客は涙、店主は感謝 “昭和”の人気喫茶店 惜しまれつつ閉店へ 繁華街の盛衰、外食の変化みつめて45年 閉店は妻へのプレゼント…マスター「天職とわかって今は幸せ」

惜しまれつつ閉店です。長野市街地で45年続いた喫茶店が8月に閉店します。人気のランチを作ってきたマスターの体調が優れないためです。店には連日、常連客が詰めかけ、マスターに別れと感謝を告げています。

[@user-hw4nc5vs9v]

閉店のポスター見て残念がっても遅い。
やってるうちにお店いこう。

[@はは浜田さん]

マスター若い頃めちゃイケメンだったんですよ。
お互い歳を取りましたね。本当にお疲れ様でした。

[@user-js7ix6ft1f]

そうだよね。一番はご自身の身体が一番ですね。私よりまだ若いから。これから又楽しく日々過ごして下さい。店閉める決断は本当大変だったと思います。お疲れ様でした。🐰

[@user-we9bg6gg4s]

駅前の三本さんも閉めてしまっているし千曲川の洪水でも良いお店が閉店
古き良き長野のお店が思い出になるのはとてもさびしい

[@user-ni8jj5zi5g]

昭和が終わっていくのは寂しい。

[@ヒロヤザワ]

昭和世代には、このような喫茶店が閉店するのは寂しく思います。
ところで最後の方で塚田さんが映っていてビックリした😲

[@IN-gx9ev]

素敵だなあ😀。

[@yogaeimei69]

居抜きでお若い人にやらせてほしいですね

[@user-uk3jp1cg6v]

古い店は居抜きって難しいよ。老朽化してるからネズミやゴッキーの問題あるし、厨房機器も古いからコツがいるんよ。1000万以上かけてリフォームしないと無理。