日本に獅子が上陸しようとしているときに、日本の神が狐を使いに立てて権田がわらという場所(ガンダーラのことか)に獅子を説得に行き、仏を守る役割をすれば自分も祀って貰えると伝えて被害を避けたとの言い伝えがあります。
私の地元では二人立ち獅子舞で正月にすることは(多分)無く5月に行う水神祭と一緒に街中を練り歩いていましたね
ただやりたい人がいないのか最近見る事が少なくなりましたw
沖縄料理にシシジューシーっていう炊き込みご飯があって、あれもシシが肉って意味だったの思い出した、小学生の頃給食で出てたな。
面白かったです。次回も気になります!
鹿踊りのお話、取り上げていただいて嬉しいです!
母の実家が岩手県にあるので、夏の帰省の際に毎年見に行ってます。鬼剣舞、鹿踊りの2つがポピュラーで、鬼や鹿に扮した人達が夜に街を闊歩する様子は印象的でした。
演舞の中には、背中に刺さっている角を大きく振るって、前方の地面に叩きつける動作がありダイナミックです。
四国の方にも同じ鹿踊りが伝播してるのは知りませんでした!
東北の震災の後、色々な芸能が被災地を訪問・弔問していましたね。
福島県の白河高校出身の祖母が子どもの頃、同校で生徒6人の遭難事故があり、その弔いのために宮城からシシ踊りが来たそうです。どこの踊り組だったのか分かりませんが、様々な役割を期待されていたシシは、当時(昭和30年)でも県境をまたぐほどの責任感・使命感を担っているのだなと感じた話です。
家人の実家が愛媛県南予地方です。
仰るように、伊達の殿様についてご家来なども沢山いらしたそうなので、「東の文化」を感じます。
「鹿踊り("しし"おどり)」が南予に来ると「八ツ鹿踊り(やつ"しか"おどり)」になってるのも面白いなぁと思いました。
あと、南予では「牛鬼」のお祭りもあるのですが、私の初見は「獅子舞っぽい」でした。
頭の雰囲気が似てるのと、身体の部分が布製(そうじゃないものも一つだけあるけど)なんですよね。
中国の獅子舞は身体も「獅子っぽい」のに、何で日本のは布製なのかぁと面白く感じました。
私も愛媛ルーツがあるので獅子舞的なものとして牛鬼が思い浮かびました!獅子舞の文化を持つ地域はアジア圏でたくさんありますが、体が布って結構特徴的ですよね。
待ってました
小4から中学卒業まで埼玉県の獅子舞をしていました。棒術を担当していましたが、私の地域では女が棒術を担当するのは私が初めてだったそうです。(女性は皆笛吹きでした)
久しぶりに獅子舞の話を聞いて懐かしい気持ちになりました。
やせている体のことを痩せ肉(ヤセジシ)っていったりしますよね
15:31 鹿踊り、新宿の高層ビル街で行われてる芸能山城組のケチャまつりで、ゲストに来ていた岩手の鹿踊りのグループのものを観たことがあります。その時は年長の雄のシシのいない間に若いシシ達が雌のシシにちょっかいを出して、帰ってきた年長のシシと争いになるという内容だったのを覚えています。
28:52 猫と聞きながら、稲→イネコ→ネコ?と頭に過ぎりました😅 もしくは根っこ→ネコ?とも。(猫が含まれる地名に「根」由来のものがあるという話を聞いたことがあるので)
田んぼといえば苗(ミャオ)
なるほど、猫だ笑
うちの地元の小学校では体育祭の演目で獅子舞がありましたね。
頭におおぬさのヒラヒラようなものに水彩絵の具でカラフルに着色したものをつけ、
太鼓を横向きしたもの腹に括り付けて
音楽に合わせ頭を振りつつバチで太鼓をたたきながら歩くというのを昔やったのを思い出しました。
一人立ち獅子舞と聞くと、ドラえもん作中劇の「オシシ仮面」を思い出します
ササラにはびんざさらとすりざさらがあります。片方は浦下さんが言ってる何枚もの板を束ねたもの、もう片方のすりざさらはギロのように擦って音を出すものですね。
カエルの鳴き声に近いのはすりざさらの方でしょうね。説明ではびんざさらのようでしたが。
@@kamiyahasse そうですね。音的にはすりざさらかと。インドネシアには形違いますがカエルの形した、すって音を出す音具がおみやげ物でありますよね。
へえ😃💡⤴️カエルの形の楽器!面白いですね!
@@kamiyahasse スリットがあるので、一応木製スリットドラム?になるのか?かわいい形してますよ😄
すりざさらしか、知らなかったので???となりましたが2種類あるんですね。
スッキリしました!
31:26FGOの蘆屋道満のスキルモーションに足をどたどた鳴らしていたのに意味があったんだ…
もののけ姫を思い出した。
ヤックルは赤シシと言われてたしシシ神も鹿の様な何かで、
イノシシも祟り神や主と言われていた。
スフィンクスが狛犬のルーツと、聞いたこともあります😮
実家のある足立区でも獅子舞をやってたなーと思い出しました。
中国の獅子舞がテーマのスポ根アニメーション映画『ライオン少年』面白いですよ
地元の神社のまつりで子どもが参道踊って練り歩くのがあるんだけど、ぴょんぴょん跳んでしこ踏むみたいに股割りして着地みたいな振り付けいっぱいあったんだけど、あれも反閇だったのか…?
