オオド(1925) [サイレント映画] [怪獣映画] / Ohdo(1925) [Silent Movie] [Monster Movie]

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 24

  • @woc20000
    @woc20000 6 років тому +10

    改めて観させていただきましたが素晴らしいクオリティーですね!ノスタルジックな雰囲気と迫力ある特撮シーンの調和がおもしろかったです。(^_^)

    • @woc20000
      @woc20000 6 років тому

      参考になってよかったです。人々が逃げるシーンはスペクタクル感があっていいですねー。(^_^)

  • @ガイマデン
    @ガイマデン 4 роки тому +2

    ウィリス・オブライエンのロスト・ワールド(1925年)が大好きなのが伝わってきます!

  • @ミッサ
    @ミッサ 6 років тому +6

    すごいです!普通に怪獣映画を見ているような感覚でした!

  • @renuplink
    @renuplink 5 років тому +1

    面白かったです!ノスタルジックな雰囲気、内容は重い上に怪獣が暴れるのに軽快なピアノ音楽のギャップがいいですね。そして、登場人物たちの名前や関係性にもニヤニヤさせていただきました☆

  • @Q9751
    @Q9751 3 роки тому

    高校の頃、同じくNHK杯全国高校放送コンテスト(Nコン)にサイレント作品を数本だし、今は大学院で活動写真とかの研究をしている者です。とても良いですね。勉強になります。当時近い志をした方がいたのだと思い慮りました。応援します。

  • @日向の国のやしこ
    @日向の国のやしこ 3 роки тому

    Twitterから観に来ました。
    日本の特撮界をよろしくお願いします。

  • @どっこい茶屋の洋裁と料理チャ

    人が怪獣になる過程が唐突すぎるけどそれが逆に高校生らしくて味になってる

  • @ああ-v1q1x
    @ああ-v1q1x 4 роки тому

    模倣は演出、制作の醍醐味です。
    そこから自分らしさが見えてくと自分は思います!
    これは特にそれが垣間見える作品でした!
    編集ソフトは何を使用したのでしょうか?

  • @太ぽん-r4i
    @太ぽん-r4i 4 роки тому +1

    哀愁漂う怪獣

  • @ああ-v1q1x
    @ああ-v1q1x 4 роки тому

    加えて気になるのは建物は自作でしょうか?
    手作り感がなおの事よく見えるのはストップモーションの魔力でしょう。
    フレームレートの違いから生まれる別世界のリズムがとても良かったです。

  • @ひつぼくケンシ
    @ひつぼくケンシ 3 роки тому

    つい釣られて、最後まで拝見しました。
    平成の末に、トリック撮影を駆使した活動写真を創られるとは😲
    🦖初ゴジへの敬意、ショパンの曲🎹浅草凌雲閣🏢

  • @Shin-Belushi
    @Shin-Belushi 6 років тому +3

    僕の動画のコメ欄にてわざわざお知らせして下さりありがとうございます。長々と感想を述べて行きます。
    当時の世相(大正デモクラシー等)をここまでかと言う程反映させている点が個人的にはツボでした。
    他は初代ゴジラやら風立ちぬなどをリスペクトした台詞でニヤけましたw
    あと、これは更に超個人的な意見なのですが、今作における芹沢の人物像はAKIRAの鉄雄を連想します。
    脚本も鬱展開...と言えばいいのか、非常にシリアス展開で好み。
    僕も無二村さんと恐らく同年代なのですが、まさかサイレントとコマ撮りを駆使してここまでマニアックさ濃厚な素晴らしい自主製作映画を作る人が同年代にいるなんて、思いもしませんでしたw
    自分もこのオオドと同じ位面白い自主制作ゴジラ作品を作る為努力します!
    今後ともよろしくお願いします!

    • @Shin-Belushi
      @Shin-Belushi 6 років тому

      無二村鷲美
      確かに初代ゴジラの再解釈は最近多目ですよね。
      自分の自主制作ゴジラも当初は初代リメイクの予定でしたが、ありきたり過ぎる上に内容と台詞の8割が初代ゴジラの本編と同じでしたw
      動画で告知した通り、今は初代リメイクでは無い全く新しい脚本を書いています。
      脚本が完成次第また動画で告知しますね。
      はい、共に映画作り頑張りましょう!

    • @Shin-Belushi
      @Shin-Belushi 6 років тому

      無二村鷲美
      深く考えたのですが...両方とも気に入っていますw
      ですが、どちらかと言えばオオドです。
      というのも、怪獣王上陸は確かにメッセージ性やゴジラ愛、ゴジラへのリスペクトが詰まった作品で怪獣映画としては良いものの映画としてどうかと言われるとうーん...な印象です。
      まぁメッセージ性は割と好みなものなんですけどねw
      その一方オオドはゴジラに対するリスペクトはオマージュのみとし、作品の持つ精神性や映像表現やらは「風立ちぬ」や海外のコマ撮りモンスター映画を意識した作りになっています。
      そしてゴジラだけでなく、他の映画に対するリスペクトもあるのが今作最大の特徴であると思います。
      という訳で、オオドの方が面白いと思います。
      やはり怪獣映画だけでなくジャンル問わず様々な映画を知る人こそが面白い怪獣映画を作れるのかなぁと。
      そんな自分も好きな映画の曲の再生リスト作ったりしちゃう映画ファンなのですが、ゴジラ自主制作映画の制作に不安があったりなかったりw
      なのでウォーミングアップ的な短編作品を二本程作ってます。
      これからも映画作り、頑張って下さいね。
      長文失礼しました。

  • @土方のゴマすりクソバード

    オオドの見た目が1度見たら忘れられないような怪獣としての不気味さがあり、それでいてゴジラの様な迫力も感じられました。

  • @自称監督
    @自称監督 6 років тому

    コメントでのお知らせ、本当にありがとうございます。少し遅れましたが、しっかりと観させていただきました!
    まず驚かされたのは、他の自主映画などでは類を見ないほどに、時代の様相を描ききっていることですね。サイレントでありながら人物の心理描写を巧みに映し、風景のカットでは奥行きを感じさせてくれます。また台詞回しや画の動き、雰囲気はまさに、かの時代を象徴するものですね。オマージュ的要素も非常に面白いです。高いクオリティで見応えのある素晴らしい作品でした。特撮にまた一つ、可能性を見出された気がします!
    ...長々と失礼しました💦

    • @自称監督
      @自称監督 6 років тому

      きっかけになれて僕としても嬉しいです!
      映画制作に年齢なんて関係ありませんよね!(笑)
      オリジナリティと一本の映画制作としてかけられた熱量、映像からしっかりと伝わってきました。
      これからも頑張って下さい!

  • @俺が6741二枚貝だ
    @俺が6741二枚貝だ 6 років тому +2

    あの機関車は…プラレールですか?

  • @鬼継羽島
    @鬼継羽島 4 роки тому

    どことなく犬カレーみを感じる

  • @ひらいたかひさ-w4u
    @ひらいたかひさ-w4u 5 років тому

    Twitterから!

  • @ひらいたかひさ-w4u
    @ひらいたかひさ-w4u 5 років тому

    おしゃれ