シーズー飼ってます。
飼うときに気になって犬種の由来を調べてまして、概ね黒川さんの説明通りの記述が多かったのですが、偶さか「チベットで飼育されていた原種は鳥葬ならぬ犬葬をその役目としていた」的な追記をされることがあり、気になっていました。
愛玩動物の出自としてこの点を強調すると「売れ行き」に影響するから書くことを控えるようになっているのか、逆にチベットという秘境に由来するエキゾチックなイメージを増幅するためについ盛ってしまった「ガセ」なのか、、、
黒川さん、ネタとして如何ですか?(^_^;)
獅子がライオンダンスでない説は、納得出来る。富山県の農村部(平野部の農家主体)の獅子舞は、牛に近いゆったりした動き。農業の機械化が進む前までは、我が家にも水牛がいた話を婆さんから聴いてました。沼田&洪水が多いエリアだったから。
面白いなぁ、、、
グアテマラやベリーズのようなマヤ文明地域にもd e erdanceというシカの被り物を被って集団で踊る踊りがあります。
シシ≒鹿のところでポケモンのオドシシをイメージしてから、カモシカに跳躍しました。あれはツノも生えてて、強そうだし、ニホンジカの温和かつ優美な見た目とは一線を画するし、そもそもヤギとか牛の仲間だし。野性的で荒事もある程度までは平気だもの。崖に住む生き物だから。 そういえば昔読んだ今昔物語の子供向けで、古寺にて、行脚の途中、吹雪を凌ごうとした僧侶が死にかけてて、思わず御本尊に、僧侶ならば決して口にしてはならぬひもじさを訴えてしまった。要は愚痴った。死にかけでお経を唱えていたら表でどサリと物音がした。僧侶が戸を開けると大猪が死んでて、太腿を切り取って食い、死なずにすんだ。翌朝御本尊を見たら観音像で腿から下がごっそり切り取られて無くなってた、って話を読んだのを思い出しました。
「シシ」という言葉の表すものとして自分は「四肢」があるんじゃないかと思っています。
四肢、つまり四つ足の生き物のことを獣と呼び、四肢のモノが死した状態を肉(シシ)という食糧として書き分けるように言葉を転じさせた or かけ合わせたのかなと。
なので、シシとは固有名詞的な表わし方ではなくて獣を総称してシシと呼んでいたという解釈という意見です。
反閇ってどっかで見たな〜って思ったら魍魎の匣だ。
待って…しずえさんのルーツはチベットなの?
動画中、「ちはやぶる神の生垣(いけがき)・・・」とありましたが、「いけがき」じゃなくて、「いがき(斎垣)」だと思います。
シーズーはその一声で獅子(霊獣の方の?)を落とすって、どっかで聞いた。
当方もうじき半世紀。しかも乱読なので何のどこで聞いたかは覚えてないですが。
図が寝所に飛んでくる何かに向けて吠えてたので、多分悪霊とかそういうものに対して、なんだろうなぁ。
「鹿踊り」と言えば、宮沢賢治だー😃
自分は小さい頃は牛に見えてました(汗)
こも(菰)からの「猫」かな?字的に
東北民なので、鹿踊はすっと入ってきました!・ジブリのシシ神さまは鹿に近い形。・舞で願う事が細分化しているのは、鬼滅の呼吸みたいで面白いですね?w
ある辞書には一説にイノシシは「一のシシ」からの変化、カノシシは「彼のシシ」からの変化とも言われていました。
この説が正しいとすると、猪の方がより身近な存在で、説は優位ですか。
四肢、獣=毛物だったように、古代の価値観はそこまで詳細に見ていなかったのかもしれません。
特に伝来系ですと、日本にいるもので代替されたりして、混同、混乱が見られるように思います。
例:出雲の龍が蛇に近く、頭だけ龍みたいな。。あるいは、因幡の白兎のワニとサメ論争的な。。
仏教の野干はジャッカルが元ネタで日本では狐だったり。
来つ寝、寝子、と共通するように、山猫と狐、あるいは狸の区別はあまりされていなかったよう。
しょうじょう寺の狸の歌は実は猫が正体とか。。
近代も狸ムジナ事件とか。。
ですから、黒川さんのさじを投げるってのがある意味では正解であるようにも思います。
(特定することで切り捨てられたり、或いはその混同の背景がなかったことに。。)
声優は確かにねー
永の歴史の中でシシ(肉)派もシシ(四肢)派もいたけど
口語だとシシ踊りだから突き詰めずにある時獅子踊りって漢字当てはめて
強そうだし霊獣で縁起も良いしこれだろってなったのかもしれない
なんであの形態になったのか知らないけど焼肉屋してたタムケンが獅子頭担いでるのは
ある意味正解とも言える…?
そいや「猫」って字は獣ヘンに苗ですね…。農作物と関係強い?
方相氏み感じる
先月、みんぱくに行ってきたらアフリカの複数の部族がハイエナとカモシカの獅子舞や鹿踊り的な成人儀礼をやっている展示がありました。
偶然なのか、共通の原型があるのか、どうなんでしょうか?
イノシシ、カノシシ、アオシシ……、シシで肉って四ツ足の意味で『四肢』からと民間語源キメたくなりますね!
獅子といえば越後獅子を連想するのって古すぎ?話題がかすりもしなかったのがちょっとショック。😅
サムネの浦下さんかわい~
獅子舞のお話、けっこう込みいっててなんかムズカシイ~
なので今日はチーズ入りのナンをフライパンで焼いてバターチキンカレーと一緒に食べた近況報告を添えておきます